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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

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VICTOR SX-DW77 その4

暑くて敵いません、、、オデオの低音も今一、、。
こんなんじゃ「電源ケーブルの試聴なんてちょっとムリ!」
ケーブルもバーンインが必要だし、よって、ちょっと延期。

さて、今日のお題目は、
メインスピーカーに重低音を付加する2.1CH再生。

うまくセッティングできれば、重くてスピード感のあるバスドラとか、地を這うベースの唸りがおいしく頂けます。
ただ、再生帯域のかぶり、位相の整合、、このあたりがちょっとやっかいなポイント。

しかも、マイシステムは5.1CHのLFEも担当せにゃなりません。

マイサブウーファー ビクター/SX-DW77
DSCF6487.jpg



思うところありまして、、、
SX-DW77を開腹してみました。
確認したいのは、ボリュームとハイカットフィルターをパスすることが?(簡単に)できるか否か?
(↓右側2つ並んだつまみ)
DSCF6494.jpg

(基盤をひっくり返してみた。写真の上のほう、基盤下、ブラックカバーの中にボリューム基盤がある)
DSCF6501.jpg

恐る恐る、、カバーを開けてみたら、、
DSCF6508.jpg

残念、、基盤に実装されていました。(青い部分)

考えてみたら、当たり前だよね、今時の機器だもん。

フライングモールのデジタルアンプ(黒モグラ)がそうであったように、
ボリュームとフィルターをパスしてあげれば、よりパワフルになるのでは?と考えた。

が、ご覧のように、ちょっと自分のローテクでは無理なことが判明、。



以下オマケ。

開腹ついでに、再生帯域の被り対策。
吸音材、カーボンブラックを入れてみました。
DSCF6510.jpg

↑ノーマル状態

DSCF6511.jpg

量的には、底面と左側面半分程度を覆ってみました。
右下がカットしてあるのは、基盤に触れてしまうため。
(カーボンは導電性)
量の加減は試聴しながら決定していきます。


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VICTOR SX-DW77 その1 設置調整

sx-dw77

セオリー通りのセッティング。

本体
J-1 PROJECTコーンスパイク
タオック ステンレス製スパイク受け
御影石 3cm厚
タオック ステンレス製スパイク受け 4点接地
(ガタ防止のすべり止めシートを必要最低限)



sx-dw77

新品購入時、初めて開封して、、ちょっと「えっ?」。
スパイクネジ穴はあるのに、肝心のスパイクは付属していませんでした。
当たり前に付属と思ってましたよ、、。

音が鈍る粘着シートは全く使う気は起きませんでした。



本体底部のネジ穴は8㎜。
手持ちのスパイク、
J-1 PROJECTコーンスパイクは旧タイプのため、ネジ穴は1/4インチ。
J1-project 8mm→1/4インチ変換ネジ M8IN1-4/4P
たまたま持っていた変換ネジがピタリと合い、ホッっとしたことを憶えています。



   <以下5.1CHのLFEに限ってのセッティング>


DSCF6414.jpg

AVアンプ、LFE出力。
自作インコネ、スーナーブラックの太いほうで。図太いキレのある低音が出ます。


DSCF6405.jpg

イコライザー経由。
イコライザー下部にも、タオックスパイク。


DSCF6407.jpg

ボフボフ低音は大嫌い。
ブルドーザーの振動を再現しようとすると、、、イコライザーの調整値はこんな感じ。
調整値は、聴感から導き出したものではあります。


実際の部屋、例えば8~10畳程度の部屋(マイルームもそうです)のコーナー付近にSWを置き、ごく普通の試聴位置であるならば、
定材波の影響で、70~80Hzが盛り上がり、90、100Hz付近はかなり減衰します。
また30Hz付近のローエンドはカタログ値ほどは体感できない。というのが現実。
場合によっては、かなりスッキリしないボワボワ低音になるはず。

かと言って、サブウーファー側ハイカットフィルターを絞ってしまうと、70~80Hzの盛り上がりは消せても、その上の帯域、落ち込んでいる100Hz付近をさらに減衰させてしまう。
ご存知のとおり、LFE信号帯域は20~100Hz(でしたっけ?)なので結果として、再生していない帯域が出てしまう、つながりの悪い音になる訳です。

個人的に、LFE信号は、部屋に合わせたイコライジングは必須と考えています。
(イコライザーを使うことによる弊害、位相回転については、全く感じていないので無視状態。)

