BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

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バックトゥーザフューチャー

何度観てもおもしろい映画ってあるものです♪
私的にドラゴンハートと肩を並べるほどの、一番のお気に入りです。
ブルーレイ3部作セットを購入したので、ちょっと観てみようかな。なんて思い観始めたら、結局全部観てしまいました。
内容は自分が語る必要無しな皆さんご存知。ワクワクしながらあっと言う間にハッピーエンド。こんな楽しい気持ちにさせてくれる映画はそうそうありませんね。大好きです。


Jhonny B. Goode
‥マイケル・J・フォックスのバックトゥーザフューチャーバージーョンも最高っす。
こうして改めて見ると、ギター、けっこう上手いんですよね。ノリノリです。
おもしろいものはいつでもいつまでもおもしろい。永遠の名作ですよね。

デロリアン バックトゥーザフューチャー PARTⅡフライングヴァージョン
デロリアン バックトゥーザフューチャー PART2
もうオバカです。
でもイイものはイイ!
そして、やっぱり映画は楽しいっす。最高♪


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MUSICAL-FIDELITY M1-DAC用オーディオボード

DACから始まり、トランスポート、デシタルケーブルと来たら、次はそれ用のオーディオボードが欲しくなるのはお約束です。
そんな訳でワイヤーワールドの同軸デジタルケーブルを手に入れた後、DAC用のオーディオボードも物色していました。
厚みがしっかりあって。サイズは大きすぎず小さすぎず、少しだけ大きめのものがやはりカッコイイ。
‥ところが、探し始めてみると、手頃な大きさのものなんてありません。
特注品?‥そんなお金のかかることはできません。
ならば、やっぱり自作ですね。

と決めたら、、、材質はどうしよう?
桜やチークの無垢材?とも考えましたが、厚みのある銘木無垢板はどれもかなりお高過ぎです。却下。
フィランドバーチやシナアピトンの合板も決して安くありません。
かと言ってまさか、ラワン合板?って訳にもいきません。

結局、とにかく予算が足りません。

とりあえずホームセンターを視察です。
‥やっぱコレしかないですね。‥構造用針葉樹合板。これをお得意の、カットして縦縦貼り合わせ方式 で作製するのがコストパフォーマンスが一番よろしい。
端材コーナーを覗いたら、お誂え向きの捨て値端材を発見!
合板の厚みは45mm。(この厚みだと、構造用合板と言えど、定尺ものだとけっこう高いです。)
端材の大きさは横46mm×長さ230mm。
7個連結すれば、ほぼ希望どおりのサイズになります。

せっかくなので大量ゲット!

ゲットした端材を木工ボンドで貼り合わせ、チョチョイノチョイで試作品完成
DSCF1817.jpg
市販の合板‥積層面が床に平行ですが、ご覧のとおり、床に垂直‥これが味噌です。
サイズは、厚み45mm。巾23cm×奥行き約32㎝。

チョイチョイなんて書きましたが、実は技も必要。
トップと底面の平面性を出すこと、そして、見た目のためにサイドがジグザグにならないようにすること。
そのために、とにかくサイズと面の揃った端材を選別する必要があります。大量買いしたのはそのためです。
(0.●mmの誤差が、完成してみるとけっこう目立ちます。)
選別の後は、圧着しながら木工ボンドで接着していきます。
ずれないように接着圧着していくのがもちろんの大基本で、大切なことはそれしかない。って感じです。

それでも、わすがに誤差は出てしまいます。しょうがない。

そのまんま仕様。
DSCF1816.jpg

塗装仕上げ仕様
DSCF1815.jpg
サンダーで表面研磨
ワトコオイル‥塗り/研磨磨き×5回。
さらにクリヤーラッカー‥塗装/研磨磨き×3回
さらにアクリルクリアー‥塗装/研磨磨き×3回
100%じゃないけれど、、なんとなく鏡面仕上げ完成。手間かかってます。ここまで仕上げるのに約2週間かかりました。

