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AVプリアンプ INTEGRA DHC-9.9 到着

DSCF0082.jpg
カタログと色味が違うんですが?
実物は、シルバーよりも濃いグレーメタリックです。
WEB上の写真はブラックに見えるんですが~、、。まあ、別に、、、ブラックに拘っている訳ではありませんのでいいんですけどね。べつに。

外観について‥‥ハッキリ言って高級感はありません。定価23.1万円と言うよりも、、、実売59800円のAVアンプと大差ないっす。
フロントパネルは強化プラスチック? 天板はペラペラ。足も重量感の無いプラスチック?‥底に貼ってあるコルクシートがなんともビンボー風味で、、、。
いまどきのAVアンプはみんなこうなんだろうけど、、。
と、なんだかチープ臭い割には、13.1kgと結構な重量があったりして。
‥文句があるなら、もっとお金を出してデノンのAVP-A1HDでを買ってみろ!と。
‥ですよね。まあね、色々と割り切ります。


早速、配線。
DSCF0088.jpg
HDMIケーブルと6CH分のアナログ出力
接続するのはブルーレイプレーヤーとパワーアンプだけなのでいたってシンプル。

‥取り説も見ずに音出し、、、やっぱり、音が出ません!
これから格闘タイムです。



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INTEGRA DHC-9.9 爆沈!!!

返品(と言うよりも正確には買取)することにしました。
おバカな奴と、大笑いしてやってください。

あまりにも、自分の期待していた音と離れていました。
(期待しすぎていたんですね)
オンキョーのAVアンプ、実は初めて使ったのですが、‥‥メーカーが違うとこんなにも音が違ってくるなんて。想像を超えていました。
初期設定をして、オートセットアップ・音場補正をかけて、
ドラゴンハートを再生してみたら‥‥Σ( ̄ロ ̄lll)  なんだこれ‥‥。
好みの問題?‥‥そうかもしれません。
システムとの相性が悪かった?‥‥たぶんそうです。
ただ、調整やエージングでなんとかできる範疇を超えている可能性大です。少し調整してみましたが、なんとかできる自信がありません‥‥。

全部、自分が悪いのですよ。
m(._.)m

たいした損にならなかったが幸いでした。

脱線して、転がって、元にもどる。
良い勉強になりました。

INTEGRA DHC-9.9 について‥まじめに少しだけ語ってみる。

「なんだこれ!」‥爆沈!だけでは、やっぱり余りに失礼だもんね。
ただし、通電時間はわずか10時間。その短い時間での感想ゆえ、なんの参考にもならないかもしれません。

開封して外観チェック。
先日書いたとおり、エソテリックが持つような重厚なボディー剛性感はありません。ボンネットも普通+α程度に薄い。
足は空洞ぽい軽いプラスチック製。(←これはあきらかに要交換でしょう)
ただし、ボディーの底板はそれなり厚みがありしっかりしている。しかも、凹凸のないまっ平ら。
まるで、好きなポイントにインシュレーターをつけてください。と言っているような造りです。
底板がしっかりしているせいなのでしょうか? ボンネットの止めネジ、その本数は少なめで‥上面は0本、サイドに3本ずつ、背面に数本程度。
VSA-AX4AHの場合が、上面だけでも8本の止めネジ‥‥モノコックボディーのような造り。それと比べるとDHC-9.9の底板の頑丈さが伺えました。
この機種をWEB検索した際、「足を交換したら、低域のレンジ感が拡大し、低音の量も増える。」そのような記述も見ました。
あくまで想像ですが、、、「定価という制約の中でできること、、足元は敏感にした。ノーマルの足はオマケに過ぎません。あとは好みでいかようにでも交換してください。」そんなメッセージを感じました。

ボンネットの隙間から覗くと、、、電源インレットの内側にとても小さなトランスが、、。パワーアンプが無いので、これで良いのかもしれません。
‥でも、ほんとにこんなんでいいのか?‥少し悲しくなりました。
コンデンサーは大きめのものが並んでいました。
(う~ん、もっとよく見てみたい!‥開腹したい衝動が湧きましたが我慢しました。本当です。)

