BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

自作オーディオボード

ダウントランス用アンダーボード。
クロちゃんの「クラシック」盗用。
(-^-^)p

朝9時から工作開始。
製作途中を実況にて。

現状は、針葉樹合板を貼りあわせた段階です。
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サイズは
約35cm□ 厚みは7cm。

本当は、木の年輪を「縦向き/横向き」と重ねていったほうが良いらしい。
縦向きだと響きが豊かで、これも良いらしい。
横向きは厳禁だとか?
(今回は知らずにカット。全て縦方向になっています)


面だし精度は、、少々微妙、、。
DSCF5668.jpg


あて木を添えて、面を合わせてながら、電動ドライバーを用いコンパネ木用ネジで1枚づつ連結して貼りあわせ。
接着に木工ボンドは使いました。(より硬くなるかな?と思い)
専用治具無し、、、工具がチープなのでこれ以上の精度は無理っす。


クロ先生、今のところいかがでしょう?


強度アップのため、太いネジを側面貫通させてみようか?
などと思案中。
この後の計画、、、
各面の凸凹を修正したあと、
上下はシナ合板を貼り。
側面は化粧板貼り。
そしてニス仕上げ。
と考え中。



凸凹研磨中。



只今、正午です。
シナ合板(6㎜厚)を貼りあわせ中。
乾燥待ち。

DSCF5673.jpg


シナ合板を併せると、
叩いて出てくる響きがかなり変わります。

無垢?のままだと「ふわぁ」という感触の、、良くも悪くも甘い響きがのっているのですが、
より硬質な感じの、、「カンッ」(あくまで木の鳴きの範囲で)という調子に変化します。

とりあえず、リバーシブルで使えるように、片面のみ処置としました。
実際に音を出してみて、、表/裏で音の変化があるとかないとか?

乾燥待ち。



2時半
木工ボンドが乾くのを待ち、、、
側面にスプルースの突板を貼ってみました。
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(補足)
先ほど、シナ合板を貼った表/裏で、叩いた音が違うと書きましたが、、、張り合わせて半乾いたら、表/裏でさほど差がなくなってしまいました。



ただ今、ニス塗装中。


そして4時、完成!
DSCF5676.jpg

(メンドクサイから、こんなもんでい~や)
(^◎^)

ちょちょいと作ってみましたが、いかがなのものか?
ちなみに、材料費は1520円(カット代含む)+余ってた突板+余ってたニス少々。

あとはゆっくり試聴タイム。
そろそろ感激な音が出てきて欲しいこの頃、、。


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自作オーディオボード 続き

ダウントランス用に製作した自作アンダーボード
今日で3日間、インシュを組み合わせ、試行錯誤し、試聴してみましたが、、、
結果としては、あまり芳しくない結果でした。

低音の量感は確かにアップはするのですが、
ふくよかで、骨格のしっかりしない低音方向に変化。という印象で、
f特的にも100Hz付近が盛り上がり、ローエンドは伸びず。
全体がぼや~とした感じに。
調所電器のダウントランスの持ち味と感じた、「スッキリ感」というものを後退させてしまいます。

ちなみに、シナ合板を貼った面を上にすると、より柔らかくなって、現状ではますますダメな結果に、、。

マイスピーカー SX-500DOLCEⅡ自体がふくようかな音質で、低音をよりカッチリ、かつローエンドを伸ばそうと試みているのが現状なので、、、。
そのような感触で、望みの方向ではありませんでした。

もちろん、最初にお遊びで導入した「20円ボード」よりはずっと良いのですが、、、

なるほど、クロちゃんの言っていたとおり、トランスの下にはボードは良くないのか?
はてさて、自分の製作方法に問題があったのか?
いずれにしても、今回のボードは一旦撤収。