ジャン♪
DSCF1823.jpg
(写真で見ると、木工パテの粗がクッキリと、まっいいや。)

これでアイテムが一通り揃いました。
ボード塗装有り/無しの音質比較。そしてデジタルケーブルエージング後の報告。それらはまた改めて次回に。


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WIREWORLD GOLD-STARLIGHT デジタルケーブル‥エージング後

間が開いてしまって申し訳ございません。

先日のお話、デシタルケーブルが欲しくなり。
逸品館に電話して、AIRBOWさんのデジケー‥MSDと比べて、バスドラのドスッはどっちが出ますか?なんて答え難かろう質問をしてみたら、
「ワイヤーのほうが全然出ますよ。」
そんなズバリな力強いお答えに‥迷わず買ってしまったゴールドスターライトデジタルケーブル。
つないだ直後はクリヤー感の無い眠くてボゲボケの音だった‥その続きです。

毎度毎度高級?ケーブルの寝起きの悪さはもう慣れっこです。
でも、最初から分かったのは、バスドラのドスッ!‥確かにこれは偉い!
いにしえのアクロテック自作デシケーと比べると一聴瞭然です。
ただ油断は禁物です。
エージングに伴い高域が伸びてくると、相対的に低音の量感が少なく感じるようになったりとか。あるいは妙に大人しくなってしまったりするケースもありますからね。そんなパターンに何度騙されたことか。ぬか喜びは厳禁です。

そんな不安と期待を込めて、じっくりエージング2週間。

寝ぼけは消え去り、
高域はクリアーに伸びきる。ただどこかピーク感のある高域。そこが少し耳に刺さる。決してデジタル臭い痛さではないのだけれど、気になるところ。(このピーキー感は後に別処方で解決します)
一方の低音‥バスドラの圧力は相変わらず。エージング前に比べて締まりはしましたが、圧は変わらず。むしろ迫力は増した感じ。いい感じです。
ヴォーカルは肉感的。
ワイドレンジ。だけど大切な中域が薄くなってない。
これは、正統的ワイドレンジケーブルだと思う。
情報量は確実にUP。その恩恵は密度感に現れる。密度が濃くなる、音が濃くなるとはこのことでしょう。
音場は今までより広くなったという感じはなし、が、音場の広さをスポイルする訳ではなし。
音像定位も良し。
ワイヤーらしいと言うか、銀線特有のものと言うか‥ステージの奥は暗がり‥黒ベタの暗さではなく、電気の当たり難い怪しい暗がりという感じ。まだその奥がありそうな、でも見えない。
その暗がりの中にいやらしい輝きを伴うヴォーカルがいたりする。そのヴォーカルは少し遠目に立っているけど、立ち位置のピントがよりハッキリしてる。
例えるなら、最近流行りの3D映像。電気屋でデモしてるあれ‥メガネを覗き込むと、、主人公が浮いてる(ように見える)紙芝居みたいな飛び出す絵本みたいな3D。ヴォーカルの立ち方がそれに似てる。なんとなく気持ち悪い感じ。立体的なんだけど、自分のシステムでは少し遠目で等身大じゃないから変に感じるのかも。要するに押し迫ってくるような立体感でないということ。ここは好みの部分かしら。嫌いじゃないけど。

まずまずの井出達だと思います。
驚きはしなかったけどね。
自作アクロテックデジタルケーブルを余裕で押しのけてレギュラー入り決定です。

ある程度のシステムで、位相感を意識したセッティングをしていなければ、このケーブルの良さは判り難いかもしれません。なんて勝手にホザイテみたりして。
今時流行んない同軸デジタルケーブルのレポでした。

次回はDAC用自作ボードのレポです。
(何時になるかわかんないけど)

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MUSICAL-FIDELITY M1-DAC用オーディオボード‥の続き

