BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

センタースピーカーの悪影響

更新ままならず、すみません。
理想の音を求めて音質向上対策 (もう少しだけ低音の量が欲しい) 、、、相変わらずジタバタしています。
低音の量を増やすだけなら、電源やインシュ対策でわりと易々とできるようにはなりました。、、、が、、、ローエンドの伸びが消えたり、肌に感じる低音が出なかったり、あるいは、キレの無い、解像感の乏しい低音になってしまったり、、、。
何か対策しても、、なかなか思うに叶わずのパターン。そんな状態です。

そんな紆余曲折の折、(私的に)今日はちょっとした新しい発見?がありました。
センタースピーカーの影響って、思っていたよりも、けっこうとんでもないみたいです。

この夏の間、メインスピーカーとセンタースピーカーの3本を、ドルチェⅡ改からドルチェエテルノに変更しましたが、、、結局、気に入らずにメインの2本をドルチェⅡ改に戻したのですが、、、
以前の音に戻らないのです。それもかなり違う。
なんだか妙にドルチェエテルノぽい音がする、、。

センタースピーカーの端子をショートさせることで共振軽減、音質UP。なんてこともありましたが、もしかして、センターのドルチェエテルノそのものも悪の原因では?などと勘ぐってはみたものの、、、

(だって、、2CH再生時は、センタースピーカーはもちろん鳴らしてないのですから)

実際、以前と違うのは、センタースピーカーのみです、、。

でも、、、まさかな~、と思いつつ、センターもドルチェⅡに戻してみた訳です。
DSCF9483.jpg
(写真ではドルチェエテルノが転がっていますが、視聴時はもちろん撤去しています)

Σ(゚Д゚;(゚Д゚;エーッ!!
まさしく以前の音に戻りました!

ドルチェエテルノくさいドルチェⅡ改だったのに、、、まさしくドルチェⅡ改そのものの音に戻りました!

なぜ?!どして?!

あくまで想像ですが、、、
スピーカーは空気を振動させるもの。そしてそのものが固有の共振物体。もしかして、端子をショートさせたくらいでは共振は解消しない。→何かの音に共振する。音が出る。=そのスピーカー固有の音色?が加わる。
こんないい加減な屁理屈はいかがでしょう?
ならば、L/R以外から音が発生する訳ですから、音だって滲む理屈、、。

ドルチェエテルノとドルチェⅡ、、、同じSX-500ですが、、、音はけっこう違ってたりします。
事実、出ていた音はまさしく混合音ででした。
さらに、思い出すと、どこかしら位相バランスが悪いような音でもあり、確かにどこかしら滲んだ音でもありました。

また、低域もぎくしゃくしていましたが、この原因はドルチェエテルノのバズレフポートがボイド管作用(ヘルムホルツ共鳴)を起こして、共振周波数にあたる低音域を吸収していたのかもしれません。
DSCF9484.jpg
センターを揃えることで、(相変わらず)絶対量感はやや控えめですが、音離れの良い皮膚に感じる低音が戻ってきました。

(ならば、、、2CH再生時は、ドルチェⅡのポートも塞いだほうが良いだろうと、、。次回要確認)

形状・寸法が同じスピーカーなので悪影響はないだろうと、たかをくくっていましたが、とんでもない結果だった訳です。
特性の違うスピーカーを置いているだけなのに、鳴らしてないのにかなり影響がある。


ピュアオーディオではセンターには何も置かない。がセオリーですが、、。なにか納得、、。
鳴らしてなくても、鳴っていないスピーカーの音は載ってくる。改めて実感してしまいました。

でも、シアターでの5.1CHでは自分的には、センター必須です。外せません、、。セリフの求心力が違うから、、。
ピュアとシアターを同時にやることは、どこかしら妥協しなければいけないのですが、、、いろいろと難しいですね~。
そんな訳でどうやら、マイシアターでは全チャンネル同一機種はやっぱり絶対条件のようです。


あ~ぁ、、せっかく買ったドルチェエテルノ、、どうしょう、、。
ドルチェⅡにエテルノのウーファーを合体させよかな。←けっこうやる気まんまん♪
(でも、そしたら、全部のユニットを交換するしかないじゃん?! どうすべ~。)


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センタースピーカーのバスレフポート ヘルムホルツの吸音現象

昨日の記事「センタースピーカーの悪影響」中、
センタースピーカーのバスレフポートがヘルムホルツ共鳴における吸音現象をおこしているのでは?
の件について、簡単に追試をしてみました。
センタースピーカーのバスレフポートを塩ビパイプで塞ぎ、開/閉で、2CH再生し比較してみました。もちろんセンタースピーカーは鳴らしません。
DSCF9109.jpg
結果は、予想していたとおりでした。
ポート開の状態よりも、閉の状態のほうが(大きな差ではありませんが)低音が出ます。
聴感的には、やはりポートの共振周波数付近の低音に聴こえました。

測定はしていないので、正確に何Hzあたりの低音が?と問われても返答できませんが、、、
これって、まさしく、ヘルムホルツの共鳴現象を利用した吸音作用と感じたしだいです。

