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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

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新しい仲間が加わりました♪ PIONEER SC-LX83

オデオ&シアター、再開いたします。(暑さ全開シーズン故、ぼちぼちと)

マイシアターに新しい仲間が加わりました。
パイオニアのAVアンプ‥SC-LX83です。
pioneer sc-lx83
既存のAVアンプは、同じパイのVSA-AX4AH。HD音声、ビットストリーム信号にフル対応した最初期のモデルです。
当時‥ブルーレイの新しい音声フォーマットに対応(HDビットストリーム信号を直に受け取る)するために、とにかく急いでリリースされた感じを受けたモデルでした。

その後、パイオニアの中堅AVアンプ群は、
VSA-AX4AH、LX70 →(パワーアンプ部がデジタル化)SC-LX71/81 → LX72/82 →そして現行モデルのLX73/83とモデルチェンジ。
3世代も経過していれば、音だってグレードアップしているに違いありません!(思い込み全開)
もういい加減煮詰まってきた感のあるマイシステム‥さらなるステップアップを計るべく、満を持して導入してみました。


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SC-LX83 まず初めに脚交換。

あたくし、AVアンプに関しては、他社の追随を許さないパイオニア党でございます。

と言いつつ、のっけからアレですが、
pioneer sc-lx83
↑この脚がとにかく許せない。

外観‥全体的にも定価33万円とは思えない高級感が漂っています。
フロントパネルは艶無しプラスチッキー。個人的にはシアターで使うから艶無しは歓迎なんですが、
出来たら‥渋みを効かせつつ、もう少しゴージャスな雰囲気を出したほうが販売戦略的には成功するんじゃないかしら。
さておきこの脚です。開封してまず目をつけたのがここでした。外してみても「ショボ!」‥軽い!スカスカ。材質は完璧なプラスチック。剛性感なんてございません。メリハリのある骨太な音を出すためには絶対要交換と決め込みます。

とりあえず通電1日。ノーマル状態で音楽再生試聴。
ふ~ん、という感触の後、速攻で脚を交換することにしました。
VSA-AX4AH同様‥ハンズで買った銅コーンスパイクとスパイク受けはj1-projectのB50HBを使います。

いざ交換!!

しかし、交換したくとも問題が。
SC-LX83.底面

上の写真を見て分るように、剛性強度UPのために、底板は各所凸凹です‥インシュを付ける部分、前後の高さが違う。
インシュレータ3点支持をしたくても、単純にノーマルの脚を外して、トレードという訳にはいかないのです。嵩上げが必要。
さらにフロント側、ノーマル脚を外してみると、小さなイボみたいなでっぱりが2箇所。インシュレータを装着できそうなポイントはここしかないのに、めちゃくちゃ邪魔です。買ったばっかり、さすがに削る訳には行きません、、。
嵩上げ&高さを合わせつつ、イボでっぱりをスルーするための物体が必要です。

こんな時はジョイホで物色!
で、できたのは↓こんな感じ。
pioneer sc-lx83
左2個‥銅素材が良かったのですが、うまい具合のものは真鍮製しかありませんでした。
パーツの名前は知りません。あしからず。
右1個は高さ合わせのために、銅製ワッシャーを貼り付けです。


装着!
pioneer sc-lx83
カッコイイでしょ?

しかし、気掛かりが、、。
pioneer sc-lx83
上の隙間が、、
もともとクリアランスが足りないかも~、なんて状態からさらに狭くなってしまいました。
‥放熱大丈夫かしら、、。
下の隙間が増えたから大丈夫かも。


せま!
pioneer sc-lx83
でも、後ろもサイドも開放だから、大丈夫に違いない‥はず。と思い込んで、次回は試聴結果です。
脚の効能はいかに?♪


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SC-LX83‥脚交換の効能

購入早々、ノーマルの華奢な脚を外して、
pioneer sc-lx83
こんな感じで3点支持した訳ですが、

効果は確実に出ました。

(断り書き‥プリ部しか使ってません。パワーはローテルのRMB1095が担当してます。)

CDをアナログ入力にて、スピーカーはオフ設定、ピュアダイレクトモード再生にてDSPオフ。
つまり純粋にプリアンプとして使用。このほうがプリとしての素性が良く判るから。

‥交換前後を比較すると、

低音は締まり、ローエンドはより伸びているように聴こえてくる。併せて低域の分解能も確実に改善。
なんか今一スッキリしない感のあった高域もクリア方向に。
全域で、音の立ち上がりが改善して‥例えば、キックドラムとか、ベースやギターの瞬間的アタック音にカメハメ波的エネルギーが増してきます。(映画の爆発音再生にはこことても大切です)