が、これではなんとも納まりがつかないので、別に
「信濃電気 HSR-1000」用のボードを作ってみました。
DSCF5680.jpg

針葉樹合板を張り合わせたのみのシンプル構造。
強度アップを図り、木用ネジは倍の、1枚あたり4本としてみました。
仕上げは一切なし。製作時間30分。

HSR-1000
針葉樹合板縦縦ボード
フォック
今まで使っていたホムセンの化粧板


以上のような重ね具合です。


出てきた音は?というと、
こっちはなかなか良い感じです。
ローエンド方向の量のみが増し、
同時に、低音楽器の立ち上がりエネルギーが増したようです。(ようです。と書いておくのがミソ)

ボードが裸のままだから良かったのか?
強度アップが功を相したのか?
あるいは、ただ単純に相性の問題なのか?
要因の断定は、ひとまず今後の課題とします。
(たぶん、強度の問題だと思います、、やっぱり本家クロちゃんちのように、極太ネジで貫通圧着、そのくらいしてやらないといけないのでは?と。)


さてさて~、、
ダウントランスのボードはどうしょう、、。
と思いつつ、ミソの続きはまた明日。


MUSICAL-FIDELITY M1-DAC用オーディオボード

DACから始まり、トランスポート、デシタルケーブルと来たら、次はそれ用のオーディオボードが欲しくなるのはお約束です。
そんな訳でワイヤーワールドの同軸デジタルケーブルを手に入れた後、DAC用のオーディオボードも物色していました。
厚みがしっかりあって。サイズは大きすぎず小さすぎず、少しだけ大きめのものがやはりカッコイイ。
‥ところが、探し始めてみると、手頃な大きさのものなんてありません。
特注品?‥そんなお金のかかることはできません。
ならば、やっぱり自作ですね。

と決めたら、、、材質はどうしよう?
桜やチークの無垢材?とも考えましたが、厚みのある銘木無垢板はどれもかなりお高過ぎです。却下。
フィランドバーチやシナアピトンの合板も決して安くありません。
かと言ってまさか、ラワン合板?って訳にもいきません。

結局、とにかく予算が足りません。

とりあえずホームセンターを視察です。
‥やっぱコレしかないですね。‥構造用針葉樹合板。これをお得意の、カットして縦縦貼り合わせ方式 で作製するのがコストパフォーマンスが一番よろしい。
端材コーナーを覗いたら、お誂え向きの捨て値端材を発見!
合板の厚みは45mm。(この厚みだと、構造用合板と言えど、定尺ものだとけっこう高いです。)
端材の大きさは横46mm×長さ230mm。
7個連結すれば、ほぼ希望どおりのサイズになります。

せっかくなので大量ゲット!

ゲットした端材を木工ボンドで貼り合わせ、チョチョイノチョイで試作品完成
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市販の合板‥積層面が床に平行ですが、ご覧のとおり、床に垂直‥これが味噌です。
サイズは、厚み45mm。巾23cm×奥行き約32㎝。

チョイチョイなんて書きましたが、実は技も必要。
トップと底面の平面性を出すこと、そして、見た目のためにサイドがジグザグにならないようにすること。
そのために、とにかくサイズと面の揃った端材を選別する必要があります。大量買いしたのはそのためです。
(0.●mmの誤差が、完成してみるとけっこう目立ちます。)
選別の後は、圧着しながら木工ボンドで接着していきます。
ずれないように接着圧着していくのがもちろんの大基本で、大切なことはそれしかない。って感じです。

それでも、わすがに誤差は出てしまいます。しょうがない。

そのまんま仕様。
DSCF1816.jpg

塗装仕上げ仕様
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サンダーで表面研磨
ワトコオイル‥塗り/研磨磨き×5回。
さらにクリヤーラッカー‥塗装/研磨磨き×3回
さらにアクリルクリアー‥塗装/研磨磨き×3回
100%じゃないけれど、、なんとなく鏡面仕上げ完成。手間かかってます。ここまで仕上げるのに約2週間かかりました。

ジャン♪
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(写真で見ると、木工パテの粗がクッキリと、まっいいや。)

これでアイテムが一通り揃いました。
ボード塗装有り/無しの音質比較。そしてデジタルケーブルエージング後の報告。それらはまた改めて次回に。


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MUSICAL-FIDELITY M1-DAC用オーディオボード‥の続き

