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電源タップの改装

DSCF5862.jpg

デジタル機器を接続する電源タップです。
オヤイデ製、型番はMT-UB。ケースの材質は、HPを見ると真鍮製となっていますが、自分のはステンレス製です。

コンセントバトルの結果、
このコンセントボックスには、ダイナのAC-SILVER1、Shunyata/SR-Z1 を組み込むことに。
ただ、組み替えただけではおもしろくないので、ちょっと工夫してみることにしました。
まっ、工夫と言っても、皆さんご存知の既出アイディアですけどね。

DSCF5853.jpg

左がAC-SILVER1 右がSR-Z1

その1
DSCF5852.jpg


コンセント背面、ケーブルの導体を挿す穴は、普通2~4個所。
AC-SILVER1も2穴。
渡り配線、、、入って、出る。という本来の使い方から考えると偶数穴になってもしょうがないのですが、、、
渡り配線をせず、インレットからパラレル配線すると、、、ケーブルは入るだけ。
しかも一本だけ挿すと、導体を圧着するネジ部にガタが出たりして、非常に気になる訳です。

そこで、以前はケーブルを差込口直前でパラ(分離)して穴全部に導体をかましていたりしていたのですが、
今回は、インレット部から2本出しすることにしました。
この構造なら、導体面積がアップして、抵抗も減って? 音のエネルギー感が大幅アップ?みたいなことにならないかな、と。
使用線材は、銀線1.6Φ。2/2でホット/ナチュラルはツイストしています。
聴いてみないとどんな答えがあるのか、わからないけど、けっこう期待してみたりして。


その2
DSCF5855.jpg

カバー内側、コンセントの側面部に自家製電磁場吸収帯。
グリーンカーボランダムをゲル状液体と混ぜ合わせたものです。
効果はSNアップ。
ただ、使いすぎると音がヘタレになったりする場合があるので、このくらいの量で。

その3
DSCF5856.jpg

これも、電磁波吸収。そしてマイナスイオン効果を狙って。
とあるパウダーを、やっぱり混ぜ合わせて粘着シートに塗布。これを薄い銅板と張り合わせ。
よく車用の燃費アップ効果とかうたって販売しているアレのパクリです。
実際に効果があるのか?
やってみなければわかりまへん。
これはインレットの上部に。

こんな感じで対策はシンプルにと。


ちなみに、AC-SILVER1に付属のカーボンシート、
商品に説明がなかったけど、
たぶん、こんな感じでいいんでしょ~。
DSCF5857.jpg

コンセント取り付け用真鍮ポストとの間に挟みこみました。

次回は実際に試聴~。

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リニュ電源タップ試聴

実は通電3日目だったりして。
(昨日のタップ改装記事は4日前の出来事)

初日は、実に眠い音。
ノイズ感皆無で、「すげ~静かだ!w」
って、言っちゃうくらいに高域が出てないし、当然抜けも悪いし、、。
定位はバラバラで、なおかつ音場が狭い、ボケボケで聴いてられまへん状態で、、。
新品のコンセントってこんなものだっけ?と、、。
しょうがないので、
AC-SILVER1にAVアンプの電源プラグを差し込み、電源オンのまま放置。

で、昨日の2日目になると、、
おっ、高域が随分伸びてきました。
定位も広がりもよくなってきた。
で、ローエンドに耳を向けると、、、
かなり伸びてる、、。SX-500 DOLCEⅡからよくこんな低音が出るな、と正直感心するほど。
内部配線ダブルの効果?

ただ、低域~中低域の厚みが足りない。
しょうがないか、、。(もともと、そんな音だから)

まっ、2日目だし。これからの変化に期待したところですが、、
どうなることやら。



エージング、、とりあえず最初の落ち着きどころは一週間くらいでしょうかね?
しっかし、、メンドクサイね。エージング。
都合良く、好みの音に変化することを願うばかりです。





電源タップ その2

ネタの谷間。
余ったコンセント達と、やはり現役引退したオーテクの電源タップを組み合わせ、一工夫してみたものです。

DSCF5921.jpg


手前、飛び出している2つの端子は、スピーカー端子を流用したアース用端子です。
もちろん、タップケースに穴あけ加工して取り付けてます。筐体がアルミなので比較的簡単。

