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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

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定在波について 余談

定在波の余談なのか、、よくわかりまへんが、、。

皆さん、もちろん「ドレミファソラシド」って知ってますよね?
ラの音が440Hzってよく聞きますよね。
じゃあ、他の周波数は?
ドレミファソラシドの周波数は、それぞれ 261.6, 293.6, 329.6, 349.2, 392, 440, 493.8, 523.3 Hz なんですって。

で、
最初の「ド」から一段音程の高い「ド」まで1オクターブって呼ぶ訳です。
(ところで、高い「ド」の周波数は、低い「ド」のちょうど2倍になっていること、、、気がつきました?)


んじゃ、低音楽器、ギターベースの周波数って、いくつ?という素朴な疑問があって、、、
仮に2オクターブ低いとしたら、、
単純に上の周波数の1/4( 2分の1 ×2分の1 )と仮定して、、
「ド」は65.4Hz?
(知らんがな、、)
1オクターブの範囲は、~130.8Hz。ということになる。
(誰か楽器に詳しい人、おせ~てください)


まっ、正確な周波数は置いといて、、
言いたいことは、
その周波数帯の中にドレミファソラシドの1オクターブの音程が存在する。ってこと。

ここで、今、問題にしている低域の定在波にからめてみると、、、

ピンときました?
定在波が原因でできるピーク/ディップのせいで、聴こえない音程があったり、逆に強烈にでかくなる音程が発生する可能性があると。
(実際の演奏ではコードの関係で全てのドレミを使う訳じゃないけど)
でも、奏者の意思に反した、、、でかい「ド」と小さい「ミ」、普通の「ソ」でリズムを刻まれたらノレナイでしょ?



これが言いたかった。
ドラムだって、たぶんそうだよね。

さらに、ややこしいことに、楽器の音成分には、低い方向に1/2倍音なんてのもあって、これがしっかりでないと、リアル感のない軽い音になったりするらしい。

かたや、高域方向には、いわゆる「倍音」も当然存在する。
これが、きちんと出ないと、「潤いのない乾燥した音」などと表現される音になるのかもね。オーディオの表現ってよくわからん言葉が多いけど、、。

ちなみに、
20Hz~40Hz間も1オクターブ。
500Hz~1KHz間も1オクターブ。
10KHz~20KHz間も1オクターブ。


ついでに、
いろんな楽器の周波数は、
こことか、
http://www.geocities.jp/lk_wish/fa02.htm
こことか、
http://www.ishibashi.co.jp/academic/super_manual/tune.htm
ご覧になっていただけると解ります。
倍音まで含めると、楽器の帯域って、すごい広いんだね。
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定在波 実験その1 奇数分割法の是非

定在波の謎について、実際に確かめてみよう、、。
という訳で、とにかくはじめてみます。

と、その前に、ご覧いただきたいものが、、。

003-avc3890-photo-026.jpg

003-avc3890-photo-027.jpg


これ、以前所有していたAVアンプ「デノンAVC3890」で自動音場補正を行った際のf特補正値なんです。(ただし、純和室時代に測定した時のものです)
フロントL/Rチャンネルとも、57Hzが見事にディップしてます。
写真はアップしていないけど、サラウンドチャンネルも、全く同様の傾向でした。
その下のローエンドは、測定上は出ています。
ならば、、部屋固有の定在波のディップ?と疑いたくなる訳です。



さて、今日の本題に戻ります。

マイシアターの寸法は、
高さ255cm、巾356cm、前後440cm。
ただし、和室改半洋室。
硬い壁は、奥壁と左右の奥側90cm部、そして床のみ。
天井は薄い化粧板だし、後ろは障子(下半分はガラス)、右壁は漆喰、左は襖。
DSCF5525.jpg

とにかく、マーキング。
青テープは部屋横巾の中央。定在波凸の位置。
黄色テープは部屋横巾の1/4、そして、部屋前後方向1/4。定在波凹の位置。
しかしながら、、上に書いたように「半和室」。厳密に密閉された空間にはほど遠い。
ゆえに、この位置が、本当にピーク/ディップの位置なのか?、、むちゃくちゃ怪しい、、。

ほんとに大丈夫か?というよりこれでイイノカ?
(ー'`ー;)う~ん・・・・



一番最初に試してみたいことは、表題のとおり、
奇数分割法の是非。
スピーカーを偶数割りしたポイントに置くのは避ける。と雑誌に書いてあったけど、具体的にどんな弊害かあるのか?(ちゃんと書けよ、ステレオ誌)サパーリわからない、、。
これでは予測と検証もできやしない、、。


怪しいし、意味不明だし、、
ウ~ン(´>ヘ<a)ポリポリ
まっ、とにかく、とりあえず、実験してみよう。

で、実際にやってみた。
ウーファーユニットのセンターをイエローラインクロス位置に設置。しばし放置。

リスニングポジションはできる限り固定。
聴くポイントは低音限定。
して、、、
表現力が鈍るようだ。
具体的には、
ベース弦の振るえが薄くなる。ポーンのような単純サイン波みたいに聴こえる。
軽くもなるし、こちらにも届かない。
つまり、楽しくない。