オーディオボード、その塗装の有無で音質は変わるのか?
‥それを知りたく検索して、こんなブログにたどり着いたお客妻のために、最初にお答えいたします。

塗装の有無で音質は変わります。



先日ご披露しました、DAC用に自作したボード。
音質に優位差があるか否か?を確認するため、塗装の有り無しそれぞれ作ってみました。

塗装なし。
DSCF1816.jpg
塗装あり。
DSCF1815.jpg

まず、塗装なしのほうを使い始めました。
ちょうど同じ時に、トランスポート~DAC間のデジタルケーブルをワイヤーワールドのゴールドスターライトに変更もしていました。このデジケーのエージングが進むにつれ気になってきたのが、高域のどこかにある、耳に刺さるようなピーキー感‥これはデジケーのクセかな?(ネット情報でもそれらしいことを目にしていましたので)と思っていました。
そのピーキー感さえなければと思うところで、今回のボード、(100%乾燥状態ではないのですが) 塗装有りに変更してみたのです。
‥すると、消えてしまったのです♪
我ながら、「まさか?これだけで?」と思いました。

デジケーのせいでは無かったのです。DACの下、ボード固有の音が載っていたようです。

ボードの音質は「叩けば分る」なんて言われますが、、。
2枚のボードを叩いてみました。
コンと叩けば、同じような打音と響きに聞こえますが、
比べると塗装有りのほうが、落ち着いたわずかに柔らかい音色です。響きは若干地味目。響き時間は一緒。
一方の塗装無しは、響きそのものが、薄くて強めでやや高域より。
(薄くて強め、それってなんだよ?と思われるかもしれません。実が入っていないと言うべきか。あるいは、酸味だけ強い薄いカルピスみたいな、、違うかな。すみません解り難くて。でも実際そんな音です。)
上で書いた、高域のピーキー感に通じるクセを感じます。
おそらくですが、、この差がDACに影響を与えて、高域のピーキー感の原因となっていたのではないかと思います。

ボードの持つ(嫌な)共振ポイントが、塗装というコーティングで抑えられた感じです。

塗装無しは撤去。塗装有りがレギュラー入りしたのは当然の選択でした。

実は、この後、塗装硬化が進むに従い、音もわずかばかり変わっていきました。
低音は少し締まり、高域に好ましい範囲で硬質感が出てきました。
ピアノの左手を聴いてみると明らかです。

この自作ボード‥重心はピラミッドで、音は濃くなり、低音もよく出ます。
そんな訳で、DAC用ボード‥自作で市販品に負けないものが出来上がりました♪
メデタシめでたし。

金属には金属の。木材には木材の。それぞれ素材の音色。そして塗装。
たかが、オーディオボードと侮ってはいけません。気になる原因は案外こんなところに潜んでいるかもしれませんよ。


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デジタルソース系‥電源ケーブルグレードUP作戦

ミュージカルフィデリティーのDAC導入を期に
トランスポートが入り、デジタルケーブルまで新調し、DAC用のオーディオボードも作りました。

そしたら電源ケーブルは?‥当然の成り行きですよね。
でも、
トランスポート、ソウルノートのsc1.0の付属電源ケーブル、これが中域に濃い音が出てきて良いのですよ。
M1 DACの付属電源ケーブル、これもまた妙にまとまってて違和感が無いのです。
純正ケーブル‥侮れません。
ふとこのままでもいいかな?なんて思ったりして。実際しばらくそのままで音楽を楽しんでました。

でも、やっぱり自分は重い電線病です。自覚してます。お金の無いビンボー電線病だけど。
交換したらどうなるんだろ?なんて考え始めたら、もういてもたってもいられません。
オ馬鹿ですよね~。

そんな訳で実行!
一番手は、MITのマグナムAC1。今は無きミュージカルフィデリティーのCDプレーヤーの電源ケーブルとして長いこと君臨し続けてきたケーブルです。
なんですが、実はこれ、先日トラポを設置した時にまずつないだんですが、予想に反して期待外れだったのです。固めたような音で音が跳ねない楽しくない。MITらしさも無い。さらに上に書いたように純正ケーブルのほうが濃い音が出る始末。
なんだこれ?あまりのガッカリにぶん投げちゃってました。

