BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

コンセント shunyata SR-Z1 設置

先日届いたシュンヤタの壁コンセントを設置しました。
shunyata sr-z1

とりあえず、クセの少ない塩ビボックスに組み付け。
重い電源ケーブルを挿すと、軽~く浮いちゃうので、下部にチタンリングを貼付け。
アースラインは、内部に銀線を使い、端子を設けて外に取り出せるようにし、例のなんちゃってアースに接続できるようにしました。
電源ケーブルは、藤倉CV-S3.5sq。これを信濃HSR-1000(100V定電圧出力/安定化電源)を通さずに、分電盤の空いている2番ブレーカーに直接結線してみました。

このタップから自作TUNAMIケーブルを使い、パワーアンプ(ROTEL/RMB1095)のみに給電。
他の機器は従来どおりで変更せず、分電盤→信濃→シナジ→電源タップ→各機器。
ひとまず、、、とにもかくにも、、、
(つд`;)
我慢してでも、、、これで様子をみたいと思います。



うちのシステム(と言うか部屋?)、何か根本的に低音が出ない仕組みなのか??
もう~、、ほんとに泣くぞ!
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電源ライン 接点の材質

電源ラインの接点部、その材質を書いてみます。







以前のレイアウト
4/17現在のレイアウト

 (専用ブレーカー)

 屋内配線 CV-S3.5sq

 プラグ ロジウム

 ↓

 (電源タップ)

 インレット ロジウム

 コンセント ロジウム

 ↓

 (信濃HSR-1000)

 電源プラグ 無メッキ

 ↓

 電ケー IN無メッキ

     OUT無メッキ

 ↓

 (電源タップ)

 インレット ロジウム

 コンセント①ロジウム

 →電ケー(MIT)

  プラグ・パラジウム

  コネクター・無メッキ

 →CDプレーヤー



 コンセント②無メッキ

 →電ケー(トラペ)

  プラグ・無メッキ

  コネクター・無メッキ

 →パワーアンプ

 

 コンセント③ロジウム

 →電ケー(TUNAMI)

  プラグ・パラジウム

  コネクター・無メッキ

 →プリアンプ


 (専用分電盤)

 2番ブレーカー

 配線 CV-S3.5sq

 タップコンセント 無メッキ

 ↓

 電ケー(TUNAMI)

  プラグ・パラジウム

  コネクター・無メッキ

 →パワーアンプ







 4番ブレーカー

 電ケー(TUNAMI)

     OUT ロジウム

 ↓

 (信濃HSR-1000)

 電源プラグ 無メッキ

 ↓

 電ケー IN無メッキ

     OUT無メッキ

 ↓

 (電源タップ)

 インレット ロジウム

 コンセント①ロジウム

 →電ケー(MIT)

  プラグ・パラジウム

  コネクター・無メッキ

 →CDプレーヤー



 コンセント②無メッキ

 →電ケー(トラペ)

  プラグ・無メッキ

  コネクター・無メッキ

 →プリアンプ

表にして作ってみたけど、判り難い~!
高域エネルギーの強いロジウムメッキを極力少なくしようと努力している現状です。

現状、ロジウムの接点数が6箇所から3箇所に減り、高域エネルギーのキツサも目立たなくなっています。

この状態で一週間ほどバーンイン。様子を見てみようと思います。

商用(普通の)電源の問題

電圧が100Vになったんだから、電源はOKになったんじゃないの?
そんな疑問を持たれた方のために
「電源アクセサリー大全2006」から抜粋(+α)を。

「繊細なオーディオ電源」という点から捉えた「家庭用電源」の問題は、
①電圧降下
②交流正弦波波形の歪
(商用電源をダイレクトに給電した電圧/電流波形)
hsrbefore.jpg

(理想的な電圧/電流波形)
hsrafter.jpg

③ノイズの混入
になります。

それぞれの原因は、
①は「柱上トランス」そのもの、あるいは「引込線/幹線延長」、、このあたりは、ごく最近、自分が取り組んでいたことです。
②原因というよりも、実際の電源波形は正弦波のピークが潰れている。しかも、かなり。
③近隣の動力工作機械のノイズ、パソコンやスイッチング電源の高周波ノイズ、が流れ込んでくる。
PLCなんて、もっての他だ。
電柱間を併設して配線されているケーブルテレビ、電話回線(光だって影響があるそうだ)からもノイズが飛び移ってくる。
もちろん、自分の家の中でも、これらのケーブルがオーディオ用電源と平走、共用していれば同様。
そして、アース不良。

配線経路に磁性帯(鉄ネジetc)が使われている、なんてのもやばい。

じゃあ、オーディオにどんな害が現われるか?と言うと。
①②は瞬発力/パワー感、ダイナミックレンジの喪失。音像の密度感が薄くなる。音場が狭くなる。(たぶん)
③はSNの悪化、、、細かい音が聴こえなくなる。定位感が悪くなる。(たぶん)

映像だって同じです。

対策は?
①ケーブルは(適度に)太く、できる限り短く、そして接点はできる限り減らす。
接点そのものもノイズの原因になっているようです。
①②③の対策として、定電圧電源装置。
①③の対策として、ダウントランス。
②③の対策として、電源コンディショナー、ノイズフィルターの類。配線の工夫(平行させない、距離をおく。シールド線を使用する。ケーブルをツイストする。)
ちなみに、オーディオ用のちゃんとしたアースをとるのは、大変難しいらしい。

はしょりましたが、こんな感じでしょうか?