ボリュームの感触は、なんだか安っちいです、、。
各ボタンの配置‥これは個人の好みの問題ですが、、、もう少しシンプルにした方が高級感が出るはず、、。


付属品
電源ケーブル‥細いです。これも交換前提のあくまで動作確認用に思えます。
リモコン‥ボタンが大きくて判り易い。


結線して電源オン‥音が出ません、、。
入力アサインしていないことが原因。デフォルトでは、4つあるHDMI入力端子は全て未設定。メニューの入力/出力設定にて、それぞれに入力アサインする初期設定が必要です。(もしかして、、常識ですか? パイオニアは必要なかった。)
設定はフロントパネルのディスプレイでも確認できるのですが、、どこのメニューにいるのか?とても分かり難い。やはり他社同様、確認用にモニターを接続したほうが無難です。

続いて、自動音場補正
付属のマイクを設置するのですが、、、任意の3箇所以上で測定する必要がある。自分の場合、ポジションは一箇所に固定されているので、そんなに必要ないんですが、、、。3箇所の測定をしないと次に進めないのです!めんどくさ。
とりあえず、1回目はマイポジションにて。2、3回目はその辺に適当に置いて測定しました。
その後の計算が長い、、とても長いです。
終了までに12分かかりました。
計算が終了すると、こんな画面が。
DSCF0092.jpg

各設定画面を確認すると、マイルームではこんな結果でした。
DSCF0093.jpg
フルレンジとは、他社で言う「ラージ」のことかと思います。スモールと認識された場合、低音成分をサブウーファーに振り分けるためのローカット周波数を選択することとなります。その周波数は忘れましたが20Hz刻みだったような、、けっこう細かいです。

DSCF0094.jpg
距離値はリアルにドンピシャ!と思いきや、、サブウーファーが何故かメインスピーカーの内側に?
(再測定はめんどうなので、深く考えずにこのままにしました。

レベル補正値
DSCF0095.jpg
パイのAX4AHとほぼ一緒の計算値。

ここで一旦、設定保存して、メニュートップへ。
DSCF0097.jpg
2のスピーカー設定へ。マニュアル補正へのメニューです。
DSCF0098.jpg
2.3.4は上のマニュアル補正の画面となります。

問題の5‥イコライザー設定をクリックすると、、、
DSCF0100.jpg
さらにOKボタンを押すと
DSCF0101.jpg
DSCF0102.jpg
全部で15バンドのグライコ補正が可能です。
ソニーの32バンドよりは少ないですが、パイオニアの場合8バンド、しかも最低周波数は63Hz‥‥その下を補正したいのに、、何度そう思ったことか、、。
DHC9.9の場合、それが可能になると期待しました。自動補正された値を修正すれば簡単なことだと。

さらに!
DSCF0103.jpg
サブウーファーまでイコライジングできるんです。今まではアナログイコライザーを介して補正してのですが、今度から内蔵グライコで細かく補正できちゃうんです。
期待が大きく膨らみました。


ところで?
自動補正値は、どうやったら見れるの???
‥‥実は、これが見られないのです。
取り説を見ても分からないし、オンキョーさんに直接電話して確認しました。
その結果が「見れません。」
‥‥‥。
基本パラメーターが分からないと、補正もどうしていいかわかんないじゃん!

とりあえず、この状態でドラゴンハートを再生してみると、、、
なんだかとてもつまらない、、。おとなしい音、全く迫力を感じない音、、。鮮烈感、痛さ、怖さも感じない、、。聴き易い落ち着いた音と言えば聞こえはいいが、、。
レンジは狭くはない、、むしろ広い。しかしそれを感じない、、。これが自然な音なのか?

これは‥‥マニュアル補正してなんとかしなければ、、、と思ったのですが、、、やめました。
グライコでは補正できない難点が。
それは‥‥音場の狭さ。そして音離れの悪さ。同義かもしれません。とにかくスピーカーの所在を意識させる。部屋中に音が溢れている感じの逆、あきらかにスピーカーの廻りだけで音を作っている、5CH分。音が飛んでこない。
しかも高さがない。
AX4AHで鳴らした場合、天井が消える感覚になるんです、音場空間が高いんです。ドラゴンが降下してくるのが目で追えるんです。
これはマイシステムだけの現象かもしれません。パワーアンプetcとの組み合わせの結果かもしれません、、。たぶんそうでしょう。でも、これが現実です。

もし、マニュアル補正で追い込むのなら、
自前のアナライザーを使い、各チャンネルごとに周波数測定を行い、それを基準にしてグライコで補正をしていく。再度聴感で確認し、改めて補正する。そんな地道が作業が必要そうです。
キレや音場感は電源ケーブルやインシュレーターで激改善されるかもしれません。