ちなみに、サブウーファーのハイカットフィルターはオフ。ボリュームは全開とし、AVアンプのほうで出力を調整しています。


VICTOR SX-DW77 その2 調整ソフト

読み手おいてけぼりのお話、どんどん続けます。

サブウーファーを調整する時、やはり音だしして確認する訳ですが、
自分の使うソフトは、、、
相変わらずの「ドラゴンハート」です。
0000.2005.1212-photo.d-doragon-27.jpg



かの力作記事「ドラゴンハートで遊ぼう!」参照

最近、かなりの手抜き調整になってまして、、、。
使うチャプターは、たった2つ。

まずはチャプター10
dh.photo.64.jpg

ロープが○キン直撃シーン。
ロープが「ビィッイィッッン」と鳴ります。
ブルドーザーのキャタピラ振動に似た縦振動を伴なう。
この振動が感じられるまで、30Hz付近をアップ。

次に、チャプター12
dh.photo.17.s.jpg

dh.photo.23.jpg

ドレイコの声が被っているはず。
被りが治まるまで63Hz付近~を減衰。

もう一度チャプター10にもどってボリューム調整。
そして再度繰り返すし微調整、と。
縦振動が出ない場合は、根本的に何かが原因。


とまあ、こんな簡単調整方法なのですが、
まずまず満足いく5.1CHのLFEとなったのでした。

そして、問題の2.1CHとの併用に続く。

VICTOR SX-DW77 その3 2.1CH

引き続き、読み手おいてけぼりスーパー。

音楽再生においては、
マイスピーカー DOLCEⅡ、
相も変わらず、ローエンドが出ないと。
(出ないものは出ないんだから、諦めろ!)
もう我慢も限界!と、当然の成行き?で、
ならば2.1CH。ピュアにもサブウーファー追加。

接続はごく簡単で、
2CHプリ PRIMARE/PRE30のRCAプリアウトから
インコネ(とりあえずビクターの安いの)を使い、
サブウーファーの2CH入力に接続するだけ。
(SX-DW77には、LFE-MONO入力の他、2CHライン用の入力端子があります。)

SW側のボリュームは控えめに8時半くらい。
ローパスはローエンドを付加するだけなので、最下限の40Hzに設定。
位相は正相/逆相を比べると消去法で逆相が良さそう。
バスドラのドスッドス、音圧は気持ちいいっす。



しかしながら、2点ほど問題に気づく。

まず、一つは、上記2.1CH再生時に、SWの位相ズレを感じること。低音が遅れるように聴こえること。低音の一体感に欠ける嫌いがあります。
原因は、おそらく、SX-DW77内蔵ハイカットフィルターで間違いないでしょう。
先代のSX-DW7でも同様の現象、(カットオフフィルターをオンすると何か違和感を感じる低音になる。)を確認していましたし。
これを解決する方法は、ハイカットフィルターをオフにすることです、、、。

二つ目は、
2.1CHと5.1CH時でボリュームとローパスの設定が全く違うために、
音楽と映画、その都度、背面に廻って調整変更するのが非常にメンドイことです。

う~ん、どうしたものか???

ならば、、、2.1CH再生用に「外付けフィルター&ボリューム」を増設する。
ついでに、余計な内蔵回路もパスしてしまえ!

考えた末、それが先日の唐突な記事「VICTOR SX-DW77 その4 ボリュームとハイカットフィルターをパスしたい!」に続いた訳です。
(はあ~、やっと繋がった。)
でも、結果はダメ(諦め)だった。



まあ、しょうがない。
ならば、そうだ、アレをオーダーしよう。
そのアレが今日届きます。


読み手の皆様、大変オツカレサマでした。


VICTOR SX-DW77 その5 チャンネルデバイザー到着

BEHRINGER CX2310
cx2310

価格がお手頃、チャンネルデバイザー。
ステレオL/R入力→サブウーファー出力が取り出せます。
ローパス周波数は可変で、10Hz~235Hz。

重低音用のネットワークなどお金がかかるばかりで作る気になれません。そこで白羽の矢が立ったのがPA用のチャネルデバイザーでした。

プリアンプから出力される2CHラインの重低音用信号は、このCX2310でボリュームとローパスを調整。
これによって、SX-DW77のボリュームはフルのまま受けられるようになり、DW77のハイカットフィルターもスルー(オフ)して使えるようになります。

一方、5.1CHのLFE信号はこのCX2310を通しませんが、
LFEのレベルはAVアンプで調整、
f特調整は、先日書いたとおり、グライコで補正しますので、
SX-DW77のボリュームはフルのまま、ハイカットフィルターも必要なしと。


2.1CH再生には、ごくごくローエンドのみの重低音を付加。
5.1CH再生時も、メインスピーカーに重低音を付加しながら、調整値の違う0.1CH/LFE信号をバランス良くミックスして楽しむことができるはずです。

楽しみ!

