BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

さよなら‥A3.2CD

忙しくてまたまたブログの更新が滞ってしまいました。
ここ3週間ほど記録がズッホリ抜け落ちていますが、個人的にも残しておきたい記録なので、回想しながら除序にUPしたいと思っています。

ひとまず3日前のこと。
長い間、マイオデオのレギュラーとして活躍してくれたCDプレーヤー‥MUSICAL-FIDELITYのA3.2CDが友人宅にお嫁に行きました。
使わずに仕舞われるより、友人宅で毎日使ってもらったほうが彼女もきっと幸せです。


先日の、DAC部からRCA端子までの信号出力配線の件ですが、
スペルバインダーに交換したものは結局失敗でした。
嫁ぐ前にモガミの2534に再換装。滑らかさを保ちつつ、質感を向上させ、低域から高域までバランス良くまとめることができまくした。

エージングもそこそこに友人宅に持ち込み。
早速、ラックの空いている天板上に適当に置いて、音を出してみたものの、、、
‥なんか変、、音が悪い。
低音は締まらず、声に厚みがなく、高域は曇ってる、眠い音。

‥電源再投入直後の典型的な傾向ですね。
しばし鳴らしているうちにみるみる回復してきました。
しかし、A3.2CDの潜在能力はこんなものじゃない!(長年付き合ってきた自分にはよ~く分ります)

満足してもらうために、ここからさらに使いこなし。
まずは、イシンュレーターから。
ハンズの銅コーンスパイクとアコリバの真鍮スパイク受けで3点支持。
銅を使うことで重心が下方向にシフトし、また、声の下のほうに生めかしい艶がのります。スパイクの点接点なので、低音が締まります。
真鍮のスパイク受けは煌びやかな響きが乗りすぎるかも?特に高域に。(←他に適当なスパイク受けが無いので、とにかくコレを使うことに)

と思ってセットしたところ、、、余り効果が無い。
さてさて‥インシュをしばし見つめて、、、やっぱりアレかな?

フロント2点は、ノーマルの脚を避けて、その内側にセットしたのですが。ここが臭い。
ネジ止めしてあるノーマル脚を外して、脚が付いていたその位置にインシュレーターをセットし直しました。
‥すると
ガラッと音が変わる。
(彼の部屋は、アクセサリーの変化に超敏感であったりするのですが)
上に書いたとおりの変化が如実に出てきました。
思わず笑みがこぼれてしまう変化です。

イシンュの効果が分り難かったら、ノーマルの脚を外して、その位置にセットしてみてください。オオッと思う可能性が高いのです。


でも、やっぱり真鍮のクセが顔を出します。
ちょっと高域にアクセントが。響きが真鍮、て感じで。響きが伸びるというか響きが濃いと言うか響きがダンゴになっていると言うか、、ある意味気持ちが良かったりするんですが。それはオデオ的には正統じゃなくって。響きの濃淡の書き分けが分りにくくなったりする傾向が。SN感の悪化にも繋がる。
真鍮って低音も増したりするけど。(ローエンドは伸びない)


そんな時には、
CDプレーヤーのディスプレイをオフ!
効果はテキメンです。
(繰り返しますが、彼の部屋は超敏感)
オフにすると、高域が大人しくなったように聴こえますが、上で書いたデメリットが一掃されてしまいました。

逆に高域レンジの狭いソースにはディスプレイオンと、使い分けしてみるのも一手かも。
ディスプレイオンオフの技は今更感もありますが、ご存知ない方はお試しを。

改めてCDをかけなおす‥

生っぽくて濡れたヴォーカル。ダンピングの効いた適量の低音。五月蝿くないのにちゃんと伸びている高音。なにより、スピーカーが消えて、音場は左右に広く、前後の書き分けが出てる‥これぞオデオの醍醐味。普通のボリュームなのに部屋中に音が舞ってる。
気持ちイ~です。

