BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

PIONEER VSA-AX4AH

とにかく設置。
vsa-ax4ah

背面の接続状況。VSA-AX4AViと全く同一にて。
vsa-ax4ah

入力は、ブルーレイプレーヤーBDP-LX80からのHDMIケーブルのみ。
出力は、パワーアンプへの5CH分のアナログ出力、サブウーファーへの出力。そしてプロジェクターへのHDMI出力。
音質最優先のため、いつもながらのシンプル状態。
本当は、プロジェクターへのHDMI出力も接続したくはないのですが、、、プレーヤーのHDMI出力が1出力のみ。
プレーヤーには、音声用と映像用の2系統欲しいところです。

リモコン
vsa-ax4ah

ほとんどVSA-AX4AVi用と一緒です。


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VSA-AX4AH ファーストインプレ

VSA-AX4AH


昨日のことになってしまいましたが、
先代のVSA-AX4AVi同様のセッティングを施し、とにかく、(説明書も見ず)オートMCACCで自動音場補正を行い、
この日のために購入してきた「ダイハード4.0」を、早速BDP-LX80にローディング。
アンプ表示パネルに、感動の「dts-Hd MA」の文字!
\(^ ^)/

早速観賞!
小1時間、、、
(時間がございません!)
で強制終了。残念。

わずかな時間だったのですが、今日感じとったこと。

出て来た「音」に超感動したか?と言うと、、実はそうでもなかった。

これでもか!みたいな情報量の嵐、
あるいは、今まで味わったことがないような迫力満点のサラウンド!
そんなことを期待したのですが、ちょっと違ってました。

爆発音や唸り音に耳を向けると、その表現、深み、リアルさという点で、ロスレスゆえの情報量の多さを感じ取ることができます。

ただ、表面的なサウンドだけに耳を向けていると、「よく作られたドルビーやdts」とたいして変わらない?みたいに感じて肩透かしを食らうかも。などと思ってしまいました。

ロスレスの威力って、判りやすい部分だけではなく、環境音とか暗騒音のような、微小音に耳を向けないとその効果が判り難いかもしれません。


ピュアオーディオでも、情報量が上がってくると、ヴォーカルや楽器の実体感は当然アップしていくのですが、
「定位の確かさ」とか「響きの豊かさ、自然さ」、あるいは「陰影感」「空気感」とか表面的ではない部分の変化に気づく訳です。
それと同じかもしれない。などと生意気に思ったしだいです。


ただ、設置初日、通電時間もごくわずか。詰めもまだはじまったばかり。
しかも、観たソフトは1/2本。
こんな状態で感じたことなので、話半分以下ということにしておいてください。
一週間、一ヶ月単位で音も変わってくるでしょう。

VSA-AX4AH AUTO-MCACC

VSA-AX4AH Auot-MCACC画面 4.の「FULL BAND FHASE CTRL」(フルバンドフェイズコントロール)が新しく追加された機能です。
VSA-AX4AH

サラウンドバックシステム選択画面に入ります。
VSA-AX4AH

デフォルト状態
VSA-AX4AH

自分のような5.1CHでの選択
VSA-AX4AH

フロントバイアンプ接続の場合での選択
VSA-AX4AH

スタート画面に戻ります。ここで「測定スタート」でもOKですが、
VSA-AX4AH

カスタムを選択しておかないと、f特(周波数)が「SYMMETRY」の一種類しか選べなくなってしまいます。
VSA-AX4AH

カスタム画面メニューに入ります。全ての補正項目を行う場合「ALL」のままで。
VSA-AX4AH

次の画面で3種類の周波数補正値のメモリーナンバーを選択します。メモリーは先代モデル同様6個までです。自動音場補正完了後、任意に呼び出し選択ができます。
VSA-AX4AH

スタート画面に戻ります。改めて「測定スタート」
VSA-AX4AH

測定中。マイクは先代モデルと一緒。リスニングポジション、耳の高さで、マイクは水平に固定するのはお約束。
VSA-AX4AH

測定終了。5.1CH環境のマイシステムでの所要時間は5分40秒。
測定データチェック画面に移ります。
VSA-AX4AH

VSA-AX4AH

全てのスピーカーが「ラージ」と判定されました。いつもながら(少し)ホッとする瞬間です。
VSA-AX4AH

各チャンネルレベル L/Rが低い理由はプリ経由、ここで使用しているバランスケーブルを通すとゲインが下がるためです。リヤスピーカーレベルが高い理由は、単純の距離が近いためでしょう。
VSA-AX4AH

各スピーカーまでの距離。1cm単位。かなり精度が向上しています。実測値とドンピシャです。
VSA-AX4AH

サブウーファーの距離もドンピシャ。ここでSW-DX77の反応スピードの良さも確認することができます。
VSA-AX4AH

部屋の定在波制御。レベルの高いものから3つまで補正。
VSA-AX4AH

周波数補正 イコライザーデータチェック画面
VSA-AX4AH

メイン左スピーカー ↑上の「SYMMETRY」と↓「オールフラット」で比較すると、微妙に違います。
VSA-AX4AH

センタースピーカー
VSA-AX4AH

メイン右スピーカー こうして比べると低域での違いが判ります。
VSA-AX4AH

サラウンドスピーカー ほぼフラット。63Hzが不足気味なのは、設置場所の高さの問題? 全チャンネル共通で2KHzが減衰しているのが気になります。
VSA-AX4AH