余談ですが、このスピーカーは密閉式だったものを、むりやり穴を開けてバスレフ化しています。だからこんな変な場所に穴が開いています。
ちなみに共振周波数はおそらく40Hzあたり、、。一般的市販品と比べて、箱に対してポート径が小さめのため、増幅巾も控えめで2~3dB程度ではないかと思います。

YAHOO!知恵袋より引用。
---共鳴現象‥共鳴現象は必ずしも吸音だけとは限りません。共鳴により、特定の周波数は増幅し、特定の周波数は減衰します。
音響ホールなどでは部屋の構造上、特定の周波数で部屋全体が共鳴し、その音が増幅されます(定在波が立つ)。そこで、その音を減衰するような共鳴器を定在波の腹の部分におくことでその特定の周波数を減衰させます。
---引用終了。

ボイド管を使った低音の吸音は知っていたのですが、まさかセンタースピーカーのバスレフポートが同じ現象をおこしていたとは、、。落とし穴でした。

センタースピーカーを使っていて、メインスピーカーの低音に違和感を感じる場合、試してみる価値はあるかもしれません。



VICTOR SX-3 リフニッシュ 誰か欲しい人いませんか?

部屋がゴチャゴチャして落ち着かない、、。年末だし、模様変えをしてみました。
DSCF9130.jpg
う~ん、スッキリ! 部屋も明るくなった。(V^-°)

そしたら、こいつの置き場所がなくなっちった。(□`a)ポリポリ
DSCF9131.jpg
う~ん、嫁に出してしまおうか、、。

誰か欲しい人います?!(今現在、ただっていう訳にはいかんですが)

部品取り用スペアも1本あります。(←ちゃんと鳴ります。が、リフィニッシュはしてません。)
まとめて3本、持っててくれる人いませんか?
とりあえず、つくば市近辺まで取りに来てくれる人限定で。
お値段は5~10千円くらいでどうでしょ?(高い?)
あるいは、余っているオーデオパーツと交換もOKだったりして。

オクに出すのも面倒だし、、、誰かこのスピーカーに思い入れのある人いませんかね~?

オーディオが好きだから。

加藤君が自分に質問してきたんですよ。
「オデオの旅はいつ終わるんですか??」
‥‥‥「さ~ね~、、、終点なんかあるのかなあ?。人生と一緒だよ、たぶん。」

そう、たぶん。
オーディオが好きだから。
好きな音楽を、自分の道具で、自分で工夫して、自分の好きなように奏でたい。そんな想いがあるだけ。
そうして、オデオのセッティングをあれこれ弄ってると、新しい発見があったりもする。んっ?これってもしかして、学校で習ったあれのことかな?!なるほど~。もちょっと深く調べてみよ~。
こんなことも、けっこう楽しかったりする。
まあ~、なかなか欲しい音にならないのが、ちょっと悔しいところなんだけど、、、。きっとそのうちなんとかなるはず。(簡単だったらつまんないしね)
勝手気ままな自分の趣味だから。
ご臨終の間際までやっていけたら、きっと自分は幸せなんだろな。

センタースピーカーのアンダーボード

(記事カテゴリをあえてルームアコースティックにしてみる)

センタースピーカー、ワカツキのスタンドの下には、自作のアンダーボードを設置しています。
DSCF9154_20081223200247.jpg
厚さ45mm。15mmの合板を3枚重ね、真ん中の板は中央をくり貫き、亀砂を充填。といった仕様です。
思うことがあって、砂を取り出し、替わりにセメントを充填してみることにしました。
DSCF9136.jpg
DSCF9138.jpg

映画再生時のセリフに生々しさが欠けるきらいがある、、。以前から気になっていたことでした。
‥‥‥その原因は、もしかして、、、アンダーボード内部の砂?
砂はエネルギーを吸収する具材。ならば何か別の硬いものに変えてしまえば?
いつもながらの思考短絡、、、単純にそこまでしか考えずに実行してしまいました、、。

セメントはまだ完全に乾いてはいない様子ながらも、、先ほど設置完了。

セリフは改善されるのか?
そして、、、2CHへの影響は?
はたして?!


(むか~し、オーディオ全盛期の頃。砂に埋め込まれたスピーカーが盛大に鳴っている。そんなオーディオ製品のCMがありました。‥‥‥いったんどんな音がしていたんでしょうね。もしかしたら、エネルギーが砂に吸い取られてしまったような音になっていたのでは?なんて想像するのですが、実際はどうだったんでしょうね。)