アースを一系統にまとめると、アースループが発生してしまう可能性がある、、、実際にノイズループができてしまい、ブーンというハム性のノイズも経験したこともあります。

そこで、
コンセントごとに、アースラインを独立させてみてはどうだろう?
という発想のもとに作製したものです。

筐体内部の様子
DSCF5905.jpg

ご覧のように、アースはそれぞれのコンセント専用としています。

取り出したアースは、もちろん「なんちゃってアース」、仮想アースを必要数用意し、独立アースさせる訳です。

市販品のタップ、、ここまで拘って作っているモノって、案外ないんですよね。



他にも工夫ポイントとして、
各コンセントの音質にあわせて、内部配線材を変えてみたり。
レビトン8300には、オヤイデのTUNAMIを。
オヤイデのSWO-DXには、アコリバのアニール銅単線を。
フルテックの銅無垢ブレードコンセントは、、、良い考えが浮かばず、、、先日のコンセントバトルどおりの銀線を使ってしまったけど、、。

レビトン8300は低音の量感を活かしたまま、解像度アップとワイドレンジ化。
オヤイデのSWO-DXは、キレ味を残しながら、中低域を太くし、相対的に高域のきつさを緩和できた、と。
コンセントバトルで、欠点と感じた部分をそこそこ払拭できたのではないか?と自画自賛。


頼りないインレットの端子に3本の太い導線を接続するのは、けっこうホネが折れた作業でもありました。
内部配線に使ったケーブルも硬い上に、ノイズ対策のためツイストまでしたので、、融通がきかなくて、、、ジャストの長さにしないと狭い筐体に収まらないし、ケーブルどおしが接触するのも音質的に良くないし、場合によっては危険だったりするし。
狭い筐体の中に、奇麗に収めたくて、、この辺が、けっこう苦労したところでした。


また、タップの材質は、メーカーのカタログにはアルミとうたわれてるんですが、、、
実は、アルミ合金のようで導通してしまう材質なんです。

コンセントは筐体に直接ネジ止めする構造なんですが、、、純正のネジも導通材、、。
そうすると困ったことに各コンセントのアース点が導通、共通ライン化してしまう。これでは、独立してアース端子を設ける意味が無い。
結局、悩んだ末、
コンセントのミッキーの耳部分を熱収縮チューブで覆うことで絶縁、対処することにしました。
筐体の材質音質的影響も緩和でき、一石二鳥?。

こうして書くと、なんてことない部分なんですが、
検電器でループを見つけて、、原因はなんだ?ってときの苦労っていったら、、。大変だったんですから、、。


こうして作った電源タップ。
試聴してみると、意外とイイ!!


どうしようか?と悩んだけれど、結局ヤフオクに出品されました、とさ。
ちょっともったいなかったかな、、。

でも、ここでの経験は、きっと活かされる(はず)。


電源タップの内部配線を変えてみた。その音質差は?

スピーカケーブル、両端のラグを純銀Yラグに変更。
その結果、銀の個性が強く出てしまった。

銀色を薄める対策として、電源タップの内部配線に使っている銀線を銅線に戻してみることにしたのです。
電源タップ>オヤイデ/MT-UB(シャーシの材質はステンレスのはず。定かではない)
DSCF7902.jpg

出てきた音は、、、
銀線と比べると、中低域は厚いけど、、、高域が削がれ、ドンヨリとひじょ~に重く感じてしまう音。低域の解像感も後退。スピーカーの上方に広がっていた音も見えません。


改めて比較してみた結果、
やはり、タップの内部配線で音はかなり変化します。銀の音、銅の音、それぞれの音質の違いがハッキリと出ます。

さてさて、どっちを選択する?と自分に問いても、、、
現状では、どちらも選べません。
どっちもストライクではありません。(と言うよりも、、投げそこなったフォークボールみたいだし)
微調整のきくポイントでもありませんし。
こりは困ったな~。(´Д`)ハァ・・・ と続く。


電源タップのシャーシについて その1.塩ビボックスてどうなのよ?