さて、マイシアターでは、①の電圧降下は、とにかくクリアー。そして現在は、②③の改善に取り組みつつ、「200V→100Vダウントランスの検討」と相成っている段階なのです。

ここで、200V→100Vダウントランスの効能を。
これは、パワー感のアップ?とノイズカット。
ノイズカットでSNが良くなるのは間違いない。
パワー感の向上は機種しだいらしい。

ただし、ノイズカット効果は絶縁カットトランスでなければ得られない。
また、パワー感の向上はトランス自体に(接続する機器の消費電力に対して)相当余力がなければ期待できないぽい。

ちなみに、産業用のダウントランス(ホームセンターで売っている1~3万円くらいのブツ)は、自身のノイズが凄いし、漏電が原因で、オーディオ機器をぶっ壊す危険が大なのでやめたほうが大吉。



定電圧電源装置の説明も。
クリーン電源とも呼ばれます。
汚れた家庭用電源の正弦波を綺麗な波形に作り直す装置のことです。
小型の発電所みたいなものらしい。
マイシアターにある「信濃電気 HSR-1000」がこれにあたります。


ノイズ対策において、最も効果が高いのが、交流定電圧電源装置で、次点が絶縁トランス、、そしてコンディショナー、フィルターの類と続くらしい。定かではないが。

そして、悩ましいのが、それぞれに固有の「音のくせ」があること。音がなまる可能性もある。
また、フィルター類はノイズも取るけど、必要な音も吸うし、さらには歪も付加してしまうこと。

なんだよ、じゃあ使わなければイイじゃん!
と思ったところで、一番上に戻る。と。
要するに、「必要悪」。使いこなしが肝要です、と締めくくってみます。

補足:一生懸命書いてみましたが、自分の知識が乏しいのが露呈してますな~、、。
(。T。T)
不足な部分は、それぞれお調べ願います。ごめんなさい。

信濃電気 HYPERSINE REGULATOR/HSR-1000

2年ほど前から使用している
信濃電気のハイパーサインレギュレーターです。
入力された100V商用交流電源を、いったんDC化し、ノイズを取り除き、波形成型したAC電源を出力。
電圧降下していた電源も、きっちり100Vで出力する優れものです。
定電源電源装置の類です。
hsr-1000

出力周波数は50/60Hzを手動で切り替えられます。
hsr-1000

コンセントは6口
hsr-1000

以下、内部の様子
hsr-1000

アンプの類らしいが、よくわかりまへん。
hsr-1000

前段ノイズフィルター
hsr-1000

後段ノイズフィルター
hsr-1000


カタログに記載されている謳い文句、
「音量とは関係なくSN比やDレンジ、音場や定位の明瞭度の向上」、、確かに確認できます。

なんだ、こんなものがあるなら、電源工事や新しいダウントランスなんて必要ないじゃん?と思われるかも。

違うのです。
入力する電源の質にけっこう影響されるのです。
きっちりピタリ100Vに修正して出力はするのですが、、、
このレギュレーターの(100V入力側)電源プラグを交換しても音は変わったし、
最近の電源工事でも、その前後でSNの違いも感じられました。
入力される電源のポテンシャルが高いほうがより良い効果が得られるようです。

解せないのが、理想的?な正弦波?なのに、
前段の電源プラグやコンセントの音質が反映されること、
正弦波という解釈以外に音質を変化させる「何か」があるようです。
(こんなこと言ったたら、電気のプロの方々に「頭おかしいんじゃね~の?wwwと笑われそうですが)
実際に変わるんだから、摩訶不思議。


そんな訳で
200V→100V後にコレを使うと、これまた何かが期待できるかも。
あるいは、
容量が1kVA。今まで全ての機器をこの信濃から電源をとっていましたが、
例えば、パワーアンプのみをダウントランスから直接給電(信濃の負担を軽くする)ようなことをすると、負荷が減って、低音が出やすくなるかも。

こんな目論見があるのです。
これまた、実際にどんな結果が出るのか?
やってみないと判りませんけどね。

ダウントランス 発注

ルムアコで、あ~だこ~だ、と悩んでいる間に
ダウントランスをと思い、発注いたしました。

オーダーしたのは、調所電器の
200V電源用絶縁ダウントランス(ケース入り)

中村の NSIT-1000Plus AClear と比較検討した結果、調所電器を選びました。

調所を選択したポイントは、
①2倍以上の容量。
②コンセントが一般的。交換の選択肢が多い。
③とにかくシンプル。
④トランスのうなり、「出荷時はほとんど無音です。」と言い切ってくれたこと。
⑤価格がより安い。
⑥オーダーメイド感覚。支給品可能。
⑦(比較した訳ではありませんが)調所さんの対応に好感が持てた。

中村のほうが多機能、出力電圧も可変、コンセント口数も多い、カッコイイ、トランスの追加が可能、(後々オクで売り払う時も損が少なさそう、、)など魅力も多かったのですが、、、
あえて基本性能に徹する調所にしました。


オーダーにあたっては、打ち合わせの上、
一次側の電源ケーブルとコンセントは支給品にて。
ケーブルは藤倉のCV-S5.5sq。
コンセントは先日購入したshuyataのSR-Z1。
標準安全ブレーカーの撤去もお願いしておきました。


