BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

本当に到着しました!

狼少年ごめんなさい。

予定よりも1日早く到着しました。
箱ごと渡されて持った瞬間、「おも!」。
もちろんプレーヤーのわりには、ですけど。でも、PIONEER久々の物量投入の期待感を高めてくれます。

早速開封!
bdp-lx91
ハイエンド感という点では、DVDのフラッグシップだったDV-AX10には及ばないかな、、というのが正直なところ。
でも、LX80よりはグッと上。ブラックのフロントパネル、そして、センタートレイ、サイドの波々が高級感を醸し出しています。

シリアルは、
BDP-LX80
去年製造のもの。1448番目。
ファームウェアも当然初期のままでしょうね。

セッティングしてしまうと、ちゃんと見ることのない背面写真をパチリ。
左側
BDP-LX80
上に並ぶ端子は、アナログ7.1CH出力端子。端子の質感は立派なものです。(記憶の限り)DV-AX10と同等のものが使われています。
そして、業界初の2系統のHDMI出力端子。ご存知のとおり、音声と映像信号をセパレート出力することで。純度の高いサラウンド音声が期待できます。このためにこの機体を買ったようなものです。


右側
BDP-LX80
コンポーネント映像信号端子は、BNC。
ファンを挟んで、その右側に電源インレット。アースループを避けるためでしたね、アースピンは最初からありません。
パネルを止めるネジは銅製。BDP-LX80も銅製でしたが、こんな立派なものではありません。

足元のインシュレーターは、カタログどうり、タオック製で三点支持。
筐体を持った、触った感触は、ボディー剛性の良さを感じさせます。
フロントパネルにもう少しだけゴージャス感は欲しいけど、見た目的には、十分に所有欲を満たしてくれる造りではあります。

もうワクワクなんですが、、、
皆さんにも期待を持たせておいて、、、
設置は次のお休み、月曜日なのよねん♪

でわ次回まで。


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BDP-LX91 ファーストインプレ

うちの桜は今日が見頃♪(隣の神社のだけど)
DSCF9538.jpg
季節感を漂わせて、。

さて、LX91のファーストインプレの時間です。
bdp-lx91
カッコイイね♪
ブラックフェースが凛々しいです。でも、、、おかげでフロントパネルにいろんな物が映ってしまいます。ついたホコリもかなり目立ちます。

背面接続の様子
bdp-lx91
感動のHDMI2本挿し!
左側:音声用‥ワイヤーワールドのSTARLIGHT 5-2。右側:映像用‥ソニーのDLC-HD。
一応、アナログコンポーネントケーブルも接続。(ノーマル端子はBNCですが、BNC-RCA変換コネクターが付属していました。一応報告。)

電源ケーブルはとりあえず純正のもので接続。

(取り説も見ずに)早速電源オン!
電源スイッチを押し、「パワーオン」表示からトレイボタンを認識するまでの立ち上がり時間は、25秒。
「25秒もかかるのかよ?!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。が、自分にはストレスは感じませんでした。映像プレーヤーですしね。
ちなみに、前モデルのLX80は、ほぼ1分かかっていました。(けっこう長く感じました。)

続いて、はじめての使用なので、画面にセットアップナビが立ち上がる、、。
わけがわかんないので、、、全部オンを選択。とりあえずOK。

トレイレスポンス
LX80は、トレイ開封のレスポンスが鈍かった、、。
ボタンを押しても、、、沈黙。反応していないんじゃないのコレ?と思うことしばし、、もう一度押して、、と二度押ししてしまうことは何度も、、、。入力は記憶しているようで、、なので、開いたけどディスクを入れる暇も無くすぐ閉まる、、、なんてことがけっこうありました。
一方のLX91のトレイボタンレスポンスは、ごくごく普通に早い。(←これとても大事) ボタンを押すとすぐに開きます。何気に感動♪

トレイそのものは、、、残念ながら高級感はありません、、。 ガーと開いてガーと閉まるだけ、、素っ気無いないPC感覚。 この辺は、昔の高級DVDプレーヤーは見せてくれましたね。ゆらっと開いて無音のままでゆらっと閉まったりとかね。


設定は、全てデフォルトのまま。
デフォルトでは、解像度設定はオートになっています。
また、音声もピュアモードに変更していません。とりあえずということで。
そんな条件にて、早速再生とまいります。(プロジェクターは、720PのHC-3000です。)

記念すべき最初の再生ディスクは、、、、
もちろん!SD-DVD「ドラゴンハート」‥‥ごめんなさいね~、ブルーレイじゃなくって。
(上記のように解像度設定はオートになっていますので、映像は720Pで出力されているはずです。)
早速、見聴き慣れたパートをダイジェスト的に再生してみました。
‥‥‥素晴らしいですよ、これは。まじで驚いた。
画‥‥過去最高です。
音‥‥過去最高です。
 (いずれも我が家において)
画、音ともに非常にSNが良いです。画の細かさは、解像度という点ではさすがにブルーレイには及びませんが、、、それでもかなり緻密。 LX80のアップコン再生の場合、細かくはなるけど、輪郭がぼやけて立体感が後退してしまう、、、例えると水彩画的描写になってしまいパワー感が薄くなってしまったのですが、
LX91はそれを感じません。強く描くべきところはしっかりと、かつより細かく。
色のりはスッキリと艶やかにダイナミックに。
滲み感も少なく、とても目に優しい画作り。ノイズ感の少ない画とは正にこれのことでしょう。

