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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

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5.1CHサラウンド強化作戦

忙しいながらも、我が身もやっとGWです。

BDP-LX91を導入してから、ソースの情報量、解像度、聴き易さ、等々あらゆるファクターが格段の向上を見せてくれています。
しかしながら、、、何か足りない、という欲求が湧いてきてしまいました。

(2年半前に行った)リフォーム以前の頃の、、「棺桶ウーファー」を使っていたあの頃の、、、
鳥肌が立つほどの恐怖感、ボディーブローのような音圧感、脳天に突き刺さり体力が激しく後退する痛々しい音‥‥‥懐かしい。
あれはあれでめちゃめちゃ楽しい音だった、、。

爆音だったからこそ出せた音でもありました。

(隣家に遠慮して)絶対的なボリュームレベルが小さくなってしまった今、それらは望むに適わないことは承知ではあるのですが、、、。
それでも、なんとかあの頃の激しい音に近づきたい!

そんな訳で、5.1CHサラウンド強化作戦の実行です。
考えているメニューは、
①AVアンプの電源ケーブル交換
②AVアンプ~パワーアンプ間のインターコネクトケーブルの交換
③センタースピーカーネットワークの変更
④センタースピーカーケーブルの追加
⑤必然的にMCACCの見直し
それでも満足できない場合
⑥タップ、コンセント、電源系の見直しも
さらに
⑦リヤスピーカーセッティングの見直し
⑧その都度思いつくこと。
以上

早速実行に移ります。


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5.1CHサラウンド強化作戦 その1・電源ケーブル編

第一弾は
AVアンプの電源ケーブル交換。

マイAVアンプ「VSA-AX4AH」に使用している電源ケーブルは、純正品のままです。
この付属純正ケーブル、実はけっこうバランスが良いかもしれないのです。
(純正ケーブルですから当たり前? ‥‥いやいや、それ以上の意味で、、付属品レベルを超えてポテンシャルが良いという意味です。)
今回は、その比較検証も含めてのトライです。

用意したケーブルは、
DSCF9649.jpg
自作品ですみません。藤倉電線の産業用電線CV-S5.5Φに、電源プラグがオヤイデのP-037、コネクターが〃のC-029。という組み合わせです。
安くて低音ドンのケーブルと言ったら、やはりこのCV-S5.5Φしか思い浮かばなかった。迫力は間違いなく出るはず。しかしながら、高域の伸びと粗さが、欠点らしいところ‥‥‥故にその欠点を補うために、ロジウムメッキのプラグP-037を組み合わせたしだいです。
はたして、思惑どおりの変化が現れるか?!

(視聴ソフトは、ドラゴンです。‥‥相変わらず進歩が無くてゴメンナサイ、、サウンドデザインを把握しているのがこれなもんで、、。)


早速視聴!
やはり低音が出ます。(CH4の)ドラゴンの足ズンズンが腹に来ます。
でも、、(CH12の旋回シーンでは) 頭から上の高さ情報が不足気味、、、高さは出ているけれど、、高さを作っている音が聴き難い。頭から上の密度感が足りない感じです。
セリフに注目したりしても、クリアーさに欠けるもこもこ感が耳につきます。、、、悪い方に予測したサウンドが出てきてしまいました、、。ロジウムメッキをもってしてもダメだったか、、。バランスが破綻しています。
エージングに時間をかければ、解消するのかもしれませんが、、、今はそんな呑気な気分でもないので、、、却下です、撤収。


ここで一旦、純正ケーブルに戻します。
やはり、セリフの厚みにやや欠け(←これはおそらく現状インコネのせい)、レンジ感も広大という訳ではありませんが、まとまったバランスが良い音が出てきます。侮りがたし。