VSA-AX4AH

新しい機能 フルバンドフェイズコントロール。スピーカーそのものの位相を補正します。
VSA-AX4AH

VSA-AX4AH

VSA-AX4AH

メインスピーカー(センターもそうですが)の位相ズレが気になる、、、。
AVを通せば補正されてOKですが、ピュア2CHがね、、。

VSA-AX4AH 一週間経過

購入一週間、電源入れっぱなし。(消エネすみません)
やっと「ダイハード4.0」全て観ることができました。
マクレーン刑事、相変わらずハチャメチャですが、とにかく面白かった。何気な一言が英雄だし。
サウンドデザイン、特別に凝った部分はなかったかな?
(気づかないだけかもしれませんが)

さてさて、
途中途中で、音性を「dts-HD MA」と「dts」と切替えて音の違いを確認してみました。
マイシステムで、このダイハード4.0を聴く限り、
先日の書いたメモ

爆発音や唸り音に耳を向けると、その表現、深み、リアルさという点で、ロスレスゆえの情報量の多さを感じ取ることができます。
ただ、表面的なサウンドだけに耳を向けていると、「よく作られたドルビーやdts」とたいして変わらない?みたいに感じて肩透かしを食らうかも。などと思ってしまいました。
ロスレスの威力って、判りやすい部分だけではなく、環境音とか暗騒音のような、微小音に耳を向けないとその効果が判り難いかもしれません。


この印象に変わりはありません。
ヘリのプロペラ、エンジン音。より生々しく音の厚みの違いを感じるし、
爆発音も複雑な振動を絡めながら、重く沈み、濃かったり。
エンディングの音楽を聴いても、
なるほど細かい音の差がわかるな。と。


ただ、雑誌やネット上の素晴らしいコメントを見るにつけ、、
増えた情報量をちゃんと再生しきれているのか?マイシステム。
なんて心配が頭をよぎります。

自分で言ってはアレなんですが、
マイシステム、控えめに評価しても「並」以上の再生能力はあると思っています。
もちろん上には上がいる。ことは重々承知です。

その上で、少し勇気を持って言わせてもらえば、
新音声フォーマット、
可能性を感じるし、実際に情報量が多いことも確認できる。音も良くなっている。
でも、その持てるポテンシャルをきちんと発揮させ、
実際に出てくる音が、凄いな!と感じさせるためには、
当然のことながら、再生ハード側にも同じレベル以上のものを要求してくるはずです。


もう少しハッキリ言わせてもらえば、

基本情報量の低いシステム、
いい加減なセッティング、
などでは、HD-AVソフトは活かせないはず。ムリ。

併せて、ピュアオーディオのような音質向上のための使いこなしも要求してくるはず。
置いてポン、みたいなことはソフトやハードが許してくれないだろうと思います。
今まで以上にシビアなセッティングを求められるし、
電源対策、接続ケーブル、ノイズ対策etc、
出て来る音も、それに答えてくれるだろう。と想像できます。

自動音場補正があるじゃないか?
と思うかもしれないけど、それはあくまで補助にすぎない。
これだけでは超えられない壁が存在する。

ピュアオーディオやっている人なら、自分が言いたいこと解ってくれますよね。

突き詰めれば、どこまでも果てしないオーディオ道があったりする。
一方、音楽そのものを楽しめればいいや。と、ミニコンで十分ていう人もいる。多くのひとがそうだろう。
そのような場合は、既存のDVDで十分だろう。十分に楽しいし。新音声なんて必要ないと思う。

二極化?
ますます、ピュアオディオぽくなっていくような気がする。

あとは、ソフトを製作する側の問題だ。
いい加減な音作りをしていたら、ハッキリと白黒でちゃうでしょう。
この辺はCDと同じだね。ダメダメ録音があれば、素晴らしい録音CDもあったり。

新フォーマットだから、スペックが凄いから、
出てくる来るサウンドも、すべからく凄い。しかもそれは簡単に手に入る。
たぶん、おそらく、それは間違った認識だと想像します。音に関しては。

伝送方式の問題点も露呈し始めているし。

L-PCMマルチの音が凄いって?
信じられないよ、そんなこと。我が家では酷いじゃないか?!
何か隠された問題があるんじゃないのか?