アイノン王子の顔、、、今まで、のっぺりしていて、ただの病的な白さにしか見えなかったのですが、、、
白いのは白いけど、毛細血管の赤が増えたかのようにうっすらと赤みが増して見える、、。肌が透明だったのね、、。

ボーエンが身につける革のベルト、、、なめし艶ありの、、間違いなく本革です、、。

SD-DVDの画はたいしたことはない。そんな情報も目にしていたのですが、、、
んなこたぁない。と思います。これは綺麗ですよ。
SD-DVDにおていは、過去最高の画を出してくれています。

一方、音のほうはと言うと、、、

上下レンジも広くなっていることにすぐに気がつきます。特に低域方向。解像感も大きくアップ。パワフルで迫力もあるけど、ボワつき感は皆無で実にスッキリ。
歪み感が減少して、とても聴き易い自然な音。ついつい、いつもよりもボリュームを上げてしまいました。ちっとも五月蝿くないのです。
例えて言うなら、、、DVDプレーヤーで聞くCDと、CD専用機で聴くCD、、、それほどに質感に差があります。
これ、ただのドルビーデジタルなのです。

以前のLX80でドラゴンを再生した時、
画をアップコンすると、音質が著しく落ちる現象を確認しました。
 HDMI伝送について SD-DVDをアップコンすると音質が劣化する?
以降、SD-DVDはアップコンせずに再生していたのですが、
このLX91の音を聴く限り、そんな心配は必要なさそうです。

(余談ですが、LX80のSD-DVD再生、音は決して悪くありません。むしろ音の良いDVDプレーヤーと呼ばれている機器たちに匹敵するか、あるいは、以上だと思います。‥‥‥実は、この機体、HDMI伝送でアップコンすると音質が劣化するのです。音重視ならば、映像出力切替はソースダイレクトでの鑑賞をオススメします。)


と、このような感じのSD-DVD再生の感想です。
普通のDVD再生はPS3のほうがまし、LX91は、ブルーレイに特化している。そんな情報も目にしましたが、そんな心配は杞憂というものでした。
あくまで私的な意見ですが、、「これだけの画と音が出てくれば、ハイエンド的映画再生プレーヤーとして、DVD再生も含めてこれ1台あればもう十分」と思います。

なお、自分、PS3はのアップコン画質は知りません。当然ながら、この記事もPS3と比較検討したものでもありません。あくまでPIONEERのBDP-LX80との比較であることご承知くださいませ。
(‥‥実は、、自宅でPS3を再生したこともありますけどね。)


続いて、ブルーレイ再生。
手持ちの中から比較的見慣れた「パイレーツカリビアン/呪われた海賊たち」を選択

画のほう、、、
う~ん、まあこんなものかな?(もちろんブルーレイですから、そもそもがメチャメチャ綺麗ですよ)‥‥画の第一印象はこんな感じ。720Pプロジェクターが本来のHD画質を描いていないのでしょう、たぶん。
しかしながら、こちらもLX80のある意味水彩画調から、自然で滑らかで、かつ力強く発色が良くなっていることはきちんと気づきます。
時折、黒が濃すぎてベタ、、黒諧調が破綻しちゃっているほど。←再調整が必要と感じます。それほど色のりが良くなっています。


音のほう、、、
実は、音のほうが気になってたんです。
エリザベス・スワンが城から海底に落ち、ネックレスにつけていた呪われたコインがアップ、、、その瞬間、「ズーン!」と全体を揺るがす低音。
LX80でのL-PCMではなんともしょぼい低音だったのです。dtsのほうがよっぽと迫力があった、、のです。
L-PCM自体が良くないのか?さてまた、プレーヤー側のPCM変換能力が低いのか?
今回、LX91で出てくる音でわかるはずです。

‥‥出ました。沈みきった重くてキレ良い「ズーン」が。結論は言わずもがなです。

全体を通して聴いても、SV-DVDで感じたように、
やはり、スッキリ&迫力がある。相反しそうな要素を高次元で両立させています。そして出す音全てがとにかく自然です。聴き疲れしません。自然と映画に入り込んでしまいます。

と、こんな感じで、簡単ではありますが、設定デフォルトでのファーストインプレでした。
これは、、、ムリして買って良かった。素直にそう思ってしまいました。


SC-LX83 オートMCACC雑感

ホームメニューを眺めると、Precision Distanceなんて(マニアックな見慣れぬ)コマンドが増えています。興味深々ですがそれは改めて‥と。

(エアコンつけてません)暑いから、とっととMCACCメニューに入ります。
測定マイクを刺し、オートMCACCを選択。EQカーブは、位相特性重視のシンメトリーを選択。
さっそく測定開始。