元に戻す、、しばし放置。
聴き直す。
うん、やっぱり、そうだよね。(独り言)


明日、もう一回やってみよう、、。

ダウントランス 発注

ルムアコで、あ~だこ~だ、と悩んでいる間に
ダウントランスをと思い、発注いたしました。

オーダーしたのは、調所電器の
200V電源用絶縁ダウントランス(ケース入り)

中村の NSIT-1000Plus AClear と比較検討した結果、調所電器を選びました。

調所を選択したポイントは、
①2倍以上の容量。
②コンセントが一般的。交換の選択肢が多い。
③とにかくシンプル。
④トランスのうなり、「出荷時はほとんど無音です。」と言い切ってくれたこと。
⑤価格がより安い。
⑥オーダーメイド感覚。支給品可能。
⑦(比較した訳ではありませんが)調所さんの対応に好感が持てた。

中村のほうが多機能、出力電圧も可変、コンセント口数も多い、カッコイイ、トランスの追加が可能、(後々オクで売り払う時も損が少なさそう、、)など魅力も多かったのですが、、、
あえて基本性能に徹する調所にしました。


オーダーにあたっては、打ち合わせの上、
一次側の電源ケーブルとコンセントは支給品にて。
ケーブルは藤倉のCV-S5.5sq。
コンセントは先日購入したshuyataのSR-Z1。
標準安全ブレーカーの撤去もお願いしておきました。


納期は、GWも絡んでいるので、おそらく3週間程度でしょう。

定在波 実験その1の続き 定在波の巣をMCACCで確認してみる。

奇数分割法の是非について
昨日の続きです。



あれから、曲を変えて確認してところ、
「低音楽器が軽くなる。表現力が鈍る。」この傾向は間違いないようです。

ただ、
耳での試聴は、あくまで自分の主観ですし、
また、試聴回数を重ねると、疲れてなんだかわからなくなってくるし、、、

できれば数値で表現したい。
そこで、機械に頼ることにしました。

と言っても、専用のアナライザーを使用する訳ではありません。
手持ちのAVアンプ パイオニアVSA-AX4のMCACC(自動音場補正機能)を使い、簡易測定に替えます。

9分割のグライコなので、正確ではないのですが、、、、
(63、125、250、500、1K、2K、4K、8K、16K)
都合の良いことに、低域のポイントがほぼ一致。
問題にしている半波長の定在波60Hz付近と1波長の定在波の様子を調べるだけなので、事足りるはずです。

さっそく、黒テープラインに設置した場合の補正値と
定在波の巣であろう、イエロークロスラインにスピーカーを設置した場合。
以上の2つを測定し比較してみました。

その測定結果は、、
クロス位置のほうが、音圧低下と乱れが生じています。
63Hzでは、両チャンネルとも若干のレベル低下が見られます。
125Hzでも3~5dB程度の低下+左右のばらつきが見られます。

この測定だけで、断定してしまうのは危険ではありますが、、、
やはり、定在波のクロスする位置にスピーカーを設置することは避けたほうが良さそうです。

簡単な測定ではありましたが、、、
一応、奇数分割法は正しい。ということにしてこの件は終了。
(だって、これ以上調べようがないし、これ以上かまってられないんだもん、、)

定在波について 訂正

定在波について誤りがありました。



340÷一辺の壁の間隔(m)が一波長。
その半分が、半波長。

半波長の周波数音圧は、
壁際でピークとなる。
壁の真ん中では、相殺されディップとなる。

一波長の周波数音圧は、
壁際、中央でピークとなる。
壁から1/4距離の2ポイントでは、相殺されディップとなる。


が正しい理論でした。


解り易く図にしてみると、こんな感じです。


リスナーから正面壁を見た場合
tezaiha.w.jpg

横方向から前後定材波の様子を見た場合
tezaiha.fr.jpg

図はあくまで、イメージです。
さらに縦方向(天井と床との間)の定材波もあります。


今まで、両方がごっちゃになってました。
ごめんなさい。

m(_ _)m

スピーカーの位置とリスナーポジション

「定在波」について、改めておさらい+αした上で
スピーカーの位置とリスナーポジションを探ってみました。


<定在波のおさらい>
①平行する壁面で発生する。
②定在波は、ビビビビンッの「フラッターエコー」とは区別され、一定の周波数を強調したり、聴こえ難くする作用がある。
③発生する周波数は、
第1(半波長)定在波の周波数=340÷壁面間の距離(m)÷2
第2(1波長)定在波の周波数=340÷壁面間の距離(m)
第3(2倍波長)定在波の周波数=340÷壁面間の距離(m)×2
壁反射率100%ならば、理論上、整数倍に無限に存在する。(が、現実には、高域になるほど吸音/拡散され減衰するので影響は少ない)
定在波による音圧ピーク/デッィプ位置はスピーカーの位置に依存しない。
④スピーカー設置位置について、室内f特は定在波の節/腹(デッィプ/ピーク)に相対して加減するようだ。
定在波の節/腹位置にスピーカーを設置するのは避けたほうが良さそうだ。
⑤リスニングポジションでのf特も、定在波が原因による「ピーク/デッィプ」が発生する。