スペック至上主義はもう終わりにしてくれ。
デジタルだから、劣化が無い?? 本気で言ってるのか??
(話が逸れそうなので、この辺でオシマイ)

まっ、言いたいことは、そんな感じ。



オマケ

さらにプレーヤー側でデコード、PCM伝送。
「BDP-LX80でデコード VS VSA-AX4AHてデコード」を比較してみました。

やはり、プレーヤー側でデコードすると
音が細く感じられます。LFEレベルも控えめ?
全体音量も4dBほど下がります。
もちろん聴感ボリュームを同一にして聴き比べた結果です。
現状では、アンプ側でデコードに軍配が上がります。


そして自動音場補正機能についても一言。
VSA-AX4AViと比べて、随分と精度が上がっているようです。
もちろん、フルフェイズコントロールの恩恵もあるのでしょうが、
それ以外の部分、

例えば、周波数補正、マニュアルで補正しなくてもかなりいいんじゃない?とか。

あるいは、LFEレベル。
測定上での各チャンネルレベル同一では、実際の聴感レベルが合わなかったのですが、
レンジが拡大してきたことで、聴感レベルが合うようになってきた。と感じたりします。
この辺の技術も日進月歩を感じ取ることができました。

でもやっぱり、私的には、もう少しマニュアルで追い込みたいですね♪



VSA-AX4AH ドラゴンハート再生

マイシステム、先日まで主役だったAVアンプ PIONEER/VSA-AX4AVi。現在、静かに箱の中にいます。

VSA-AX4AHがあるんだから、AX4AViはオクで換金。
それをワイヤーールドのHDMIケーブル購入の資金にしたい。とは思っているのですが、、、
実は、手放すことに躊躇しています。

理由は、、、
「BDX-LX80&VSA-AX4AVi&純正HDMIケーブル」で出した「ドラゴンハートの音」。
あの音、もしかして、、、
あの組み合わせだから出せた「奇跡の音」?
なんて心配があるのです。
まさかとは思うのですが、、。

ならば、とっとと確認すればいい。
という訳で、確認してみました。





ところが、出ません、、。あの時の音が、、。
(続く。たぶん明日)


レギュラーの座を射止めるのはどっち?

DSCF7407.jpg

新しいAVアンプ、VSA-AX4AH。
素のドルビーデジタルの音はどんなだろう?と聴いてみたら、、、
少々アレレ?って感じ。

入っている音はちゃんと出しています。
定位も良いし。分離、空間演出も良く、見通しもいい。
もちろん解像度もけっこうあります。
ただ、それらは格別に突出した高得点(100点+αをあげたくなるような)ではないのですが。
あえて点数を付ければ90点くらい。不満はないどころか「良い」と書いているとおり、かなり良い。

だけど、気にいらないポイントが。
音に厚みが足りないこと。鳴りっぱなしのセンタースピーカー、セリフによく表れる。太くない。リアルじゃない。
これが全体的に迫力が足りないことにも繋がっている。
このために、どんなシーンも破綻しないで再生してみせるけど、結果として「小奇麗な音」に終始してしまうこと。
恐いシーンが恐いと感じられないのです。


ならば、マニュアルMCACCで追加調整と。
したのですが、期待した音が出てきません。
もちろん、1日~2日で完璧な調整ができるものではありませんし、購入してまだ一週間少々なので鳴りっぷりも未熟な部分もあるはずです。
期待度が大きすぎた反動もあるのかもしれません、、、。

記憶の中の音が勝手に昇華しているのかも?と考え、
VSA-AX4AViを引っ張り出し、「ドラゴンハート」を再生してみました。

それが、、やっぱり良いのですよ、、。
ビンビンくる迫力。音が飛んでくる感覚。体に体感する振動。この辺が違う。
パワーアンプ変えたんじゃないの?っていうくらい違う。
調整は完璧とは言えないが、それなりに時間をかけてマニュアルMCACCを追い込んだ効果もあると思いたいのですが、、。実のところ、、どうなんだろ?



このドルビーデジタル再生だけで比較すれば、VSA-AX4AViをこのまま復帰させたいくらいです。本音は。

ただね~、、今更ね~、、。

もう少しじっくり調整してから判断しようと。
そう考え、AX4AHを元に戻しました、、。

やっぱりアレやってから、Auto-MCACCを再度やって、
それから1~2ケ月、じっくりとマニュアルで追い込んでみるつもりです。


VSA-AX4AH 音の良いHDMI端子は何番?

SONYのAVアンプ、TA-DA5300ESのHDMI入力端子は6系統。
そのうちの1系統が特別。
「FOR AUDIO」とまで刻印されて、ここが一番音質が良いと言われてます。
メーカーがそう言い切ってますからね。

だったら、
VSA-AX4AHだって、、あったっておかしくね?
(と言うよりも、あったら嬉しいな)

早速、試してみました。

もしかしたら、、、
HDMI 4番端子がそれ臭くないかしら?!

その差は、決して大きな違いではないけれど、、
微妙って言えば、微妙な差ですが、
比較して、一番ハッキリと音が聴こえてくるのは、この4番だと思いました。
番号が小さいほど、ノイズに汚されているような気がします。

何度も何度も同じシーンで確認したので、気のせいではないと思うんですが、、、
同じアンプをお持ちの方、どうですか?