情報量そのものは最新のプレーヤーやDACには劣ります。
しかし、そんなことを抜きにしい音楽が楽しい。CDが高品質再生したレコードのように聴こえてきます。(決して大袈裟ではありません)
今まで、CDをブルーレイプレーヤー(BDP-LX80)で鳴らしていましたが、比べ物になりません。
(上には上があるのは承知ですが)もう十分にピュアオデオしてます。
娘を嫁に出す身としてもこれなら安心だな、、。
末永く使ってやってくださいな。


さよなら、A3.2CD。長い間お世話になりました。

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メリディアンG08 CDプレーヤー

お話は3週間ほど前にさかのぼります。
タビさんが、そんなにハイエンドしたかったら、これでも使ってみやがれ!とメリディアンのCDプレーヤーを置いていきました。
meridineG08cd.jpg
      MERIDIAN/G08 英国製
プライスはなんと53万円也。
こんな高級CDプレーヤーを自分の環境で聴く機会なんてさうさうありませんし、
その間に、A3.2CDの内部配線交換もできるしと、遊んでみることにした訳です。

しかし、なんなんでしょ?‥このスタンリング。
無骨と言うか、先進的?いや、古めかしいと言うか、無機質的と言うか、なんとも言いがたいデザイン。
分厚いオーディオボード?いや踏み台?手に持つと、アンプか?と思うほどの重量感。
ボタンを押したら、脚が飛び出してきて動きだしそう。
国産のCDプレーヤーとは面持ちが全然違います。(てか、海外品でもこんなのなかなか無いです。)

まあ、見た目じゃ音は判りません。
いそいそと、A3.2CDと入れ替えます。
電源ケーブルは純正品を使います。プリアンプまでのインコネは、いつも通りストレートワイヤーのクレッシェンドを結線。
ぽん置きですが、早速試聴です。


なんじゃあこりゃあ?!



タビさんが(せっかく買ったのに)持て余してうちに持ってきた気持ちが、なんか良く分かります。
凄いんですよ、いろんな意味で。

‥続く。




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メリディアンG08 CDプレーヤー‥の続き

なんじゃこりゃあ?
‥オデオと呼ぶ機械はたいてい寝起きが悪いもので、こいつはその典型的な奴だったのです。

電源オン直後‥あまりに酷い寝ぼけっぷり?に唖然。聴く気がしませんでした。
えらい低音の量感、曇った高域。そして、音像はボケボケ‥ヴォーカルがでか!楽器はぶよぶよ。音場せまっ。
まさか、これが50万円のCDプレーヤーの音の訳がない。
こんな時は、このまま放置して温まるのを待つしかありません。

今、思い出せば、
1時間経過で、半起きくらいかな?
1日経過で、7~8割がた。
3日経過で、本調子。 といった感じでした。

一週間後にタビさんが遊びに来て、二人で改めて視聴。本調子になったメリディアンの音はこんな感じでした。

低音が強烈にブーストされます。噂には聞いてましたが、ほんとに凄い。‥これが二つめの、なんじゃあこりゃ?!です。
まるで、トーンコントロールのBASSをプラス全開にしたような怒涛の低音です。
CDプレーヤーでこんなことしちゃっていいんでしょうか?
マイシステムの悩み‥低音の量感不足なんてどこへやらって感じです。
量も凄いけど、ダンピングも効いているんです。ムハア~な熱風低音じゃありません。キレ良くリズム感がしっかり出てきます。
ただ、最低域に関しては、この低音にマスキングされているような感じでローエンドまでちゃんと出ているんだかどうか全く判別ができません。
そんな低音に対して、バランスの良い中~高域が乗っかります。シンバルがちゃんと聴こえて来ます。ただ、超高域まで伸びているかと言うと、これも判別不可能。が不自然な感じは全くありません。f特的には破綻を感じさせない不思議なバランスです。(元が低音不足なマイシステムだから、そう聴こえるのかもしれません)

全ての音に厚みがあります。1個1個の音の存在感が凄い。
オデオ的にどうのこうのじゃなくて、
ヴォーカルを含めた各パートの音をしっかり出して、生演奏みたいに思わずビートにノッチャう音。
一緒に聴いてたタビさんが、体で8ビートを刻んでます♪‥こんなタビさんを初めて見ました♪
もう、単純に音楽が楽しい。心が跳ねる音。