‥‥この2本だけでは、サンプル数が足りない、、、。

ならばと、、、CDプレーヤーに繋げている「MIT マグナムAC1」を移植してみました。
視聴!
さすが! MITの定位感! 音を目で追う感覚がアップします。純正ケーブルでは出てこないポイントです。
SNアップ!空間も広がります。
ローエンドのレンジも伸び、その帯域の解像度もアップ。全域でクリアーです。
‥‥しかしながら、、、意外なことに、セリフの厚みが後退してます、、。サウンドバッグを叩く時に出るようなベシッ!っていうな中身の詰まった音が、力無く表面を叩くだけのような音に近い、、。(←判りやすくオーバー表現しています)
‥‥せっかくのHifi感ですが、迫力に繋がっていない結果に、、。(謎箱一個のAC1は、やはりアンプ向きではないのかもしれません、、、)


結果、一つ一つのファクターでは劣るものの、、、高中低域とも過不足なく出すノーマルケーブルのバランス感が際立ってしまいました。

こうして比較してみると、、もしかしたらNBSの電源ケーブルなんかがおもしろそうなんだけど、、、あんなバカ高いケーブルは危険すぎ!今は想像だけに留めておきます、、、。

やむ終えません、、、。ご期待に添えないおもしろくない結論ですが、、電源ケーブルは純正品残留です。


5.1CHサラウンド強化作戦 その2・インコネ編

続いて、AVアンプ~パワーアンプ間のインターコネクトケーブルの交換にチャレンジしてみます。
現状のインターコネクトケーブルは、自作品。オーディオクエストのダイヤモンドバックの線材にTMSのコレクチチャックプラグを組み合わせたものです。
音傾向は、音数が多く、詰め合わせキャンディボックスを開けた瞬間に、目に飛び込んでくるようなとてもカラフルな色彩感。クエストらしい締まった低域。レンジはけっこう広い。逆に言ったら、にぎやかな音、厚みは期待できない。クセはあるので好き嫌いの出る音だと思います。
自分は音数が多いという利点で使ってきたのですが、今回は傾向の異なるケーブルをチョイスしてみます。

やっぱり自作ですみません。(2本だけ完成品ですが)
DSCF9650.jpg
線材は、モニターPCのPC-082。プラグはTMS。

このケーブルの音質傾向は、、、少々大袈裟とは思いますが↓
http://www34.atwiki.jp/onkatadesu/?cmd=word&word=monitor%20PC-089&type=normal&page=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC
引用‥‥ピラミッドバランス。響きが心地よい。低域どーんで若干またーりサウンド。 音数自体は少なくないが、低音の量感に埋もれる? 高域マターリ+銀の響き・中域ぶりぶり・低域どーんで典型的なmonitorの音。聞きやすい音ながら、ちと量感多すぎという気も。 女性ボーカルは心地よい。クラシック、ジャズもまずます。‥‥引用終了

オヤイデ電気の製品紹介では
http://oyaide.com/catalog/products/p-149.html
引用‥‥低域から高域まで非常にバランスが良く、サウンド全体が弱冠前に出て、比較的パワフルです。周波数特性にクセがなく、倍音も出すぎず弱すぎず程よい感じです。
ギター等楽器で使用する場合は、コードストロークにおけるバランスが絶妙で、音の分離も良いですが、純銀コートのため高域はやや硬めの音質となります。‥‥引用終了

自分自身の感想は、部分的に前者に近いのですが、。
早速視聴です。


う~ん、これは今の目的方向に合ってるかもしれないけど、、、微妙な部分も。
中低域の厚みが増し、セリフや打撃音にリアル感が付いてきました。
決して「低域ど~ん」という感触ではありません。低域の量感に情報が埋もれるということもなく、音数が減ったという感触も感じません。
ただ、低音が少し柔らかい。音楽には良いかもしれないけれど、硬質であるべき打撃爆発音もちょっと柔らかく聴こえてしまうのが残念なところ。

全体としては、映画サウンドとして望ましい落ち着いた音方向なのは間違いないです。上下左右方向の広がりも申し分なし。
(硬質な迫力感に欠ける部分は微妙ですが) とりあえず仮々採用決定かも。

実はもうインコネが、もう1セットあるのです。


5.1CHサラウンド強化作戦 その3・インコネ編パートⅡ

インコネをもう1セット
DSCF9694.jpg

写真を見ただけで何のケーブルか判った人、相当なオヤイデ通ですね。
ストレートライン110ADです。
このケーブルにTMSのプラグでコーデイネートしたものです。(プラグをできるだけ共通にしているのは、ケーブルそのものの音質差を知りたいためです。プラグの違いだけでも、けっこう音質に差が出てしまいます。)

さて、セットして視聴!