AVアンプは育てるもの

ポケモンに似てるかも。愛情をそそぎながら育てていくのが。
ちなみにドーピングしたライチュウがマイ№1キャラでした。

別に、AVアンプに限らず、プレーヤーだって、スピーカーだって、パワーアンプだって、大なり小なり同じなんだけど。
インシュやケーブル、置き方とか、自分のシステムだからこうなったみたいな調整、セッティングってありますよね。
ただ、この調整の部分において、「AVアンプは育てていくもの」という想いが、自分の場合、他のコンポーネントより強かったりします。

自動音場補正。
人のいない隙を見計らってマイクを立てて、物音たてずに我慢しているのに、、ワンコや救急車に邪魔されたら、、、また最初からやり直し、、。
邪魔を乗り越え、、ふぇ~、やっと出来たわ、、。
この自動補正値をベースに、さらに耳で追い込んで。
もちろん、これでは完璧には遠いので、
望みのベクトルを持つ電源ケーブルに替えて、さらにマニュアル補正して。
暴かれてしまった「スピーカーのセッティング」を修正して、
これでも不足と、
コンセントやインコネ、インシュを同様に変更して、
またまた補正して。
やっと出来上がった補正値は、このパーツの組み合わせだからこそ得られる「唯一無二」のものだったりする訳です。
苦労して出来上がった調整値で鑑賞する映画の、なんと楽しいこと。
だからこそ、「AVアンプは育てていくもの」っていう想いが強かったりするのです。


そんなAVアンプなんですが、、、
せっかく育てかけてた「VSA-AX4AH」なんですが、、、!

本日、新品交換と相成ってしまいました、、。
実は、シャーシにガタがあったみたい。
脚4本がビタッと接地してなかったのです。
インシュをかましてて気がつきました。
デリケートな音響製品だし。音に影響があるかもしれない。
相談したら、販売店で新品交換してくれたしだいです。

、、、残念、、、。調整、また一からやり直しですねん。
(データは記録してありますけどね)
ちなみに、ロットナンバーは200から541になりました。

また、ママンやポチやヘリコプターに邪魔されながら、測定からやり直します。ガビンッ。


電源ケーブルの極性合わせ

VSA-AH4AHの付属ケーブルです。
DSCF7442.jpg

向かって右側、Nの文字が見えると思います。Nはナチュラルの頭文字です。
このN側のブレード(プラグの刃のこと)をコンセントの穴の長い方に入るように、プラグをコンセントに挿します。
実は、製品の取扱説明書にも載ってたりしています。
これが電源の極性合わせ、電源によるクオリティーアップの基本、最初の一歩です。


取説を読まずにテキトーに挿してしまった人は、確認してみてください。



VSA-AX4AH MCACC MANUAL補正値

1/14現状でのとりあえず(電源ケーブル&HDMIケーブルは純正状態)のマニュアル補正値です。

■チャンネルレベル(聴感補正後)
DSCF7519.jpg

SWは+4.5dB SR/SLはそれぞれ+2dBアップさせています。

■スピーカーディスタンス
DSCF7520.jpg DSCF7521.jpg

距離は修正なしにて。

■定材波補正も修正せず。

■EQ補正
(左が自動EQノーマル値→右が聴感で修正したマニュアル補正値です)

メインL
DSCF7533-20070101-Ln.jpg DSCF7525-20070101-Ls.jpg
センター
DSCF7534-20070101Cn.jpg DSCF7526-20070101Cs.jpg
メインR
DSCF7535-20070101Rn.jpg DSCF7527-20070101Rs.jpg
サラウンドR
DSCF7536-20070101srRn.jpg DSCF7528-20070101srRs.jpg
サラウンドL
DSCF7537-20070101srLn.jpg DSCF7529-20070101srLs.jpg


センターを除いた他のチャンネルを
63Hz…+1.5dB
125Hz…-1.0dB
250Hz…+0.5dB
4KHz…+0.5dB
16Khz…+0.5db
とし、
センターチャンネルのみ、63Hzをさらに0.5dBブースト(トータル+2.0dB)と調整しました。
軽くドンシャリという傾向です。16Khz…+0.5dbは必要ないかも。


ご意見あろうかとは存じますが、、、。
特に、SWレベルは全く参考にならないはずです。
あくまでマイシアターでのマイ調整値です。決して「ズンドコボコボコサウンド」にしている訳ではありません。
理想は「スッキリズシッ」&「決してこもらないリアルサウンド」。これを目指して調整しています。

まだまだ甘いのです。
再調整はHDMIケーブルが届いてからの予定です。

(9バンドしかない周波数ですが、これでも見えてくる問題点が、、。それは次回に)


AUTO-MCACCの周波数グラフからあらわに見える「マイシステムの問題点」

VSA-AX4AH MCACC MANUAL補正値の記事
ノーマルのEQ補正グラフを見ると、f特がずい分と荒れているのがわかります。
(きちんと設計された専用ルームが羨ましいです)
そして、内蔵簡易グライコでもいくつかの問題点が見えてきます。

①低音(63~125Hz)の凹……この帯域が凹んでいる原因は、測定ポジションが定材波の節に近いためです。
過去の記事「定材波について」参照
このポジションで補正なしで音楽を聴くと、、低音が薄い場所であることがよくわかります。
ただ、音楽再生のピュア2CH用ポジションは、このポイントより30cmほど後方で定材波の節の影響が薄くなります。このため、実害はさほどではありません。

