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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

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また余計な?ものを拾ってきてしまった、、。

ドルチェエテルノを探しに行ったのに、、、こんなものを、、。

拾った気分ですが、、ちゃんと3150円置いてきましたよ、、。
SX-500のご先祖様、SX-3。
一応ユニットは生きている様子。
sx-3

写真で見ると、一見綺麗に見えますが、、、
実はこ汚い、、、
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ターミナル割れてるし、
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アッテネーターもちゃんとガリあります。

ハードオフでも割と見かけますね。ほとんどジャンク扱いですが。
しかし、36年経ってるのに、よく生き残っているものですね。ちょっと感心してしまいます。
早速バラしてみました。
この続きは、ランダムで、かつボチボチと、、。




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SX-3 リペア その1

ハードオフにて救ってきたSX-3。
あまりに汚いので、分解して綺麗にしてあげることにしました。

とりあえず、ウーファーユニット
sx-3

当時流行したウレタンエッジではなく、500系までずっと使われている布+含浸ゴムエッジ。
例によって、柔らかい歯ブラシを使い丁寧にホコリを取って、アーマオールを染み込ませたコットンパフと綿棒を用いて、エッジの含浸ゴムを削り取らないように丁重にフキフキ。
エッジは、少々痛んでいるものの、使用に耐えるに十分です。

そして、エンクロジャー
SX-3

思い切って、マイサンダーで一皮剥いちゃいました。
表面の突板には米松が使われいるのですが、剥いてみてわかりました。目の詰まったかなり質の良さそうなものです。
フロントバッフルは材質は不明ですが、8層構造になっていました。
バッフルを叩いてみると、、、「こぉぉん」。
やや硬い音の中に柔らかい響きが。両者がほど良くミックスされていて心地よい響きです。
なんだか、とても音の良さそうなエンクロジャーです。
36年前のもの。木が今ほど高価ではなかったあの頃、、木の質に関しては、やはり、当時のもののほうが良かったんだな、、と改めて感じます。
内部は、まったく傷んでいませんでした。密閉式が功を奏したんでしょうね。

そのうち続きます。

SX-3 レストア その2

ドルチェエテルノはエージング中、電源ケーブル軍団も出張中。
こんな時こそ、レストアに励みたい!

傷だらけだったSX-3、次の作業は保護艶出し。
いつもだったら、ダイソーニスなんですが、
今回は、ちょっと気張って「ワトコオイル」を奮発することにしました。
ワトコオイル

ジョイホで、200ml、860円也。
(スピーカー2本だったら、この量で十分とのこと)
「(ど素人にもできる!)上手な塗り方」 には、
一度目は刷毛を使ってタップリ塗って15~30分乾燥。綺麗なウエスで表面の余分なオイルをふき取る。さらに1/4程度の量で2度目の塗布。再びふき取り。24時間乾燥。
と、書いてありましたが、
経験上、薄く何度も塗ったほうが仕上がりが綺麗。
また、刷毛は使わず、コットンパフを使っています。(抜けクズが出なくていいっすよ)
もちろん、木目に沿って塗りこむのは基本中の基本。わかってますよ。

現在3回目の塗布中。
SX-3

5~6回くらい塗ったら乾燥させる予定。

ところで、はじめてワトコオイルを使いましたが、
これ、すんごい伸びますね♪
ニスと違って、ムラになり難い。というか、ならない。
これは簡単です。めちゃ使いやすいです。

仕上がりがだんだん楽しみになってきました。
わくわく。かお

こんなオデオの楽しみ方があってもいいよね?♪
いや、絶対にありだわ。
甦れ~36年前のスピーカー!

SX-3 レストア その3

ワトコオイルの乾燥を待つ間、ネットワークを弄ってみます。

オリジナルネットワーク回路
sx-3

弄ると言っても、オリジナルパーツをできるだけ生かす方向です。本格的に作り直したら、、それこそ万単位の出費になってしまいます、洒落にも程がありますので、、。なんたつったって2本3000円で拾ってきたスピーカーですから。

とりあえず、36年経過したコンデンサーのみ交換です。ツィーター側のハイパス。ノーマルは、4μFと6μFのパラです。
sx-3

コンデンサーも上を見たらキリがありません。できるだけ安価でまともなもので。とは言え、抜けきったコンデンサーを交換してあげるだけでもかなり違うはず。
sx-3

コイルは断線していない。また錆も出ていなかったので、とりあえずOKということで、、そのまま使用します。

BASS ADJUSTスイッチは、接点が相当に傷んでるでしょうし、また、このスイッチをオンにしても、間に抵抗が入るだけですから、どうせ使わないであろうと考え、バイパス配線はカット。直結にしてスルーしました。

スピーカーユニットに繋がる端子も、金メッキの新品に。(上が古いオリジナル、、半ば腐ってます)
sx-3


壊れていたターミナルも交換します。
sx-3


汎用のターミナルに交換です。若干の穴広げ加工が必要。(ベース板はスチールですが、かなり薄いので、マイジグソーがあれば楽勝です)
sx-3


内部配線も交換してあげたほうが良いのでしょうけど、、今回はメンドイのでパス。

ごくごく最低限の処方ですが、これでまともになったはず。
どうでしょう?汐センセ。(あれしろこれしろと言われても、これ以上はお金がもったいので、ムリっす)


スピーカーユニットはクリーニングした!
パンチングカバーも塗装しなおした!
エンクロジャーも一皮向いて、綺麗になったぁ!
ネットワークも生き返った!
アッテネーターも接点復活材でグリグリしてやった!
あとは、組み付けるだけっす♪


SX-3 レストア その4

レストア完了しました。
sx-3

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sx-3

sx-3


一部、木工パテで成型した箇所が隠しきれていませんが、、概ね、かなり綺麗に仕上がったのではないかと。
木目を活かしつつ、表面の艶も十分。
大変自己満足♪

簡易スタンドに載せて、音だしチェック
アッテネーターのガリは全くありません。
ツィーター、ウーファーとも正常に鳴っているようです。(新品の音は知らないのであくまで推測)
異音なし。

音色は低音の量感十分な土台に、綺麗なヴォーカルが乗ります。
最低域、最高域ともだら下がり。けっこうロー方向は伸びています。高域のほうが早めに落ちています。
現代のスピーカーに比べれば、レンジ、解像度とも当然劣りますが、こんなものでしょう。
音は重いな、、。たぶん眠ってたし、鳴らしこめばある程度は回復するかもしれませんが、基本昔の密閉式の感触です。
良い意味で、まったりした気張らない落ち着いたサウンドです。
意外や、音場感は奥に左右に演出してきます。
しかしながら、メインスピーカー、ドルチェⅡ改の座を脅かす、なんてそんなことはとうていありません。

さて~、仕上がってしまった、、、暇つぶし終了。
このままオブシェとにしておくのはもったいないかな。
眺めているだけでも、ちょっぴり幸せなんですけどね。

ハウマッチ?!






2008.09/25
その後、2度に渡り、
ワトコオイル、ニス(水生:マホガニー)を交互に、3回ずつほど極々薄く重ね塗り。
オイルと水生ニスでは馴染まないか?と思ったけど、そうでもなかった。
コットンパフでうす~く塗っては、1日乾燥。1000番の耐水ペーパーで粗取磨き、キメの細かいウエスで磨く。これを繰り返しました。
深みが増し、表面の光沢もますますステキな感じになりました。

sx-3

sx-3

sx-3

sx-3
サムネイルだと判り難いです、、。


嫁入り決定?! SX-3]

という訳で記念写真。

victor sx-3
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テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

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