BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

まずは後壁にチャレンジ

とにかく低音の量感を増やすために。
DSCF5742.jpg

リスニングポジション後方、廊下を隔てた壁部分です。
(ちなみに写真右手方向、見えない部分は、障子(ガラス組み込み)、厚手の遮光カーテンとなっています。)

純和室造り、漆喰の壁。
音は逃げ放題、もちろん低音も。
ならば、単純に逃げ道に壁(質量強化)を作れば良いのでは?と。

下側は30cm□厚み3cmの桜御影石
上は針葉樹合板24㎜厚×2枚重ね。
(ひとまず固定はしていません。その場その場で変更する可能性があるので)

この程度でも効果があるのか?
予備実験はしておきました。

処置に困っている御影石(45cm□)があったので、まずは、これを低い位置に立掛けてみたところ、f特的にかなり低い周波数のレベルが上がったことを確認。
その量は、若干ではあるけれど、決して気のせいではないレベル。
次に、余っていた針葉樹合板を同様に。こちらは、低音~中低域にかけてレベル上昇という感じ。

このような予備実験の結果、上の写真のようにとりあえずまとめてみた訳です。
予備実験で出した低音よりも、ぐっと良い感じの低音の量が出てきました。

さらに試しと、上下逆の場合は、こもり気味の低音が。
全面を針葉樹合板にしてみた場合も同じような感触という結果でした。







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オーディオテクニカ AT6285

at6285

ケーブルスタビライザーと呼ばれるアクセサリーの一つ。
どんなものか?
Phile-web テストレポートをご覧くださいまし。

ちなみに、google検索すると、、、
個人使用レポ、、一件もないですがな、、、。
ま~、一見眉唾物だし。
普通だったら、洒落で買っちゃおっか?なんて言えるプライスじゃないやね。
(某I丸電気つくば店の閉店セールにて、1個1500円のナイスなプライス。洒落で買いますた)

さて
なんの脈絡もなく、何故突然アクセの話とな?
いえいえ、昨日の壁強化の流れ話であります。

壁処方によって、ローエンドの量は増しました。
が、この質に問題がある。
実態を感じない低音というか、低音楽器の居場所が分かり難い、広がる重低音。
低音域には定位感は無い、と見聞きする時があるけど、、、あれはウソだと思う。
それでは言葉が簡単すぎる気がする。
自分的低音の理想は、
楽器の居場所がハッキリ判って、その音圧がビーム砲のようにクッキリとこっちに向かってくる。そんな感じがイイ。
(マイスピーカーでそんな低音が出せるかどうか?それはまた別問題として)
クロちゃんの言う「低音には形がある。」このコメントと共通部分があるとかないとか。
低音入門者としては、右も左も判らないのが少々辛い、、。

とにかく低音は量だけではダメだと、質が伴わななければ。


そんな折、、、
近所の某I丸電気が閉店セール。普段だったら絶対買うことはないアイテムを格安でゲット、と。
これが、オーディオテクニカのケーブルスタビライザーだったと。
良く知らずに買って、調べてみたら、
もしかして、今日の悩みにピッタンコアイテム?

リンク先のテストレポートを引用させていただくと、、
「真鍮とハネナイトの相互作用によって固有振動が抑えられるため、いっそう効果が高まる設計だ。」
「実際の使用ではどこに配置するかがポイントだが、特に細めで軽量なケーブルに効果が高い。音の濁りが消え、通りのいい音調が得られる。」

ならばと、早速試してみようと。なった訳です。

使用した場所は、CDプレーヤーの電源ケーブル。
MITのマグナムAC1。
ケーブル長に対して、区間が短く、床に接触している部分がある。
謎箱のすぐ近く、ここに処方してみました。


その効果は?、、、
話の流れどおりの予測で申し訳ないが、、
これが実に良い感じ。
広がった低音が集まって、形が見えてくる。そんな表現に近くなる。
「音の濁りが消え、通りのいい音調が得られる。」←正にこの変化です。

今まで、ケーブルを浮かすという対策はしていましたが、気持ちの問題程度の差しか感じられなかった。
が、これはこれで確実な効果が体感できた。
オーテク、(たまには)やるな!