納期は、GWも絡んでいるので、おそらく3週間程度でしょう。

調所電器 ダウントランス到着

調所電器 


本日到着しました。
コンセントの数ですが、3KVAの場合、2口×2個が標準でした。
(1個だと思い込んでた)
調所電器

支給品は1個しか送っていなかったので、ひとまず標準品である「松下のホスピタルグレード」を取り付けて納品です。

アースは、コンセントからカバー上部の端子に接続される仕様となっています。

打ち合わせのとおり、
電源ケーブルは、支給品「藤倉CV-S5.5sq」。
コンセントは、支給品「shuyataのSR-Z1」。
ブレーカーは撤去。
電源プラグはブレーカー直接続のため無し。

以上の井出達です。

接続仮設置の上、
まずは、唸りの確認。そして、パワーアンプに給電し、とにかく音出ししてみたいと思います。


調所電器 ダウントランス インプレ1

ダウントランスの電源ケーブルは、専用分電盤に直接続。
DSCF5640.jpg

子ブレーカー、一番左が200V線。ちなみに一番右が信濃電気HSR-1000につながっています。


まず最初に確認すべきこと、、、
トランスの唸り、、、
出ました。ちょっと大きめに。

「でてしまったか、、、」
( ̄へ ̄|||) ウーム



「ブーン」というトランス独特の唸り音です。
(冷蔵庫の唸り音を想像していただければ、、音量自体は冷蔵庫のそれより低いですが、質としては、ほぼそんな感じの振動音です)

これ、実は覚悟していました。
話は少しさかのぼるのですが、、、

今回のダウントランス、打ち合わせ時のこと。
自分の使用しているパワーアンプ「ROTEL RMB1095」のトランスが鳴くのです。電源波形精製装置も通しているのですが、鳴きます。
何か解決法はないものだろうか?と相談もしていたのです。
rmb1095

調所さんの説明では、

「トロイダル型の電源トランスですので、簡単にうなることはないはずです。電圧も異常に高くないようですし、考えられるのはノイズが入り、すでに電源波形がゆがんでいる可能性があることです。トランスはゆがんだ波形を入力するとかならずうなります。
(程度問題ですが)
200:100の絶縁トランスを導入すると、ゆがみをそこで吸収しますが、コアが大きく、うなりは少ないはずですが、環境によりやはり若干のうなりの可能性もあります。」


このような説明が事前にあったのです。
なので、自分としては、多少覚悟はあったので、
「そうか、、鳴ってしまったか、、。」とそんな感触だった訳です。




さておき、次の確認です。
接続した「パワーアンプ RMB1095」は同時に鳴くのか?ということ。
ブーンの原因が、ある種のノイズであれば、、、
今回のダウントランスは複巻式。絶縁トランスであるがゆえ、ノイズカットされ、鳴きは収まるはず、、、。
(ダウントランス、アンプの両方が鳴く場合は、最悪だ、、アンプの買い替えさえ視野に入れてたからね)


恐る恐る電源オン、、、









オメデト(*'J'*)パオーン♪
全く鳴かなくなりました!

その勇士だ!
rotel rmb1095

エプトシーラー(クッションゴムみたいなもの)で前面、側面のすき間を覆ってみたり、、、
天板に複合金属を置いて振動を抑えてみたり、、の無粋な対策から解放されました。
(ちなみに、ボードを敷くと、共振が抑えられて聴感上のうなり音が抑えられます。困っている方はお試しあれ)


こんなに静かなアンプだったのね。
疑ってゴメンナサイ、ローテルさん。
(*--)(*_ _)ペコリ 



ひとまず安心も、、、
ここで考える、、、。
ブーンの原因は、絶縁トランスでカットされる「ある種のノイズ」である可能性が非常に強くなった。
信濃HSR-1000の故障の可能性も否定しないが、可能性は低いと思う。

いったいどこからノイズがやってくるのか?
家人の留守をついて、メインブレーカーを落としてみた。
でも鳴く。
3相電源(農業用冷蔵庫の電源)まで落としてみた。
やっぱり鳴く、、。

どうやら、ノイズは家の外からやってくるようだ、、、。
(´(ェ)`;)ゞクマッタナァ・・・

また東電に言うのか??
はぁ~、気が重い。
(もういいよ、、。東電だって困るだろ、、さすがに今回は。)

残念だけど、ノイズはいつの日か再考。
唸りは、別の方法で対処しよう、、。

調所電器 ダウントランス インプレ2

さて
音のほうはどうなんだ?って話。

まだ4日目なので、音も毎日変化中のようですし、、、
「音はこんな感じです。」と断定してコメントするのは、まだまだ時期早々ではあるのですが、、、(と但し書きの上)



終日共通して言えることは、
SNの向上。
低音がスッキリしたこと。
左右の広がり少々アップ。
ステージ感は?(今のところ)
という感じです。



SNの向上。
この点は、ダウントランス共通の作用のようです。

低音がスッキリしたこと。
スッキリと言っても、無駄な付帯音が消えたという感触で、音が痩せてしまったという意味ではありません。
人間で例えれば、、、
ちょっとぶよっと太りすぎてた人が、シェイプアップ&筋トレして、スリム&マッチョになった感じ。
密度が凝縮されてパワー感もアップしています。

低音ばかりに耳が行きがちな自分ですが、付帯音が減ったのは低音だけではないことにもすぐ気づきました。

表現力も向上しています。
息切れしにくい低音、、と書いてもわかり難いかな?
例えば、ビギナーのトランペットとプロのトランペット。
かたや息絶え絶えに伸ばすのが精一杯。かたやヴィブラートを駆使しながら、感情豊かに最後に吹きぬいてくる。
ちょっとオーバーな例えですが、そんな違いを感じさせます。