オーディオボード、その塗装の有無で音質は変わるのか?
‥それを知りたく検索して、こんなブログにたどり着いたお客妻のために、最初にお答えいたします。

塗装の有無で音質は変わります。



先日ご披露しました、DAC用に自作したボード。
音質に優位差があるか否か?を確認するため、塗装の有り無しそれぞれ作ってみました。

塗装なし。
DSCF1816.jpg
塗装あり。
DSCF1815.jpg

まず、塗装なしのほうを使い始めました。
ちょうど同じ時に、トランスポート~DAC間のデジタルケーブルをワイヤーワールドのゴールドスターライトに変更もしていました。このデジケーのエージングが進むにつれ気になってきたのが、高域のどこかにある、耳に刺さるようなピーキー感‥これはデジケーのクセかな?(ネット情報でもそれらしいことを目にしていましたので)と思っていました。
そのピーキー感さえなければと思うところで、今回のボード、(100%乾燥状態ではないのですが) 塗装有りに変更してみたのです。
‥すると、消えてしまったのです♪
我ながら、「まさか?これだけで?」と思いました。

デジケーのせいでは無かったのです。DACの下、ボード固有の音が載っていたようです。

ボードの音質は「叩けば分る」なんて言われますが、、。
2枚のボードを叩いてみました。
コンと叩けば、同じような打音と響きに聞こえますが、
比べると塗装有りのほうが、落ち着いたわずかに柔らかい音色です。響きは若干地味目。響き時間は一緒。
一方の塗装無しは、響きそのものが、薄くて強めでやや高域より。
(薄くて強め、それってなんだよ?と思われるかもしれません。実が入っていないと言うべきか。あるいは、酸味だけ強い薄いカルピスみたいな、、違うかな。すみません解り難くて。でも実際そんな音です。)
上で書いた、高域のピーキー感に通じるクセを感じます。
おそらくですが、、この差がDACに影響を与えて、高域のピーキー感の原因となっていたのではないかと思います。

ボードの持つ(嫌な)共振ポイントが、塗装というコーティングで抑えられた感じです。

塗装無しは撤去。塗装有りがレギュラー入りしたのは当然の選択でした。

実は、この後、塗装硬化が進むに従い、音もわずかばかり変わっていきました。
低音は少し締まり、高域に好ましい範囲で硬質感が出てきました。
ピアノの左手を聴いてみると明らかです。

この自作ボード‥重心はピラミッドで、音は濃くなり、低音もよく出ます。
そんな訳で、DAC用ボード‥自作で市販品に負けないものが出来上がりました♪
メデタシめでたし。

金属には金属の。木材には木材の。それぞれ素材の音色。そして塗装。
たかが、オーディオボードと侮ってはいけません。気になる原因は案外こんなところに潜んでいるかもしれませんよ。


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サンシャイン 薄型オーディオボード CDトランスポート編

サラウンドに嵌った男のブログのtake51さん に激しく触発されてしまいました。
サンシャイン薄型オーディオボード
take51さん‥このボードを一言で表現すると、
どっひゃーーーー!!(滝汗)
‥‥‥なんですと??!?!
そんな驚声を聞かせられたら、こっちだって物欲抑えられません。
居ても立ってもいられず、ネットショップを徘徊。ところが!発売早々にも関わらずどこも品切れ続出状態。
仕方がないので、とりあえずジョーシンに予約したのですが、納期は3月中旬。
‥手に入りません、、ショボン。

ところが!あるところにはあるものです。
ダメ元で、お世話になっているオーディオユニオンに電話してみると、、
アクセサリー館なら(S-40なら)ありますよ。とのお返事。
わお!とにかく一個送ってください!
と届いたのがこちら♪ 早速CDトランスポートの脚元にセット。
sunshine s-40
安価ですので高級感とまではいきませんが、その仕上げは価格を考えたら十分以上です。
こうしてセットしてみると見栄えもそこそこ良ろしいです。