‥‥‥名前のとおり、大変ストレートな音が出てきました。
色づけの無い音、、、。なんだか淋しいくらいです。‥‥私的になんだかとてもつまんないです、、。
レンジは広く感じます。モニターPCの082に比べてもローエンド方向が確かに伸びているし。
解像感も優秀。低域は締まり曖昧さが無い、被りが無いから一個一個の音を分析できちゃいそう、、。
とっても生真面目優等生な感じ。ただ、、聴いててなんだかイラッとくるのは何故?
(小学生の時に、こういう奴がいたな~。)
単純に好みじゃございません。相性が良くありません。ということです、たぶん。
モニターライクならとっても良いかもね、、。
ということで、後ろ髪を引かれつつも却下でございます。(このケーブルを採用したら、他の部分で色づけしたくなるのは必至の予感、、。迷宮にはまるのが怖いです)


う~ん、
インコネ3種類を比較した結果、、消去法でモニターPCに決定いたしました。

5.1CHサラウンド強化作戦 その4・センタースピーカー改造編

作戦前の目的‥‥5.1CHの音質アップを図りたい! 特に迫力をUPしたい!
作戦その1‥‥AVアンプの電源ケーブル交換を実行するも、効果なし。一旦撤収、ふりだしに戻る。
作戦その2‥‥  〃  ~パワーアンプ間のインコネで音を変化させてみる。一応の成果は上がるが、重低音地域が掌握できず一進一退。

そして!
さらなる前進のために、作戦その3の実行です。
5.1CH再生では、特にセンタースピーカーが大活躍しているのは皆さんご存知のとおり。ここを改善すれば全体の雰囲気さえ一変するはず。
そこで!
メインスピーカーのチューニングで得たノウハウをセンタースピーカーにフィードバックしてみます。

内部配線交換
DSCF9700.jpg
ネットワークパーツ交換
DSCF9695.jpg
etc、、、

お疲れ様自分のため、少々時間が掛かっています。


5.1CHサラウンド強化作戦 その5・センタースピーカー改造の続き

センタースピーカー、とりあえず処方終了。

▲ネットワーク部
ウーファー用ハイカットフィルター ノーマルコイルを撤去して、迫力増進のため、ムンドルフの0.33μfのコイルに換装。
DSCF9697.jpg
(余談ですが) ↓この時気づいたのですが、端子とケーブルのカシメ部‥‥少し緩い状態になっていて、ケーブル芯線と端子が密着不十分と感じる状態になっていました。経年劣化なのかな?それは不明ですが、、‥音質劣化(特に鮮度感)の原因です。
DSCF9696.jpg
↓写真は一気に完成へ。(ブサイクな仕上げですみません‥‥接点を確実にコンタントすることに集中するあまり、見た目の美しさへは気を廻せなかった、、。)
DSCF9705.jpg
ゴメンナサイ。交換したのはコイルだけです。ツィーター用コンデンサーも交換しようと思ったら、、、パーツ箱の中に適当なものがありませんでした、、、残念だけど今回は見送り。
なお、上のカシメ部は、もちろん新品を使ってきつく締め直しています。これで安心。

▲内部配線交換
ウーファーユニットへの内部配線は、AETのSP400を使ってみました。クセ少なくリアル方向へシフト、どこかの帯域を凸凹させることなくレンジを拡大させてくれます。メインスピーカーの内部配線にも使っているお気に入り。
DSCF9707.jpg
青い塗り物? Ge3の強度アップ材です。 その効果?‥‥ちゃんと比較検証したことがないのでわかりません~あしからず。