それならば、映画鑑賞時も音楽再生時と同じポジションにすればいいじゃないか?という声が聞こえてきそうですが、、、
残念ながら、そのポジションはリヤスピーカーの存在感が強く感じすぎてサラウンド感を損なうポジションだったりします。
この点については、自動音場補正でも追いつかない部分のようで、リアルでの補完が必要、よって(周波数補正の助けを借りて)リスニングポジョションを前に、となる訳でした。
こんなところで、自動音場補正万能ではないことに気づかされます。

(音楽と映画でポジションが違う、、。面倒くさいし、もっといい部屋が欲しいな~と、納得いかないのですが、、しょうがない現実ですね)

②4KHzのピーク
全チャンネルで4KHzにハッキリとした凸があることがわかります。
時報「ポ~ン」880Hzの2オクターブ上よりちょっとだけ高い周波数。
女性の金切り声の一番高いトーンあたり?
自分の耳でも、補正なしで聴くと、すこしきついな、とわかる部分。

映画再生時はMCACCの補正のおかげで問題ないのですが、、、
このピークがピュア2CH再生時に質感の低下をもたらしています。

この問題が、もっか最大の悩みだったりしています。

いったい何が原因なのか?
これはリアルでの修正が必要そうです。
対策を嵩じるには、まず原因の究明、、その原因を少し探ってみることにしてみました。
(報告は次回にて)


ちなみに、500Hzの凸と2KHzの凹、実際は鋭いQのため聴感上は問題にはなっていません。
以前使っていたDENONのAVアンプAVC-3890でもそのような測定値が出ていました。




パライコのQ? ついでに自動音場補正について

前回の記事中
「500Hzの凸と2KHzの凹、実際は鋭いQのため、、、」
Q?、、Qってなんだぁ?と思った方のためにちょっとだけ説明を。

パライコで周波数を調整する時によく出てきます。
(パライコ=パラメトリックイコライザー:グライコと似ていますが、似て異なるものです)
パライコは補正すべきターゲット周波数が可変できます。
また、そのターゲット周波数の山の形を変えることができます。
山の形を△に例えると、
Qの値を大きくすると、△の底辺が小さくなります。Qの値を小さくすると、三角の底辺が大きくなります。
Qが大きいということは、可変する帯域巾が狭くなる。ピンポイントになる。ということでした。

VSA-AX4AHの定材波制御補正でも使われています。


(取説:66ページ参照)
ちなみに、AX4AHの周波数補正はグライコタイプ。可変周波数は固定のタイプです。
対象周波数は9バンド。バンド数的に少々もの足りないな、とは感じます。
せめてパライコ化してくれれば、、もっと使い易いのに。

ちょっと古いモデルで恐縮ですが、
以前所有していたDENON/AVC-3890の補正画面のそれ
003-avc3890-photo-026.jpg 003-avc3890-photo-027_20080115195802.jpg

Qの値がやたらと細かく調整されています。
よく見てみると、パイオニアのそれとは、だいぶ様相が違っていることもわかります。

話はずれますが、、このAVC-3890の音場補正は正直言って使い難かった。
自動補正値をベースにして自分好みの補正をマニュアルで加えることができなかったのです。
選択できるのは3パターンの自動補正値のみで、これが気にいらない場合は手の打ち様がなかったのです。
(9バンドのグライコも別に使用できましたが、どう調整しても自動補正値のほうが良かった)
また、マイスピーカーをやたらと「スモール」に認識してくれやがりました。(これが原因で苦労しました)


現行モデル、世代は変わってかなり進化しているはず。

ところで、
他社の自動音場補正:周波数補正はどうなの?
と、ちょっと気になったので、ついでに調べてみました。
SONYは32バンドのグライコ。
他社、DENON、ONKYO、YAMAHA、MARANTZはパライコタイプのようです。
YAMAHAのAVアンプは自動補正値をベースにして、これをさらにマニュアルで修正補正が可能のようで。
これなら、いじれる人には最強かもです。

さらにYAMAHA以外は?と調べてみたのですが、、、
(自分の調べ方がへたくそなのかも)
具体的な情報が見つけられませんでした。商品データにさえ記載されていませんでした。残念。

これって、実は使いこなせば最強の調整アイテムなのに。
具体的な補正方法&マニュアルでどこまで調整できるのか?そんな情報をもっとオープンにしてほしいものだと思ってしまいました。

あまり話題にならないようですが、音を突き詰めたいマニア?にとっては大切なポイントだったりするはずです。


オートMCACC 残響特性測定によって見えてくるもの。

下のグラフは、VSA-AX4AHのオートMCACCを行った際、周波数ごとに測定している残響測定グラフです。
グライコポイント9バンドごと、かつ全てのチャンネルごとに測定されるのですが、その全てをアップしても見難くなるだけなので、肝心のポイントだけ。

グラフでは、横軸が時間。縦軸が残響レベルを表しています。
(測定タイム30-50と表記されていますが、▽▽/△△がどこを指しているかだけのことなので無視してください)
残響特性なので、響きが強く、かつ吸音ができていない部屋の場合、残響レベルが蓄積されるので、右肩上がりのグラフになります。
(取扱い説明書:69ページ参照)