ヤフオクで転売、小銭を稼ごうとと目論んで購入してみたものの、、、
思わぬ成り行きで、
低音の質感アップに貢献してくれるアイテムに出会えました。


ケーブル自身が振動すること。
この弊害への対策もおろそかにしてはいけないようです。



秋葉原にお買い物

今日は、特別おもしろい事はありませんから。


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(´ー`)y-~~
ネジ切っちゃった、、、、。
shuyataコンセントの止めネジ、、、ネジ溝が違うのに、微妙に入っちゃうものだから、、、回してみたら、、、ブチッ、と。
切れたネジ、、、もう外れません、、、。
「止まればいいや」なんて、いい加減な性格が災いしますた、、。
しょうがないので、TXに乗ってオヤイデ電気までお買物に行くはめになりました。

ブツは無事購入。
いつもお世話になっています。小林さん。
斎藤さん無きあとは頼りになります。ほんと。ありがと。

この店、長居するといらんケーブルまで買ってしまうので、今日はソソと撤収。

せっかく来たからと、コイズミ無線に立ち寄って、
ムンドルフも購入。
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VICTOR SX-500 DOLCEⅡのネットワーク用パーツです。
どれがいいのかわかんね、、。
オイチャン、親切に教えてくれました。昔ながらの秋葉流で。
なんだかんだ言っても、会話が楽しい買い物はイイものです。

テレオン3階、中古のケーブル、掘り出し物はなく、、
(一階、いつもながら客を吟味するような目線はやめてほしい、、そう感じるのは自分だけ?)
丸山無線は、デンパを感じ、素通りして、、

ついでにヨドバシも立ち寄り。
品物の種類は豊富だね~、、、
でもね~、、、言っていいですか?
「も少し、まともに鳴らしたら?スピーカー。」
あんな酷い音じゃ、普通の人は「ミニコンで十分じゃん。」って思っちゃうんじゃない?
大型店ゆえの雑踏音の中ゆえ、仕方のない部分もあるけど、それにしても酷すぎ。
あんな音じゃあ、、、、
ε=(;・_・; フゥ・・・・


ところで、都会はメタボリック流行してるんですか?
Σ(゜η゜;)アラヤダ
秋葉は特に??
そんなお兄ちゃんの目線は、何故地上1m付近に集中するのでしょう、、
(流し目斜め目線カッコイイ)
っていうか、オネエチャン、ケツ見えてるよ!
(゚O゚;;
ヾ(TДT;)))).....ヤベー! フツウですかコレ。

オッ
黒レザー、くそ暑くないんですか?
しかもアベックで。
そうですか、FFですか、、ジッパーですか。
かあさんを探してるんですね、、。

オッ
こっちは外人さんがメイドと一緒に記念写真撮ってる!!
(ё∇ё)

おもしろかったけど、
田舎者には都会はいろいろと疲れます、、。

な訳で、今日はオデオはお休みです。

スーパーツィーターのセッティング

(コンセントの前にやっておきたいことがある。)

お題目ですが、ハイレベルなマニアの方のように測定器を使用したり、㎜単位の位置決めをしたりとか、、それほどシビアではありません。まずまずテキトーですので期待すると損します、あしからず。



VICTOR SX-500 DOLCEⅡにアドオンしている
「フォステクス T-90A」
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音質傾向は、ホーン型そのもの。シャキシャキと歯切れ良く、ヌケ良く、明るく爽やか。
指向性の鋭いホーン型。能率は確か106dB。
DOLCEⅡが90dB。能率が違いすぎるのでアッテネーターでレベル調整。
ネツトワークは付属していないので、12dB/otb仕様LCネットワークを自作。
コンデンサーは0,47μF、コイルは0.08mH。
スペック表が無くなってしまったので理論上の数値は忘れてしまいましたが、
メインスピーカーとのクロスオーバー周波数は、聴感上、14000Hz付近になっているはず。


スーパーツィーターの効能は?と言うと、
まずは単純に超高域を伸張させワイドレンジ化。
そして、、空気感というか、空間表現が変わること。
アドオンタイプの場合、副産物的メリットとして、ケーブル交換等、セッティングでメインスピーカーの高域特性が変わってしまっても、STWである程度フォローすることができること。