左右の広がりは若干アップ。
スピーカーの外に、人間一人分くらい空間が広がった感じ。

ステージ感は、、、
奏者が奥に移動した感じかな~、、、。
ただ、日々変化しているポイントなので、この点については落ち着いてから改めて。


とりあえず以上のような効果(というか変化?)があったのですが、
中でも強い変化は、「スッキリ感」でしょうか。

この場に同席していたら、オーディオマニアじゃなくとも、一聴でわかる変化だと思いました。
一瞬、スッキリしすぎて「やべ~」と感じたくらいでしたから。すぐにそれが勘違いと気づきましたが。


添えると、、
細かい音が出てきたわりに、なんか音がストレートすぎないか?
と感じる部分もあり、、、。

これが付帯音が減った効果なのか、、、
あるいは、電源ケーブル、CV-S5.5sqの個性なのか?
判断がつかないところであったりもします。
まっ、いずれにしても、初期インプレということで。
ちょっとした続きはあるのですが、それはまた次回に。


調所電器 ダウントランス インプレ3

「ちょっとした続き」のお話。
本当にたいしたことじゃありません。


実は、筐体の強度はあまり高くありません。叩くと、べこべこ、っていう感触。
試しに、両の手のひらで押さえつけると、唸り音が減る。


そこで、ごく簡単に対策してみました。
DSCF5654.jpg

ダイソーで購入したブナ板にPC用の制震シートを貼りあわせたもの、これをケース4面にあてがい、PPバンドで括り付けてみました。
(プチプチシートには何の意味もありません。ただやってみたかっただけ。)

効果のほどは、、、

唸り音は3割減。
まだ耳に届きますけどね。
音のほうにも、変化はありました。
音色が整い、何故か低音の力強さが増す方向です。

ハワーアンプ等、筐体の鳴きを抑える手法として、PPバンドで締め上げる方法は、かなり以前から知られていて古典的なものですが、やはり効果はありますね。
欠点はカコワルイことか?、、、
(今時いないよね、、、)
f(^_^; ポリポリ

調所電器 ダウントランス インプレ4

ザワオさんからのアドヴァイス。
「トランスって、アンダーボードで音が大きく変わりますよ。! コンセントカバーもやめたほうがいいよ~♪ d(*ゝc_,・*)イエー 」
ふむふむ、なるほど。早速実行。

仕事の帰りに、ビバホームに立ち寄ってボード用の板を物色。
おっ、端材コーナーに、なんかそれらしいのを発見!
DSCF5663.jpg

大きさは30cm□くらい。厚みは10cmくらい。
材質は、たぶん、、2×4用の松材だと思う。それを縦に貼り合わせ、カットした残りのようだ、、。
表面を研磨されてるし、大きさがちょうどイイジャン!

プライスは、、なんとぉ20円だ!! (/´з`)/
安!! ほんとにいいのか?
一回り大きいのが30円ってあった。
で、こっちもゲット。
茨城は、広島についで物価が安い、という噂は本当だった。


叩いてみると、、、
「コンコン」という音と一緒に、なんか、、中身の薄そうな「カスゥ」という頼りなげな音が出る。
ま、いいか、20円だし、、。


とにかく家に持ち帰って、早速ダウントランスの下に敷いてみました。
DSCF5656.jpg


続く。

5/20
で、続きです。
クロちゃんに先に暴露されてしまいますたが、
今回のボードは(自分には)よろしくない結果です。

具体的には、
やっぱり、ボードを叩いた響きがのってくる。
その影響か?
音像とその輪郭が滲み、定位感が曖昧に。ハッキリしない音に。

一方、低音の量感はいい具合にアップしたりする。

ボードを敷くこと自体、トランスに相性が悪いのか?
あるいは、20円だから良くないのか?
経験が足りなくてわかりません。



いずれにしても、変化度合いは大きいです。
その変化が良い悪いか?は、場合によるかもしれない。
可能性は感じます。
変化量が大きくておもしろいし。音を作っていく分には利用しやすいかも。

クロちゃんの「積層オーディオボード classic」なんて相性良いかもね。

そんな訳で、自分も材料仕入れました。さっき。


「ぶ~ん」なクロちゃんボード classic
kis0046-003.jpg

希望小売価格¥98000園
低音が良く出ると大評判。

ダウントランス うなり音対策

皆さ~ん、お元気ですかーー!!
(ノ^∇^)/ヤッホー
今日は休日。ママは仕事、その上、農作業もなんもナシ!
部屋で引き篭もりしてオーディオ三昧でんがなぁ!!
(V^-°)イエイ!
と言っても、相変わらずのセッティングに明け暮れるばかりだけどね。でも、これも楽しいさ。オーディオっていう趣味は、聴くこと、いじる事、、全部奥が深くて楽しいさ!
さあっ、今日も今日とて、勝手に舞い上がって参ります~。
(´ー`)y-~~


本日の課題は、タイトルどおりの「唸り音」対策。
(怨念の念じゃありませんからね~。読み間違えちゃダメですよ~。
((m(|||Д゚)彡怨怨怨怨怨)