オデオ的に分析をすると、
奥行き感なんて皆無に等しい。ヴォーカルと楽器が、スピーカーの間にズラッっと横一列にきちんと分離して整列してるし。
自分が好きな感覚‥響きがふわっと舞い降りるようなことも、音場が左右に誇張されたように広がる、なんてこともありません。
でも、そんなことは問題じゃないと、大切なことは音を楽しむことだと主張してくる。
楽器の存在は厚くてハッキリ分かるし、音楽がとにかく楽しい。リズムに乗れる。

今流行のhifiオデオ的なプレーヤーではないと思います。

どんなシステムに合うのかな?どんな音楽が合うんだろうか?
フロア型の低音がしっかり出ているスピーカーとは相性は悪いかもしれない、、。
自分のスピーカーのような‥ブックシェルフで低音が控えめだからこそ、相性が良いのかな、、。あるいはフルレンジとか?
なんて考えているうちに、、、そんなことを考えるのが意味の無いような気がしてきました。

求めるものは、オデオ的hifiでなく、レンジ感でもなく‥音楽のソウルを求めるのが、このCDプレーヤーなんじゃないか。(なんて分かったぷり)
スピーカーと正面から対峠して聴くような、一般的なhifiオデオスタイルには向いていないかもしれません。
さりげなく置いてあるスピーカーから、思わずはっとするような音楽がする、耳を向けてしまうしまう(耳を傾けて聴き込んでしまうんじゃなくて)、そして耳を向けたら自然と体が反応してしまう。

細かいことを気にするな。ミュージックを楽しめ。ビートに乗れ!
音楽の本質を聞かせてやる。
メリディアンG08、こいつはそんな主義主張をハッキリと持ったプレーヤーでした。



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sengoku38

尖閣諸島は、間違いなく日本の正式な領土です。
外務省 尖閣諸島領有権の基本的見解‥これが我が日本国の公式的見解です。

漁船衝突事件の映像を国民に公開した海上保安庁主任航海士の行動‥自分は強く支持します。
一部の政治家のみに公開、国民には非公開。国民の声は全く無視。
彼の勇気ある行動がなければ、あのビデオは隠蔽されたまま、理由も判らないまま、私たちの目に公にされることはなかったのです。

いったい何が起きているのか?何が問題なのか?‥ぜひ目を向けてみてください。一人一人皆が意識することが大切なのです。平和国家日本の将来がかかっています。

「国民の誰もが見る権利がある。誰もやってくれないなら自分でやるしかないと、誰にも相談せず一人でやった」「私がこういう行為に及ばなければ、闇から闇に葬られて跡形もなくなってしまう」‥(sengoku38と名乗った)主任航海士の動機。
彼を罰することが正義なのでしょうか?
今回ばかりは、彼の行動が法に触れるとか触れないとか、そんな問題ではありません。
そのように語るしかない彼の勇気ある行動を、私たち国民全てがまず支持すべきです。

尖閣諸島は、間違いなく日本の正式な領土です。中華人民共和国に恫喝されるような理由はどこにもないのです。


追記:体当たりしてきた中華人民共和国の漁船‥ビデオを見て疑問に思いました。「なんて頑丈な漁船なんだ!‥‥普通は沈没するぞ?」
まるで、体当たりをするために改造でもしてあるんじゃないか、と疑ってしまいます。

最初の体当たり‥切っ先から突っ込んできたのに凹みもしません。


2度目の体当たり‥これが普通の漁船の強度とは到底思えません。


これが「友愛の海」の現実です。知ってますか?彼らは、日本を抹殺せよ!と言ってるんですよ。


中国漁船?の船長は愛国無罪で英雄扱い。事実を公にした海上保安庁主任航海士が罪を問われる。‥おかしいと思いませんか?


テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

メリディアンが去った後に‥「オーディオクエスト ジャガー」を聴いてみた。

メリディアンのG08(CDプレーヤー)と遊んでいる頃、先日記事に書いたミュージカルフィデリティーのDACが届いた‥そんな流れが既に4週間前。
当時思ったこと、、、確かに新しいDACはイイ‥それは日記にも書きました。
しかし!メリディアンの凄い低音と、独断場と言ってもいいノリノリ感。これには大いに考えさせられてしまったのですよ。
ノリノリ!‥音楽の本質、とっても大切なことの一つに間違いありません。

低音の件も然り。ミュージカルフィデリティーのDACで底上げされたと言え、メリディアンのあの怒涛の低音の前では、焼け石に水?‥ん?言葉の使い方が違うかな?‥まっ、いいや。
とにかく、あの有無を言わせない低音の説得力を思い出すと、、なんかね、虚しささえこみ上げてきます、、。
(反則ですよ、あの低音は)

メリディアンのあの音に、もしですよ。‥オデオ的hifi要素がそれなりに加わっていたら、、、自分はきっと「頼むから譲ってくれ!」って泣いて頼んでたと思います。

とは言え、現実的選択肢としては、メリディアンはない訳ですよ。
ごめんね、タビさん。
さて、困っちったな~。またいつもの無限ループだ、、。

と、折りしもそんな時に、友人ヨッシーから業務連絡が。
(ニセモノの)スカイと本物のジャガーを手に入れた。低音出るから聴きにコイヤ!(ゴラァ)と。

スカイと言えば、某オクでとっても有名(ニセモノで)なオーディオクエストの堂々たるトップグレードのインコネですよ♪(ニセモノだけど)
ジャガーと言えば、スカイの定価の10分の1のこれも立派なインコネだったりするのであった。
シールドに電圧をかけて音質UPを実現していると言うDBSシステムの一番安い奴である。

‥そんなに低音が出るちゅうなら聴きにいかねばなるまい!
(ニセモノには)興味ないけど。

小ケツに入らずんばどつぼの予感。
ケーブル地獄ってとってもステキ。いい加減にしたい。

続く‥。


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オーディオクエスト ジャガーを聴いた‥の続き。

ヨッシーのシステム、プレーヤーとプリアンプ間のインコネを
同じメーカー‥オーディオクエストのダイヤモンドバックから、今回のジャガー(DBS36V)に変更。

早速試聴。
(オデオマニアの皆さんには恐縮ですが、fレンジ、ダイナミックレンジともクラシックよりも狭いJ-POPを使っての試聴、感想であります。ご容赦のほど)
変更前から比べると、確かに俄然低音が出てます。ダンピングが効いてて、ドンッっていう低音感。
ヴォーカルの低い帯域まで持ち上がるので、太くて聴きやすい声に変身。
低音に合わせて高域もよくバランスされている。けど強調されている感じはなく、
SNも良くて耳に刺さらない痛くない高域。ダイヤモンドバックのカラフルさに比べると、むしろ控えめな感じさえあります。‥このあたりはDBSの効果なんでしょうね。
ただ、よく聞くと、、、低音のローエンドに近いほう、また高域のトップのあたりが伸びきらない雰囲気もあります。
要するに、高低ともわずかに詰まったドン(やや)シャリなのですが、太くて耳に痛くなくて、クエストらしいハギレがいい音。
ヨッシーのシステムと、彼の聴く音楽とはとても相性が合っています。

これで、両翼が伸びてれば、自分も100点を付けてしまうのですが。惜しいね。(実はそれが上位グレードのパンサーらしい。)
でも、そこまでレンジを必要としないのであれば、もうこれで十分。

このケーブル‥ソース(ある程度)限定、(比較的レンジの大きくない)ロックや歌謡曲を聴く分には、もうこれで必要十分だと思います。これ以上のものは必要ないっしょ。って思ったりするのでした。必要のないレンジを追求しても、中域が薄くなるとかの弊害が出てきたりするし、危険で無謀な領域です。

オーディオクエストのジャガー‥聴くソースと再生機器しだいでは、最良の選択として有り得ます。

これはこれで良いね♪
‥思うことあり。ちょっと自分のシステムでも聴いてみたいな~。
と、嫌がる彼から無理やりジャガーを強奪して持って帰って来たのでした。
(借りてきただけです♪)