▲吸音材の調整
L/Rメインと同じ量に調整
DSCF9708.jpg
スピーカー背面部は純正ウールを1枚。その両サイド面には、半分の面積にカットしたものを1枚ずつ。(ノーマル状態だと、たしか、、6枚くらい詰め込んであります。)

天板部には、ノーマル綿ではなく、(ホムセンで買った)よりきめの細かいふんわりした綿を使用。
DSCF9709.jpg
吸音材の量‥ノーマル密閉時の4割程度の量に減らしている訳です。
この辺の按配は、いじくりました経験からのノウハウです。

▲ユニット取り付けは、もちろん、トルクドライバーを使用。
DSCF9711.jpg
メインスピーカーと同じ締め付けトルク。ウーファーボルトは145cN・m、ツィーターボルトは150cN・mにて。ウーファーの数値‥‥メーカー出荷時は150cN・mだそうですが、自分の好みで調整するうちにこの値に落ち着きました。

▲ケイグで端子洗浄。
DSCF9712.jpg

▲最後にスピーカーケーブルの末端にtara-labsの2/2をジョイント。
DSCF9612.jpg
たった20cm。でも実際に音は変化するんです。

元に戻して完了!
DSCF9715.jpg
ところで、↑下向きのダクトが大胆でしょ? 市販品とはちと違う♪


これで、メイン3CHのチューニングが、85%?ほぼ同一仕様に揃えることができました。
内部配線に使ったSP400ですが、過去の経験から、エージングには一週間ほどかかる模様です。
‥‥が!今ドラゴンを流しているいるのですが、のっけから良い感じ。位相が整ったせい?‥フロント側の定位・移動感が向上。迫力も50%増し(当社比)。これなら期待できそうです。

(しかし、たった1本の作業なのに、、とても疲れました、、歳はとりたくないものです、、、。)



5.1CHサラウンド強化作戦 その6・スピーカー配置の微調整

GW中最後の調整

▲スピーカーのリアル距離補正
DSCF9718.jpg
フロント、センターの3本‥リスナーからの距離をオートMCACCで確認しながら、ビシッと等距離に修正。
DSCF9722.jpg
電気補正でも構わないけど、実際に揃っていたほうが気持ちいいし♪
MCACCをオフにしたピュアダイレクト時にその意味が発揮されるはず。

▲リヤスピーカーの振り角度調整
調整前
DSCF9716.jpg
リスナー頭部後方20cmくらいに焦点を合わせていたものを

調整後 ↓リスナー後頭部に合わせてみました。
DSCF9717.jpg
こちらのほうが好みです。

(CH24で)ドラゴンが、前方中央から頭上を超えて真後ろに抜けていくシーン‥‥後方で焦点が合ってないかな?と感じたり、、、
(やはりCH24)左後方遠くから発射される矢の位置、鋭い立ち上がり、、これがなんか微妙と思っていたのですが。

直接音を重視する振り方に変更したことでほぼ解消しました。
サラウンド感の好みや部屋の響きの関係で、振り角度は、これが正解ということはないと思いますが。
ハッキリした移動感を感じたいと思う場合、直接音重視でこの角度がベストと判断したしだい。


さて、これで一旦休憩。5.1CHサラウンドを楽しみながら、センタースピーカーのエージングを待つこととします。

(そして、さらなる前進をするために、とあるインターコネクトケーブル問合せ中!)