と、、、
背面を見たら、入出力端子が全てXLRだった、、。
cx2310

ぐお~、、。
そうだよね、これってPA用だもんね。

入力用 RCA-XLR変換ケーブルを2本。
出力用 XLR-RCA変換ケーブルを1本、作らねば、、。
めんどくさ。

変換ケーブル作成の様子はこちら。
 「RCA-XLR変換コネクターを分解してみる。」
 「RCA-XLR変換ケーブル 実際に作ってみた」

早く音だししてみたい。



VICTOR SX-DW77 add BEHRINGER CX2310 接続と基本調整

BEHRINGER CX2310

自作ケーブルを使い、BEHRINGER CX2310をサブウーファーに接続します。

接続にあたって、前もって下調べが必要でした。
取扱い説明書を見ても、???という部分があります。
PA用機器というもの初めて使うのですが、こういうものなのでしょうかね?
注意書きにもありましたが、素人を対象にはしていないようです。


普通、自分たちが見慣れているオーディオ機器の説明書には必ず、L(左)R(右)という区別がありますが、
これには、一切無い、、。説明もごく簡単。

背面に、INPUTという文字も、あるのはあるものの、、どっちがLでどっちがR? という状態。
しかも、方チャンネルには、「NOT USE」の文字があったりして、ますます混乱しました。
購入先のサウンドハウスに確認。
その上で下記のような結線を行いました。

まず、背面、入出力。ケーブルを結線。
BEHRINGER CX2310

左右が入力(L/RはどちらでもOK)
中央がSWへの出力。
(今回は、あくまでSW出力をMONOで取り出すだけのための結線です。STEREO接続の場合、SW-OUTを挟んでL/Rチャンネルに区別するようです。)

モードボタンを「STEREO-2Way」にします。
BEHRINGER CX2310


念のため、全てのボリュームをゼロにした上で、
メインスイッチオン。
BEHRINGER CX2310


L/Rインプットボリュームを、とりあえず上げます。
BEHRINGER CX2310

BEHRINGER CX2310

ちなみに、ボリューム右下のボタンはローカットフィルター。押したままだとSWから重低音が出なくなってしまいます。

恐る恐る、、、サブウーファーのゲインを上げます。
おっ、SWが鳴っているのを無事確認。

SW出力 ローパス/ゲイン、とりあえずの調整値はこんな感じです。
BEHRINGER CX2310

ごくローエンドのみ軽く付加してみた調整値です。

なお、メイン電源のオンオフの際、大きめのクリップノイズが出ます。
BEHRINGER CX2310

オンオフの際には、サブウーファーゲイン横にあるMUTEボタンを押しておく必要があります。


音について語るのは、時期早々なので、それはまた後日。
(セッティングも詰めてないのに、最初から満足してしまう音が出るはずもナシ)

ちなみに、SW用として使う限り、ノイズは無し。
ゲイン、フィルターの感度もステップ式とはいえ、けっこうリニアで、機械的にはコストパフォーマンスは高いと思います。

あとは、使い手の腕しだい?



BEHRINGER CX2310

BEHRINGER CX2310

床に置いたままなのもアレなので、
L型金具を使い、こんな場所にセットしてみました。
スリム/軽量なのが幸いしました。


ところで、
2.1CH再生、あるいは5.1CH再生でも、
サブウーファーの音量は少しでも出過ぎると、あきらかに中高域情報をマスキングするようで。
いかにスッキリとした重低音を出すか?
クロスオーバーとレベル調整に少々四苦八苦しています。

ある曲にあわせてココだ!みたいなポイントを発見しても、
別な曲では、??になってしまったり。
どうにも、、オールマイティーな設定値が見出せません。
曲によっての、「fレンジが広い/狭い」が強く影響してしまいます。
明らかにローエンドをカットして聴き易くしている、そんなミキシングをされた曲は、当然ながら反応してくれません。どうしようもないです、、。ちょっと悲しい現実。