今回ものは試しと、改めてDACに使ってみたら、
‥ナニコレ?!状態になってしまいました。
以前に書いたインプレは
ヴォーカル帯域に十分すぎるほどの厚みを、そして適度な艶をもたせ、かつ、レンジを上下とも拡大させながら、音楽をよりパワフルに鳴らす傾向にシフトさせます。低音は締まらせつつ、そのエネルギー感にはかなりのものを感じさせます。相反するはずのものを両立させています。また、柔らかい傾向にはなりません。
そして、MITらしい音の滲みを激減させる整理感、キレ、そして定位感の向上、この効果で音像の位置が明確になります。

今回の変化もほぼこの傾向だけど、、違うところも。
今回はヴォーカルの厚みは実感できません。
そして、重低音の沈み込みが半端じゃありません。‥DACがワイドレンジになったことで、電源ケーブルの効果がより一層出たのでしょうか? あるいはトラポよりもDACのほうが相性が良いのでしょうか?
にしても、度が過ぎて中域とのバランスが崩れてしまっています。
威力は抜群ですが、このままでは使い物になりません。

なんだか困ったぞ、、。

そんなところに、長らく旅に出ていたブラックマンバαベリリウムヴァージョンが戻ってきました。
このケーブルも、今は無きミュージカルフィデリティーのCDプレーヤーでも試したことがあるのですが、
その時の印象は、中域は濃いけど、中域モッコリ。クリアーなんだけど、全体としてなんだか地味過ぎてダメ。嫌いでした。
(余談:以前パワーアンプRB1090に使った時のインプレとこれまた違ってます。誰も覚えていないはず)

でも、それって、中域モッコリって、、。今回の目論見、組み合わせとしてはとって良いのではないか?
ソウルノートのトラポとの相性はどんなか分らないけど、試す価値はあります。

早速、トラポに刺さっている純正ケーブルと交換してみました。
‥OKです!バランスが整いました。お見事!
さらに驚いたことが!
‥かつて無いほどSNが良くなっています。背景がとても静か。
このシステムからこんな音が出るなんて‥感激です。
(自画自賛ですみません。)
デジタルソース系の電源ケーブル、これでかたまりました。メデタシ目出度し。

今回の教訓
電源ケーブル、繋ぐ機器によって、その効果が変わるケースがあります。色々試してみないと分りません。
奥が深いね電源ケーブル。病気になるのは当たり前?


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ウンチ餅

ありそうで無かった「うんちもち」

見たい人だけ、ずうぅぅぅぅと下までスクロールしてください♪



































































































































ボァミリーマートにて期間限定発売! うんちもち。
スーパーリアルバージョン「もちうんこ」もあります‥実物は店頭にてご確認ください。
うんこもち

 売れ切れ必至。柔らかいうちにお召上がりください。 




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電源ケーブルで、久々に5.1CHサラウンド強化作戦 序章

過去の記事を読み返していると、自分で書いた記事ながら‥「えっ?そうなんだっけ?」なんて首を傾げたくなる時が偶にあります。
その記事をよ~く読み返してみると、「確かにこの時はそう感じてたな。」と思い出すのですが、
やっぱり違うだろう、思い直します。
それはエージングが足りなかったり、あるいは他の何かが原因だったりするのですが。正しい判断をしていなかったことに違いはありません。

一つ、今日の本文記事を書き出す前に、まず訂正すべきことが。
2009/05/03の記事‥5.1CHサラウンド強化作戦 その1・電源ケーブル編の中で、
藤倉電線の産業用電線CV-S5.5Φについて‥「迫力は間違いなく出るはず。しかしながら、ボケ気味の低音と高域のクリアーさが不足する点が、欠点らしいところ‥」なんて書いてます。
‥間違いですよ。
‥ボケてなんかいません、この電線。低音は締まってて解像度はけっこう高い素材です。
‥クリアーさが不足?‥違う‥クリアーさが不足じゃなくて、中域の張りが少し出にくい。
中~高域に若干の粗さはあるけど、迫力を出すにはコスパの最も高い素材。
‥今はそう思っている電線です。