可能性は感じるけど、、、でも、その道は険しくあまりにも遠そうです、、。
これならば、パイに戻ろう、、。早々と諦めることにしたのでした、、。誤解している部分があるかもしれません、、、でももういいや、めんどくさいもん。だって、パイのMCACCのほうが簡単だもん。

インストーラー向けの製品だもん、、。
http://www.jp.onkyo.com/dhc99/
本製品は、お客様のご自宅にカスタマイズ仕様で提供するカスタムインストール専用製品となり、
Integra特約店を中心にお取扱いしております。


もう1台のDHC-9.9

実は、もう1台あるのです。友人宅に。

全く同じ日に購入。自分は、早々に手放しましたが、
彼は「お金が無い、、これでやるっきゃない、、、。」
一週間経ち、、そんな彼が、「HELP Me!!」 「なんとかしてちょうだいよ~‥‥。」とお助けコール。
そんな訳で行ってきました、調整に。

まずは、現状把握ということで、自動音場補正でセットUPした状態にて、CDとDVDで音出し。
‥‥‥悲しいな‥‥どう聴いても、マイルームで出ていたあの酷い音で鳴っています。
もうね、ハッキリ言ってしょぼいっすよ。これが最先端のスペックを持ったAVプリの音なの?おかしくね?まじで!

基本は2CH。
とりあえず、持参したPCアナライザーで周波数測定を実行してみました。
結果のグラフを見てみると、、、
これがオデッセイで補正された特性なのか‥‥低域から10KHz付近までは、補正しきれない凸凹はあるもののほぼフラット。その上の帯域、10KHz以上は一気に急降下、形としてカマボコ型にも見えるけど、落とすの早くありませんか?これ。
10KHzと20KHzのレベル差は10dB以上。これでは音は聴こえるもののクリアーには聴こえないはずです。
ロー方向までフラットでも高域が聞こえてこない特性の音って、、想像できますよね。
これは使えないっす。

次に、オデッセイを解除して、ノーマル状態でも測定。
結果を比較してみると、確かにオデッセイ補正の方が凸凹のないフラットです。部屋の影響が特性がもろに出ています。

さてどうしたものか‥‥
(自動補正のままではいけてないのは明らか)
多少のイコライジング経験はあるので、
オデッセイを解除したまま、内蔵イコライザーで自分なりに大まかに調整してみました。
そして測定、再度調整。再測定、微調整。それを繰り返し。
目指すマイ流は、ローエンドを凸、こもり感を消すために低音は技ありの凸凹、中域を張り出させ、高域は少し控えめにしつつフラットに。全体として見ると右下がりの直線グラフ。

何度も繰り返し調整した結果、
まずまず上出来。音楽が聴けるようになってきました。

さらに、インシュを弄り、ガタをとり。←やはり足元は敏感でした。
さらに、持参の電源ケーブルに交換すると、、なんじゃこりゃ!なんでこんなに変わるの?!
デフォルト状態とは世界が変わりました。映画はたぶんもの凄い迫力になるでしょう。
本人もたいそう満足気。
まだ粗い部分が散見されますが、時間切れでここまで。あとは持ち主に任せます。

<ヨッシーへ業務連絡>
メインスピーカーの25Hzはもう少し下げたほうがいいかも。
2CHの調整が済んだら、そのパラメーターをセンターとリヤにコピーしてくださいな。それで5.1CHをしてください。たぶん?な部分が出てくると思うので、その時が来たら、また呼んでください。
<業務連絡 以上>

さらなる調整をした後に、どんな音になっているのか?とても楽しみです。もの凄いことになっているかも。


こりゃ、ちと早まったかな?自分。なんてね。
どうやら、自分の目指すサウンドとは異なるもののようです。やはり基本的な音づくりは違うかも。



ヨッシーへ業務連絡

AVプリ/DHC9.9ですが、
リスニングモードはDIRECTのままでしょうか?

SA-TX607を弄ってみて、ふと思ったのですが、
もしかして、DHC9.9も同じでは?
取扱説明書を確認してみたら、同様の記述を発見しました。

①リスニングモードのプリセット
②ディメンションの設定
この二つ、やってみてください。

以上。

【“ヨッシーへ業務連絡”の続きを読む】

テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

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