とは言え、このチャンデバ、
電源ケーブルをよりシャープなものに変えてもきちんと反応するし、
クロスオーバー設定も微妙に調整できるし、
出す気になれば、バスドラの音圧でボディーブロー遊びもできるし。
なかかな遊べます。


LFEの縦振動

5.1CH再生時の「LFEの縦振動」



原因と対策を色々と考えましたが、結局、アレだ!みたいな対策は思いつきませんでした、、。
現状、試行錯誤で何かやってみるしかないな、という暗闇状態。
こんなことで悩んでいるシアターファンなんているのかな~?、、。

悩みすぎて少々疲れました、、、。

明日は、とりあえず、SWの電源をいじってみる予定。



METAL BUBBLE その2 

METAL BUBBLE その1 の続きです。

忙しくて、、あれからきちんと聴いていないのですが、
気になる点が二つ。

①高域にピーク?荒れ?が出ている気がする。ただ、「気のせい」のような気がしないでもないので、この件については、時間ができしだい改めて確認してみます。

②現状2.1CH再生なのですが、ローエンドの量感が増えたため、メインスピーカーとサブウーファーの帯域被りが発生している。

そんな訳で、②の対策。
手始めに、サブウーファーに接続しているチャンデバ、こちらでのほうで電気補正を試みましたが、、、
なんか無理!ダメ。一方だけでは調整の限界を超えてます。

ならばと、
接続している電源ケーブルを弄ってみたら何か起こらないか?とIECコネクターを交換してみることにしました。

フルテツクのFI-11AGから
DSCF7057.jpg

オヤイデのC-029に
DSCF7060.jpg

変更してみました。
(暗くて見づらくてスミマセン)

リスニングの結果は次回に。


METAL BUBBLE その2の続き

実はPIONEERのブルーレイディスクプレーヤー/BDP-LX80、これが凄く気になっています。
今のところ、唯一のマスターオーディオビットストリーム出力対応機。(ですよね?)
実機を見てきたけど、PIONEERがリキ入れてるのがわかる。
プレーヤーに徹しているのもいい。
う~ん、欲しい!
価格も微妙にお手頃だし、、。

でもな~、、
これ買ったら、絶対HD対応のAVアンプが欲しくなる。
次なる出費にガクブルな予感。

ぐ~、、ロスレス音声を堪能したい~♪

でも、本当に買ってしまって良いのかやっぱり不安。

一般の方々にはDVDで十分みたいだし。
HD Recなんて出てきて、2時間録画とは言え、フルハイビジョンのまま(旧)DVDメディアに記録できるし。

やっぱ、ブルーレイやHD-DVDはマニア向け?
ましてや、音に拘ってブルーレイに手を出すなんて、、、
しかも、プレーヤーだし。

これを「孤高の王道」と賞賛すべきか?あるいは「ただの変態」と自覚すべきか?
む~、悩ましい、、。

(ほんとはこんなことで悩んでいるばやいじゃないのですが、、、)



さて、
METAL BUBBLE その2
低音の被りを改善できないか?とSWの電源コネクターを変えてみたら、の続き。
インシュの話からずれてますが、ご容赦のほど。


コネクターごときで、改善できるんかい?
モノは試しさ。
そんなノリだったのですが。

実は、かなり良い結果!
フルテックのFI-11AGからオヤイデのC-029に変えてみただけなのに、
被りが80%解消!
というより、SWから出てくるローエンドの音がかなりタイトになったため、メインスピーカーへの被りを感じ難くなっただけなのですが。
でも、まあ聴感的に違和感を感じないのでOK。
しかもローが沈むし。

コネクターの交換でこんなに変化するとは思いませんでした。
と簡単レポ。

低音のボワ感を解消したい。できれば簡単に。そんな場合には、電源コネクターにC-029。これオススメです。
(ちなみに、さらにキレ良くタイトにしたい場合はC-037ね)


次回は、インシュそのもの、「METAL BUBBLE」のお話に戻る予定です。

<予告>
低音の激的変化は素晴らしい!
でも、、
副作用が無い?それはちょっち違くないかい?