この時、IECコネクターにP-029は良しとしても、プラグに(スカキン)ロジウムメッキのP-037を組み合わせて電源ケーブルを作り
その電源ケーブルを、分厚い音とは逆の、パイオニアのAVアンプに使ったんですから、
低音は出ても、そりゃ良い結果は出ませんよ。(反省)

以上、過去記事の訂正と反省でした。



話変わって、
今年の5月、take51さんのところへ、4本の電源ケーブル軍団が出撃しました。
DSCF1188.jpg

take51さん‥プレーヤーとAVアンプに幾通りもの組み合わせを、時間をかけて苦労して試していただき、その結果「激変!」と評価していい組み合わせを見つけられました。
実際に聴くことができないのがとても惜しい、残念。

激変を得ることができた電源ケーブルとその組み合わせは、
DVDプレーヤー(パイオニア)DV-AX5AViに、自作ケーブル‥電源プラグにオヤイデのP-046+ケーブルにはオヤイデのTUNAMI+IECコネクターにはフルテックのFi-11(AG)。
AVアンプ(パイオニア)VSA-AX3に、自作ケーブル‥電源プラグにHUBBLEの8215C+ケーブルにフジクラ電線のCV-S5.5Φ+IECコネクターにはオヤイデのP-029。
上の写真、上から2番目と3番目のケーブルがそれです。

take51さんの記事を一部お借りしてきました。(take51さん、無断借用ごめん。)
1.セリフや効果音のリアル感がup
  ※特にスピード感や迫力が増す
2.フロントスピーカーの空間再現力の飛躍的向上
3.前後のスピーカー間の繋がりの向上
  ※サラウンド感が飛躍的に向上しました
一部抜粋ですし、その変化度がどれほどのものなのか?‥皆さんには中々伝わり難いかもしれませんが、
記事をずっと読ませてもらいながら、メールでリアルタイムでの報告も受けていた自分には、そのグレードアップ度とそのサウンドが、遠からず想像できます。

付属の電源ケーブルと比べたら、まさに激変!
機器を1グレードも2グレードもUPしたようなサラウンドになっていることでしょう。

ここで、さらにお伝えすべきは、
「この組み合わせでしか、この音が得られなかった。」と仰っていることです。
他のケーブルで異なる組み合わせでは、良くなった部分はあるけれども、、なんともしっくりいかないマイナスポイントもある。だったようです。
常日頃言ってる「組み合わせの妙」とは正にこのことでしょう。

自分としては、
余っていた電源ケーブルを無理矢理送りつけ、電源ケーブルで音が変化する事実を知ってもらい、
それからtake51さんの理想の音に向かって、電源ケーブルの無限地獄に爆進してもらう予定だったのですが。
目論見は崩れ去りました、、。

冗談はさておき、
この組み合わせの妙‥なかなか難しいのですよ。経験豊富な皆さんなら、「うんうん」と頷いてもらえますよね?
理想的な組み合わせに巡り合えるなんて、実際、奇跡に等しいんじゃないか?と思えるほど難しいことなんです。
人に薦められて使ってみたら、「なんか違うな~」とか。
なんとか大全の評価を信じて、たっかいお金を使って買ってはみたものの、、「ぜんぜん違うじゃねえかよ?!」なんて泣きたくなるケースも、、。
「何も変わりませんが、なにか?、バカヤロ金返せ!」みたいなケースだって。
ヤフオクの説明文なんていちいち信じてたら、アナタタイヘンですよ。いらないから手放すんだから。
もちろん、「思ったとおりの音だ!」なんて良いケースだって多だあったりもするから始末が悪いとくる。

まあ、違う結果が出るのは、ある意味当たり前?
電源環境、部屋、機材、セッティング。それらが全ておんなじなんて無いはずですから。
同じケーブルを異なる環境で使えば、思惑と違う音が出てきてもなんら不思議じゃありません。
そもそも、今出してる音が違うのはシステム違えば当然。今の立ち位置はどこなのか?どこに行きたいのか?‥それしだいで向くべき方向が全く違う。
人によって評価が違ったりするのは、不自然ではない、至極当たり前のことなんだと思います。

