BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

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文京区の友人宅にシンプルオデオを設置してみる。③

まずはスピーカースタンドをなんとかしなくちゃ。一緒にヨドバシカメラに行きませんか♪‥の続きです。

早速ヨドバシカメラへ。
スピーカースタンドコーナーに行ってみると、、1万円を切った安いものから、10万円オーバーの超高いのまでたくさん置いてあります。
ブランド‥タオック、オンキョー、アコースティックリバイブ、山本音響、ハヤミ、ボーズ、アメリカンレコーダーテクノロジー、etc。‥オンキョーとボーズ以外は普通の人には初めて見るブランドでしょうね。
茶色、黒、銀色。木材や金属製だったり。こうして、改めて眺めてみると、、普通の人は何を買っていいかわかんないだろうな~、困ってしまうだろうな~。なんて思います。

どれにします?(イジワルするつもりはありませんが)友人に尋ねてみました。
案の定‥「こんなの、どれを選んで良いのかまったくわかんないよ~。」
ごもっともなお返事です。

もし、一人で来てたらどれを選んでます?
「、、う~ん、、。」
「とりあえず、一番安いのは不安だし、かと言って10万円のなんて訳わかんないから買わないし、、。」
「たぶん、、2~3万円くらいの値札が多いから、無難にその辺の値段のものを適当に買っちゃうかも。」
ですよね~。自分だって掃除機買う時そんな感じだったし。
なんとなく人間心理ってそんな感じかも。


確かに、高いものは性能を突き詰めるために、値段相応の素材やコストをかけてるのは知ってます。必然プライスも高くなる。
安いものはその逆。オデオに限らず何でもそうですが。
とは言え、ブランドプライスなんてのも間違いなく存在してる。これもオデオに限ったことじゃないですよね。
そこに価値を見出すか否かは、個人の勝手。

個人的には、ブランドなんてものにはまったく興味はございません。(ウソです。できることなら拘りたい。でもムリ)
ブランドにお金を払うほど、自分はお金持ちではありません。

かたや、ふざけたアクセサリーをぼったくりプライスで店に並べるブランドまであります。ハッキリ言ってそれだけでそのブランドが大嫌いになる。社長の商売根性から人柄まで勝手に想像させてくれやがります。
(おっと、話が脱線しゃう)

個人的には、、目的を達成できる機能と耐久性‥これがまず第一。
値段ももちろん大切だけど。
あと、デザインかな。‥機能美を追求していくと、必然、デザインもその意味を伴うものになっていきますよね。機能美溢れたデザインは少々無骨であっても惚れちゃいます。


そんな価値観な自分ですが、
これでいいんですよ。と指差したのは、

一番値段のお安いコレでした。ハヤミNX-300‥7000円/ペア
ハヤミ スピーカースタンド

オデオ素人だからこれくらいでお茶を濁そう。なんて思って選んだ訳じゃありません。
材質はMDF‥素材の(オデオ的音質)色は特になし。
足がハの字のせい?‥組んでみるとかなりガッチリ強度十分。
天板の大きさも、スピーカー(LSF-555)にほぼ適当です。
高さは、本音ではもう少しだけ欲しいですが、今回は音質を突き詰める訳ではありませんから。むしろ高すぎると危険だし。
何より安い♪

さあ、お家に戻りましょう。
「こんなんで変わるの?!」‥期待です。


続く。



(ブランドって=信用ですよね? そこに高級なんて頭文字がつくから妙なことになる。)

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レコードで聴くユーミンに癒されています。

at-10g

YAMAHA YP-D51
audio-technica  AT-10G

現役復帰した35年前のレコードプレーヤーと
オーディオテクニカの中でも最もエントリークラスのカートリッジ。
トレースされるレコードは‥
ユーミン ノーサイド

中途半端に高価な製品に目を奪われていました。
ユーミンを聴くなら、このカートリッジで良かったんです。

‥癒されます。アナログだからこその音。
そして、耳に甦るあの頃聴いた懐かしい音色。思い浮かぶ懐かしい風景。
レコードで聴く音楽って、こんなにもほっとするものだったんですね。