2.1CH  SW用インターコネクトケーブル物色

自分のための覚え書き
ピュアプリ→チャンデバ→SW間のインコネは、現状:カナレのL-2T2C (しょぼ、、、)
L-2T2S
長尺だったので、予算の兼ね合いもあり、、、これでとりあえず我慢してきたけど、
そろそろグレードアップの必要性を思いっきり感じてきたので、NEWカマーを物色中。

とりあえずの候補は、AVアンプ→SW間に接続している オヤイデのPA-02 が最有力候補。
このPA-02、普通にインコネに使うと、いいんだけど、、もう少し重心を下げたいかも、、と妙な違和感を感じます。
しかしながら、低域レンジは広いし、クリアーで全域で解像度が高い。この点において、極低音伝送のみのSW用ケーブルとして採用する価値はあり。値段もそこそこ安いのも魅力です。

今のところ、↑なんですが、
どなたか、SW用ケーブルとして、これはイイヨ♪ 的なケーブルをご存知でしたら教えていただけたら嬉しいです。
あ、もちろん自作するので切り売りケーブルで。
(ちなみに、Mスターは論外です。)


サブウーファーの足元 インシュレーター交換

DSCF0125.jpg
お世話になっている方から頂いたステンレスインシュレーターを使い、
既存のものと比較してみることにしました。

<現状と目的>
LFE信号の迫力が足りない‥地鳴りを伴う振動が不足気味→仮説:床に振動をより伝えるようにすれば良いのでは?‥御影石を挟んで上下2段スパイク式では、振動が遮断されて、振動が伝わり難いのかもしれない。→上下いずれかのスパイクを廃し、接触面積の大きい面状のインシュレーターをかませばより効果的では?
→(インシュの材質問題もあるが、)とりあえずやってみる。


変更前
DSCF0134.jpg
御影ボードの下‥タオック鋳鉄スパイクセットを入れ替えました。

変更後
DSCF0135.jpg

<結果>
重低音の量感そのものは変わらない。
床振動‥増えません。逆に何故か減った。
ベース音の良い意味での粗さ・鋭さが後退。そして締まりも後退。
(荒さ・鋭さに変化があったのは、鋳鉄/ステンの素材の違いかもしれません。締まりはスパイクのほうが効果的なため?)

→迫力とは反対方向へシフト。却下です。


<追試>
サイズが一回り小さい「タオック付属の(ステンレス)スパイク受け」に交換してみました。
<結果>
重低音の量感そのものは変わらない。
床振動‥最初の状態に戻りました。
これだけでは、なんだかモヤモヤした低音になります。

→最初の状態から比較して、低音解像度にマイナス面が出る始末。却下です。


(ステンレスと言っても、色々な種類がありますが、、、それはとりあえず置いといて。)
質量の違いでも音に違いは出る様子。


インシュの材質を変えれば違う変化は考えられるが、根本的に今回の目的にはそぐわない予感。
点接触から面接触にすることで、振動を床に伝えられればと考えましたが、得るものはあっても失うものもある。そんな結果でした。

元の状態に戻します。

ところで、「御影石を挟んで、なんで上下2段スパイク方式なんだ?」って?
確かにこのセッティング、ありそうであまり見かけませんね~。
解像度を重視した試行錯誤の結果です。どうしてもSWの低音はボワボワしがち、それを嫌っていったらこうなりました。量感は減る傾向だけど、それはボリュームを上げて調整すれば良い話。

今回、下品なほどの振動を狙って、インシュの面接触方式を試してみたけど、それは思い違いだったかも。
現状のセッティングが一番良いのかもしれない。




ところで、一番上の写真、黒いケーブルはフジクラCV-S5.5。これもLFE迫力増進の一環として用意したものですが、エージングが必要なブツ。ゆえに本日最後に交換する予定。(あくまで予定)


5.1CHサラウンド強化作戦 その14・再びサブウーファーの調整

ご無沙汰しちゃってスミマセン。

再びサブウーファーの調整編です。
実はこのSWが思うような音がなかなか出ない、、、。ここをクリアーしない限り作戦は成功しない。
スッキリこもらず、ズズシンッと部屋を揺るがし、体と脳天を直撃する振動はいったいどうやったら出るんだ?‥‥いっいたどうすれば?、、、ここしばらく、ロダンの像になりながら、サブウーファーをずっと眺めて悩んでいたのです。何日も何日も、、。

今日もスターウォーズEP1のポッドレースのシーンを再生しながら、、、「こんなんじゃないんだよな~。‥ボワついてるし、低音が洗濯板の歯のようになってないんだよ、、。」

このサブウーファーのポテンシャルはこんなもののはずがないんです。

そして、ついさっき、やっと気づいたことがひとつ。
!!!
もしかして‥ネジが緩んでたりしてないか?!
思い出せば、買ってから一度も触ったことがない!
早速、六角レンチで確認することに。