以下、マイシアターの残響特性
格段左右はメインL/Rの2CHスピーカーの特性を、
測定周波数を変えて、
1段目…1KHzの残響特性、
2段目…2KHzの残響特性、
3段目…4KHzの残響特性、
を表示しています。

1KHzの残響特性
DSCF7705.jpg DSCF7710.jpg

2KHzの残響特性
DSCF7706.jpg DSCF7711.jpg

4KHzの残響特性
DSCF7707.jpg DSCF7712.jpg

(この帯域においては)幸いにして、マイルームの響きはほぼフラット。
左右も揃っています。

肝心なポイントは、このグラフがフラットでない場合、また左右差が生じている場合に、
さすがのオートMCACCでも理想的な音場補正ができない。ということです。

例えば、マイルーム、メインRチャンネルでの63Hzの特性はこんな感じ
DSCF7713.jpg

測定取得時間によって、音圧レベルが違います。
(吸音しすぎなのか?あるいは部屋の影響なのか?その原因はまだ定かではありませんが、それはさておき、、)
測定取得時間の違いによって、オートグライコの補正値も変わってしまう。という現象がおきます。
▽▽/△△を左端にして測定した場合(響きをカウントしない直接音のみ測定している状態)ですと、、、極端な低音不足と判定して、グライコ補正値も極端に+補正としてしまいます。
これは、昨日の記事を見るとわかります。 


取扱い説明書では、部屋の響きとのバランスを考え、測定取得時間をデフォルトでは30-50msに設定していますが、
残響グラフがフラットでない場合、そして、その測定取得時間がたまたまグラフの凸の部分にあたっていたりすると、
聴感上、違和感のある補正値になってしまったりするはずです。
あるいは、周波数ごとに残響特性が違う。低域が右肩上がりで中高域はフラット。そんな場合に遅い時間位置で補正してしまうと、測定上低音は十分に出ていると判断して、高域がでしゃばる五月蝿いf特にグライコ補正してしまいます。

また残響特性に左右差がある場合も同様。
左右差がある場合は、リアルで処方(スピーカー設置の工夫、ルムアコ)する必要があります。
(人間の耳って、直接音と残響の区別はけっこうシビアに判別できるみたいですよ。位相には鈍感みたいですが)

取扱い説明書、69ページにも「本機能の有効活用」と銘打って
試聴環境整備のツールとして活用してください。と記載されていたりもします。

同じAVアンプをお持ちで、オートMCACCに違和感を感じる場合、このあたりをチェックしてみると良いかもしれません。


さてさて、
マイシアターでの音楽再生に視点を移しますと、、、
ピュア2CH再生では、AVアンプを介さず(ので、もちろん上記の補正はなし)ピュアプリアンプを通して鳴らしています。

そのほうが音が良い(質感や情報量、音場の具合)のですが、問題もただある訳で、、、
このところ、ず~と悩んでいる4KHzのピークもその一つ。
その4KHz、上の残響グラフを見ると、わかることがあります。
実は、残響レベルが他の周波数のそれより高い、、、
すなわち、ピークの原因は部屋の残響も影響していたことが、このグラフから読み取れてしまった訳です。
(ちなみに、このグラフは一ヶ月前に測定したものなので、今日測定すると変わってるはず)

昨日測定したf特を見ても、だいぶ良くなってきたことがわかるし。
残響ということもあるし、、この辺で「4KHzのピーク」は一件落着?


5.1CHサラウンド強化作戦 その7・電源ケーブル交換PARTⅡ

5.1CHサラウンド強化作戦 その1で、AVアンプの電源ケーブル交換をしてみたものの‥‥望む結果が得られず、とりあえず‥純正ケーブルが残留する結果になりました。
が、‥‥やっぱり、ここの電源ケーブルをなんとかしてみたい!訳です。
でも、先立つものがスカンピン!
そこで!
今回は、純正ケーブルのプラグ交換をすることで、なんとか15万円クラスの電源ケーブル並みの音質アップを計れないものか?などと無謀なチャレンジをしてみることにしました。(絶対ムリだから)

純正電源ケーブル(1本買ってきました。このために。)
DSCF9729.jpg
(ちなみに新品のお値段は、なんと2625円です。なんてお安いんでしょ♪‥‥でも付属品としては高いよね。)
さすが純正だけあって、全域でバランス良く、普通に十分に音を鳴らしてくれます。特に声の厚みが魅力的。欠点は高低、それぞれ今一歩の伸びに欠けるところ。
そんな傾向なんだけど、、

バランス感を損なうことなく、欠点を補ってくれそうなプラグは、、なんだ?
パーツボックスの中を覗くと、ごちごちゃとガラクタが詰まっている、、、む~ん、、どれもこれも一癖あるんだよな~、、迷うな~、、。
こんな時は、freestyleさんのプラグレビュー を参考にさせていただきましょ♪
第一条件は、クセの少ないこと。

