BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

サラウンド5.1CH

反省!!

0000.2006.1222-DSCF4696.jpg


あまりにも「5.1CHのセッティング」をおざなりにしすぎてしまいました。
過去の経験から、ちょちょいとやれば、OK!!みたいに高をくくっていた、、、。



久々にドラゴンを旋回させてみたのですが、
あまりにも酷い。

以前は、ドラゴンの飛行ラインがハッキリと目で追えたのに、、、
地を這うLFEの地響きもない、、、
包囲感、特に後方の空間、そして高さ方向の表現が出てない、、、めっちゃ狭い、、、
セリフも全く生なましくない、、、

あの時のサラウンドは、いったいどこに消えてしまったのか?
これはちょっと問題が多すぎ。

まじめに「サラウンド5.1CH」の再セッティングにも取り掛かることにします。

しかし、、オデオの神様はいったいいくつのハードルを用意してくれたら気がすむのか?
いい加減にしてくれ、、。


スポンサーサイト

5.1チャンネルサラウンドの問題点と対策

サウランドの問題点

①以前は、ドラゴンの飛行ラインがハッキリと目で追えたのに、、、。
②地を這うLFEの地響きもない、、、。
③包囲感、特に後方の空間、そして高さ方向の表現が出てない、、、めっちゃ狭い、、、。
④セリフも全く生なましくない、、、。


それぞれの原因を考えてみた。
①は定位感が悪い。あるいは、チャンネルバランスが悪い。
②サブウーハーに問題がある。
③2CHでも同様の傾向はある。上方からの反射不足。
④セリフはセンタースピーカー。センターの何かに問題がある。

さらに掘り下げて、考えられる具体的な原因を考えてみる、、、
①奥壁の反射が定位感を損なっている。<対策:音パネ
②置く位置に問題がある? 電気的補正も必要? <対策:SW移動、グライコ導入。
③一言、、ルムアコ不足。<対策:音パネ。
④「自動音場補正」はある程度まではまとまるけど、やはり、、それ以上は期待できないのか? あるいは基本的にセッティング間違い? <対策:秘密

とっても分かり難く書いてみた。
さて、あとは具体的に実行するのみ。

LFEの縦振動

今回は久々にホームシアターの音について、「5.1CH再生における低音のお話」です。

今の悩みは、
「LFE信号の縦振動の重量感が十分でないこと」だったりする。


周波数帯域としては25Hz付近以下の、音としては聴こえない、振動としか感じられない帯域。
この帯域のLFEをきちんと再生できるようになると感じられる縦振動。
現実世界の音に例えれば、、ブルドーザーのキャタピラが発する、真近にいると感じられる、三半規管まで揺すられるようなあの振動。

この辺りの縦振動がハッキリと再生できるようになると、シアターの音も別世界の表現が可能になってくると断言してもいい。

映画の場面で言えば、
ドラゴンハートでのロープが股間に「ビビーンッ!」、360度旋回シーンでの翼音が地面に叩きつける「ゴゴゴゴゴッ」。
スターウォーズ エピソード1、ポッドレースのシーン、エンジン音の「ドドドドドッ」。
ジュラシックパークⅢ、プテラノドン登場、(霧で見えない)吊橋に着地した瞬間、鉄が鳴る「ガッイイィィーンッ」など。

これらの音には強烈な縦振動が入っていたりする。

この縦振動、LFEの量だけ出ていても再現できないし、もちろん最低帯域が伸びきらないサブウーファーでは難しい。
さらには、全体のボリューム自体が低くても出てこない。

冒頭のとおり、マイシアターではこの縦振動が不十分だったりする、、。以前のシアター(自作棺桶ウーファー)では出せていただけに、、、知っているからこそ、今の音に納得できなかったりする。

何故でないのか?と、、。

VICTOR SX-DW77では力不足なのか?
いや、まだ結論を出すには早すぎる、、。
いましばらく足掻いてみよう、かと思う。
(それでダメだったら、自作サブウーファー復活?)

この話題、少しだけ続けます。

5CHのマニュアルMCACCについては、近々にでも、。


綿(わた)パート3

綿パート2に続いて。

サラウンドスピーカーにも同様の処方をしてみました。
DSCF6839.jpg


前後のつながり、シームレス感を損なわずに、サラウンド感、後方の音が鮮明に。
このポイントは成功です。

ちなみに、綿を後よりにもっていったほうが低音がより強く出るような気がします、、が、追試していないので自信はありません。

綿(わた)パート4

メイン、リヤスピーカーとやったら、当然センセースピーカーもやりたくなる訳です。
DSCF6842.jpg

映画再生時のセリフ、後方壁の影響?あるいは、床からの影響なのか、、、どうしても抜けが悪く、篭りがちになったりするものです。

さて、連チャン中の綿、
写真のようにセンタースピーカーボードの下に詰めてみました。
結果は、声が明瞭に。
(明瞭と言っても、ドンシャリにしてハッキリ聞こえる。それとは違う。「あくまで自然」という意味)
これはとても良い方向に変化。