余談ですが、
自分の愛機だったミュージカルフィデリティーのA3.2CD、実はこの後、彼のところにお嫁にいったのです。
hifiさと滑らかさと音場の広がりが加わり、ヴォーカルが浮きだして。ジャガーとの相性も抜群になってました。




で‥思うことあってジャガーお家編 に続きます。
メリディアンといい、ジャガーといい‥DACから逸れてるようですが、話はいずれそこに集着していきます。


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オーディオクエスト ジャガー 嵐のためにお家で聴く編

うちの奥さんの話で申し訳ないんですけどね。

年甲斐もなく、「嵐」に夢中なんですよ。
今や知らない人いるの??っていうほどの国民的アイドルグループ。TVをつければ、必ず彼らが映っている。
嵐のことを知ってれば、女子高生はもちろん、育児に大忙しの初々しい若奥様だって、大阪のおばちゃんとだって、難なく会話が盛り上がれる。
年に一度しか許されない国立のステージを、今年でなんと4年連続。今年は紅白の司会までですって?
唄のほうも大野君がいてくれるおかげでけっこう生けてる。

花男(ハナダンね)道明寺司(どうみょうじ つかさ‥ハナダンの主人公。道明寺財閥の御曹司)以前から好きだったんだからね!が彼女の口癖でございます。
CDやDVDの新譜は全て、、初回限定版と通常版を合わせて購入するバカっぷり。なんでございますよ。

そんな彼女が、
マイオデオシステムを乗っ取っては、毎夜「嵐」を聴きやがります。
勝手にケーブルのエージングが進んでたりして、助かるって言えばありがたいことなんですが。



問題は、、
彼らのCD‥ご多分に漏れず、他のJ-POP同様、レンジが狭い。とても狭い。こんなんでいいのか?ジャパニーズポップ?
(ここからオデオの話に突入します)
マイシステム‥DACを入れた。再生レンジが広がった。ケーブルのチョイスもそれ用だ。
問題は、、それが嵐には合わない!
自分のシステムの弱点(70~100Hz辺りが薄め)のせいもあるけど、もっとわかり易い低音が出なければ嵐が楽しく再生できません。
なんでも再生できない、オールマイティーさに欠けるオマエのシステムに問題があるんだろ?と問われればごもっともなんですが。‥これはね~、スタジオ側の問題も大いにあるかと。ひいては音楽再生文化が軽薄になってしまった故にも原因があるのではないかと。
デスクトップオデオやイヤホンが日常ですからね、、。
嵐のCD、録音を見直して、ワイドレンジにして立体感も演出すれば、それを再生するオデオの存在も少しは見直されるかもしれないのに。なんてね、

今更セッティングを解体変更して嵐用なんてする気もありません。だったらこんなオデオシステムは必要ありません。そんな文句を言ってもはじまりません。


閃いたのは、
そこで、クエストのジャガー(ちなみにアンバランスケーブル)ですよ。(ここからやっと本題)
強奪してきたジャガーに入れ替えてみると、、オッケオッケー♪低音が出るね。これなら嵐が楽しく聴けるね♪
これはこれでOK。

これ1本でなんでも再生OKだったらいいんだけど。

でわと、試しに聴きなれたマイリファレンスCDを再生してみると、、
やっぱり、ローエンドが足りません。伸びてないのが判る。ストレートワイヤークレッシェンドと比べると高低ともレンジが狭いのは一聴して判ります。

困ったな。
嵐を聴く時だけつなぎ変えるか?
‥それはメンドクサイっす。

クレッシェンドは常接したい。‥アンバランス端子はそれで埋まってる。
DACにはバランス出力が空いてるな~、、。ならばここの空きにジャガーのバランスタイプを買って突っ込むか?