DSCF0238.jpg

思ったとおり、軽く回ってしまうほど緩んでいました。
(気が急いて、トルクドライバーを出すのも面倒で)手で1/4回転ほど締め付け、再びポッドレースを再生してみました。

さっきとぜんぜん違います!
耳障りだったボワつき感が消え、
膝下を震わす音にならない縦の振動が素晴らしい!
ズウゥゥンと響く「ゥ」が重くて早い!
重低音の圧力感が全く違う。

あきらかにネジの緩みが原因だったのです。
こんな単純なことを忘れていたなんて恥ずかしい。

ここで改めて、SW用グライコも微調整。
嬉しいことにグライコへの反応も全く違うものになっています。

↓最終的な調整値
DSCF0242.jpg

いにしえの棺桶ウーファーには少し及ばないけれど、このLFE振動が出れば必要十分!
激感激!
これでサブウーファーの再調整は、とりあえず完了、OKです!



ぜひ皆さんも一度点検してみることをオススメします。
SX-DW77の六角レンチサイズは、3/15インチです。

テーマ:音楽・映画・DVD - ジャンル:趣味・実用

サブウーファーの再調整‥①電源プラグの変更

現状に疑問をもったら、まず考える。そして実行する。失敗してもそれは成功の元、なんて言ったりしますよね♪

さてさて、サブウーファー(ビクター/SX-DW77) に使用している電源ケーブルは自作です。

ケーブル‥藤倉電線‥CV-S 3芯
IECコネクター‥オヤイデP-029
 ↓今回交換対象
電源プラグ‥HUBBLE 8215CAT
HUBBLE 8215C

この電源プラグを、オヤイデのP-046に変更してみました。
OYIDE P-046


変更後
‥あきらかにローエンドに違いがあります。
今までは、サブウーファーのウーファーユニットが揺れているだけ、空振りしているような感じで音圧感を感じにくいシーンがあったのですが、
(サブウーファーを付加した2.1CH再生です。) 音楽再生では、バスドラの音圧が増しています。
また、映画再生では地を這うような、床の振動が増しています。
耳で聞く低音の量も増しているのですが、体で感じる低音部により大きな変化が現れました。


さらに、ロジウムメッキのP-037に変更してみました。
OYAIDE P-037

こちらは、ドスンとくる音圧は同様以上に増すものの、LFEのキレに若干違和感を感じます。
046の「ドッ」に対し、037は「ドスッ」という感じ、、(言葉での表現は難しい) 
低音にも響きがあるようで、この響きが解像感とキレを鈍らせている感触を受けました。

キレ優先‥消去法で、当然P-046を採用。

電源プラグで音が変わることは認識していましたが、予想以上の変化でした。
今まで、HUBBLEのプラグに疑問を持たずに使い続けてきたこと、、強く反省です。

※あくまでマイシアターでの事象です。他所様のところで同じようなことを実行しても、同じような変化がおこるかもしれないし、おこらないかもしれません。結果、変化があろうが無かろうが当方一切責任は持てません。あしからず。




テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

サブウーファーの再調整‥②再び足元:インシュレーターの交換にチャレンジ

前回の記事‥サブウーファーの電源プラグを交換したら、低音が激変した‥の続きです。

低音の量を単純に増やすだけなら、壁際に近づければよいのですが、、、この方法だけでは質感が伴ってこないケースが多だあるものです。増やしたくない低音帯域まで増え、ボワボワと濁り解像感を落としたり、あるいはキレが悪くなったり。単純でないことは皆さんご存知のとおり。

オンキョーのAVアンプには、サブウーファー用のグライコが内蔵されていたりします。これを使えば周波数特性は補正できます。
また、パイオニアのAVアンプのMCACC‥定材波制御を使えば同様の効果が期待できます。
これらの機能を使い、濁りの原因となる周波数を減衰補正させて被りを取り除けば、ボワボワ感は解消できるものです。
(あくまで、外的環境、定材波等、負の影響を少なくするための機能です)
でも、、、スピード感、キレといった要素についてまでは、そのポテンシャルそのものを向上させるものではありませんよね。これを向上させるためには、何か別の要因があるようです。
ほんと複雑難儀なものです、、。
なんて思いつつ、、、

今回、サブウーファーの電源プラグを交換しただけで、、、明らかにローエンドのレンジが拡大、そしてキレまでアップしてしまった(たまたまラッキー)のですから、いつもながら電源の摩訶不思議さには、腑に落ちないところも感じつつ、驚かされるばかりです。