今回のボード下には、サンシャイン推奨のセッティング‥薄型制振ボード(0.6mm)をセット。さらにCDトランスポートと薄型制振ボードはアーシングしてあります。
DSCF2116.jpg


この状態でとにかくCDをかけてみました。

‥‥‥!!!
確かにこりゃ凄い変わるわ♪

まずハッキリと判るのは、ローエンドが伸びつつ量が増していることです。
バスドラのダダンッ!で一聴瞭然。
ベースの低い音程‥ブリビリと床を這う帯域もハッキリ判るようになっています。
グランドピアノの左手‥ガツーン!の重みもらしくなってきました。(←しかも、和音が濁っていないのが素晴らしい)
その上の、俗に言う低音‥ボンボンなりやすいところ、この帯域の量感は変わっていないため、(自分のシステムでは)低音全体の解像感ダウンに繋がっていません。
この変化は誰にでも(一般人でも)判るでしょう。

高域に耳を向けると、
キンキンシャカシャカ帯域が滑らかに円やかになっています。上質な絹に触れているような音。
大人しくなったと捉える人もいるでしょう‥曲や好みによっては、荒々しさが後退して迫力が無くなったと捉える場合もあるような変化です。
しかしながら帯域が狭くなった訳ではありませんし、出るべき音はきちんと出ています。
総じてSNが良くなったと言えます。細かい音も浮かび上がってきます。
こちらは耳の肥えたオデオファンなら一発で判ります。

当システム比ですが、
全帯域で濁りが減少しているのが判ります。
付帯音が減少して、ヴォーカルが、ボードセット前と比べると何か物足りなさを感じるくらいです。
オデオ的には正しい道程なのでしょうが、人それぞれの好みという観点で捉えると、長所になり、逆に欠点になってしまう可能性があるかもしれません。

驚くべき効能です。良し悪しありますが、\1.2万円(+薄型制振ボード0.3万円)でこの変化はオデオ界のダイダイソー確定です。
ただ、音の支配力という点では相当なものがあると予感です。たかがボードと侮ってはいけない影響力を秘めていそうです。



さて、マイシステムにおいては、おおよそ好みの方向。
ヴォーカルをもちっと濃くしたいという課題は残りましたが、こちらは別の対策を講じます。
サンシャイン 薄型オーディオボード‥レギュラー入り確定です。


余談ですが、、今回のCDトランスポート‥デジタル信号を出しているに過ぎません。しかしながら、音の違いは誰にでも判る(はず)な変化でした。不思議ですね。



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サンシャイン 薄型オーディオボード ブルーレイプレーヤー編 その1

納期3月中旬予定だった、ジョーシンwebにオーダーしていたボード、早々と到着しちゃいました。
在庫状況:入荷次第出荷‥ずっとこのままだったのに。
こんな時は、B級品でも探して送ってきたんじゃないか?なんて勘ぐります。
開封して確認してみると、案の定。‥先行してオーディオユニオンから届いたブツに比べると、コーナーの仕上げが雑です。まあいいです、全然気にしないから。

ブルーレイプレーヤーBDP-LX91の脚元にセットしてみました。
sunshine s-40
プレーヤー本体の脚は、ノーマルでタオックのインシュレーターが奢られています。
薄型制震シートも別口でオーダーしているのですが、まだ到着していません。今日はボード単体のみでの確認です。

早速、聴き慣れたジュラシックパークのスーパービット版をダイジェスト試聴。
(ブルーレイじゃなくてごめんなさい)
効果はすぐに判りました。
CDトラポでの効能同様‥重低音が凄まじく変化しています。