ところで、ケーブルのお掃除は大切なのですよ。まじで。汚いと音質劣化するんだから。

yassyさんのブログをぜひご覧ください。
論より証拠。経験者はかく語りき。

えっ?あたくしですか?
もちろん(文字どおり、テキトーに)やってまいすよん♪


5.1CHサラウンド強化作戦 その7・電源ケーブル交換PARTⅡ

5.1CHサラウンド強化作戦 その1で、AVアンプの電源ケーブル交換をしてみたものの‥‥望む結果が得られず、とりあえず‥純正ケーブルが残留する結果になりました。
が、‥‥やっぱり、ここの電源ケーブルをなんとかしてみたい!訳です。
でも、先立つものがスカンピン!
そこで!
今回は、純正ケーブルのプラグ交換をすることで、なんとか15万円クラスの電源ケーブル並みの音質アップを計れないものか?などと無謀なチャレンジをしてみることにしました。(絶対ムリだから)

純正電源ケーブル(1本買ってきました。このために。)
DSCF9729.jpg
(ちなみに新品のお値段は、なんと2625円です。なんてお安いんでしょ♪‥‥でも付属品としては高いよね。)
さすが純正だけあって、全域でバランス良く、普通に十分に音を鳴らしてくれます。特に声の厚みが魅力的。欠点は高低、それぞれ今一歩の伸びに欠けるところ。
そんな傾向なんだけど、、

バランス感を損なうことなく、欠点を補ってくれそうなプラグは、、なんだ?
パーツボックスの中を覗くと、ごちごちゃとガラクタが詰まっている、、、む~ん、、どれもこれも一癖あるんだよな~、、迷うな~、、。
こんな時は、freestyleさんのプラグレビュー を参考にさせていただきましょ♪
第一条件は、クセの少ないこと。

よし、きまった!
ブラグは明光社のME2537で。

早速交換!
DSCF9731.jpg
まず、純正ケーブルをぶっち。‥‥なんてことないごく普通のVCTFなんだけど、音は妙にバランス良く映画に合ってるんだよな~。
線材の色分けはセオリーどおりで、黒がホット、白がナチュラル。

作業は簡単。ME2537をばらして、ホット/ナチュラルに結線するだけ。
DSCF9732.jpg
(念のため‥手前の真鍮ブレードのほうが、ホットっすよ)

完成!! 作業時間は3分30秒なり。
DSCF9733.jpg

早速、視聴してきます~♪

「ふ~む、ロ~ン、、」
「お願い、私の話を聞いて!」 「うるさい消えろ!」 ヒュューーーンッ!
ーーンッ
デデデンッ

視聴してきました、、、。
なんだかあんまり変わんね‥‥。

いや、正確に言ったら変わりましたよ。
ローエンドは少し沈み、低域のバランスが少し変わった。少しスッキリして見通しがよくなった。
声の厚みが少し後退した、、、。

‥‥オデオやってない人に聞かせたら、「ぜんぜんわかりませんが?(これだからオーディオやってる奴は、、、)なんか変わった?」って言われそう。


んじゃ今度はコネクターを交換してみよ~♪
DSCF9736.jpg
オヤイデの029ね。

またまた視聴。

ンダルーーー
ーン ボカーン!!


視聴終了、、。
‥‥‥これはまさしくオヤイデサウンド、、、。
ローエンドはさらに沈み、低音はタイトにズシッとくる、振動が床を伝ってくる。
各音は明瞭に。キレ、解像度もUPしてるし。
でも、、、声が軽いよ、、。いざという時の効果音は凄いけど、台詞が、、リアルじゃない。

アンプ内蔵のグライコで調整可能範囲とは思いますが、今はまだその時期ではないのでやりません。


これは、困った、、。
またまた、ノーマル電源ケーブルの普通さが際立ってしまいました。声がちゃんと声してるのがとてもだいじ。
やっぱり、ノーマルで音造りをしているんだよね。

本日の作戦は、失敗。
もう少し待とう。
電源ケーブルは、またしてもノーマルに戻すことに。
とりあえず撤収するのでした。
撤収、撤収!!