思い立ったが吉日‥届きました。
DSCF1667.jpg
借りていたアンバランスタイプと音質の差は判りません。楽しい音を出してくれます。

これで嵐問題も解決か?!と思いきや、、またしても思わぬ落とし穴が待っていたのでした。


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DAC出力、バランスとアンバランスの両方接続したら‥

先日の記事‥
嵐専用に最適と思われるオーディオクエストのジャガーですが、DACのRCA出力は1系統しかありません、現状そこにはクレッシェンドが刺さっています。嵐を聴く度にジャガーと差し替えるのは超メンドクサイ訳です。幸いなことにニューDACにはバランス出力まで完備されています。ならば‥その空いてるバランス出力に、ジャガーを刺せばOKじゃないか!それならプリのセレクターで簡単に切替できるじゃないか。
なんて軽く考えてXLR端子のジャガーを購入しました。
つないだ。えがった!これで嵐問題は解決さ♪

‥‥の続きです。

翌日。
改めてジャガーを追加して、嵐を聴いてみると、、、
なんか昨日の音と違う。もちろん耳に残っている借りてたRCAジャガーとも違う音。なんか高域のシャリが減って、上が伸びているような気が確実にするんだけど、、。
ローエンド方向も少しだけど伸びて、低音の量感も少し減っているような気がするんですが?
‥はてさて。
XLRバランスケーブルだと音調が少しちがうのかな?‥いやいや、昨日はこんな感じじゃなかったし~。

なんか中途半端な音だし、なんとなく違和感も感じます。

なんかおかしいぞ、、。

でも、1日経つと音が変わったりして?こんなものなのかな?と思いつつ、
同時につないでいるRCAクレッシェンドに切り替えてみました。
あれ?いつもの音と違う!
なんだかジャガーくさいレンジ狭めなクレッシェンドの音になってます!

これはおかしいっしょ?
もしかしたら?

閃くものがあって、RCA端子に刺さってたクレッシェンドを抜いて、ジャガーを改めて聴いてみました。
‥‥あらま。
ジャガーの音になりました。

逆もやってみたら、
これもいつものクレッシェンドの音が出てきました。


つまり、DACのバランスとアンバランス端子、両方刺すと、お互いのケーブルの音調が融合してしまう?!
一緒にいたタビさんが不思議な顔をしながら笑ってます。
(オマエの耳と頭がおかしいんじゃないのか?って笑いじゃなくって。タビさんも音の違いがハッキリ分ったそうです。‥で、こんなんあるの?www って笑いですからね)

こんなことってあるんですね~。
アースループが原因?理屈はよく分からないけど、とにかく現実。
両方刺すと中途半端な音調で両方とも満足できません、、。どちらか1本しか刺せません。もちろんクレッシェンドは外せないのでジャガーは退場です、、。さよならジャガー。つかの間の夢をありがとう。

結局、嵐専用ジャガー作戦は失敗に終わりましたとさ。



今日の経験値。
バランスとアンバランスケーブルの両方接続したら‥音が合体します! そんなバナナ!なんちゃって~。
(うちのシステムだけかもしれんけどね)




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ニュー(CD専用)トランスポート現る。

デジタルだから音は変わらない!‥そんなバナナ!


結局、嵐専用ジャガー作戦は失敗でした。
DAC~プリ間のインコネはクレッシェンで決まりだから、ここは変えようがなし。

だったら
その上流を変えてやれ。


実は、こんなんものがあるんです。
DSCF1628.jpg

今年の春、「魂の音」ってどんなんだ?と衝動買いしてみたものの、、
(アナログ出力の)音が気に入らず。
何度も売り飛ばそうかと思いました。なんで売らなかったんだろ?‥自分でも不思議です。
トラポとして使われる日が来るなんて、思ってもいませんでした。

トラポに変身するCDプレーヤー‥ソウルノートのsc1.0です。
DSCF1625.jpg

このsc1.0‥DAコンバーターは制止、 アナログ回路の電源もカット、
デジタル出力は内部のパルストランスをパスするという‥トランスポートモードなるものがあるんです。
DSCF1783.jpg
トラポとして使用するのですから、もちろんトランスポートモードに固定です。