とは言え、オデオを趣味とするならば、せっかくのアイテムを利用しないのはもったいない。

電源ケーブルごときで、音質は確実に変化します。変化度合いの大小、そして良い悪いも含めて。毒にもなれば薬にもなる。これだけは誤解の無いように添えさせていただきます。だから嵌る。

take51さんの話に戻せば、
チョーラッキー。なのだと思います。そんな偶然そうそうありません。
自分なんか、いったい何年も何年もかけてこんなことやってんだか、、。
ふと虚しくなってしまう時だってあるんですから。

そろそろ卒業したいな~。
なんて思ってたら、豆電球が点きました。

本文に続く。

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電源ケーブルで、久々に5.1CHサラウンド強化作戦 本編

豆電球が頭の上に灯りました! ‥の続きです。

各メーカー、その音創りには一貫した基本傾向があります。重厚なデノーントーン。硬くて骨太なオンキョートーン。繊細なマランツトーン。スッキリシャッキリパイオニアトーン。ガッツリくっきりソニートーン(←今はどんなかよく知りませんが)。

take51さんとこのプレーヤーとAVアンプはパイオニア。
奇しくも自分とこも同じパイオニアでの構成です。
機種こそ違いますが、同じ傾向の音のはず。
!(・。・)
‥であれば、電源ケーブルをそっくり真似してしまえば?ウマーな展開になる可能性とっても高いはず!

(ここで注釈‥take51さんのとこに送り出した電源ケーブルは、確かに自分の所有物でした。故に、「既に試してあったんじゃなかったのかよ?」というツッコミがありそうですが‥残念ながらあの組み合わせは未経験なのです。余りもので急ごしらえして送り出したケーブルたち、、まさかあんな展開になろうとは、、ほんと予想外だったのです。)

思い立ったら即実行!
1本目‥AVアンプ用
DSCF1887.jpg
昨日紹介したとおり、
電源プラグにHUBBLEの8215C、ケーブルにフジクラ電線のCV-S5.5Φ、IECコネクターにはオヤイデのP-029。
過去、電源プラグをオヤイデP-037ヴァージョンにて試したことがあるのは報告済。‥重低音はズンズンくるけど、中域引っ込みバランス悪し。セリフがもこもこする。でした。

繰り返しますが、この組み合わせの電源ケーブルをAVアンプに刺すのは初めてです。
(しばしエージングを進めてから)
現状刺さっているのは、ヤフオクで購入した「TARA Labs SA-OF8N 電源ケーブル」
tara-labs
こいつと交代してみると、、、
低域解像度は一歩劣りますが、重低音の量感が凄まじい。ブルーレイ:マイケルのThis is it スリラーをかけてみると、今まで出難かった生ステージで聞く独特の低音暗騒音がハッキリと出てくるようになりました。
しかし、声がなんだかもこもこしていて抜けが悪い。しかも耳が痛い。‥この点は、CV-S5.5Φの持つ個性なのでしょうか?
‥気になって、周波数特性に変化が生じているのか?測定してみたところ、、
比較してまず、2KHz付近が減衰しています。この帯域は人間の声では明瞭感に影響するはず。
また3KHzから10KHz近辺にかけて、乱れつつ上昇してます。
このあたりの変化が声の抜けの悪さと痛さに繋がっているのかもしれません。
低域特性のほうは、測定上変化なし。‥これは自前のチープな機材では測定できない。ということだと思います。
しかし聴感での変化は上に書いたとおりなのです。

ちなみに、純正付属ケーブルで聴いてみたりすると、、、これは正しくパイオニアトーン。
低音に耳を向けると、それなりにちゃんと出ているけど、その下の重低音はほんとに出てるの?と疑いたくなるほどです。全体としてどこかの帯域が凸凹している感触はないので、この点においては、さすが純正。バランス良し。なのですがね。