例えばこのシーン‥圧巻でした。「ジュラシックパークへようこそ!」
DSCF2103.jpg
体長23メートルのブラキオサウルスが着地するシーンです。
床を揺るがす地震のような、振動とも音とも言えぬ地響き、轟音が、圧倒的なキレを伴いながら、部屋の高さ半分以下に充満します。
こんな凄まじい重低音は、かつての棺桶スーパーウーファーでさえありませんでした。
キレの良さは、今までの培ってきたセッティング、これが活きているとも思います。
普通、これだけの重振動を発生させると、部屋中が重低音で飽和状態のはすですが、見事に部屋の下半分だけに留まっています。
ビクターのサブウーファー、SX-DW77の性能、、こんなものかな~、と使い続けてきましたが、
サンシャインのボードで一気に大爆発した感じです。

重低音の変化は、LFEだけではありません。各チャンネルも量こそ違えど同じように向上しています。
低音の表現力が変わると、サラウンド空間が一変。ありきたりな表現ですが、まるでその場にいるようです。

センターチャンネルも低音が伸び、セリフはとても自然な方向に。野太い粗野な声が一層らしく。

全体的なトゲトゲしさが減り、滑らかな音描写に変化したのは、CDトラポの場合と同様です。
この点は、バキバキなアクション映画では物足りなく感じるかもしれません。

付帯音が確実に減っています。当然、動的SNも向上しています。
ボリュームを過大にしていっても耳に痛くありません。
いつもと同じボリュームレベルなのに、何故か小さく感じてしまうほどです。ついついボリュームを上げてしまい、気が付いたら爆音状態でした。

得意のドラゴンハート360度旋回シーン
前後の繋がりが一層スムーズ&シームレス。この変化も明らかです。
リヤから聴こえてくる音が増え、ギョッとするほどの包囲感。リヤスピーカーボリュームが上がった訳ではありません。(そんなわざとらしいサラウンドではありません) いわゆる情報量アップも、こんなところで聴き取れます。

ドラゴンの声にも驚きです。

ボードたった1枚で、こんな変化あり???
‥今までの死屍累々たる苦労が一気に報われる思いです。


一方、画の方は、
例えばこのシーン。
DSCF2104.jpg
今まで、合成丸出しと判ちゃって、興ざめしてしまうワンシーンだったのですが、
画の輪郭が滑らかに、全体のノイズ感が減り。立体感も向上。
そのおかげか、さほど気にならなく観られるようになってしまいました。
明るさも明らかに増しています。

ブルーレイの解像度には、もちろん及びませんが、DVDが何気に違和感なく見れるようになっています。

とにかく、今までのオデオアクセの常識から考えて、激変化と言ってしまっていい。
繰り返しで申し訳ないけど、1.3万円の格安ボード1枚で、これほどの変化が起きてしまって良いのかしら??と正直思い、笑いが止まりません♪

そう思いつつも、
もっと中域に濃密さを!もっと生なしさを!
痛い音はリアルに痛さを!荒々しいバキバキ音を!!
本物のハエが飛んでる‥叩き落したくなると錯覚してしまうほどのリアルさを!!(これはスピーカーサークル内の音の実体感とか濃密さが足りない、と感じとっているようです。)
‥なんて望んでしまうのは、さすがに高望みというものですね。そもそもボードだけに求める問題でもないしね。

そんな感じですが、外せないのは間違いなし。
ブルーレイプレーヤーのアンダーボードとしてレギュラー確定です。


薄型制震シートが届いたら、改めて合わせ技。そのレポします。


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サンシャイン 薄型オーディオボード ブルーレイプレーヤー編 その2

先週の、BDP-LX91用に設置したサンシャイン薄型オーディオボードに続き、同社の「調薄々制振シート」が届きました。
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この薄々制振シートは、薄型オーディオボードの上、あるいは下に重ね組み合わせることでより強力な相乗効果が出るそうです。
今日は、その薄型オーディオボードの下に敷いてみます。

ダンピングが効いてます。
低音のキレ、解像度あたりを聴くとよく判ります。薄型オーディオボード単体の場合よりも、低音はよりタイトに、そして解像度アップ。ローエンドはさらに沈みます。そこだけ聴いて(感じると言うべきか)いると、もの凄くリアルな迫力と振動です。
ただ‥低音が締まりすぎ、な感じがある。量感が減っているのです。