デメリットと言うか、、
難しいのは、アドオンタイプの場合、そのセッティングであることは、使った誰もが言うことで、、。

さて、今日の本題に入ります。
このスーパーツィーター、設置位置が大切なポイントのひとつ。
この設置位置を最チェックしておく必要がある。

先月のスピーカーをどこに置くか?をやった訳ですが。
位置決めした後、どうも、、超高域が擦れたり聴こえ難い時がある。
スーパーツィーターの位置も再調整する必要がありそうだ。


何故か??
(耳の老化現象?それも否定できないが、、)
原理は正確にはわからない。

以下あくまで推測だけど、
ひとつ、、左右間の位相差を疑る。

例えば14000Hz。
この音波の1周期は
340m/s÷14000Hz=0.02428m 
センチに直すと、約2.4cm。
この2.4cmの中に、山谷(波の凸凹)が一つある。
音楽はL/Rそれぞれの合成音、波の凸凹の合成音。
先日勉強した波の打ち消し現象があるはず。
音が擦れたり、聴こえ難いのは、その凸凹のイタズラでは?ではと。

ならば、STWの設置位置を調整したら解決するのでは?と。
自分の場合、当然ながら音楽をかけてのチェックですが、
音楽全体を聴きながら、ということはしません。
例えばトライアングルのような「チーーン」。高域成分が強く、かつうねるような音だけ聴きます。

最初の位置はヤマ感。そして左右交互に4㎜ずつずらします。これだけでも14回の作業が、、。疲れますわ。
(1㎜ずつずらしていったら、50回。左右の差を4㎜ずらしてみたら?チェック回数は無限大!、、んなやらんです。)
㎜単位、やってんじゃん。
でも、自分、細かい人間じゃないんで、この辺が大まかです。
ただ、こんなんでも、
綺麗に響く、なんとなくここかな?というポイントが見つかります。その後は微調整と。


こうして調整した後に音楽をかけてみると、、
完璧とは言えないけど、
けっこう立体感、浮遊感のある音になってたりするのです。


コンセントバトル

さて、いよいよコンセントの比較の時間です。
電源環境を整備していく過程で、どうしても避けては通れないポイント。
数が多くてモチベーションが維持できるか?、、正直言って不安ではあるのですが、、。
文字通り「適当」にガンバッテいきたいと思います。

あらかじめお断りしておきますが、
今回の比較試聴は、雑誌のように、「こと細かく音質がどうとか」、あるいは「どんな音楽に向いているか?」、、そのような観点ではとらえるつもりはありません。
あくまで自分の聴きたい音楽が「どれだけ気持ち良く聴けるか?」これが重要なポイントであります。
また、試聴結果に対するコメントは、コンセントそのものに対するものではなく、「対象コンセントを使用した場合のマイシステムの音に対するものであること。」、、このことお間違いなきようお願いいたします。
以上の点を重々ご承知おきください。



現在のシステム環境は、

CDプレーヤーの電源経路
(100Vブレーカー)→(クリーン電源/信濃HSR-1000)→(電源ケーブル/シナジACマスターカプラー)→(電源タップ/オヤイデMT-UB)→(電源ケーブル/MITマグナムAC1)→(CDプレーヤー/ミュージカルフィデリティーA3.2CD)


プリ/パワーアンプの電源経路
(200Vブレーカー)→(ダウントランス/調所電器3KW)→(コンセント/Shunyata SR-Z1)→以下2系統へ
DSCF5772.jpg

→(電源ケーブル/トラペPMXL)→プリアンプ(プライマーPRE30)。

→(電源ケーブル/自作TUNAMI)→パワーアンプ(ROTEL/RMB1095)。

スピーカーはSX-500 DOLCEⅡ改。
以上です。

コンセントの比較は、CDプレーヤーの電源経路中、赤色文字で示した、オヤイデ電源タップを使用して行います。
DSCF5757.jpg

他は、一切固定とします。


比較試聴は、一回に2コンセントのみ。
一度にやると訳わかんなくなってしまうし、
コンセントにもある程度「馴染み」の時間が必要かと。


試聴に用いるCDは、
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ジミークリフの「I can see clearly now」
EPOの「Epo Works」
の2枚をメインに。あんまり色々と聴きすぎると訳わかんなくなるので、、。

とりあえず、POPSでゴメンネ。聴きたい曲でチェックするのが一番!