声の抜けの悪さの原因はなんとなく判りました。AVアンプにはイコライザーが搭載されているので、その調整で解決できるかもしれません。その調整は改めてすることとして次に進みます。

2本目‥ブルーレイプレーヤー用
DSCF1871.jpg
電源プラグにオヤイデのP-046、ケーブルにはオヤイデのTUNAMI NIGO、IECコネクターにはフルテックのFi-11(AG)。
(take51さんに送ったものはケーブルはTUNAMIです。ちょっと違うけど、まあ良しとします。手元にないんだもん。)
AVアンプにフジクラを刺したまま、
現状刺さっている純正付属ケーブルと交換します。

(こいつもエージング済)

純正ケーブル。これはこれでけっこうしっかりした造りです。さすがにLX91の付属だなと思えます。
DSCF1884.jpg
こいつと交代してみると、
空間が明らかに広がります。前後の繋がりが良くなり、サイドに定位、移動する音がよりハッキリ聴こえてくるようになります。
また、キレが良くなる。スヒード感がUP。
台詞が良い意味で大きくなり、リアル感が増す。
‥take51さんも同じことを書いてますね。

フジクラだけの場合に気になっていた高域の粗さも気にならなくなっています。

ドラゴン360度旋回シーンが素晴らしい!
高さ表現まで良くなっています。
センタースピーカーの存在がほぼ判らなくなっています。不思議です。画面の中から聴こえてくる感じにほぼ近くなっています。‥この点においてはtake51さんの評価と分かれるところです。

ただ、諸手を上げて万々歳とはいきません。
低音の量感が後退したように聴こえます。(低音と言っても重低音の上の帯域です。出過ぎるとボワボワボコボコする帯域のほうです)
キレの良さがもたらすものなのか?実際に量感が減ったのか?‥定かではありませんが、
得意のドラゴンハート。主人公ボーエンの股ぐらをロープが地面から直撃するシーン‥ここ、ロープの長さが判るくらいに「ビーーン」という低音が前から後ろに抜けていくのですが、、、
ロープの長さが短くなっちゃいました。ちょっと早すぎかも。
しかし、このスピード感の良さがSWの存在を感じさせない要因と思います。

しかし、、まあ。
なんでデジタル信号なのに、こんなに変わるのでしょう?
よく言われるジッター?
ノイズの影響?
シャーシ電圧の変化?
既成概念では証明されていない、別の何かの要素があるのでしょうか?
自分には、ちゃんとしたことは解りません。
かく言う自分だって、実は、デジタルだから変わらないはず‥の先入観があるんです。それでも変わってしまう事実。理屈じゃなく、事実を受け入れるしかありません。


さて、この組み合わせは、確かにエライことかも。いくつか気になるポイントはありますが、方向性として正しく自分の望む方向を向いています。

ならば、早速、AVアンプのイコライザーの調整を実行です。
測定データを参考にしながら、微調整をしつつ、
結果、
2KHzを+1.5dB。4KHzを-1.0dB。8KHzを-1.0dB。
これでかなり改善できました。
本音ではもっと細かく調整したのですが、8バンドイコライザーでは足りません。
3KHz付近のピークも消したいのですが、、。
実は、自分のAVアンプ、VSA-AX4AHはフルバンドフェイズコントロールが搭載されていて、この機能を使えば3KHz付近のピークは消せます。
ただ、、、、フルバンドフェイズコントロールをオンにすると、鮮度感が、、自分の許容範囲を超えて落ちてしまうのです。決して自分の耳の錯覚ではなく。音は落ち着く傾向になるのですが、なにかつまらない音に、迫力の無いサラウンドになってしまうと感じているのです。
故に、フルバンドフェイズコントロールは使わない人なのです。

パイオニアさん、次機種では32バンドイコライザーを搭載してください。ぜひお願いします。
ソニーに浮気しそうになるのを、ぐっとこらえて我慢しているんですから!