音圧ピーク/デッィプ位置は
tezaiha.w.jpg

tezaiha.fr.jpg



以上をふまえ、AVアンプのMCACCと試聴を何十回と繰り返し、新たに見出したスピーカーポジションは、
DSCF5567.jpg

たったこれだけの移動でした、、、。

リスニングポジションも3㎝後退。(わりと変わる)

cm単位に拘るオーオタな自分が、、、
(;´_`;) ハァ・・
低音の量感は増えました。
が、ベストな音が見つかった訳ではありません、、。
あくまで正しいポジションはココなんだろう、と探れただけでした。

低音の量感不足の原因は定在波によるいたずら?、、これが解決できれば問題解決か?と勇んでみたものの、、、さすがにこれは過度な期待でした。


スピーカーを壁/コーナーに、より近づければ低音の量感はもちろんアップしますが、いわゆるモコモコボワボワになるのは必然で、、。
ステージ感、立体感も後退するので、この位置以上は下げられませんでした。

とりあえず、現状ベストと思われるポジションは見つけられたかな、と思うのでヨシとします。
(。^人^。) ゴメン

ルムアコ、、、今後の展開は、ダウントランス到着後となります。
音が変化する可能性があるのに、煮詰めてもしょうがないですものね。

花田少年史

コミックからの実写映画版。
幽霊が見えるようになっちった少年の物語。

一瞬ビビラされて、
ダハハハ!o((*^▽^*))o ゲラゲラゲラときて、
せつなくて、、
家族の絆にもらい泣きして、

最後の「妖怪大戦争」みたいな部分はちょっと減点だったけど。
なかなかおもしろかった。
88点ですた。(*'▽^)ъ
子供と一緒に観ても、一人で見てもOKです。

分電盤内部配線

分電盤の内部配線
DSCF5564.jpg

ブスバーから子ブレーカーまでの配線です。

施行当初、アコリバのアニール銅単線1.6Φでした。
若干細い?の指摘を受け、
オヤイデのTUNAMI(5.5sq)に変えてみたのです。

分電盤内、しかも、このくらい短いケーブルですが、
しっかり音を変化させてしまいます。
タイトで、ローエンドの伸び、そして高域に強いエネルギー感を感じさせるTUNAMIらしい音が反映されます。

現状の音には合わなかった、、。
ヴォーカルが細身になりすぎ、、。
低音も時折、下の方でズンッと沈む音を出そうとしてるけど、量感が足りない。

3日間ほど様子を見たのですが、
結局、元にもどしてしまいました。
現状では、音色のバランスというポイントでは、アコリバ単線のほうが適当、という結論でした。


ここでも音は変わる。
今後の要検討素材。

コンデンサー&コイル到着

bfratさんから、「激励のパーツ」が届きました。
asc

感謝です。o(*^▽^*)o~♪ワーイ!!アリガト!!
(パーツ一つ一つがとても高級です)

これ、スピーカーネットワークのパーツです。

完成参考写真はこちら。
(bfratさんご使用、SX-500Spiritの現在のネットワーク)
422238564_124.jpg

(左がウーファーライン、右がツイーターライン)
すばらしく綺麗です。芸術的。
試行錯誤と工夫の様子が写真からも伝わってきます。
音もとてもよさそう。
実際に、bfratさんからは空間表現が格段にアップ!との報告も受けています。

とりあえず、ツィーター用のコイルと端子台を調達せねばならないので、施行はもう少し先になりそうですが、

自分のDOLCEⅡがどれくらい化けてくれるでしょう!
また一つ楽しみが増えました。

調所電器 ダウントランス到着

調所電器 


本日到着しました。
コンセントの数ですが、3KVAの場合、2口×2個が標準でした。
(1個だと思い込んでた)
調所電器

支給品は1個しか送っていなかったので、ひとまず標準品である「松下のホスピタルグレード」を取り付けて納品です。

アースは、コンセントからカバー上部の端子に接続される仕様となっています。

打ち合わせのとおり、
電源ケーブルは、支給品「藤倉CV-S5.5sq」。
コンセントは、支給品「shuyataのSR-Z1」。
ブレーカーは撤去。
電源プラグはブレーカー直接続のため無し。

以上の井出達です。

接続仮設置の上、
まずは、唸りの確認。そして、パワーアンプに給電し、とにかく音出ししてみたいと思います。


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