話はそれますが、人間の声の周波数帯域ってどのくらいかご存知ですか?
こちらに、その周波数スペクトルが載っています。
一般に人の声の周波数成分は80Hzから数kHz程度‥だそうです。
80Hz‥これでも十分に低音と呼ばれる帯域です。
我が家のオーディオチェックCDに収録されている(誰か忘れました)男性の声は明らかにもっと低かった。耳アナライザーでは50Hzと検知しています。(それくらい驚異的に低い奴もいたりする。)

今回注目すべきは、その人間の声。その帯域って、このように意外に低いのですよ。
もちろん、この低い帯域レベルが十分でなくとも、人間の耳は優秀ですから、人間の声、男性の声、女性の声それらをきちんと認識できます。
‥でも
自分のようなオデオ馬鹿は、そこに、ものすごーい物足りなさを感じちゃったりするのですよ。
そこが足りないと、厚みが無いとか、迫力が足りないとか、生々しくない、とか一般人には推し量れないような文句を言い出す訳だ、、。自分で言うのも何ですが、ほんとに始末に悪い。

この薄々制振シートって、そういう訳なんだろうと思います。
実は、以前に単体で使ったことがありまして。その時の変化も同様。うちでは単体では使えね~な、これ。の結論だったのです。

ちなみに、この薄々制振シートを外して、元の薄型オーディオボードのみに戻してみると、
やっぱり低音の量が太くなる。しかし、やっぱりローエンドの伸びは後退する(何も無い素置きより、もちろん伸びてるけど)。併せて解像度とキレも元に戻って後退する。
高域情報は吸われ過ぎ?大人しい。
という感触を改めて認識できる。


結局
うちの場合、先週放言したこと‥‥「もっと中域に濃密さを!もっと生なしさを! 痛い音はリアルに痛さを!荒々しいバキバキ音を!!」
後半の痛い音はより痛くリアルになって、前進することはできたけど、
前半部分、中域(つまり声ね)濃密さと生々しさは後退しちゃってます、より不満です。
ということ。

じゃ捨てるのか?って。
捨てませんよ!(キッパリ)
なんてたって、2つのボード併用で得られる、このローエンドの魅力は只者ではありません。今まで感じ取れなかった音を感じますから。これを一度体感してしまうと、簡単に捨ててしまうには惜しすぎます。

実は、今回の問題は簡単に解決できるだろうと推定します。
今時のAVアンプに搭載されているグライコを使えばちょちょいのチョイです♪
(ほんとかな~)

今週は時間が無いので、センターチャンネルのみお試しで調整。
‥125Hzを+0.5dB。わずかな数値ですが、実際出てくる音は変わります。もちろん良い感触に。
正直、AVアンプのグライコだけで、どこまでできるか?満足できる調整が可能なのか?‥いささか不安ではありますが、次回はそれにチャレンジしてみます。
(その前にシートにアーシングかな‥それがCDトランスポートの現状設置だったりしています)



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ヒッコリーボード (アコーステイックリバイブ RHB-20)

今日のお題は、機器の下に敷くアンダーボードです。
プリアンプ下は未だボードが無い状態。ここに敷いたらどんなかな?と以前から気になっていました。
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ここで少しだけラックのうんちくを。
自分が使っているラックは、今は亡きWAKATSUKIのNW-8040
かなり頑丈なラックです、が棚板の素材はパーチクルボード…かなり厚みがあるとはいえ、接着剤の塊ですから…オーディオ用に適しているとは正直思ってません。
本当は、最低でもMDF材←クセが少ないから。また、綺麗な響きを欲すれば天然木をと。目的に応じて選択するのが望ましいのです。
板の中が空洞になっている安価なテレビラックなどをオーディオラックとして使うのは、残念ながら…。
叩けば分かりますがボコボコと…その音が再生音にのります。
そういう意味では、スチールラックも固有の共振音がのります。
いずれの場合もクセのある音に成り易く、何か対策が必要になる訳です。