ただ、綿の加減によって低音の量が変わってしまう。
最初はボード下半分程度から始めてみたのですが、低音が消え気味。もちろん迫力減退。
綿を少しずつ減らして確認。
今回は、少量(手の平に乗る程度)がデメリットを感じさせない適量でした。量を減らしたのでメリットも若干後退しますが。


綿を置く位置についても、前後に移動させて確認。
映画のセンター信号では、何も感じることはなかったのですが、
2CH(音楽再生)時では変化が。
綿の位置をボード下前方(リスナー方向)に寄せると、
低音が左右に分離してしまう傾向が確認できました。
つまり、低音楽器の定位がバラけます。
綿の位置が奥方向ではこの現象がありません。

もしかして、「低音の通り道」みたいなもの、これがセンタースピーカーボード下にあるのかもしれない?
オカルトでしょうかね?


続いて、サブウーファー下にも処方。
DSCF6844.jpg

こちらは、、、、
何をどうしようとも、、
なんかよくわかりまへん、、。

理屈?、いったいぜんたい、どうにもわかりません。
結局のところ、試してみなけりゃ判りません。ということで。
(悩む前に飛べ!)

LFEの縦振動を得るために/対策その①

LFEの縦振動 重量感が足りない。と嘆いていたのですが、
その対策として、まずは、ごく簡単なところから始めることにしました。

AVアンプの足元、インシュレーターから。

ノーマルの脚裏、現状はチタンの薄板を敷いています。
こんなの↓
DSCF6861.jpg

この部分をアコリバの真鍮製スパイク受けに変更してみることにしました。
DSCF6860.jpg



両者の記憶ですが、

チタン板をインシュレーターとして使用した場合、その傾向は、
響きを抑えてスッキリ方向に。定位、解像度アップ。そんな記憶が。

一方、
アコリバの真鍮製スパイク受けの印象というと、
いわゆる真鍮の響きが付加。中域~高域に艶。声の厚みが増す。低音の量感は増す。定位感は比較すると、散漫傾向に。

そんな印象があって、
LFEの縦振動に影響するような重低音帯域に変化をもたらすなんて、、正直期待はせず、、、とりあえず交換してみるかという気持ちではじめてみたのでした。


改めて、チェックシーン。
dh.photo.64.jpg

ドラゴンハート、チャプター10。
ボーエンが、股下のロープにけたぐられて、吹っ飛びます。
その時のロープの音、一気に引っ張られ、その時の音が、床を弾丸のように振動してきます。
この振動、今、自分が拘っている「縦振動」、ロープの長さに渡って、洗濯板状におこるべきなのです。

現状、その振動の重量感が足りない。
そして、ロープの長さが判らない。
音に拘る自分としては、このポイントを克服しなければ、どうにも先に進めない、、。



そして、あまり期待せずに、インシュレーターを変えてみた、、。

 「!!」
なんと!オドロキ。
重量感85%?達成、ロープの長さも出てきちゃいました。

勘違い?と思い、何度も確認しましたが、間違いありません。

真鍮インシュ、低音の量感、ある程度は出してくれるだろうと思っていましたが、ここまで低いローの量感を出してくれるとは、、見事に予想を裏切ってくれました。

ただ、独特の響きの付加。
そして定位感はやはり散漫になってしまいました。
ある程度はしょうがないか、、
トレードオフですが、今は迷わず、真鍮インシュ。


AVアンプ、VSA-AX4AViの脚、かなり敏感みたいです。
とにかく、理想に近づきました。
が、もちょっとがんばろ~。

5.1CHサラウンド強化作戦

忙しいながらも、我が身もやっとGWです。

BDP-LX91を導入してから、ソースの情報量、解像度、聴き易さ、等々あらゆるファクターが格段の向上を見せてくれています。
しかしながら、、、何か足りない、という欲求が湧いてきてしまいました。

(2年半前に行った)リフォーム以前の頃の、、「棺桶ウーファー」を使っていたあの頃の、、、
鳥肌が立つほどの恐怖感、ボディーブローのような音圧感、脳天に突き刺さり体力が激しく後退する痛々しい音‥‥‥懐かしい。
あれはあれでめちゃめちゃ楽しい音だった、、。

爆音だったからこそ出せた音でもありました。

(隣家に遠慮して)絶対的なボリュームレベルが小さくなってしまった今、それらは望むに適わないことは承知ではあるのですが、、、。
それでも、なんとかあの頃の激しい音に近づきたい!