「I can see clearly now」は、ちょっと前にキムタクが主役だったTVドラマ「エンジン」のテーマ音楽。
主にリズムとビート、そしてノリのチェックに。

「Epo Works」は、バックをアコースティック楽器主体にアレンジし直したセルフカバーアルバム。
主にステージ感、立体感、空間表現のチェックに。

もちろん、レンジ感、情報量、定位感も忘れません。
また適撰必要に応じて、他のCDも使用していくつもりです。



コンセントバトル その1

FURUTECH FP-15A(Cu)N1 VS Shunyata SR-Z1


FURUTECH FP-15A(Cu)N1
FP-15A(Cu)N1

FP-15A(Cu)N1

ブレードは燐青銅メッキなし。本体はナイロン+グラスファイバー。カバーはポリカーボネート。背面バンド部はステンレス。
定価¥4,725円也。

Shunyata SR-Z1

(画像はのちほど)

とりあえず正体不明。日本国内非売品
購入単価:約1万円くらい/1個


え~と、何から書きましょか、、。
そうですね~、、、。「SR-Z1」の圧倒的勝利です。WINNER!!
(で、いいですか?)

コンセントで、こんなに差がついていいのか?という感じです。
第1ラウンド、最初はハッキリと差が出るVSがいいかな?と思い、、。この結果はある程度予測はついてたんですが、これほどとは。


ステージ感、立体感、空間表現、レンジ感、情報量、定位感。このあたりは「へ~!('◇'*)」です。

FP-15Aの場合、バックの楽器が、スピーカー間に平面的にぼやんと定位して不鮮明に鳴っているだけなのですが、、、
SR-Z1に変えると、空間が前後左右に大きく広がり、ヴォーカル、楽器の実在感もぐんと鮮明になります。
輪郭描写がとても滑らかです。クッキリ系ではないことが残念、、。低音楽器の輪郭を鮮明にしたい自分には惜しいと言えば惜しいのです。。

ローエンドの伸びもかなりのものです。ウーファーの口径を大きくしたのでは?というくらい下が伸びます。
先のとおり、滑らか系なので、低音ゴリゴリという描写には遠いのですが、低音のキレも相当いいので、ビートがかったるい、ということにはなりません。
ただ、自分としては、もう少し低域のクリア感が欲しいな、やはり、、。

中~高域のSNも良く、透明感にあふれています。
楽器の周辺、そして向う側の空間が見えてくるようです。
EPOさんのバックにいるパーカションの振舞いには、ちょっとドキドキしてしまいました。

ワイドレンジ、高情報量なのに、痛い音がちっとも出てこないところも素晴らしい。


かたやFP-15Aの優位な点は、、、
帯域を欲張らない(無メッキなこともある?)ごく自然なクセの無さ。と言えましょうか、、。

でもね~、広がらない響きってヤですね、やっぱり。
それと、、、銅特有?の艶?と言うか、キレの無さがもたらす「悪い意味で、テンポをスローに感じさせる」 この点はいただけないです。(やっぱ、これはクセか?)


という訳で、第1ラウンドの勝者は「Shunyata SR-Z1」でした。



コンセントバトル その2

オヤイデ SWO-DX(旧タイプ) VS Shunyata SR-Z1

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一世風靡したオヤイデさんのロジウムメッキコンセント。
ベースはアメリカン電気ということは、あまりにも有名。
現在は剛性強化した「ULTIMO」にモデルチェンジ。

ブレードは脱酸燐青銅に銀メッキ+ロジウムメッキ。本体はガラスフィラー入りナイロン樹脂。背面バンド部は真鍮、取り外可。


コンセントに興味がある人なら、一度は手を出した(そして卒業していった)ブツじゃないか、と思います。
また、ULTIMOに昇華したこともあって、今更コメントもなんだか?ですが、ご容赦のほど。

さて、SWO-DXを改めて試聴してみると、
「ロジウムの音そのもの」という感想。

音像は細く、輪郭はエッジを効かせシャープに。定位も良い。
fレンジは広めだけど、最高域と最低域にエネルギーを持たせた、かなりのスッキリ系。時折深い低音がズシッと出たりする。
スピード感もキッチリ表現するので、ドラムスとかベース等リズム系にかんしては得意分野だと思います。
また、甘い音を締めたい、なんて場合はバランス良くまとまるかもしれない。