今月初頭に導入した「調所電器のダウントランス」唸り音がけっこう大きい、さてどうしょう?と。
これは先日お話したところ。

電源入れっぱなしがベストなんだけど、、、
隣の寝室まで「ぶ~ん」と飛んでくる、、。
「イライラするから、止めてよね。プンプン」って、、、。(そりゃそうだよね、、、)
しょうがないから使わない時は、ブレーカーを落としている始末でした。


対策方法、、、選択肢は3つある。
①原因がDC成分漏れであれば、DC成分サプレッサーを電源ラインに組み込むことで、唸り音は低減されるはず。
②音を物理的に遮断する。
③気にしない。
④ノイズ源を捜し出し、隣のゴリラおやじに「ゴラァ」してくる。


①は原因が違ってたらと思うと、メンドクサスギル。
また、、せっかく、電源ラインの接点を極力少なくしてきたのに、余計なモものをラインに入れたくない。

ちなみに、現状はこんな感じ。
DSCF5728.jpg

子ブレーカー、一番左が「200V→100V ダウントランス用ライン」(アナログ機器用)
二番目がサブウーファー用ライン。
3番目は今のところ空き。
一番右側が、アイソレーション電源「信濃HSR-1000」用ライン。(デジタル機器用)
それぞれ、電源ケーブルを直付けという井出たちです。
コンセント/プラグ等を介さないほうが、音の鮮度感、力感がアップし、ノイズにも有利なようです。

音質的には、余計なものは入れたくない、、かと言って、トランスの振動にも目をつぶれない、、、微妙です。)

③は無理。④はさらにムリだ、、。

そして実行したのが、②の物理的に遮断する。だ!
箱を作って覆ってみた!
DSCF5719.jpg

実は箱ではありません。底がないので「四角い筒」です。
アンダーボード試作の結果、どうやらマイシステムには木製は相性が悪い(音が緩くなる)との結論ゆえ、底ナシにして、床とトランス筐体の間にはインシュレーターをかますことにしました。

しかし、、我ながらムサイな~。


夕べ徹夜して作ったこのカバー。
さあどうだぁ!と、いざ音を出して見ると、、、、
「なんじゃ、この音、、」
惨い、ムゴスギル、、。俺の寝る時間を返してくれ、、みたいな酷い音。
低音消えてるし。細かい音も消えちゃって、なんてつまらん音、、。
今までこつこつと積み上げてきた努力が木っ端微塵です。
トランスって敏感すぎ。



ひとまず原因の究明&対策せにゃ、、。

その1・足元から。
トランスの筐体と床との間には、とりあえずタオックの鋳鉄製インシュレーターを挟んでいたのですが、、、まずはここがクサイ。
DSCF5727.jpg

始めは、大きいほうでした。
これを外してノーマルのゴム足に戻してみたら、なんと、低音は元の量にもどりました。
タオックが原因で、あまりにも音が締まりすぎたようです。

でも、ノーマルゴム足では締まりが足りないので、
小さいほうを挿入。
まあまあ良い按配です。(写真のとおり大きさ/質量がまるで違います)

しかし、まあ、、トランスの足って、アンプ等の比にならないくらい変化の度合いが大きいです。

足のほうはひとまず、これで様子見。


その2・細かい音が出なくなった原因は?

箱の内側全て貼った、厚み2センチのゴム系の硬いスポンジ板。
これがトランスの筐体を強く圧迫していたことが原因でした。
剥がしたら、、、
やっぱり元にもどった、、、。


と思ったら、今度は、シ音が妙に強くなった。
(いい加減にしてくれ、、)


とにかく外してみよう、、
箱をとっぱらったら、やっぱり元にもどった、、。

これって、箱の材質(ラワンの硬い音)がせいか?
箱そのものは、トランスの筐体に接触していないのに、なんでなんだ??
まじクマッタ、、。
この箱は捨てるしかないのか??



その3・ものは試しで、今度はこんなことしてみた。
DSCF5731.jpg


トランスと箱のすき間に
アコリバの絹を突っ込んでみた、、、
(一時、大ブームになったあれ)
おっ、なんかイイ感じ!
(量が足りない)
ならば、スピーカーの吸音材を詰め込んでみれ。
(解体したSX-500の綿)すき間というすき間に詰め込んでみた。←これが写真の状態。

グッドです。
トランスの唸り音も遮断され、音質自体も、とりあえず問題なし。OKです!!




しかし、、どっと疲れた1日でした。
繰り返しになりますが、ダウントランスはセッティングにかなり敏感なようです。いや敏感すぎです。

駄文、長文、最後まで読んでくれてありがとうございました。
おかげ様で、「ブーン」に悩まされずにぐっすり寝れそうです。




ダウントランス用コンセント 決定

DSCF5829.jpg

200V→100Vダウントランス



メインで使うコンセントは、「shunyata sr-z1」。
もう一方のコンセントを何にするか?、、バトルの結果、(とりあえず)「habbell 8300」にすることにしました。
「パワーアンプ ROTEL/RMB1095」と「プリアンプ PRIMARA/PRE30」アナログ系2機種に給電します。
デジタル系機器は一切つなぎません。

当たり前ですが、プリ/パワーでもコンセントの音質が反映されます。
で、、、CDプレーヤーとプリ/パワー、コンセントの影響はどちらが強いか?
マイシステムの場合ですと、、前段機器であるCDプレーヤーのほうが影響が強いようです。