低音の関しては宿題となりました。
もしかしたら、TUNAMI NIGOに使った電源プラグかIECコネクターを変えれば解決できるのかもしれませんが、現状、最適なものが思い浮かびません。
問題はLFEだと思うので、そこに関係するアイテムで解決策を模索してみますか。


とは言え、次元UPの改善効果を得ることができたのは間違いありません。



皆さんの中で、パイオニアコンビでそれなりのシステムを組んでいるのなら、
もし、電源ケーブルが純正、あるいは電源ケーブルで路頭に迷っているのなら、
そして、サラウンドの音に不満があるのなら、
この自作電源ケーブルの組み合わせを試してみる価値は十分にあると思います。
好みの問題、他の要素(昨日の記事のように千差万別)もありますので、効果を保証できるものではありませんことも添えさせてください。
でも、市販品の高い、かつ効果の判らない、そんな電源ケーブルにチャレンジするよりも、一足飛びの早道になるかもしれません。

アドバイスを一つ。
MCACCの調整値に懐疑的な場合に限りますが。
電源ケーブルを交換した‥オートMCACCをリセット。再オートMCACC。微調整。この手順はお勧めしません。
よりも、、、
純正ケーブルでオートMCACCで調整済とし。電源ケーブル交換。その後の調整はマニュアルで行う。をお勧めしたいです。
理由ですか?‥あくまで自分の場合ですが。書いたとおりメーカーの調整値に懐疑的なのです。迫力を感じないのです。破綻の無い万人向けの調整値だからでしょうか?
電源ケーブル交換の順番が違うだけじゃん。と言われそうです。
同じ結果になりそうですが、出てくる音は違います。
調整しきれないポイントも出てくるかもしれませんが、それは承知の上です。

「そんなことないよ。」と思われる方は、自分ごときの話は与太話として聞き流してください。

マニュアルでイコライジングする際は、まずは映画ではなく、音楽を聴きながら調整してください。
フロントL/Rでから。自分の好みと平均的理想に合わせながら。
センターも同様です。他のチャンネルを消し(スピーカーケーブルを外せばOK)。サラウンドモードをEXT.STEREOモードにすれば、L/Rと同じ音楽成分が出ます。L/Rと同じように聴こえるように補正します。
サラウンドL/Rも同様。2本一緒に鳴らしてフロントを鳴らしている時と同じように調整します。‥もし、もしですよ、サラウンドスピーカーがこの方法でとんでもない音を出していたら、サラウンドスピーカーのセッティングをリアルで修正したほうがよろしいです。その上で最初から(オートMCACCから)やり直すべき。
CHレベルもセオリーに囚われず、自分流でハメを外してもよいかもしれません。(あくまで常識範囲で)
何事も機械任せではイケマセン。自分流も大切です。人間は機械を使うものであって、従うものではありません。

メンドクサイ事を書きました。
「そんなメンドクサイことはやってらんね~よ。」という方は、
オート一発で良い按配のところで妥協するか、
ソニーのTA-DA5600ESでも買って、めちゃくちゃセッティングでもなんとかしちゃう自動補正を使うほうがも間違いなくラクチン早道です。

話が脱線しました。電源ケーブルの話にもどって最期に一言。
この組み合わせは、あくまでサラウンド再生限定です。
限定じゃないかもしれないけど、
take51さんも、CD再生には?な部分もあると言っています。
その解決策として、CD再生は別ルート(アナログ接続)を使う(CD再生に適したアナログケーブルを使う)ことで解決しているはずです。
(PCが修理から帰って来てからの記事を待ちましょう)



2010年暮。
私ごときの与太話にお付き合いくださり、ありがとうございました。
僭越ながら、オーディオ、ホームシアターというものが、もっともっと広まり、もっと楽しく、もっと趣味性の高いものであるべく、自分のオバカ知識を恥ずかしげも無くオープンにして、来年もまた頑張りたいと思います。
今年もありがとうございました。

皆々様が良いお年をお迎えくださりますように。
来年が平和で明るい年でありますように。



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