復活させたミュージカルフィデリティーのCDプレーヤーのデジタル出力をM1-DACに入力して、トランスポートとしての音の違いを比較してみましたが、
オデオ用語で言う、情報量が違う。
‥と言うよりも、自分の感覚では、密度がUPした。‥音を作り出すピースの数が格段に多くなった感じです。
濃い音、とも言うべきか。
(濃いと言っても、ゴッホのような油絵的な濃さではないし。厚みがあるというも表現とも違う気がするし。‥濃いと言うより、濃縮された音と言うべきかも。)
ただ濃いだけではなく。濃淡の書き分け力も違います。例えば、センターのヴォーカル‥情報の濃さが増し、その周囲や背後の背景との音の描き分けがより自然にハッキリと。よりリアルに。
また、今までヴォーカルの陰に隠れていたリンギングのような響きがより自然に聴こえてくる。目で追えるように。
アナログで出した音と、基本似ていると言えば似ているのですが、質感が違います。

CDから読み込んだデータは一緒のはずですが、トラポで音は確実に変わります。
(なんて今更な自分です)

このsc1.0のアナログ出力‥ミュージカルフィデリティーの出す滑らかさが足りなかったのですが、
トラポ化することで、
滑らかさはミュージカルフィデリティーのDACで。濃さをこのトラポで。
偶然にも、自分にとって好ましい組み合わせができてしまいました。

しかし、、
だからと言って嵐が気持ちよく聴けるかとどうかは別問題のようで。オデオ的性能が向上すればするほど、嵐は遠くに行ってしまったみたいです、、。


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WIREWORLD GOLD-STARLIGHT デジタルケーブル

DACを導入した。
トランスポートも導入した。
そしたら、次は両機をつなぐデジタルケーブルのグレードアップです。

ここで改めて言っておこう。
デジタルケーブルで音は変わらないですって?‥そんなバナナ!!
間違いなく変わります。(良し悪しは別にして)


今 (と言っても一ヶ月前のことだけど) 使っているデジタルケーブルは、実は、10年ほど前に自作したアクロテック (現在のアクロリンク) のRCA同軸タイプのもの。とりあえずこれでいいかな?と、使っているものです。
でも、さすがにトラポとDACに見合った高級?なものが欲しくなりました。
そんな訳で、物色!
となったものの、このご時世です‥巷に溢れているのは、HDMIやUSBケーブルばかり。
今更、同軸デジタルケーブルを買うなんて、時代遅れは自分くらいかも。
目に入るものは、ヘヴィーなオデオファィルを狙ったバカ高いものか、逆にチープなものばかり。

なんだかな~、、。

そんな中、目に止まったのが、ワイヤーワールドの旧タイプ‥ゴールドスターライト。
キンキラリンでカッコイイです。
誰も買わないから、逸品館にはまだ在庫があるらしい。
しかも今なら定価82,000のところを55%オフ!!
これは?!!
‥「今なら」とか「半額以下!」とか「~のところを」とか、
‥めちゃくちゃ弱いっす。

(誰も買わないからなのに)
釣られた自分は、速攻で電話してしまいました。
ところで、在庫はありますか?
「まだ大丈夫ですよぉ♪」
‥キター!まだ大丈夫。
「大特価です♪」
‥それ言うな、、。
「在庫限りですから、なくならないうちにどぞ♪」
‥だからそれ言うなって!

もうダメです。撃沈です。
本性には抗えません、、。

でも一応聞きましたよ。
AIRBOWさんのデジケー‥MSDと比べて、バスドラのドスッはどっちが出ますか?って。
そしたら、「ワイヤーのほうが全然出ますよ。」と力強い言葉が。
そこまでハッキリ言われたら信用します。
自分にとっては、とっても大切なポイントです。

そんな訳で自分、購入させていただきました。
WIREWORLD GOLD-STARLIGHT デジタルケーブル GSV5RCA
DSCF1683.jpg

DSCF1707.jpg
いつも思うけど、この光り物‥成金趣味で下品っす。ほんとは嫌い。
でもまあ、肝心なのは音ということで。

さてさて、早速つないで音出ししてみたものの、、、
眠い~。(もちろん音がね)
上下ともふん詰まってます。

こんな訳はないはずだと、またまたエージング信号を流して放っとくことにしました。


続く。


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