で、自分の場合ですが、ラックに機器を直置きせず、
このプリアンプは、銅コーンスパイクと、スパイク受けはJ1プロジェクトのB50DLC(←ここちょっとお金かけてます)、で3点支持としています。
他の機器も目的に応じてボードを敷いたりインシュレータを使ったりと…志向の違うAVとピュアを一つのラック内に置くための苦肉の策でもあったりするんです。

振動を受けるか逃がすか、それによってもラックの構造も違うし…
たかがラック、されどラック、オーディオラックは奥が深いのです。

余計なひと言を言わせてもらえば…
どんなに高級な機器を自慢げに並べていても、ラックに気を使ってないシステムを拝見するにつけ…wwwwww


改めてまして
今回購入したブツは、アコリバのヒッコリー材を使ったアンダーボード RHB-20 です。購入金額16,000円也。(新品) ネット上では意外やレビュー、コメントが少ないですね。
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ヒッコリーはスキー板やドラムのスティックなどに使われています。仕上げも綺麗です。
DSC06331.jpg


叩くと、澄んだ響きが綺麗に伸びます。
ドラムスティック2本でバチバチ…高域はあの音です。さらにボードの場合…深く沈み込みそうな低音の響きが加わります。

いざ設置。インシュ関係は撤去せずそのままの状態にボードを加えてみました。
(あくまでこのラックに加えてみたらこうなった…という変化であることご承知おきください)、
2時間ほど適当に音楽を鳴らしておきました。

視聴です。出てきた音は…
確かに響きが綺麗です。変な響きだともやっとしたりしますがそんなことは一切ありません。左右の広がりは増しました。響きが広がるというより、左右を囲むような感じに。これは気持ちいーです。
音がグイグイと前に出てくるかと思いきや、全くの逆…自然な感じでスピーカーの向こうに定位してます。
低音も解像度がUPするし、全体的に付帯音が減ります。
ローエンドが伸びたようにも聴こえます。
暗いとか明るいか?と問われれば…どちらでもない…。でもとにかくスカッとします。
間違いなく、よりHiFi調にシフトしました。

ただ、いいこと尽くめかと言うと…そうでもありません。
これはあくまで個人的意見ですが、
低音がスッキリしすぎて、バスドラの音圧がこっちに来ません。
この唯一の私的欠点において…音楽が楽しく聴けない…。

誤解されてもいけないので、もう一回言います。このボードを使った方が間違いなくピュアオーディオ正統派の音に近づきました。

ボードを外してみました
間違いなくボード有りのほうがいろんな音が細かく聴けます。ボード有り…決してモニターチックなつまらない音でもないです。

…要するに、現状で自分のツボを外しているだけ…。(今まで低音を出すための苦労が水の泡)
ボードが悪い訳ではありません。(のはず)
低音過剰なシステムだったらより良い効果をもたらすでしょう(…たぶん)

自分が音楽を楽しく聴くためのシステムです…好き嫌いで判断させていただきました。
はい、撤収です。

欲しい人いたら12,000円でお譲りします。
自分の手垢が微妙に付いてますが、使用2日間の新品同様の美品です。

2015.01/27
売約済となりました。お買い上げ、誠にありがとうございました。
☆⌒(*^-゚)v Thanks!!


テーマ:オーディオ・ビジュアル - ジャンル:趣味・実用

ウェルフロートボード AIRBOW - WFB-A4

前略 
DACの下が怪しいと考えたのです。
DACの下は、随分昔に作ったアンダーボード、自作で愛着もあるせいか疑いもせず長い間手つかずの状態でした。
ふと考えることがあり、今回新しいアンダーボードを導入してみることにしました。

左:今回購入した逸品館ブランドのAIRBOW ウェルフロートボード AIRBOW - WFB-A4
DSC01507.jpg
右:自作アンダーボード。ホームセンターで売っている構造用針葉樹合板を貼り合わせた逸品です。当時の製作記事を読み返すと…「重心はピラミッドで、音は濃くなり、低音もよく出ます。」なんて書いてあります。出にくい低音の量を上げるため当時はそれでよかった。
そして現在、低音は十分、システム全体のバランスと質もそれなりに上がってきましたが、低音の解像度がある一定以上上がらない。
その原因は…もしかしたらこのボードのせいじゃないか?と考えたのです。

解像度UPならフローティングボードでしょ!