ただし、中~高域にかけて、どんな音も同じ音調で表現する。
厚みを感じさせないのだ。
ドラムのハイハット、「ジャ」じゃなくて「シッ」と鳴るし、タムも同様な感触。パーカッションも厚みが薄いゆえ、ボディーの大きさも見え難い。
最低域は出るけど、エネルギーバランスがかなり上寄りのためなんだろうな。
ヴォーカルの「サ行」がきつくなる点でも、それがわかる。

組み合わせしだいでは、ツボにはまる良いコンセントとは思います。が、現状のマイシステムには合わない。やっぱり。


しかし、、、この差の大きさはいったい、、、。
電源系統を整備するとコンセントの差が、こんなにもあからさまになるものなのか?
あるいは単純に個性の違いなのか?
次回は、普通のULで確認してみよう。








コンセントバトル その3

JIMBO F626 VS Shunyata SR-Z1

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ホームセンター電設コーナー定番コンセントのJIMBO。
ブレードの素材は真鍮みたいだ。
磁石を近づけると、いろんなとこが引っ付く。
値段は277円。とってもリーズナブル。
これがオーディオ用だったら、どんなに嬉しいことか。


今回の試聴、ちょっとお遊びモードも取り入れてみました。
昨晩のうちに、電源タップのコンセントを「shunyata」と「JIMBO」に組替え。
朝方、ママに「適当に好きなほうに挿し込んどいて。」と頼んで仕事に出かけました。
電源ケーブルが、どっちのコンセントに挿されたか?、、自分は知らない状態で試聴する訳です。

(果たして、今まで散々書いてきたことは、プラセボだっりするのか?  あるいはほんとに違うのか? 先入観有り無しで聴くとどうなのか??)

仕事から帰ってきて、、ちょっとドキドキします。
(もしかして、ブログ人生をかけてたりしてないか??)
さて、CDをかけて早速試聴!!

んっ? あれ?
うううん~、、なるほど。
あ~、ほ~。

音が踊ってない。空気が濁ってる。
これはどう考えも、shunyataじゃないだろ。と思いつつ(もし逆だったらどうしょ~、、)電源タップを覗いてみると、、、、
正解!やっぱりJIMBOでした。
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
間違えなくて良かった!


さて、改めてJIMBOの感想を。
これはこれで価格を考えたら「アリ」っすよ。
fレンジは上も下も普通。広くはないけど、ダメっていうほど狭くもない。
低音に量感があって、高域には低域の量に合わせた色があってバランスが良かったりする。
つまり音色的にバランスが取れてたりする。
しかも、低音垂れ流しじゃなくて、それなりに、と言うか、キレは無いのに、妙に「区切れる」ので聴けてしまう。
(だから、最初あせりました)

例えて言うなら、つくばの飲み屋のネーチャンかな。
アンプで言ったら、D社だな。
(何が言いたいのか、勝手に想像してください)

若干滲みはあるけど、、
もしかして、エージングが進んで、スッキリ感が出てきたら、3~4千円くらいで売ってるオーディオ用コンセントと聴き比べたら、まじで区別つかないかも。


ただし、根本的に望めない何かはある。
さっき書いた「音が踊ってない。空気が濁ってる。」というポイント。(わかり難い言葉でごめんなさい)
この辺が、値段なりか。


ちょっと今日は言いたいことをオブラートしたから読み難いかな。




コンセントバトル その4

HUBBELL 8300R VS Shunyata SR-Z1


HUBBELL 8300R


HUBBELL 8300R


「面白味の無いコンセント」、「印象に残らないコンセント」と小有名なハッベルの8300R。

Rと付いていますが、レッドの頭文字なのか、はたまた何か別のイニシャルなのか?いったい何の意味があるのか?
HUBBELL社のコンセント、その種類は多種多様多枝に渡っているようで、その種類は実に数百種類という話。
8300シリーズにしても、ボディーの大きさ、メッキの種類、etc、、、どうやら複雑に種類があるらしい。
そんな中でも、今回の8300Rは、まさしく、「Shunyata SR-Z1」のベースモデルではないかと思われるタイプ。

左:Shunyata SR-Z1  右:HUBBELL 8300R
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HUBBELL 8300R
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Shunyata SR-Z1
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ボディーデザイン、大きさは全く同じ。一見同じコンセントに見えます。
SR-Z1での変更点は、背面バンドがステンレス?から真鍮製へ&スタビ強化。導線受け部も真鍮製に。導線止めネジは銅から真鍮へ。中央のコンセントカバーネジ穴の強化。二重極低音処理。等。


