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MUSICAL-FIDELITY A3.2CD

20071228151600.jpg

使い始めて2年半となりました。
今だ飽きません。

MUSICAL-FIDELITY A3.2CD

滑らかさが最大の魅力です。


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MUSICAL-FIDELITY A3.2CD 内部配線交換にチャレンジ

サブシステムで、チャイナアンプを使い、内部信号配線の可能性にトライしていましたが‥実は本当の目的は、、、。

自分のメインシステム‥そのセッティングは、SX-500ドルチェⅡの持つ素晴らしい音場感位相感を最大限に往かすためです。ただ、そのために低音の量感が犠牲になっていたりします。
この4年間、この問題を解決するための試行錯誤の連続だったと言っていいかもしれません。

ノードストの Spellbinder。その変化は、低音が普通に出ているところにこのケーブルを入れると、ちょっと度が過ぎたかな?という感触があります。手放しで喜べない高域のクセもあります。
ですが、このドーピングの威力は魅力的です。
メインシステムのどこかに使えば、積年の課題を克服できるかもしれません。

やってみてダメだったら元にもどせばいいだけじゃん。

この思考に陥ってしまうと、もうダメです。無かったことにはできない性質の自分です。

そんな訳で実行してしまいました。
ターゲットは、表題にあるとおり、ミュージカルフィデリティーのA3.2CDです。
今まで試験してみて、より上流側のほうが強い効果が出そうだったためです。

ノーマルの配線状態
DSCF1580.jpg
処置すべき箇所は、右側のアナログ出力部。
‥信号線がフェライトコアを通っています。ノイズ対策の一環でしょうか? 音質にも影響を与えているはずです。しかしながら諸般の現状を鑑み、このフェライトも思い切って取り外すことにしました。

まず、配線を基盤から外します。
DSCF1581.jpg
ハンダこてで熱し線材を抜きます。
このままでは、Spellbinderの芯線は入りません。
(写真はありませんが)ドリルを使い、慎重に1.2mmφに穴を広げます。

後は、線材をトレードするだけです。一気に完成写真。
DSCF1582.jpg
空間に余裕があるので、線長も眺めに。作業もチャイナアンプよりも楽勝でできました。



試聴へ続く。


テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

MUSICAL-FIDELITY A3.2CD 内部配線交換 試聴‥そして。

CDプレーヤーの内部信号配線を ノードストの Spellbinder に換装。
その結果は、、

!!!‥強力な低音が出てきました!‥かつてない威力です。ベースがブンブン鳴ってます。(ボンボンではありません)
感激です。まじで嬉しいです。泣いちゃいます。
かつて、薄っぺらぺらな低音だったマイDOLCEⅡ改‥これぞ積年求めてきた質と量と言って過言ではありません。

しかし、やっぱりです。‥高域のどこか、女性ヴォーカルのサ行が濁るようなあたり、シャリ付くような強調感も顔を出しています。時折耳が痛いと感じるほどに‥これはいけません。

低音と高音を強調したドンシャリケーブルかと思いきや、単純にそうでもありません。
単純ドンシャリだと、ヴォーカルが引っ込んでしまいますが、そんなこともないのです。ヴォーカルは今まで以上に実在感があったりします。

なんだか不思議ですが、
‥これは、、。
高域のクセさえ押さえることが出来れば、自分の求めている音にグンと近づけそうな予感がします。
未使用だったケーブルなので、エージングである程度は落ち着くはずですが、、、それにも限度があるでしょう、、。
ここで、何か手を加えておく必要がありそうです。

さてさて、この高域の出すぎた華を押さえてバランスを整える作戦を早速実行開始です。

トランス直前の電源配線に、銅箔テープを巻き巻き。
DSCF1584.jpg

Spellbinder にも銅箔テープを適所巻き巻き。フラットケーブルにも巻き巻き。
DSCF1585.jpg
低音の量感を失わず、高域を押さえるために銅箔をチョイスしました。
この状態で試聴してみると、なんだかメリハリ感が後退‥カット&トライで確認してみると、どうやらその原因はフラットケーブルに巻いた銅箔でした。‥ここは剥がしました。
各所の量もケースバイケース、加減が必要です。

