BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

コンセントプレート

Assistance Design AD-CPAZ


アナログの話か?と思わせ振っておいて‥コンセントカバーだったりして。
アルミ、プラスチック、真鍮、ポリマー系と試してみた結論‥コンセントカバーなんかで確実に音が変わります。
中でもこいつ(写真のAssistance Design)の実力はかなり凄い。
詳細は‥気が向いたらUPするかもしれないのであった。


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コンセントプレートの音質

プレートと言うよりカバーと言ったほうが分り易い。
お宅にもある↓これです。
DSCF1743.jpg

知っている人は既知ですが、こいつの材質で音が変わります。
アルミは高域よりの軽目の音。
プラスチックは、レンジが狭く感じるカマボコ型。俗にクセが無いと言われる。
真鍮はドンシャリ。
安価で比較的手に入れやすい素材のものを簡単に批評するとこんな感じ。

それぞれに個性があります。狙ったチューニング、目的、好みに合わせて選ぶとよろし。

ベクトルの方向が強すぎる場合は、カバーの裏側に適切なダンプ材を適所に貼り付け調整する方法も有効です。
‥例えば、低音のエネルギーが欲しい、けど、高域はあまり強調したくない。なんて場合は真鍮製のプレートの裏側にテフロンテープ等でダンプするとよろし。どのくらいの量を貼るかは、もちろん好みに合わせて調感で。
また、銅箔テープを貼ったりすると、中域に銅独特の艶が出たりします。これも使いようしだい。
いずれも度が過ぎると音がおかしくなるのでほどほどがよろし。

そしてこれらは、オーディオシステムの完成度、特に電源系の完成度が高まると、その効果が顕著になっていきます。

忘れちゃいけないのは、音は変わるけど、変化ベクトルの方向は限定されるので、合わなきゃ全然目的に合致しない、ってこと。
オーディオちゅうものはそんな生易しいものじゃありません。

余談ですが、
評判のコンセントを買ったけど、なんか違う?なんて感じる原因がこのカバーだったりすることもあります。


そして前回、写真だけ紹介したこれ。
Assistance Design AD-CPAZ
Assistance Design の AD-CPAZ
素材は不明。

裏側はこうなっています。なんか貼ってあります。
AD-CPAZ
非常に重いです。叩くと硬い鋳物を軽くダンプさせたような鳴りが出ます。

Assistance Designが限定生産したもので、ネット上のレビューは全く無いに等しいです。
比較対象は
J1 Project

明らかな違いはフォーカス感。
友人宅では‥写真に例えると、J1 Project のものはピンボケ。Assistance Designのものに変えると、レンズの焦点を正確に合わせたかのような描写変化がありました。

そんな馬鹿なって?
もちろん信用しなくたって結構ですよん。(こんなものは実際に体感しなけりゃね)

ただ、フォーカスが合うことで音像が凝縮されるので、コンパクトにまとまってしまって‥ベースラインあたりの低音が淋しくなった、と感じる場面があるかも。
密度が高まっただけなんだけどね。例えは変だけど‥麺がふやけたラーメンと、伸びてないこしのある麺と、どっちが美味い?って感じ。量を感じるのは前者ですが。

音色傾向としては、重心の低いピラミッドバランス、その解像度もUP。高域方向は十分に伸びているが、エネルギーはやや押さえ気味。
場合によっては地味な音に聴こえる可能性あり。


この記事の最初に紹介した、アルミ、プラ、真鍮、それらが「帯に短し襷に流し」って感触に比較すると、かなり正統派なアクセサリーだと思います。
ただ、残念なのは、限定ゆえ手に入り難いこと。

ここで良いと書いてあったらと言っても、お宅の組み合わせで良くなるとは限らないってことをお忘れなく。
良い悪い、なんて求める価値観で違うんだから。そこんとこお忘れなく。



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