相変わらず測定時間は長いです。
測定だけでも3分以上かかったでしょうか?‥前機種のAX4AHに比べれば時短にはなっていますが、
ソニーの5600ESなんかに比べると圧倒的に長いです。

測定内容は、
スピーカーの有無とラージ/スモールの判定、スピーカーレベル、距離、イコライジング‥この辺は普通ですね。
加えて、パイオニアオリジナルの定在波制御と群遅延特性の補正(フルバンドフェイズコントロール)があります。

定在波制御は、低域のみ対象で、部屋の定在波の影響で膨らんでしまう周波数を、パライコのような按配でアッテネート(減衰)させる機能です。オンオフさせると、低域がスッキリとして、音場全体の見通しが良くなるのが判ります。低域定在波は、低音だけでなく、その上の帯域‥中、高域にまで悪影響を及ぼしていることも判ります。

フルバンドフェイズコントロールは、全CHスピーカーの位相乱れをフラットに補正するという、他メーカーにはないパイオニアだけが持つ機能です。
(ソニーも似た機能がありますが、あちらはメインスピーカーの位相特性に他CHの位相を合わせる、結果として、全CH同一位相特性に揃えるものです)
全CHの位相が揃うと、空間がパッと広がり、遠くまで見通せるような音場感が造られるという機能です。
(自分は、定在波制御は利用しますが、フルバンドは遠慮です。)


さて、オートMCACCの測定結果です。
スピーカー判定、距離は、VSA-AX4AHの結果とほとんど同一。正確です。

スピーカーレベルを確認すると、、、う~ん、やっぱり、違う結果が出たか。と思うCHが一つ。
それはSW。
AX4AHの時は、-7.5dB だった測定結果が、LX83では-2.0dBになっています。
(やっぱり自分の耳は正しかった)
-7.5dBは低すぎと感じていました。実際その値のままで5.1CHを再生しても全く迫力が出ませんでした。
この原因は、測定マイクが貧弱だったのか?あるいは、校正プログラムミスだったのか?
他のCHには誤差以上の違いはありませんでした。

EQ
AX4AHとLX83、ほぼ同様の補正値になっています。
ただ、シンメトリーの設定値の出す音はヌルクて嫌いです。(選んでおいて文句を言うのはアレですが)
この値を基に、自分好みの調整をします。
シンメトリー‥125Hz上げすぎ。逆に63Hzが足りない。この辺を、音楽をかけて耳を頼りに調整していきます。(下の定在波制御もマニュアル微調整しながら) 低音の調整。高域はそれにバランスさせながら。詰まっていくと最後は±0.5dBのせめぎあいです。
そして、最後に中域をリアル声になるように調整していくのが自分流です。


定在波制御の結果もAXAAHとほとんど変わらず。
オートのままだと、ちょっと減衰しすぎ?と感じる帯域があります。要耳調整。

フルバンドフェイズの結果は文字では表せません。
綺麗なグフフィックで画面表示されます。
確かに効果のある機能なんですが、、、
家では諸刃の剣です。
5CH同一スピーカーを汗水垂らしてセッティングしても、足りないのが現実のようです。
この機能をオンにすると、右奥方向の奥行き感が増し、かつ左右の響きも均等になることが判ります。
かなり追い込んでいるつもりのマイシステムでも、さらに向上するんですから、この効果はたいしたものだと思います。
しかしながら、
その、(わずかに)向上する空間見通しの良さと引き換えに、音のエネルギーと言うか、迫力が後退してしまいます。全体的にスッキリしちゃうんです。
どちらを取るか?いうと、自分の場合、後者の迫力なんです。
今後は、補正された音を参考にして、リアル設定のさらなる精進に励みます。


こうして、オートMCACCで基本調整が完了しました。
この後、半日かけて、EQと定在波制御のマニュアル調整を行いました。
その結果は、まだ未完成ですが、かなり自分好みの、声はリアルで効果音はスッキリズシンッなサラウンドへ。
このままでも、もう十分かもしれませんが、、そこは病気なので、、
電気補正だけでは、改善しきれないポイントも明らかになりましたし、
あとは、手間隙かけてリアル設置を見直せば、むちゃくちゃレベルの高いところまで行けそうです♪

なんて嬉々としていたところに、そいつは突然やってきた。

落ちた!!

AVアンプがオーバーヒート?
残念ですが、違います。
こんなことってあるんだ!
おかげでしばらくの間、AVアンプの調整もできなくなってしまいました。


なんてこったい‥続く。


テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

BDP-LX88 l||l _| ̄|㊦ l||l

OPPOの4Kブルーレイプレーヤーが出たというこの時期に
今更BDP-LX88を買ってみましたよw
bdp-lx88

ノイズ感が少なくなったのはすぐに分かった。
(でもそんな目くじら立てるほどの違いはないです。90インチのスクリーンでは)
音も滲みが減り、しまった低音がゴツゴツと。高低レンジも拡張してる。
性能的にはBDP-LX91より確実に上でしょう。

でもね、
味がねーんですよ。
スッキリクリアにすればなんでもOKで訳じゃない。

で、結局…
箱詰めされてタンスの上に置いてあります。
DSC01894.jpg

(笑い

テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

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