MITSUさんに教えてもらった、このオーディオ専用に改良された「SR-Z1」。先日書いたとおり、日本国内では販売していない代物。そう簡単に易々と手に入らない。
入らないなら、代わりのブツは?と探しまくるのはオデオバカの必然で、、
ネットで探索、見つけたモノが8300Rだったという訳。
(でも、よくよく調べてみたら、これがベースだったというオチ、、、なんだかね~。)

最初は自分も、噂どおりの味も素っ気もない、面白味の無い音と感じました。
同時にエージングにはかなり時間がかかるとの情報も発見。
それならば!と、十ニ分に劣化させましたよ。ちょうど冬だったこともあり、暖房器具や炊飯器、たまにパワーアンプと、、。
その後、めでたくSR-Z1を入手することができ、8300Rのほうは忘れ去られ、正確な判断することも無く、、、いつしかお蔵行きと相成ってしまいました。


さて、そんな8300Rですが、今回改めて試聴タイムです。
久々に聴くこのコンセント、、、、素直にビックリ。

その音質を一言で言ってしまえば、
「辛目の炭酸、後味爽快!」
SR-Z1で感じた「滑らかで優しく甘美」そんな味を一切取り除いてしまったような音です。

一音一音を正確に聴かせるタイプだと思います。音像はタイト気味ですが、決してスレンダーではなく、厚みも十分に出る。音像のエッジの描き方はいたって普通。不満は無い。
艶や響きという味付けも無い。この辺りが「面白味の無い音」と言われる原因かもしれない。
が、よく聴きこんでみると、情報量も十分以上だし、
逆にSR-Z1の情報量が付加味?だったのか?とも思えてしまうほど。

量感控えめながらも、実にキレの良いクリアーな低音を出してくる。
まさしく、このキレこそが、自分が今求めているものだったりするですが、、、
惜しい、実に惜しい! マイシステムだと量が足りないのです。

量が足りないので、聴感上のf特を広く感じなかったりするのだけど、実はさりげなくワイドレンジだったりする。

クリアーゆえ混濁感も感じない。定位感も極めて良好。
質とキレのバランス感、この点においては、コンセントバトル、今のところ一番。

広がり感もSR-Z1と互角。
奥行き感はSR-Z1に劣る。(レベルとしては普通)


無個性と言えば、確かにそうだ。
しかし、レベルの高いところにありながらの無個性だと思う。


むやみに良い評価をしているつもりはないのですが、、、
このコンセント、「良い」という噂を聞いたこともない。
もしかしたら、
8300R単品では、ここまでの高評価はでないかもしれない。
マイシステムでは、プリ、パワーにSR-Z1を使用しているのですが、この相乗効果かもしれません。

これで低音の量感が確保できれば、本当に申し分ないのですけどね。
う~ん、、この低域のキレは捨てがたい、、。


コンセントバトルはまだまだ続く。

コンセントバトル その5

LEVITON 8300 VS Shunyata SR-Z1


leviton 8300

leviton 8300

leviton 8300


LEVITON社のコンセントも多種多様のようです。
今回のコンセントは型番が8300と言うだけで、詳細はわかりません。

磁石を近づけると、強力に引っ付く。
背面バンドはスチールか?
線材を止めるネジも一見真鍮のように見えるが、完璧に磁性体で、磁石がビシビシくっつく。


さて試聴。
低音は量感はSR-Z1ほどではないが、結構出ている。力強くかつダンピングも効いてる。ローエンドの伸びもなかなか良い。
しかし、ぶっきらぼうなサイン波のような低音。打ち寄せるような波を感じない低音。躍動感が足りないのだ。

高域は?というと、
一聴してわかる抜けの悪さ。SNも良くない。若干擦れてるし。繊細さは絶対的に不足。

こんな感じだから、高さ方向が表現できない故、ステージが一段低いところから聴こえてくる。
定位感も散漫。


基本的に硬い音に終始する。
「もう少し肩の力を抜いてリラックスしたほうが、ノビノビと演奏できるよ!」と。客席からアドヴァイスしたくなる。

ま~、そんな感じですよ。

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