さて、先日の、、、
懸念していたトランスの発熱の心配。
温度管理のため、温度計を挿し、しばらく様子を見ていましたが、
ブレーカーを落とし、電源オフの状態で、温度計は20℃程度。(室内気温とほぼ一緒)
各機器通電状態で、35度C程度。
どうやら、常時通電でも問題ないみたいです。



写真の左側、アースターミナル
アースの先は、例の「なんちってアース」
使用するアース用ケーブルで音質が変わるのは、以前お話ししたとおり。

つながっているケーブルは
AETのSPM400 これ4芯ですが、2/2に分離して片側2芯のみ接続。
プラス、オルトフォンのシルバー。

組み合わせで音が変わるのがけっこうおもしろかったりして。
コンセントみたいに音色が変わるとか、そんな極端ではないですけどね。
低音のレンジ感が向上したりとか、SNがアップして細かい音が聴きやすくなったり、、そんな感じの変化です。
SPM400も、現状では4芯とも全てつなぐと、音が重くなりすぎてNG。なので2芯のみ(プラス オルトフォン)となってたりしています。

もっと良いケーブルないかな?と物色中。

サブウーファーVICTOR SX-DW77 電源ライン

現在のシアター専用分電盤
DSCF6412.jpg

左から
①200V→100V(プリ/パワー)アナログ専用電源
②サブウーファー用100V 
③空き
④デジタル機器用100V

サブウーファー用電源ケーブルは、藤倉CV-S3.5。
専用線ではあるものの、途中にコンセントを挟んでいます。
DSCF6410.jpg

コンセントはオヤイデのSWO-DX(旧型)
コンセントBOXは塩ビのシンブルタイプです。振動対策のため、100円ショップで購入したステンレス金具を用いて、壁/柱から浮かせています。

コンセントを介さず、ストレートにサブウーファーに給電したほうが良いのでは?
という疑問も出るかもしれませんが、、、
比較した結果、
SWO-DXを間に介したほうが、スッキリとキレの良い低音が得られたしだい。ロジウム効果のようです。

電源プラグはHUBBELLの型番失念、、。L型はこれしかなかったので採用。
線材は再びCV-S3.5。
最後、SWのインレットに差し込むIECコネクターは、FURUTECH FI-11(AG)。

とまあ、以上のように書くとちょっと立派に見えますが、、
専用電源という以外は、一般のご家庭と同じく「壁コンから給電しているのと同じ状態」な訳です。

しいて気を使ったポイントと言えば、
分電盤からSWまで約10mの引き廻し。耐ノイズという観点、軟弱な皮膜は音が締まらないということで、電源線にCV-S線を使ったこと。安価でなおさらOK。
電源線の取り廻し位置も、高い位置に配線、他のケーブルからできる限り距離をとったこと。
プラグ、コンセントにはスッキリズシン系を使ってみたこと。
こんな感じです。

サブウーファー用電源なので、この程度で必要十分のようです。
(と思っているが、はてさてどんな展開になることか?)



絶縁トランスの効能

カテゴリーHDMI伝送の画像・音質劣化について
その対策として登場した「絶縁トランス」

どうやら、その効果は、各々でまちまちのようです。
(サンプル数は、ぜんぜん足りていませんが、、。)

サンプル その1 Bさんち
プロジェクター(エプソン TW2000)、気持ち明るくなったか?気のせいか?基本的に変化なし。
PS3、静寂感(SN感)が大幅アップ。

サンプル その2 Yさんち
プロジェクター(型番失念 5年前ほどのモデル) ボン宅同様、眩しいほど明るさが増し、立体感も向上。

Bさんちのプロジェクターは、フルHD対応の最新モデル、デフォでノイズ対策は十分、故にノイズ対策の効果が無い?
Yさんちのプロジェクターは、ボン宅同様、フルHD対応前のモデル。最新の高周波ノイズについていけてない? それ故絶縁トランスの効果が出た?

やはり、新しいモデルほど、(プロジェクターに限らず)ノイズ対策も進歩しているんでしょうね。

ん~、もっとサンプルが欲しい。とは思います。


映像グレードUP作戦 その1 

5.1CHサラウンド強化作戦に併せて、映像のほうも少しばかり強化してみたいと思います。
現状の環境は、
90インチスクリーン、三菱DLPプロジェクターHC3000。
信号は、HDMIケーブルで、ブルーレイプレーヤーと直接接続しています。

未だフルHD化せず、流行に遅れてしまいましたが、、、再生ソフトがDVDメインである現状、、、今はまだ(もう少し)このプロジェクターでいいかな?と思っています。
映像をフルHDにするなら、、と、ソニーの一つ旧モデル、VW60の中古を物色していたりするのですが、、、まだまだ高い。
また、ネット上で、「VW60は、ブルーレイ専用。」とか、「SD-DVDを投射するなら720Pプロジェクターのほうが有利」などと情報を目にしてしまうと、なかなか思い切れないんですよね。
まっ、いかんせん先立つ予算というものが無い!というのが本当の理由なんですけどね。
お楽しみは懐が肥えてくるまでとっておこう!そんな予定にしておきます♪

省みて、マイHC3000の映し出す映像、けっこう良い画を出してくれちゃっているのも事実なのです。
プロジェクターの電源ラインに絶縁トランスを導入したこと。その後BDP-LX91を導入したことで、HDMI映像信号をAVアンプを経由せず、直接接続ができるようになったこと、これらが画質向上の大きな理由だと思っています。90インチというスクリーンサイズとしては、欲張っていないことも功を奏していると考えています。
とは言え、、、少々古いモデルのいたし方なし故、明るさがもう少し欲しい、、、コントラストがもう少しUPしてくれたら、、、など機器の性能を超えた部分で不満があるのも事実なのです、、。