電源タップの内部配線を銀線と銅単線で比較してみたけど、、、
どっちも気に入らない (ー'`ー;)う~ん・・・・


5が欲しいのに、6だったり、3だったり、、。(欲しいのは数字じゃないけど)
トーンコントロールで音色を整えて出来上がり!、、と簡単にいかないのがピュア道の辛くて深くておもしろくてオバカなところでありまする。

でもなぁ、、はぁ~あ、、。
なんて、ため息をついている場合じゃない!自分。

勇気を取り戻して、ここで改めて考えてみた。
電源タップとは、シャーシ、インレット、内部配線、コンセントの複合体。
ならば、内部配線でダメなら、今度はシャーシ変更だと。
(意地でも、スピーカー両端の純銀Yラグは外さないぞ!と)
ちなみに、コンセントはACシルバー1で固定なのはキメ。


こうして、どんどん深みにはまって行きはじまったのが、先月の初めのことでした、、。

そう決めたのは良いけれど、、、
市販のタップはバカ高です。アホみたいに高いです。
たくさん売れるものじゃないから、しょうがないっちゃしょうあがないんだけど。
万単位なんて、おいそれとは、、。そんな勇気ないから。

そこで、とりあえずホムセンで売っている「塩ビボックス」に手を出してみたのです。
変わるか、変わんないか?まず確かめてみようと。
で、コレ↓
DSCF7899.jpg

インレットもコンセントも内部配線(銀単線)もまったく一緒。違いは、純粋にケース(シャーシ+銘木)のみ。


実は、自分、告白しちゃうと、
電源タップのシャーシこどきで、そんなに音が変わってたまるか!
なんて思っていたんです。
まともにシャーシだけの比較もしたことがなかったし。
だから、今回の試みも、本音じゃ期待はしていなかったのです。ましてや、ホムセンの塩ビボックスだし。

ところが!
けっこう変わる
 (" ゚〇゚)!
ごめんなさい。ほんとに誤解してました。

塩ビボックス、決して悪くありません。
一言で言ったら、クセがない。
よく電源アクセサリー雑誌にもそう書いてあるけど、確かにそう感じます。

レンジ感、SN感、このあたりは、オヤイデのMT-UBに軍配はあがるけど、しかもそれは僅差と言っていい違い。意外!

薄く厚みに欠けていたヴォーカル、これ、塩ビボックスのほうが実に自然に聴こえます。ナチュラル。
音色はクセがなく普通にフラット。ハイ、ローエンドともなだらかに落ちる感じで誇張したようなワイドレンジ感ではなく。
音楽に大切な中域がストレスなく聴こえてきます。

ただ、低音にまとわりつく響きが気になります。分離しないようで、ややダンゴになり気味。
自分のシステムは緩いので、この欠点を増長させてしまう。これは気に入らないポイント。
(この響き、ダンプしてあげれば消えそうですが、また違う問題も出てきそうな予感)
また、高域の細かい音の表現力もやや落ち。

コンセントと内部配線(銀線)のポテンシャル、そして、底面に取り付けた銘木ボードに助けられている感も無きにしにあらずですが、贅沢言わなければ、一般的にもけっして悪くないだろう。と、正直そう思いました。

こうして比較してみると、自分のMT-UB、シャーシ素材はステンレス。ステンレスらしい硬質感と高解像感、スレンダーとも言える音像。素材の違いが出ていたことにも気がつきました。


結論
電源タップのシャーシでも音は変わります。
思い知りました。お恥ずかしい、、。

そして、、、
この日の出来事は、序章にすぎない、、。そのことにまだ知るよしもない自分であった、、、。


電源タップのシャーシについて その2.チクマ CPS-22-CL

電源タップは複合体。シャーシの違いでも音質が変わってしまう。
ならば、ちゃんとした電源タップのシャーシを流用したら、どうなるのよ?
なんて、、思いはじめてしまったら、オバカ好奇心がうずいてしまって、も~ダメ。


早速、オデオ用として市販されている、今時の、いわゆる「高級電源タップ」というものにどんなものがあるのか?調べてしまった訳です

今回は、あくまでシャーシが必要な訳で、作業性の悪そうなものは却下。
見た目的に剛性感のなさそうなものも却下。
内蔵フィルターも必要なし。
そんな視点で探してみると、かなり的が絞られてしまうんですね。

