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ミュージカル・フィデリティー M1 DAC

なんでDACにMUSICAL-FIDELITYなんか選んだんだよ?
おんなじような値段なら、アレのほうがいいだろう?アレのほうが。なんて言われそう。
‥まあ、ネット上の評判がよさ気なものを選んでおけば、無難なんでしょうけどね~。
でも、それじゃあつまらんのですよ。


今使っているCDプレーヤーA3.2CDがこのメーカーです。
以前は、このCDプレーヤーと対となるプリアンプA3.2PREも使っていました。

このプリ‥一言で言ったら音楽的でした。
艶があって滑らかで華のある音色‥CDプレーヤーと組み合わせた時の色気のある女性ヴォーカルは絶品。まったりではなくちゃんとHiFiしてたし、普通にレンジも広く、低音から高域までどの帯域も過不足なく出ていました。そして音場は立体的。定価で20万円程度のものでしたが、同価格帯の国産機にない魅力を持っていました。
けっこツボに嵌って気に入っていましたが、ピュアと5.1CHサラウンドを1つのシステムで共存させるために 5年前にPRIMAREに変えてしまいました。

そんな音が好きで、CDプレーヤーは今でも使っています。
プリアンプ、PRIMARE‥涼しげで澄みきったような空気感も好きですし、スピーカー、SX-500 DOLECEの音色と整った位相感も好き。そして、それに整合してくるミュージカルフィデリティーの持つ色気が欠かせなかったりするんです。

オデオ人には常識?ですが、メーカー毎に音の傾向ってありますものね。
今回のDACの選定‥最初こそどれを選んで良いのか戸惑いがありましたが、試聴もせずにかる~く決めたのはそんな理由でした。
まずは何より、自分の好みの音になるかかどうか?ですものね。
年代が違うとは言え、たぶん似ているに違いない。のです。はずです。

それとこのDAC、デジタル入力にバランス端子があることも決め手の一つではありました。
MUSICAL FIDELITY M1 DAC REAR
このDAC作戦が失敗したら、
目の前に転がっているデジイコ、ベリンガーのDEQ2496をいよいよ出動させねばならんのですが、
DEQ2496のデジタル出力は、RCAではなくXLRなんです。PA機器ですからね。
DEQ2496背面

変換端子を使えば、とりあえず接続して音は出ますが、
やはりここは、バランスケーブル1本で出来る限りロス無く結線したい考え。
そんな都合良さもあったのでした。

で、最後は、やっぱり値段です。
定価の20%オフでした。

さてさて、次回はいよいよテキトー試聴記です。


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M1 DAC 初の音だし

サイズ‥220mm(W) 100mm(H) 300mm(D)、ハーフサイズよりやや小ぶり程度。決して小さくありません。
musical fidelity m1dac

外観は黒の艶消し、ボンネットは相変わらずベコベコ。‥この辺り高級感があるなんてお世辞にも言えません。むしろビンボー臭い、、ハッキリ言って。まるでドカチンの弁当箱みたい。フタを開けたら海苔とご飯が入っていそうです、、。

いったいどこが豪華な筐体なんだか、、。


フロントパネルには、左手にメインスイッチ、サンプリングレートインジケーターが横一列に、その上にアップサンプリング192Khzのインジケーター。右側下にはにインプットスイッチが、その上に各入力インジケーターが縦に並びます。
musical fidelity m1dac

電源スイッチを入れると、LEDが順次点灯していき、入力ソースとサンプリングレートを自動でロックオンします。

‥‥カッコイイのはそれだけです、、。


しょうがないよ、、だって8万円だもん、、。


とにかく音を聴いてみることに。
素性を知るためにも、(メンジクサイし)まずはポン置きから。
CDプレーヤーからは同軸デジタルケーブルで入力。プリアンプへは、今までと同じ条件‥ストレートワイヤーのクレッシェンドでアナログアンバランス接続です。

電源オン、30分ほどエージング信号を流しておいて。
(まあ、正直白状すると、、、
音質UPなんて、期待していませんでした。どうせ大して変わんないだろう、と。)

いざ試聴!
‥ん?お?えっ?!
これは良いかも♪

レンジが広がり、ローエンドが伸び、低音は曖昧にならずにしっかり出てます。音粒も細かくなってます。
アップサンプリングすると、音が細かくなることとトレードオフで音が細身になってしまう記憶がありましたが、そんなこともありません。
知世ちゃんが気持ちよさそうに真ん中で唄っているのがとっても嬉しい。艶っぽさは度が過ぎず。
音場も前後左右に拡大します。空気感や響きに高さがある。
各パートの分離感も上がっています。
とにかく心地よいです。オデオ的にもストレスを感じさせません。hifi傾向なのに、何故か眠くなってしまう音。
音は緩くありませんよ。むしろ適度にハイスピード。
値段がそれなり、ハイエンドじゃありませんから、重厚感こそ望めませんが、
この音は、正しく最近のミュージカルフィデリティーの音です。
細かいことを言ったら、値段なり?のポイントを見つけてしまいますが、
(このDACのせいじゃないかもしれないし)
まだ初日、ポン置きです。


逸品館のレビューでもほぼ同じようなことが書いてあります。
全く同感です。

プロジェクターの進化と低価格化にも目を見張るものがありますが、DACも同様進歩してたんですね~。いや驚きました。
10万円でお釣りがくるDACがこんなに効果的だなんて。嬉しい誤算です。
これなら、ベリンガーを使わなくてすんじゃうかも。

ジャンク化しそうだったA3.2CDも、トラポとしてまだまたぜ働いてもらえそうかな?

格安DAC‥褒めすぎの日記でした。


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