よし、きまった!
ブラグは明光社のME2537で。

早速交換!
DSCF9731.jpg
まず、純正ケーブルをぶっち。‥‥なんてことないごく普通のVCTFなんだけど、音は妙にバランス良く映画に合ってるんだよな~。
線材の色分けはセオリーどおりで、黒がホット、白がナチュラル。

作業は簡単。ME2537をばらして、ホット/ナチュラルに結線するだけ。
DSCF9732.jpg
(念のため‥手前の真鍮ブレードのほうが、ホットっすよ)

完成!! 作業時間は3分30秒なり。
DSCF9733.jpg

早速、視聴してきます~♪

「ふ~む、ロ~ン、、」
「お願い、私の話を聞いて!」 「うるさい消えろ!」 ヒュューーーンッ!
ーーンッ
デデデンッ

視聴してきました、、、。
なんだかあんまり変わんね‥‥。

いや、正確に言ったら変わりましたよ。
ローエンドは少し沈み、低域のバランスが少し変わった。少しスッキリして見通しがよくなった。
声の厚みが少し後退した、、、。

‥‥オデオやってない人に聞かせたら、「ぜんぜんわかりませんが?(これだからオーディオやってる奴は、、、)なんか変わった?」って言われそう。


んじゃ今度はコネクターを交換してみよ~♪
DSCF9736.jpg
オヤイデの029ね。

またまた視聴。

ンダルーーー
ーン ボカーン!!


視聴終了、、。
‥‥‥これはまさしくオヤイデサウンド、、、。
ローエンドはさらに沈み、低音はタイトにズシッとくる、振動が床を伝ってくる。
各音は明瞭に。キレ、解像度もUPしてるし。
でも、、、声が軽いよ、、。いざという時の効果音は凄いけど、台詞が、、リアルじゃない。

アンプ内蔵のグライコで調整可能範囲とは思いますが、今はまだその時期ではないのでやりません。


これは、困った、、。
またまた、ノーマル電源ケーブルの普通さが際立ってしまいました。声がちゃんと声してるのがとてもだいじ。
やっぱり、ノーマルで音造りをしているんだよね。

本日の作戦は、失敗。
もう少し待とう。
電源ケーブルは、またしてもノーマルに戻すことに。
とりあえず撤収するのでした。
撤収、撤収!!



結局、AVセンターは

パイオニアのVSA-AX4AHに帰ってきてもらいました。
DSCF0104.jpg

なけなしの追い金を使ってまで、欲しいAVセンターが見つかりません、、。

細かい不満点はあるものの、、、、
総合点はかなりのもの(のはず)
音場表現力、特に、高さ方向の表現力はさすがだと思います。
(ドラゴン360度旋回シーン‥旋回2週目の頭上に上がるシーンでわかります。)

改めて5.1CH強化作戦を再開します!
(プリセットがリセットされちったんで、そこからやり直しですねん)



5.1CHサラウンド強化作戦 その10・AVアンプのインシュレーター

なんか久々の強化作成です。寄り道小道回り道~結局‥元の道~♪
帰ってきたAVアンプ、VSA-AX4AH。
おかえり~。
早速でなんだけど、おもむろにひっくり返してみる。ご覧くださいませ。
DSCF0113.jpg
↑底板には、シボリがたくさん。
凸凹が多すぎて、インシュレーターを取り付けたくても、この状態では無理!
やろうと思ってら、「できないじゃん、コレ!」とガックシした仲間も多いのでは?

INTEGAR DHC-9.9のインシュ効果はテキメンだった。
コイツの場合、効果はどれほどのものか判りませんが‥‥インシュに過剰な期待は厳禁と思いつつ、、なんとかして3点インシュ支持を試してみたくなった。
さて、なんとかならないか、、と、しげしげと眺めているうちに、、、おっ!と閃いた。

まずはとりあえず、フロント側のインシュを外してしまおう。

ちなみに、これが純正の足。
DSCF0115.jpg
最低限の強度はあるようだけど、、中身はがらんどうで叩けば「カスッ!」‥‥とても良い音がするとは思えません、、。とって付けたような薄っぺらいゴムシートがなおさら気にいらん。
絶対交換したくなってきた。
おそらく、、LX70も71も81も似たようなものなんじゃないかな?

フロント側は純正足を外した場所に取り付けるとして‥‥
リヤ側をどうするか?

↓こうしてみた。
DSCF0118.jpg
平らに凹んでる場所を底上げしてみました。
使ったものは、余っていたアコリバの真鍮スパイク受け。ちょうどドンピシャの寸法と高さでした。
写真は、さらにハンズの銅コーンを装着してみた様子。
これで、3点とも同じ高さ。幸いにして位置も理想的。トランス側に重量の偏ったほう。

フロント側
DSCF0122.jpg
スパイク受けは、J1製を使用。

さて、音だしレポは次回に続く。

5.1CHサラウンド強化作戦 その11・AVアンプのインシュレーター編パート2

えっとですね、、
自分は、オートMCACCで補正された音‥‥まとまっているとは思うけど、良い音だなんてちっとも思えない人なんですよ。
(あくまで自分ちの場合のことですので、深い誤解のなきようにお願いします。)