高分子複合材 +厚アルミ板 を使った J1プロジェクト 
航空グレードアルミ合金ブロック削り出しボディーの アコリバやリプラス
 この辺りは見た目もカッコイイですね~♪
 でもお値段高すぎ
比較的安価なところに目を向けると、、アルミ板組み立て式のCHIKUMA。

で、手に入れたのが、チクマのCPS-22-CLだったのでした。(もちろん中古)ちと年式的に古いのはご容赦。

届いて、早速(ワクワクしながら)バラしてみた。
バラシはいたって簡単で、ダイソーで売っている六角レンチセットがあればOK。
DSCF7855.jpg

すると、、、まず目に入ってきたのは、
あれれ? なんだこの配線???
ご覧ください。
DSCF7868.jpg

これって、ショートしてません?
マジック? 有り得ない!

そんな訳ないと、、、よ~く見てみたら、、、
DSCF7869.jpg

DSCF7870.jpg

熱収縮チューブの内側で、それぞれの白線はカットされていました。
ツイスト線に電位をかけて、これもノイズ対策の工夫だったのでした。
(最初はマジであせりましたよ)


この筐体、全てのパネルが外せます。
コンセントは底板から立っている、アルミ製ポストにネジ止め。
こんな構造なので、単純なコンセント交換等であれば、作業性は抜群にいいです。
最近多くなってきた、幅広コンセントに交換、なんてこともイライラせずに簡単にできます。
パネルの厚みは6ミリ程度。ごく厚ではありません。
ちなみに、インレットにアース線は結線されていません。

ノーマル状態の観察はこのあたりにして、、、。


シャーシ以外のパーツは、前回同様全て同一条件にして組みなおしてみたのがコレ。
DSCF7878.jpg


して視聴は?
次回に続く。


電源タップのシャーシについて その2.チクマ CPS-22-CL 続き

DSCF7878.jpg

改めて使用パーツを紹介します。
シャーシは表題にある「チクマ CPS-22-CL」のもの。
機器取付用インレットは、オヤイデの「IEC320 INRET
内部配線は、同じくオヤイデで購入した「4N 純銀裸線 1.6mm
コンセントは、ダイナオリジナル「AC-Silver1」
以上のような井出たち。
接続している機器は、CDプレーヤー、ミュージカルフィデリティーA3.2CD。
一連の比較視聴、この組み合わせを用いて、電源タップのシャーシのみ変更して行っていました。

さてさて、
このチクマタップ改を使って出てきた音、、、
それは、、、
以前から使い続けているステンレス製のオヤイデシャーシの音と傾向ソックリ。
高解像、ワイドレンジではありますが、、、
銀の細身の中域(ハイ上がり)、ステンのスレンダーさ、二つが合わさって、声の厚みが出てません。
そう、この声の厚みを取り戻すために、試行錯誤しているのに、、。
また、高域が耳に痛いのも辛い。
これでは、何のためにチクマのタップを手に入れたのか、意味がありません。

この組み合わせは、マイシステムではぜんぜんダメでした。


む~ん、、、

ふりだしに戻ってしまった自分、、。
どうすんの??このチクマ。
速攻ヤフオク処分も考えましたが、、、
せっかくだから、ノーマルの内部配線に戻してみることにしました。

すると、、、なんということでしょう?!(と言うか、予想どおりだったけど、、)
中域の厚みが、戻ってきました。全体にクセのない聴きやすさ。
でも、解像度はやや後退。

低域の迫力は足りないけど、何故かローエンドはズンッと届く。
SNは変わらず良好。音像はハッキリと小さめに出ている。なので、ステージ全体は遠目に眺める感じ。

銅単線を使った場合とは、また違う音です。

この遠目に眺めるようなステージ感、一つの方向性としては、ありと言えばありなんですが、、、
一言、自分には好みじゃない。
壁抜けしている訳でもないし、、。

ん~もおぉぉ!
ここまで来たら、立ち止まっちゃあダメだ!
(相変わらず、純銀Yラグを外そう、なんて気はありません)