5.1CHサラウンド強化作戦 その8・インコネ編パートⅢ

AVアンプ~パワーアンプのイコネは、とりあえず、「モニターPC082」を使った自作ケーブルが暫定。この状態で、その後の作戦を実行していたのですが、平行して、あるインコネを実験的に試してもいました。
Red Crater Interconnect CableCable Links 
DSCF9057.jpg
昨年の夏、(このブログだったと思う、、「低音ならコレ」と、紹介してもらって)購入していたケーブル。
当時は、CDプレーヤー~2CHプリ間のインコネとして試してみたのですが、、、
残念ながら、思ったほど重低音が出ず、パフォーマンス的にもストレートワイヤーのクレッシェンドには敵わず、レギュラー落ちしていたのですが、、

今回、もしかしたら、AVプリ~パワーアンプ間ならどうだろ?
本数が足りない‥‥とりあえず傾向が判ればOK。ならば、最も判りやすいセンターチャンネルに1本使ってみよう。
そんな思惑で繋いでみたのでした。

出てきた音は‥‥‥これはいいかも!
まず、重低音の量感が増しています。
‥‥プリメイン内蔵のトーンコンロールで低音をブーストしたような、「いかにもボンボンさせました。」というような高めの低音ではなく、打撃音や爆発音の圧力とか振動をつかさどる帯域の重低音が増しています。
実は、この帯域‥‥PIONEERのAVアンプ内蔵のグライコでは補正できない周波数帯域(調整できる最低周波数が63Hz)なのです。ソニー製品のように、より低く、より細かい調整ができれば、、と思っていた不満点であったのです。調整したくともできなかった帯域でした。
ドラゴンの声は野太くなり迫力満点。このドラゴンの声にはLFE成分が多量に含まれていて、センターチャンネルとサブウーファーのつながりが悪いとモコモコしたような声になってしまうのですが、センターのローエンドが沈んだせいでしょうか、LFEとのつながりまで良くなっています。
低音量が増えると解像感が後退するのが通常ですが、それはありません。
地面に叩きつけられる音‥‥これが目の前のフローリングに叩きつけられているように錯覚します。
(この音は、LFEの助けも借りてのはずですが、つながりが良くなったことと、センター重低音が解像度を保ったまま増したことが要因のはず)
叩きつけられた場所が目で見える感覚。それほど解像感も十分です。
人の声も厚み自体は、モニターPC082と遜色は無いのですが、ローの伸びと解像感が違っています。

低音ばかりに耳がいきますが、金属を叩く時の、高域の、ある意味痛いような音もリアルです。
また、音離れが良い。( ピュア再生では、音離れが良くなったために、スピーカーの存在感が消える。とか言われます。今回はそれほど極端ではありませんが、音が飛んでくる感覚がアップしています。)

このレッドクレイター‥‥商品説明には、「mogami2534のフラットでクリアーな音質に加え、上質で低音域の抜けの良いサウンドはアコギバスドラムの重低音の息吹を余すことなく、ここに再生します。」と記載されていますが、
ここでの変化は、そのとおりだと感じました。
CD~プリの間に繋げた時は、これほどの感触は無かったのです、不思議なものです。

ただ、今回のケースでは、良いところばかりではなく、、。
特定の低音帯域が凹み、聴こえ難いポイントがありました。この原因は、異種ケーブルを混合させたため、L/Rチャンネルとの位相差がもたらしている可能性があります。
確かめるためには、5本全部レッドクレイターにする必要があります、、。
そんな訳で、現在、ケーブルをオーダー中であったりするのでした。


そして、さらなる追試。
友人のヨッシー宅にて、このケーブルを同じくセンターに使ってみたら、、。
(彼のシステムもパワーアンプを追加して鳴らしています。ちなみに、インコネは、オーディオクエストのコーラルでした。)
我が家以上の変化。同じ映画とは思えない激変ぶりでした。
ハッキリ言ってこんな変化は久しぶり♪
ベタ褒めですが、以下お約束の文言を。
他所様のシステムで同様の変化がおこるかどうか?それは実際に繋げてみないと判りません。あしからずでございます。

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