ところで、映画再生のLFEって、時として下品とさえ感じる重低音を吐き出してくれますよね。
ミサイルが爆発すれば、部屋中が轟音振動で充満する。
戦車が爆走すれば床が縦に振動する。我が身が洗濯板の上を転がされるようなゴツゴツした感触の重い振動が、お尻から体全体に伝わってきます。
シームレスな音場空間ももちろん不可欠だけど、こんな下品な重低音が同時に吐き出されると、
まさにそのシーンの真っ只中!体は硬直して恐怖感さえ憶えます。これぞホームシアターの醍醐味って感じです。
(ボディーソニックシステムとは、体感が根本的に違いますよね)

以前使っていた棺桶ウーファーはそれが完全再生できてたんですが、、、
今のSX-DW77は、なかなかその域に達しません。不満の一つです。
さてさて、電源プラグごときでポテンシャルアップしたマイサブウーファーです。‥スーパーサイヤ人化した能力を活かして、さらなる高みを目指し、ここぞとばかりにクオリティーアップにチャレンジです。

今日は(再び)足元‥インシュレーターの調整です。
ティーガー戦車の振動をケツから感じたければ、サブウーファーからのその振動を床に伝えればいいはずです。
同じ発想で‥以前チャレンジした時は、望む効果を得ることはできませんでした。
仕方なく‥SW/スパイク&受け/御影石/スパイク&受け/床に戻して原状維持となり、そのまま今に至っていました。

使うアイテムは前回と全く一緒です。

施行前
DSCF1328.jpg
施行後
DSCF1323.jpg
下の鋳鉄製タオックスパイクを、下の(写真)ステンレスの平丸インシュに変えただけです。
DSCF1327.jpg
タオックの受けよりも一回り大きいものです。その形状にはスパイクを受けるための凹はありません。表裏面とも真平らです。

今回は効果が出ました!
戦車の縦振動をより強力に感じるようになりました。下品な重振動が床に逃げているようです。
前回と違う結果になった原因は、サブウーファーの帯域がより低くなったからに他ないはずです。今まで振動を伝播するような重低域の再生能力が(部屋・床に対して)貧弱だった、ということです。

そして、
前回の実験同様、タオックの受けにも変更して試聴してみました。が、こちらは迫力後退です。アコリバの真鍮スパイク受けでも試してみましたが、こちらも今一。(あくまで下品な振動再生が目的です)
インシュはある種のフィルター的要素があります。比較した結果、今回の目的には、上の、でかめのステンレス平丸インシュが好適そうです。

LFEの質感が変わってしまったので、AVアンプとサブウーファーの間に接続しているグライコも調整が必要にもなりました。
今まで31.5Hzを無理に上げていましたが、その帯域を-2dB。下げても迫力は減退しない様子。かえって質感アップ。無理に上げない分、解像感がアップしました。また、調整に対する反応も良くなっています。要はその帯域までしっかり再生できるようになった、ということでしょう。明らかに電源プラグ効果です。


これでひとまず映画のLFEは一段落。
と言いたいところだけど、、
ジュシックパークⅢのあるシーンを再生してみると、、まだ、ありし日の棺桶ウーファーには届きません。理想は高く。より一掃の精進が必要です。



本日の教訓
電源プラグ一つ変えただけで、インシュレーターの評価が変わってしまう。
自分ちでさえコレなんだから、他の何かにしても‥他所様んちの評価が自分ちでも100%当てはまるなんて、、、そんなことはご存知のとおり絶対無くて、むしろ違った評価が出てくるのも当然だと、そう頷いてしまうわけだ。
オデオのアクセサリーは罪深くて、ほんとに悩ましいものだと本気で思うのであります。
(もっと財布に優しければいいのにな、、。)



次回は、サブウーファー用ケーブルの交換です。


テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

サブウーファーの再調整‥③サブウーファーケーブルの交換

更新が間延びしてます。

さてさて。
サブウーファーの電源プラグを交換したら、超低音が伸びた!
さらにインシュレーターも変更することで、映画のLFEに、床を振動させる迫力とキレがUPした。
‥の続きです。