そして、アコースティックリバイブRTP-6が届く。に続くのでした。


アコースティックリバイブ RTP-6

チクマじゃ出てきた音が気に入らない。

ならば!
俗世間的に「高級品」と呼ばれるタップにチャレンジしてみるか?!
とは言っても、先立つものが無い、、、半泣きしながらSD9500を始末して
届いたブツがコレ。
ytp-6

アコリバの電源タップRTP-6。
マイナーチェンジを繰り返しながら、定価も格段に上昇。現在では16万円もの定価になっちゃっています。金属大高騰のおり、やむ終えないかもしれないっすね。
6年前当時の定価6万円ちょっとだったかな?、、、手に入れたこれはその初期物で、コンセントフルテックバージョンです。
シャーシの材質は、Al-Cu(2017)銅含有アルミ合金、いわゆるジュラルミンです。大きさそのものも違いますが、ズシリと重く、質量感がケタ違い。この質量感に激期待しました。
コレでダメならタップシャーシに諦めもつく。ちゅうもんよ。


ちなみにあちくし、フルテックは嫌い。どっちにしても交換対象なので、届いてすぐに解体開始。
まずは、とりあえずノーマル状態を観察します。
DSCF7933.jpg

蓋はコーナー4点、いじり止めネジ対応「トルクスネジ」で止められています。
ネジの径は3.8ミリ。このネジを外すためには、ヘクスロープレンチが必要です。
DSCF7932.jpg


開腹してみると、、、
えぇぇ?

思いもよらなかった問題が!

天板のうら↓
DSCF7895.jpg

もしかして、これ、ボディー幅の広いコンセントに交換できないんじゃ?
(ちなみに天板もアルミ、おそらくボディーと同素材)

間違いありません、、、
DSCF7896.jpg

堀は、旧来の標準ボディー用にえぐられています。ご覧のように、幅広ボディーコンセントはひっかかっちゃいます。
これは思案のしどころです、、、。

とりあえず、この堀が狭い問題はおいといて、、

ボディー本体
DSCF7901.jpg

くり貫いて、底には、グリーンカーボランダムが装着されています。

インレット→コンセント
DSCF7900.jpg

インレットはフルテックのロジウム。
コンセントからコンセントへの配線は、2.0Φのアニール銅単線。
ただし渡り配線。接点が増加すると良いことナシでは? やっぱり、パラレル配線がいいでしょ~。

ノーマルの観察はこの程度にて。

さて、先ほどの天板裏、コンセント取付用の堀が狭い件について、、、

ルーターでガシガシ削ってみましたが、、、ラチがあきません。
しょうがない、、、タウンページで金属加工屋を見つけ、
速攻でお願いしにいきました。コンセントの現物持って。
「すみません。このコンセントが付けられるように堀を広く削ってもらえますか?」

(しゃちょさん、なんか妙な顔つきでした、、。なんでそんなことすんの?みたいな、、。)

「いや、あのですね、、、このコンセントに交換すると、音が良くなるんですよ!」
、、、なんてこと、間違っても言っちゃダメ。「キチガイは帰ってくれ!」って言われますから。

いや、その、あれですよ。友達の汐君がどうしても削りたい。って言うもので、、、。
「ふ~ん、削り病なんだ、、。ん~、やってもいいけど、ワンオフだから、何日間か時間くれる?」
OKです。やってもらえるなら多少の時間は。
そんなこんなで、とにかく預かってもらいました。

ちなみに、穴のほうも、フルテック用だと気持ち小さいです。
AC-SIVER1は、微妙に入りません。オヤイデ系も同様。ハッベルも。
つまり大抵のコンセントは加工しないと交換できない。という現実。
加工の際には、この穴の部分も広げてもらえるよう、お願いしました。