位相まで補正された音場感については凄いとは思います。
しかしながら、、、
マイルームで自動補正をかけて出てくる音の、個人的に思うダメポイントは、
まず、LFEレベルが低すぎること。単純にレベルを上げれば解決かというと、これが違う。低音のモコモコ感が強調されてしまう。
次に、全チャンネルが均等レベルになるけど、実際に映画を再生してみるとリヤ側の包囲感が薄いと感じてしまうこと。
また、周波数補正ですが‥オールフラットでは迫力が無い、つまらない音。メーカーが映画用に用意したシンメトリーの場合では、低音のもこもこ感が全体の解像感を損なってしまっていたりする。いずれもそのままでは使えない。
(それでも、音場と周波数特性の基本ベースが整うという点では、とってもありがたい機能だと思っています。)
実はこれって、パイオニアだけじゃなくて、他メーカーの自動補正でも感じることなんです。
だからこそ、マニュアル補正の有無と、その巾の大きさに拘ってしまう訳です。
(ただ、、マニュアル補正でも、どうしても超えられない壁があるようです。)
さらには、そもそも自動音場補正は(おそらく)どんな部屋にでも万能ということではないだろうし、ユーザー環境によって異なる音量ボリュームの差、そのボリューム差で生じる理想音とのギャップ(小~中音量では低音が聴こえにくく、必然迫力が足りなくなる)‥‥この点はあまり考慮にいれられていない気がします。





さて、昨日の続きです。
DSCF0122.jpg
ワクワクしながら「ドラゴンハート」を再生してみると、、、
‥‥‥何も変わりまへんがな~(┬_┬)‥‥‥
いや、たぶん何かは変化しているんでしょ、、きっと。けど、期待度が高すぎた分、ショックが大きくて分析的に聴こうなんて思えないっす。
プリアンプの場合だと、この組み合わせは、それなりに良い変化があるんですけどね。

もう~へこむな~これ。
それじゃあ、と、スパイク受けを真鍮のものに変えると‥‥定位が散漫方向に向かうだけで、プラス面は無し。
ならばと、スパイクをJ1コーンに変えてみても、、、スパイク受けをタオックに変えてみても‥‥変化は、やっぱりよくわからない、、。
今回の目的/ケースでは、硬質系で質量のあるものが効果があるはずなんですが、、。
もしかして、このAVアンプって足元は鈍感なんでしょうか?

う~む、と困って、アクセサリーボックスの中を見回しても、他に目につくインシュは‥‥
アルミコーン、ステンレス円柱、その他ゴム計諸々、、どうも目的に合いそうも無いものばかり。そもそも使い道がなくなったガラクタだし。
いわゆる「クマッタ!」状態です。



もういいかな? なんて半ば投げやりになりながら、、、
もう一度クローゼ゛ットの中をごそごそしてみると、、、
‥‥‥
「こっ!これは!!」
「これだったら、もしかしたら!?」

また続く‥‥。


5.1CHサラウンド強化作戦 その12・AVアンプのインシュレーター編パート2 の続き

AVアンプの足‥最後の砦は、TAOCのTITE-46PIN (旧モデル)。
DSCF0163.jpg
重量は、一個で800g! 隣のインシュと比べてください。 鉄の塊‥とにかく重くて、でかくて邪魔。足に落としたら骨折しそう。ビジュアル的にもイケテナイ。音質的にも硬すぎる方向にシフトした記憶が。で、ず~と放置していたアイテムでした。

これだけ極端的なブツ、、なんか変わるはず‥‥祈るような気持ちでセット。
純正のステンレス受けと組み合わせて、AVアンプの足元に取り付けて視聴してみると、、、

‥‥‥なんだこの変わり様は!
低域にまとわりついていたモヤモヤモコモコ感が一掃されてしまいました。
音像はシャープでクッキリ。定位ハッキリ。ただ、贅肉を根こそぎそぎ落としてしまったようなシェイプアップタイト感。密度・芯はしっかり残っているし、解像度もUPしている。けど。
硬くてガリガリ、でも、重量感がある音。煌びやかさが無いとか、華の無い音。と言える。
イメージは‥細身だけど剛鉄筋肉隆々のボクサー。しかも無表情。

これ単体では「なんだか困ったな」なのですが、他の何かをなんとかすればイケソウな予感です。可能性を十分に感じます。

そこで、スパイク受けをアコリバに変更。
少し色がつき、わずかに響きがのってきます。

まだまだ全然効きすぎている感があるので、高さ/重量が半分以下になる TITE-25PIN とトレード。
ガリガリ硬すぎ感が少し後退。‥効きレベルは違うけど、効能は同じです。また、ビジュアル的にもこちらが断然良いです。
DSCF0140_20090713063355.jpg
↑普通にカッコイイ。
ちなみに、リヤ側はアコリバのスパイク受けを2枚重ねにして、底板凹み部分の高さを稼いでいます。

足もと、基本はこれでOKとしてみる。
あとは、、、、
ケーブル類で調整できるはず。激変の期待。


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