さて!ここで、そんな不満を少しだけでも解消できたらと、
サラウンド強化作戦にも便乗して、プロジェクターの電源に手を加えてみようと思い立ちました。
今回用意したブツは、これです。
DSCF9739.jpg
コンセントがオヤイデのSWO-DX/ULTIMO。電源ケーブルのプラグとしてP-037です。
両者ともロジウムメッキです。
ロジウムメッキブレードにすることで、明るさがUPするはずです。
その変化は、過去、友人宅でも確認済み。

今までやってなかったのが、、、我ながら不思議ではありましたが、、
実際に、自分のシステムでやってみないと判らないのが電源の不可思議さ。
さてさて、どんな結末が?!




映像グレードUP作戦 その1の続き

昨日の続きです。

電源プラグを交換したケーブルはこれです。
DSCF9741.jpg
ナショナルのWF5018から、オヤイデのロジウムメッキプラグ、P-037に換装。(コネクターはフルテックFI-11Cuのまま)
併せてコンセントを、明光社の電源タップCPS-22-CL標準品(型番失念)から、オヤイデのロジウムメッキ、SWO-DX ULTIMOに換装。

しばし通電。その後に視聴してみました。

交換以前と比べて、今までの画に鳴れてしまったせいでしょうか?目になにやら違和感を感じます。
絶縁トランスを導入した時ほどの衝撃ではありませんが、確かに明るくなっています。
炎や、海に映る太陽の反射光を見ると明らかです。プラシーボの範囲を超えている変化です。
明るくなった分、輝度を落として、相対的に黒レベルを沈めることができそうです。(調整はまだしていませんが。)
ただ、変化を確認できたのは、明るさだけで、、、。現状では、色のりが良くなった、とか、SNが良くなったとか、残念ながらそのようなことはなさそうです。

余談ですが、
マイプロジェクターHC3000のファンノイズに不満がありました。
低ランプモードであれば、ファンノイズはほとんど気にならないレベルなのですが、、しかし、必然として輝度が落ち、わずかに明るさが足りないと感じていました。
高ランプモードにすれば輝度はOKなのですが、ファンノイズが耳につく、、。
そのような二者択一の中で、、
最近は、興ざめするファンノイズを嫌い、「何かを確認したい時」や「ここぞ」という時以外は、低ランプモードで鑑賞していたのです。

今回の処方で、なんとかギリギリ合格レベル。フルHDプロジェクター欲しい病もなんとか我慢できそうです。

過去の経験から、明るさUPならば、ロジウム>>金>ニッケル≒無垢かしら。
ロジウムメッキも使い用ですね。

ちなみに!
映像グレードアップ作戦、これなら、その2は無いみたいです。あしからず。



ニューアイテムを待つ

訳ありで「5.1CHサラウンド強化作戦」がストップしていました。
スミマセン。<(_"_)>
新たに到着したインコネ「Red Crater」5本。実はこのケーブルがけっこう重い。その重みで、アンプの貧弱なRCA端子に負担がかかり、接触不良をおこしてしまったのです。
修理に出すのも面倒なので、自分で修理していたのです。単純な不良箇所とは言え、、なんとも億劫で、、分解し、眺めたまま、、今日に至ってしまったのでした。

作戦がストップした理由、実はもう一つの訳がありました。
マイシステムの機器の電源は、ほとんどがアイソレートしてあるのですが、
唯一、SW関係だけは手付かずの状態でした。
サブウーファー、ビクターのSX-DW77。内蔵アンプはデジタル。スイッチング電源によっての駆動です。
振り返って‥‥スイッチング電源を使っているプロジェクターに絶縁トランスを導入した際の、画質の向上を思い出す。その変化は音に例えるなら、SNアップ、ダナミックレンジの拡大、といったところでした。‥‥ならばサブウーファーでも同様の変化が起きても不思議ではないはず。
確かめるのは簡単です。
ブレーカーに繋がっているサブウーファーの幹線電源を、一旦プロジェクター用絶縁トランスに繋ぎかえれば良いだけです。

簡単なこととはいえ、まとまった時間ができず、今日に至ってしまったのですが、
やっと確かめることができました。
結論を言うと、、
やはりプロジェクターと同様の効果があります。
超低音の伸び、沈み込みが拡大します。力感がUPしました。
わずかな時間での視聴なので、長期間の視聴では違った評価となる可能性もありますが、
自分としては、迷うことなく「導入決定!」
早速、トヨデンに連絡、オーダーしてしまいました。

今まで、(昨日と違う、、)何かが変わった、何かおかしい、安定していない、と感じていたSWの重低音に激しく期待がかかります。
そんな訳で、ニュートランスを設置するまで、とりあえず「5.1CHサラウンド強化作戦」は休憩中となります。

何かおかしいと言えば、
日、時間帯の違いで、低音の出方が違っていたりもしていました。
この現象は、以前から感じていたのですが、最近頓に頻繁に起こるようになってきました。
電源環境の悪化?
自分の住んでいるここつくば市は、実はあらゆる建物がどんどん増えている地区だったりしています。
TX開通以来、ますます顕著な感じが。
人、建物が増えれば、電気使用量も増える。オーディオに大敵なノイズ源も増える?!
そのせいで電源環境が劣悪化しても不思議ではないはず。
だとすれば、オーディオの電源には‥‥絶縁トランスが必需なのかもしれない。などと思ってもみました。
(絶縁トランスで全てのノイズが断ち切れる訳ではありませんが)
日/時間帯の違いで音が違って聴こえる‥何故? この疑問が今回のトランス導入で何か答えらしきものが見つかるかもしれません。