そんな訳で、5.1CHサラウンド強化作戦の実行です。
考えているメニューは、
①AVアンプの電源ケーブル交換
②AVアンプ~パワーアンプ間のインターコネクトケーブルの交換
③センタースピーカーネットワークの変更
④センタースピーカーケーブルの追加
⑤必然的にMCACCの見直し
それでも満足できない場合
⑥タップ、コンセント、電源系の見直しも
さらに
⑦リヤスピーカーセッティングの見直し
⑧その都度思いつくこと。
以上

早速実行に移ります。


5.1CHサラウンド強化作戦 その6・スピーカー配置の微調整

GW中最後の調整

▲スピーカーのリアル距離補正
DSCF9718.jpg
フロント、センターの3本‥リスナーからの距離をオートMCACCで確認しながら、ビシッと等距離に修正。
DSCF9722.jpg
電気補正でも構わないけど、実際に揃っていたほうが気持ちいいし♪
MCACCをオフにしたピュアダイレクト時にその意味が発揮されるはず。

▲リヤスピーカーの振り角度調整
調整前
DSCF9716.jpg
リスナー頭部後方20cmくらいに焦点を合わせていたものを

調整後 ↓リスナー後頭部に合わせてみました。
DSCF9717.jpg
こちらのほうが好みです。

(CH24で)ドラゴンが、前方中央から頭上を超えて真後ろに抜けていくシーン‥‥後方で焦点が合ってないかな?と感じたり、、、
(やはりCH24)左後方遠くから発射される矢の位置、鋭い立ち上がり、、これがなんか微妙と思っていたのですが。

直接音を重視する振り方に変更したことでほぼ解消しました。
サラウンド感の好みや部屋の響きの関係で、振り角度は、これが正解ということはないと思いますが。
ハッキリした移動感を感じたいと思う場合、直接音重視でこの角度がベストと判断したしだい。


さて、これで一旦休憩。5.1CHサラウンドを楽しみながら、センタースピーカーのエージングを待つこととします。

(そして、さらなる前進をするために、とあるインターコネクトケーブル問合せ中!)


5.1CHサラウンド強化作戦 その13・再びセンタースピーカー編

AVセンターのインシュレーターをタオックに交換した結果、、
‥低域のモヤモヤ感が一掃され、全体の解像度がUP。音像は密度感を高めクリアー方向に。金属がぶち当たる音はかなりらしくなってきました。さすが鉄のタオック。
‥しかしながら、セリフはタイトに締まり過ぎの感と、やや細身にも。もう少々声に厚みが出れば生々しくなってくるはず。また、背景の響きも少々寂しく感じるほどに。

そんな対策にため、まず用意したものがこれ。
DSCF0123.jpg
スピーカーケーブル MONITOR LS-1002

センタースピーカーの終端:ジョイント部分を既設の tara-labs2/2 とトレードします。
DSCF0144.jpg
ケーブルの終端に60cmほどジョイント。

音質のほう‥実は既にメインスピーカーで確認済み。
ピラミッドバランスで低音が出ます。こういった傾向のケーブルはえてしてスッキリしなかったりするのですが、決してボヤつく傾向ではありませんでした。
また、声の帯域のSNがいい、背景がとても静かです。
既設のtara-labs2/2に比べると立体感が少々後退する(あくまで比べればの話で悪いものではありません)とは思いましたが、今回はセンタースピーカー用なので特に問題なしと判断。

早速視聴してみると、、、
効果はテキメンでした。
セリフの厚みが十分に出てきました。

しかしながら、ちょっと暑苦しいので、
AVアンプのマニュアルイコライザーを使い、音色を調整。
センタースピーカーのみ、60Hz‥+1dB 125Hz‥-1dB 8KHz‥+1dB と加減。
低音はスッキリと、かつ、より重みを増し、セリフは抜け良くリアルに。生々しい方向にシフト。

インシュレーターとこのケーブルの相乗効果で、
内蔵グライコの調整だけでは決して出なかった超スッキリ&ズシッが出てきそうな予感がします。


次の対策に移る前に、ひとまず、メインスピーカーの低音用のケーブルもこれにトレード。前方3チャンネルの音色を揃えておきます。
次は再び、AVセンターの電源ケーブルに戻ります。
いよいよ5.1CH強化作戦も煮詰まってきた予感です。


ブルーレイプレーヤー SONY BDP-S6200

生産終了につき、新品が手に入るうちにと、とにかく購入してみました。
SONY BDP-S6200
(置き場所がないので、とりあえずプリアンプの上に)

今なら Amazon EDIONネットショップ にて ¥14,800円也。
新型/BDP-S6500が出たのに、旧モデルを買った理由は…
新型は弁当箱みたいでダッサくなってしまったから。
電源がACアダプターになってしまったから。
AVアンプと相性の良い(3D信号をちゃんと認識してくれる)3D再生機が欲しかったから。私的にとても重要。

一応、SACD、DSDファィル再生もできます。
BDP-S6200

BDP-S6200

BDP-S6200

BDP-S6200

ただし、DSDデータはHDMI端子からしか出力されない模様。
(USBでDACに出力できれば最高だったのに‥)
我が家のAVアンプはDSD非対応のため、全くの「役立たず」状態です。
(;へ:)

BDP-S6200
評価が分かれる天板デザイン。
個人的には好きですけどね。
後ろ1/4の部分は平なので、物も置けます♪

電源オンしてからの起動がチョー早いです。1秒切ります。
画はソニーらしいクッキリハッキリした高解像志向で、BDP-LX91の滑らかさとは違った映像感。
4Kアップスケーリングまで装備してます。

takeちゃん、時期プレーヤーとしておススメしますよ。


テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

FC2Ad