なかなか上手いっす。このオネーチャン。

惚れちゃいました。

何気に弾いてるように見えるけど、なかなかこうは弾けないものです。
ちなみに、曲は、ラリー・カールトンの「バブル シャッフル」でした。

元ネタ Girl guitar jam
http://jp.youtube.com/watch?v=4wnjR6MM38k&feature=related

ちょこちょこと音質改善対策

センタースピーカーのアンダーボードの続きの前に、
とりあえず、最近実行したことを忘れないようにメモ。

仮想アースのケーブル
TUNAMI 3本線のうち1本使用。(見た目カッコヨク)メッシュチューブを被せてみました。
DSCF9033.jpg
ハイパーサインレギュレーター 信濃HSR1000 から仮想アースまでのアース線として。
DSCF9034.jpg
以前から話しているとおり、この線材で音質が変わります。
今回、手持ち数種類を比較
色気をつけたい場合は、今まで使っていたオルトフォンの銀線だけど、、、
レンジ感の広さと低域の押しの強さではTUNAMIがはっきりと一番。今回これを採用。
しかしながら、低音が締まっているためか?、、、100Hz近辺の低音の量感不足の改善には至らず。
また、やっぱり声に色気はなくなる。

②色気を付けたいのならば!
やっぱり真鍮でしょ。
DSCF9115.jpg
そこで! プリアンプ(PRIMARE/PRE30)のスパイク受けを手持ちのアコリバインシュに変えてみた。
DSCF9114.jpg
勇んでやってみたら、、、真鍮の響きが強く乗ったけど、、とたんにロー方向の伸びが減少、、、トホホ、、、。
これは残念、不採用。
ここでは、あきらかにJ1のスパイク受けのほうが偉いです。
しかしまあ、スパイク受けひとつだけでも、こんだけ変わってしまうって、、なんなんよ、、。

(アコリバのインシュが悪い訳ではありません。 ここ で試した時のようなこともあるし。相性の問題なんでしょうかね。

③CDプレーヤーの天板に何かを載せると音が変わる、、、
DSCF9113.jpg
ので、、2ミリの銅板を設置。(上はテクニカの重し?)
銅の音色がのった。
(と言うよりも、共振ポイントが変わった)
結果‥‥中低域の厚みが増した。ヴォーカルに銅特有の色気ものる。→OK!

もう少し下の帯域(低音)まで量感が増えればいいのだけれど、、、残念ながらこいつにそれはなし。

④写真撮り忘れた、、。
ダウントランスのある部分に、銅とアルミを貼りあわせた3ミリの金属板を載せてみた。
よく解りませんが、低音が少し強くなった。
ポイントは電源プラグにあてることみたい。(よくわかんないし、なんだかオカルト臭い現象だけど、、)

少しだけど、、、まあまあ、求めるベクトル方向の音質アップになったかも。
とまあ、12月にやってみたことのメモでした。

センタースピーカーのアンダーボード 続き

2008年も残すところ、あと数時間。今年もお世話になりました。

小ネタの続きをご報告して、区切りを良くしておかねばね。
先日の センタースピーカーアンダーボード の続きです。
既存のボード、内部の砂を取り出して、替わりのセメントを詰めてみた訳です。

設置して、2CHを再生してみると、、、、(あくまでCDの2CH再生です。)
今までと低音のバランスが変わっている、、。
低音の重心が、より低い帯域にシフトしています。
しかも、低音の量がまたまた後退しているし、、。(困ったな~)

む~ん、、、何故??

今さらセメントは取り出せない、、、。単純比較もできやしないし、、。
しかたがないと、、、
全く同じサイズで中身の違うボードをもう一個作って確かめることにしました。
DSCF9169.jpg
ちなみに、こいつはシナ合板3枚重ねのみ。中身は何も詰めていません。比べるとかなり軽いね。

セメントを詰めたボードは、叩くと、基本は木の音だけど、「コッコッ」と8割がたコンクリートの音。
一方の何も詰めていないほうは、コォンという木の響きが付いています。

この何も詰めていないボードを設置して、改めて聴いてみると、、、
んっ?、、、低音でた、、。
でも、低音の重心は上より。沈んでないややボンボン傾向の低音。ベースのバッチンバッチンはよく聴こえるけど。(これは自分にとってはNG。以前の低音ともこれまた違うし。)

比較してみると、明らかに低音の振る舞いが違うのでした。

両者の違いは、構造と重さです。
音が違う要因は、想像の域でしかありませんが、
ボードの鳴き?
あるいは、床を押さえる質量の違いで、床の共振周波数が変わったのではないか?
と想像するのですが、、、
現状で断定はできませんが、後者のほうがウェートが高い気がします。とても。

いずれにしても判ったことは、床に置く物体一つでも音は変わってしまう。ということです。
(ややこしいね~、オデオって)

タイトルは、「センタースピーカーのアンダーボード」と、いっけんピュアとは全く関係なさそうながらも、カテゴリをルームアコスティックにしたのは、そんなことが予想されたからでした。



そんなこんなで、今年も最後まで音をまとめることができませんでした。悲しい、、。
一年を振り返えってみても、ルームアコースティックの奥深さに気づかされ、悩まされた年でもあったような気がします。
来年こそは、現状打破して、音楽三昧、映画三昧したいものです。

勝手気まま、中途半端な内容でほんとに恐縮ですが、
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
皆さん、良いお年をお迎えくださいませ♪




‥‥‥んっ?!この期に及んで、なんか閃いた!気がついた!!
でーー!時間ないし~、。
と来年に続くのであった。


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