シアター用専用電源線 全貌

「SNが良いね。」と言われるオーディオシステムに共通しているポイント、それは電源に拘っている事。
タビさんちみたいな「マイ電柱トランス」には及びませんが、マイシアターもそれなりに拘ってたりしています。
カテゴリーが中途半端な説明で終わっていたので、今日は改めてその全貌を。

電柱から引込線、電気メーター/漏電遮断機
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引込線は、電気メーター(スマートメーター、以前のアナログメーターよりも音が良いです)を通過し、
DSC01623.jpg
下ボックス内のメインブレーカー、そして漏電遮断機に入り、
右側漏電遮断機で分岐し、マイシアターのある離れに向かいます。
ここまでは東電さんの持ち物なので弄れません。

既設電源線がミニポールを上ったところで、シアター用専用電源線に分岐させています。
DSC01627.jpg
一番下の電線が専用線(DV14sq)です。
もっと太いの使えば〜的意見もあるかもしれませんが…残念ながら下流にあるミニポールの強度からこれ以上太い電線は使えません。
(10年経った今、結果的に14sqでも十分だったと思っています)
離れまで約40mの距離を渡り、
既設配線とは距離をおいて敷設しています。家庭用電線/動力用電線からの飛び込みノイズ防止です。

途中、建屋前でVV14sq線に変換され、屋内に入ります
DSC01628.jpg
(家族には秘密裏に穴を開けました)

天井裏側 もちろんここでも既設家庭用電線と距離を置き、天井から
DSC01651.jpg

シアター部屋すぐ脇の専用(と呼ぶにはビンボくさいですが…)分電盤に入ります。
DSC01666.jpg
天井から下りたVV14sq線は、ボードの裏から分電盤に繋がっています。

DSCF536020170505.jpg
分電盤の詳細はこちら。
左端から 
200V アナログ機器用電源ブレーカー 調所電気の3KW絶縁ダウントランスへ
空き そのうち何かに使うかも、の予備…でも未だ何も使用せず。
100V プロジェクター用電源ブレーカー
右端 100Vデジタル機器用電源ブレーカー 下の写真:信濃電気のハイパーサインレギュレーターHSR100へ
以上4つの子ブレーカー構成。

子ブレーカーの配線をご覧ください。
プロジェクター用は黒/白で、信濃用は赤/白で。それぞれ100Vをとっています。どういうことか?と言うと、映像と音の電気は電柱レベルから別電源でとっているということです。

DSC01634.jpg

信濃電気 HSR1000 の説明…入力された100V商用交流電源を、いったんDC化し、ノイズを取り除き、波形成型したAC電源を出力。電圧降下していた電源も、きっちり100Vで出力する優れもの。定電源電源装置の類です。デジタル機器に効果は抜群だと勝手に思っています。

ちなみに、分電盤のアース線はそれぞれ浮いています。
アースの処理は(対地的にアースではありませんが) 信濃左右にあるビン、仮想アースで処理しています。
右ビンは信濃のアース端子へ直結
左ビンは調所電気のダウントランスのアース端子と直結
ヘタに対地アースを取るよりも良いはず。仮想アースへのケーブルで音質調整も可能です。

信濃のコンセントから
DSC01635.jpg
左 サブウーファー用グライコへ
中 ラック裏のアコリバ電源タップへ AVアンプ ブルーレイプレーヤー CDプレーヤー DAC に給電
右 サブウーファー用コンセントへ

プロジェクター用電源線は分電盤から再び天井に上り、プロジェクター背後のコンセントへ
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信濃から出たサブウーファー用電源線も天井に戻り、設置壁近くのコンセントへ
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実は天井にあるものを設置しています。
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デジタル機器特有のスイッチング電源が発生させるノイズ混入防止のため
プロジェクター用電源線、サブウーファー用電源線 のそれぞれに絶縁トランスを挿入しています。

DSC01664.jpg

中身はトヨズミ TZ11-500A2 100V/100Vの絶縁シールドトランス
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プロジェクターへの外来ノイズ防止と、それぞれの機器から発生するコモンモードノイズと高周波ノイズをがんばって防いでくれているはずです。

まとめると、専用線のメリットは
専用電源線を引くことで、コンセントの渡り配線等の接点を最小限に抑えることができる。(接点は抵抗だったりノイズ源だったりするのです)
赤/白100Vと黒/白100Vを使い分けることで、プロジェクターとデジタル機器'の電源を電柱レベルから完全分離できる。
分電盤でデジアナ分離できる。
 さらにマイシアターでは
デジタル機器へはハイパーサインレギュレーターで電気を再波形成型しクリーン化。
一番電気を食うアナログ機器は大容量ダウントランスで他電源と分離。
プロジェクターとサブウーファーの電源ラインには絶縁シールドトランスを使用。
こんな感じです。

シアターを本気でやるために、ここまではやっています。(マイ電柱まではさすがにムリです)

地味だし面倒だったりですが、システムの到達レベルに大きく関与するとても大切な部分、それが電源です。

テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

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