さてさて、加工を待っている間に天板なしでコンセント交換。
DSCF7897.jpg

例によって、一連の同じ組み合わせパーツ。


して視聴と、、続く。


RTP-6 視聴記の前に、出来上がった天板をご紹介

しゃちょさん、本業が忙しいのに、空き時間休まずにホイホイと削ってくれたみたい。

↓下地が出ているところが削った部分です。費用の関係で削ったのは2箇所だけ。
DSCF7925.jpg

穴も少々広げてもらいました。
DSCF7931.jpg

これで、AC-SILVER1もHABBELもSHUNYATA/SR-Z1もOKです。
DSCF7930.jpg

強度的にもなんら問題はなさそうです。

ちなみに、代金は1万円/2ヶ所也。

素晴らしい!
DSCF7934.jpg





アコリバ 電源タップ RTP-6改 

DSCF7934.jpg

天板を改装して組み上げたこのタップ、
換装したパーツは、相変わらず一連のもの。
インレットはオヤイデの銀、
内部配線は銀単線、パラレル接続にて、
コンセントは、インレット側(写真右手側)には、ダイナAC-Silver1、中央は、Shunyata/Sr-z1に換装。
左にはノーマルのフルテックをそのまま。ただし、このフルテックはダミー。配線はしていません。
とりあえず、CDプレーヤーの電源ケーブルをAC-Silver1に接続にして視聴。

改めて、正確な実験タイトルをぶちあげておきます。
「電源タップのシャーシ変更だけで、音は変わるのか??!!」


さあ~どうでしょ~。
さてさて、このRTP-6改を使用して出てきた音は、、、、

まず一言、低音スゲ~!
低音と言っても、重低音帯域。その重低音の量が絶対的に増えます。
オーディオに興味のない、普段イヤホンでしか音楽を聴かない人でも、となりのとうちゃん、かあちゃんでも、たぶん、、ポチでも、、、わかるはずです。それほど違います。
肌に感じる低音の圧力がビンビン感じられます。

低音の山は、頂からなだらかにスロープして、中低域まで続きます。
ただ、100Hz付近のいわゆる低音は、それほど膨らまない感じ。
高域もちゃんと出ている。伸びている。
音色は、確実にピラミッドバランスです。
タップシャーシの変更で、これほどまで低音が変化するとは驚きました。
懸案事項であった、声の痩せも感じられなくなりました。

ただ、高域は出ているけど、何故か暗い。華やかではない。
そう全体的に暗いんです。
AC-Silver1を使っているのに、透明感が足りない、、。

また、マイシステムでは、増えた低音を処理しきれないのか? 重く感じます。
キレがないのか?あるのか?判断できない不思議なスピード感。そして、解像度が不足している訳でもなさそうですが、、音が重く聴こえる。
空気感も全体的に重め。
軽くフワフワ漂うような気持ちよさが後退してしまいました。

凄みを伴う、落ち着いた音。この落ち着き感はいわゆるアコリバサウンドなはず。
自分には、落ち着きすぎの感が無きにしあらず。
SNに変化なし。左右の広がりは若干後退。

言葉に現すと、こんな感じです。おそらく、これがこのシャーシの個性なんだろうと思います。
評価すべきポイント、視点、そして表現が自分なりですみません。

電源タップのシャーシ比較、とりあえずこれにておひらきにしたいと思います。
シャーシの違いでも、確実に音質は変化します。

さて~、マイシステムどうするか?
低音の魅力に負けそうです、、。オヤイデの、チクマの、それぞれのシャーシ。そして塩ビボックスでは、こんな低音は絶対出てこないから。
課題は重さの払拭。
とりあえず、このタップでしばらくの間、試行錯誤してみるつもりです。
(でもどうすりゃいいんだ??)また新たな悩みが、、。


電源タップ RTP-6改を使いこなしてみたい。

出てきた音が重い、、、。
より軽く、よりシャープに、定位感もアップさせたい。
そんな時は、まずお手軽に、足元にスパイクインシュレーターですよね。
そして材質は、チタン、ステンレスあたりがベストな予感。

そんな流れで、早速装着してみました。
DSCF7936.jpg

選択したスパイクは、J1のSP35HB。先端がステンレスチップのハイブリッドコーンスパイク。

自分のRTP-6、初期型のため底面はノッペラボウ。スペーサーもなく、スパイクを装着するためのネジ穴もありません。
ネジ穴加工してこのスパイクを取り付けるのが、おそらく一番良いはずですが、今回は、薄々両面テープで貼り付けてみました。
受けは、アコリバの真鍮製スパイク受けを。
写真のように3点支持は、もちろんガタを嫌ってのことです。