変化は確実にあります。
しかしながら、高域のクセを抑え切れるまでには至りません。

この状態でしばしのエージングに突入します。


テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

さよなら‥A3.2CD

忙しくてまたまたブログの更新が滞ってしまいました。
ここ3週間ほど記録がズッホリ抜け落ちていますが、個人的にも残しておきたい記録なので、回想しながら除序にUPしたいと思っています。

ひとまず3日前のこと。
長い間、マイオデオのレギュラーとして活躍してくれたCDプレーヤー‥MUSICAL-FIDELITYのA3.2CDが友人宅にお嫁に行きました。
使わずに仕舞われるより、友人宅で毎日使ってもらったほうが彼女もきっと幸せです。


先日の、DAC部からRCA端子までの信号出力配線の件ですが、
スペルバインダーに交換したものは結局失敗でした。
嫁ぐ前にモガミの2534に再換装。滑らかさを保ちつつ、質感を向上させ、低域から高域までバランス良くまとめることができまくした。

エージングもそこそこに友人宅に持ち込み。
早速、ラックの空いている天板上に適当に置いて、音を出してみたものの、、、
‥なんか変、、音が悪い。
低音は締まらず、声に厚みがなく、高域は曇ってる、眠い音。

‥電源再投入直後の典型的な傾向ですね。
しばし鳴らしているうちにみるみる回復してきました。
しかし、A3.2CDの潜在能力はこんなものじゃない!(長年付き合ってきた自分にはよ~く分ります)

満足してもらうために、ここからさらに使いこなし。
まずは、イシンュレーターから。
ハンズの銅コーンスパイクとアコリバの真鍮スパイク受けで3点支持。
銅を使うことで重心が下方向にシフトし、また、声の下のほうに生めかしい艶がのります。スパイクの点接点なので、低音が締まります。
真鍮のスパイク受けは煌びやかな響きが乗りすぎるかも?特に高域に。(←他に適当なスパイク受けが無いので、とにかくコレを使うことに)

と思ってセットしたところ、、、余り効果が無い。
さてさて‥インシュをしばし見つめて、、、やっぱりアレかな?

フロント2点は、ノーマルの脚を避けて、その内側にセットしたのですが。ここが臭い。
ネジ止めしてあるノーマル脚を外して、脚が付いていたその位置にインシュレーターをセットし直しました。
‥すると
ガラッと音が変わる。
(彼の部屋は、アクセサリーの変化に超敏感であったりするのですが)
上に書いたとおりの変化が如実に出てきました。
思わず笑みがこぼれてしまう変化です。

イシンュの効果が分り難かったら、ノーマルの脚を外して、その位置にセットしてみてください。オオッと思う可能性が高いのです。


でも、やっぱり真鍮のクセが顔を出します。
ちょっと高域にアクセントが。響きが真鍮、て感じで。響きが伸びるというか響きが濃いと言うか響きがダンゴになっていると言うか、、ある意味気持ちが良かったりするんですが。それはオデオ的には正統じゃなくって。響きの濃淡の書き分けが分りにくくなったりする傾向が。SN感の悪化にも繋がる。
真鍮って低音も増したりするけど。(ローエンドは伸びない)


そんな時には、
CDプレーヤーのディスプレイをオフ!
効果はテキメンです。
(繰り返しますが、彼の部屋は超敏感)
オフにすると、高域が大人しくなったように聴こえますが、上で書いたデメリットが一掃されてしまいました。

逆に高域レンジの狭いソースにはディスプレイオンと、使い分けしてみるのも一手かも。
ディスプレイオンオフの技は今更感もありますが、ご存知ない方はお試しを。

改めてCDをかけなおす‥

生っぽくて濡れたヴォーカル。ダンピングの効いた適量の低音。五月蝿くないのにちゃんと伸びている高音。なにより、スピーカーが消えて、音場は左右に広く、前後の書き分けが出てる‥これぞオデオの醍醐味。普通のボリュームなのに部屋中に音が舞ってる。
気持ちイ~です。

情報量そのものは最新のプレーヤーやDACには劣ります。
しかし、そんなことを抜きにしい音楽が楽しい。CDが高品質再生したレコードのように聴こえてきます。(決して大袈裟ではありません)
今まで、CDをブルーレイプレーヤー(BDP-LX80)で鳴らしていましたが、比べ物になりません。
(上には上があるのは承知ですが)もう十分にピュアオデオしてます。
娘を嫁に出す身としてもこれなら安心だな、、。
末永く使ってやってくださいな。


さよなら、A3.2CD。長い間お世話になりました。

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