というのは定説ですね。w 
ただ、フローティングボードと言うと…
音の濁りが低減、透明感が増す。情報量がUPする。等の利点がある一方で‥低音が軽くなる等の副作用があります。この副作用で自分のところでは相性が悪い、と思っていました。
しかし…逸品館の説明書きを読むと、「低音もしっかり出るように作りました」と書いてあります。
(ノ・ω・)ノォォォ- 
信じます!! 
(視聴貸し出しサービス対象機でしたが、色々考えるとメンドクサイので思い切って代金を振り込んじゃいました。)

それにしても…ネットの写真は高級感がございませんね…(´;ω;`)
ARB-WFB-A4HD_1.jpg

現物をセッティングして分りました。実機はけっこうカックイイですよ。
設置した写真がこれ。(ABロゴはあえて後ろ側に。<(_ _)> )
DSC01510.jpg


さてさて肝心の、音の変化は言うと…
物凄く良いかも! (←笑い)
w笑っていいけどw

ほんとに謳い文句どおりの変化が起こりました。
初聴の印象は…全域で滲み感がと減ったのが分りました。
同時に低音も減っちゃった?(一瞬やっぱり?と思ったのですが)と聴こえる…、よく聞くと実はそうではなく…膨らませて稼いでいた低音の量感がスッキリしただけと気づきます。
サッパリしたせいか、全体の音量も少し小さくなったように聴こえます。(測定して数値としてハッキリと差が出るほどの音量差ではないと思う)
そこでボリュームを少し上げてみると…
スゲー! (゚Д゚;)
初めて聴く低音が出てきました!
パンチ力のある重くて早いバランスの良い弾む低音。沈み込みも半端じゃない。アンプのBASSを上げたような膨らんだ感は微塵もありません。心配は杞憂でした。
解像度がUPしている効果で重低音の滞留が物凄く気持ちいい。
今までの低音が膨らませて作った偽りの低音だったことが分かってしまいました。全然ダメでしたね…。

全体としても、滲みが減ってクリアに。今まで混濁感があったんだと気づく…。スピードも上がり、細かい音もより多く聴こえてくる。解像度も上がっているので楽器の質感もよりハッキリと。定位もUP。
ただ…まだドラムのシンバル隊のスピードの変化に耳が馴染めない…。
ヴォーカルにもう少しクリーミー的な濃さと色気があってもいいんじゃない? なんて思ったり。
でも冷静に考えればこれは正しい変化なのでしょうし、、付帯音が欲しければ後でくっつくればいいや…なんちゃって。

音場…左右の広さは変わらず(もともとかなり広かったので)、奥行きが増したと感覚は感じません、というよりは音と音の隙間がクリーンになって空間描写(前後感)は確実にUPしてます。

良いことづくめかも。
DAC下のボードでこんなに変わるとは思ってませんでした。
それだけ自作のボードがクセがあったということなのでしょう。

こんな記事を読んで、ひとつ勘違いしてほしくないことは…
このボード一つで同じように何でも激変するか? と言うと…そうではないと。
自分で言っちゃアレですが、マイシステム…いろんなところに手を尽くしています。オーディオ愛ですから。
だから、やり残してネックになっていた部分にメスを入れたがための激変。だったのかもしれません。

とは言えおススメのアイテムではあります。
久々に買って良かったと思えるアイテムでした。
後はやっぱり…少しだけ自分好みの色を付けよう。なんて思うのでした。
(だって今の音じゃうとうとしないもん。上質だけど眠っちゃうほど気持ちいい音が理想です)

テーマ:オーディオ・ビジュアル - ジャンル:趣味・実用

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