マイシステムでは、CD再生においても、BEHRINGER/CX2310とサブウーファーを使って、40Hz以下の低音を付加しています。
プラグ交換とインシュレーター変更で、映画向きセッティングに振ってみたとろ、CD再生ではちょっと五月蝿い下品な低音になってしまいました。1台のサブウーファーで2.1CHと5.1CHをまかなっているとこんな問題が出てきてしまいます。
問題を解決すべく、CX2310とサブウーファーとを繋ぐケーブルを変更してみました。


交換前は、カナレのL-2T2Sを使った自作ケーブルです。
これをオヤイデの PA-02自作に変更です。
oyaide pa-02

思惑は見事正解でした。
低音は締まり、キレが向上。下品さが消えました。
ローエンドの沈み込みにもついて来てます。
低音がタイトでも、その下のローエンドが伸びているので気持ち良い低音です。

低音の量だけなら、カナレのほうがありますが、ローエンドが伸びきらない、かつ締まっていないため、改めて聴くと、暑苦しい低音です。

実は、PA-02自作ケーブルは随分前に作ったものでした。その当時、繋いでみたものの、キレはあるけど細い低音にショックを受け、こんなはずじゃないんだけど、、と、とりあえずお蔵入りさせておいたものでした。
そのままカナレ使用で現在に至ると。
セッティング変更前は、低音の量感も出て、キレに不満点はあるものの、まとまりという点でははカナレのほうが上だったんです。

今回のプラグ交換で、ここ、ケーブルの評価も逆転してしまいました。
オーディオっちゅうのはややこしいね。

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SX-DW77もついに販売終了か?‥

VICTOR SX-DW77
MFB(モーションフィードバック)を搭載した、数少ない本格的な密閉型サブウーファー。
ビクターから2006年6月から発売。
当時のメーカー希望小売価格は173,250円。2009年10月改定238,000円 現在に至る

ピュア(ローエンドを補う)でも、5.1CHのLFEとしても、両刀使いのできる質の高い重低音を再生できるSWでした。
爆発音が苦手なんてレビューも目にすることがありましたが、実際はそんなことはありません。
30cmウーファーから放たれるキレの良い迫力ある重低音は、リアルな音を再現するためには必要不可欠な存在になっています。


JVCのHP 
では生産完了のアナウンスはされていませんが、
インターネットショップでは「完売」、あるいは「 在庫僅少」「メーカー在庫限りで完了になります。」の表記が目立ってきました。

最近のビクター(JVCケンウッド)の戦略を見るにつけ‥このSWも近いうちに終了するのかな?‥と思っていましたが、
後継機種の噂も聞きませんし、
本物が消えていく‥
本当に淋しい限りです。



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マイメモ ローディサイトでサブウーファーの調整

サブウーファー用電源ケーブルの電源プラグを
オヤイデのP-046 (パラジウムメッキ) から フルテックのFI-11M-N1 (ロジウムメッキ) に変更したのは去年の10月。
DSC04867.jpg
LFEの調整をしようとした矢先、ブルーレイブレーヤーBDP-LX91が不調…ドライブメカ交換修理。
プレーヤーは戻ってきたものの…LFEの調整を忘れ今日に至ってしまいました。

改めて調整
調整ソフトはTOTOのフォーリング・イン・ビットウィーン・ライブから
DSC00100.jpg
ハイドラでのサイモン・フィリップス、ドラムソロ
バスドラが速射砲のようにキレと音圧と突き刺さるようなパンチ力を伴ってドコドコしないとイケマセン。


現状…やや重。キレが少し足りない。これでは日本屈指wwwのホームシアターとは自称できません。
対策…グライコでは難しい。キレUPなら、やはりこれだろうと。
ローディザイト パワーストーン図鑑2015
2粒ほど小袋に入れて、サブウーファーの電源ケーブルに巻き付けてみました。
…効きすぎです。早いけど重圧が足りなくなってしまいました。
1粒に減らして、電源プラグの下に貼りました。(垂らしました)
DSC00106.jpg
バスドラ完璧です。重くてハェーー。
ベースも波のようにうねるような持続感と振動感が冴えてきました。

DSC00099.jpg
圧倒されるドラミング! 生の迫力には当然敵わないけど感動ものです。

低音、特にサブウーファーの低音は遅いです。
早いと言われるSW-DX77も、自分の耳には遅く聴こえます。
それほどローディザイトの効果は高い。

現状、ローディザイトの設置場所。
パワーアンプに給電しているコンセント。
DSC00103.jpg
そして、2CH再生でアドオンしている チャンネルデバイザーの電源スイッチ付近
DSC00102.jpg
以上3か所。



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