出てきた音は、、、
かなりな程度で、重さと暗さが払拭されてしまいました。予想外♪
これなら、まあまあ許容範囲。
あとは何かで、どうとでもなりそうかな。

床べた置きだと鈍い音になる、とは聴いていましたが。そんな噂は本当でした。
このタップ、スパイクは必須のようです。


GTX-S(R)を組み込んだタップBOXを弄ってみる

GTX-S(R)導入の副作用‥次の対策にチャレンジです。

GTX-S(R)を組み込んであるタップBOX。その配線を倍化してみます。
DSCF1394.jpg
ホット/ナチュラル、単純に倍の2本にしようかと。
線材はアコリバの6Nアニール銅楕円単線です。
この線材‥低音の量は出るけどローエンドの伸び量はあまりない。全体的にナチュラルに柔らかく、そして響きがつく傾向。組み合わせとしては良しなんだけど、いかんせん、GTX-S(R)の効果が強すぎ‥。
倍にすれば、GTX-S(R)の劇薬を中和できるかもしれないと思った訳です。
DSCF1393.jpg



合わせ技。コンセントベースの時に学んだ銅ワッシャーでの対策もしてみます。
DSCF1397.jpg
供締するネジとカバーを留めるネジに噛ましてみました。

見た目変わらないけど完成
DSCF1398.jpg

銅ワッシャーの枚数を調整しつつ‥試聴を繰り返し。

その結果は、
それなりに良い方向にすることができたかな?

キレ過ぎのスピード感を少し抑え気味に(絶対的に早いけど)。
低音の量が少し増え、重低音のほうは少し減り。
全体的にまったりさが少し加えられました。セリフの硬質感もほぐれてきました。
期待値の1/3くらいの効果だけど‥聴いているうちにこれぐらいなら、ギリ許容範囲かな?なんて気分になってきました。
線材も新品だし、とりあえずこの状態で様子を見てみることにします。
(本当は欲しい線材があるんだけど‥今月の予算も使い果たしてしまったので進みようがございません。)


テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

ヤフオクで「超高圧アルミ合金仕様 オーディオ用電源タップ」を買ってみた。

アナログレコードをPCへデジタルファイルに保存する場合、音質は再生機器のパフォーマンスに依存します。
電源環境もとても大切な要素の一つ。
もちろん、USB-DAC等もオデオ機器、そこに電源を供給する電源タップも大切なポイントである訳です。

で、
マイPCオデオの電源タップ‥やっぱりこれじゃあダメでしょう。
DSC00892.jpg

と言うことで、資金は無いから、ヤフオクで超高級電源タップを買ってみました。
DSC00896.jpg
見た目はカッコイイ♪ しかし重量感は…持ってみると、微妙に不安を覚えるライト感。

こんなもん、どこにもレビューなんか無いで、せっかくだから開封してみました。
DSC00902.jpg

アコリバの電源タップのような、インゴットから削り出す構造とは全く違う‥。パネル式です。
DSC00909.jpg
パコパコ、かわいい音がします。

初めてみるコンセント‥電極の材質は銅のようだ‥。
配線は渡り哲也。配線材は単線のようだ‥。
DSC00905.jpg
おっ、コンセントの耳が無い…。

シュンヤタをはめてみようと思ったら‥耳が邪魔して入らない…。意外と巾が狭い。
DSC00906.jpg

磁石がバリひっつくコンセント‥。
DSC00911.jpg
ちなみに、ボディーにはくっつきません。

ちなみに
「実売価格:518,400円。プラチナ合金電極仕様 電源タップ」 なんて物凄い電源タップも常時出品されていますが‥
こいつとは、コンセントが違うだけ仕様のようなオーラを物凄く感じます。

どこのどいつがそんなプライス考えてんだか?
(ちょっとビックリするのは、この超高級電源タップに2万円以上の落札金額がゴロゴロ‥)

まぁ、こんなもんだろうとは思ってたから…
自分は別にいいんです。
見た目がカッコイイから。

違うコンセントを付ける時は耳を切ってやるw

最後にまじめに一言だけ。
ネジが緩んでいると変な共振音がします。叩くと分る。
音にも影響します。
買った人は、せっかくですからきちんと増し締めしてから使いましょう。

じゃんじゃん。


テーマ:オーディオ・ビジュアル - ジャンル:趣味・実用

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