実は、ノーマル状態では、ピュアプリ(PRIMARE PRE30)を通して出す音に遠く及ばず、という感触だったのですが、
脚を変えただけで、かなり肉薄してきます。
ただし、聞き比べると、重低音の響き方とか、より微小音の再現力とかは、まだ足りてないと感じる部分があったりして。壁一面が鳴ってるみたいな感触も物足りないし。この辺はいたしかたなし。(まあ、このレベルなら、この段階で気にすべき問題じゃありません。)

現状でこれだけの音が出ていれば、AVプリとして使うための、第一ステージ‥基礎体力の確認その1は十分合格です。

次は、確認その2 HDMIを使ったデジタル接続で聴いてみるに‥続く。


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HDMIを通して聴くL-PCM(CD再生)

さくっと行きます。

アナログ接続(ピュアダイレクト)はまずまず好印象でした。
次は、HDMIケーブルを通した場合の、CD再生を確認してみます。
(BDP-LX91→HDMI接続にて、L-PCM信号をLX83でD/A変換‥単純な比較としては無理がありすぎなんですが、ご容赦です。)

まあ、正直言って「しょぼい」です。そもそも比べるのが無謀かもしれません。
アナログ接続と比較すると、高低とも詰まり、厚みも不足気味。全域で情報力が後退。音が薄っぺらい。
高域が硬いのはエージング不足の証?‥ならば、伸びしろはありますが、その分の期待感を足しても、、、
やっぱり、マイピュア系には遠く及ばない予感。

この差の要因は何でしょう? (分りません)
アナログ接続の場合‥CDトラポ→D/Aコンバータでアナログ変換→LX83へ入力。前段品質とD/Aに差があるので、当然な結果と言えば当然かもしれませんが。

まあ、上記結果は想定の範囲内とします。まあ、当社比ということでご勘弁を。
メインはあくまで映画再生ですし。基礎体力確認の一環ということで。


MCACC編に続く。


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SC-LX83 の設定 自分のためだけの憶え書き

①フルバンドフェイズコントロールをオンにすると、5CH間のつながりが良くなり、空間が広がる。ただしその差はマイシステムにおいては僅差。
フェイズコントロール(低音の位相制御)をオンにすると、ローエンドの音(床を振動させる、体をビリビリさせる帯域)が弱くなる。ドラゴンのドスドスが弱くなり迫力が後退。はやぶさの発射シーンにおいて、床の振動が消失。違いはあきらか。
フルバンドフェイズコントロールにおいても同様。
設定は基本オフにすべし。重低音必要なし、かつ空間表現重視の場合に限りオンあり。

②SPは‥オフ固定。

③ストリームダイレクトの設定‥DIRECTに固定。

④パネルは消灯がベスト。一番暗い点灯でも可。

⑤MCACCは6番

パネル上での確認画面
SC-LX83




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AVアンプのフロントパネルディスプレイ

DSC00581.jpg
写真はマイAVアンプ PIONEER SC-LX83
SC-LX83のフロントパネルディスプレイは、全灯→1段暗く→さらに暗く→消灯 の4段階に設定できます。

以前から幾度かお話はしていますが、この照度で音が確実に変化します。
照度を落としていくと、高域エネルギーが減っていきます。
システム全体の完成度が上がるにつれ、その変化はより顕著になっていくようです。

MCACC(自動音場補正)でオート補正された音が、
例えば‥ハイ上がりでバランスが悪い、とか、
例えば‥人の声が甲高くて歪っぽくて、とか
そんな場合に、ディスプレイの照度を変えてみると解決してしまう可能性があります。

ちなみに、
マイシステムの場合、全消灯の一段前、薄く点灯している状態が一番バランスが良いです。(2015.05現在)
試しに照度を一段UPすると、人の声が甲高く歪っぽくなってしまいます。


マニュアルイコライザーで補正も可能ですが、イコライジング慣れしてないとかなり難しい作業になります。
MCACCを使い、好みの音に変化させる場合でも、まずはディスプレイの照度を決めてから実行したほうがより良い結果が得られるはずです。

全消灯が一番良い訳ではなく、それはケースバイケース、耳で判断するしかありません。
高域エネルギーを削ぎすぎると、細かい音が聴こえにくくなったり、音像の輪郭が不鮮明になったり、音場の高さが低くなったり、セリフがこもったり、します。

現行モデルでも同じではないかと思います。
パイのAVアンプをお使いの方、
上記だけなく、
CDや音楽をもう少し落ち着いた音色で聴きたいとか、そんな場合の対策にも有効のはずです。
お試しください。

追記:パイ以外のアンプでも、プレーヤーでも変わります。
(違いが分からない‥それはシステムの完成度を損なうボトルネック的な何かが‥)

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