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文京区の友人宅にシンプルオデオを設置してみる。④

ヨドバシカメラでスピーカースタンドを購入しました。さあ、お家に戻りましょう♪‥の続きです。

友人宅に戻り、早々スタンドを組み立てます。
天板‥足×2‥底板 を付属のボルトで固定するだけですが、
ボルトをガッチリ締め付けるのはお約束。決して手を抜いてはいけないところです。

早速、スタンド替わりに使っていた、ミニコンポのスピーカーとチェンジ!
どうだ!と言わんばかりに、さっき聴いていた音楽を改めてかけ直してみました。

すぐにお二人の口から
「ほんとに変わった、、すごく聴きやすくなった感じがする。」
「へ~、けっこう変わるものだね~。」

作戦その1は成功です。

ただ、
聴きやすくなった理由は、ボンついた低音が解消されて全体の濁りが減少したから。いわゆる解像度UP。
ただ、そのトレードオフで低音の量感も減ってます。
この点は、ご主人も気づいたようで、「迫力が減ったよね?」と。
(そうこなくっちゃっね。ちゃんと分っててくれないと次の作戦がおもしろくありませんもの。)

作戦その2
スピーカーケーブルを持参したノードストのSpellbinderに交換です。
ドンシャリ基調のケーブルですが、低音だけでなく高音まで吸われてるこの部屋ならば、効果は抜群のはずです。
早速交換。

‥「ええっ?!」
ご主人、どうやら、こんなケーブルごときで、音が変わるなんて信じてなかったみたい。
これぞまさしく、論より証拠 ですね。
低音は締まったけど、量は逆に増してます。ローエンドも伸びてます。高域は良い意味で鋭くなっています。程よくエッジの効いた迫力のある音に変貌しました。
「これは驚いた。アルトサックスが最初とぜんぜん違う。吹けが違う。」なんて素敵なコメントが飛び出す始末。
(自分も正直ビックリしてます。こんなに変わるなんて)

こりゃ楽しいわい。

感激しているご主人をおいてけぼりにして、スピーカーの位置をできる限り適所に移動させる自分。
スピーカーは目線の高さには至らないので完全じゃないけれど、
ほどよく音も広がり、定位も良くなってきました。
ここまで良くなれば十分です。

凄く良くなったでしょ?
振り向くと、奥様がわくわくウズウズしちゃってます♪
どうやら自分の好きな音楽を聴きたくてしょうがないみたい。
じゃ、さっきかけてた奥さんの好きなカントリーを聴いてみましょう♪


と、オデオファンにとっては当たり前的なおもしろくもなんもない日常風景。
が!
このあと、
まさか、ミイラ取りがミイラになってしまうなんて‥これっぽっちも思ってもいなかった自分であったのでした。

‥続く。



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サンシャイン 薄型オーディオボード CDトランスポート編

サラウンドに嵌った男のブログのtake51さん に激しく触発されてしまいました。
サンシャイン薄型オーディオボード
take51さん‥このボードを一言で表現すると、
どっひゃーーーー!!(滝汗)
‥‥‥なんですと??!?!
そんな驚声を聞かせられたら、こっちだって物欲抑えられません。
居ても立ってもいられず、ネットショップを徘徊。ところが!発売早々にも関わらずどこも品切れ続出状態。
仕方がないので、とりあえずジョーシンに予約したのですが、納期は3月中旬。
‥手に入りません、、ショボン。

ところが!あるところにはあるものです。
ダメ元で、お世話になっているオーディオユニオンに電話してみると、、
アクセサリー館なら(S-40なら)ありますよ。とのお返事。
わお!とにかく一個送ってください!
と届いたのがこちら♪ 早速CDトランスポートの脚元にセット。
sunshine s-40
安価ですので高級感とまではいきませんが、その仕上げは価格を考えたら十分以上です。
こうしてセットしてみると見栄えもそこそこ良ろしいです。

今回のボード下には、サンシャイン推奨のセッティング‥薄型制振ボード(0.6mm)をセット。さらにCDトランスポートと薄型制振ボードはアーシングしてあります。
DSCF2116.jpg


この状態でとにかくCDをかけてみました。

‥‥‥!!!
確かにこりゃ凄い変わるわ♪

まずハッキリと判るのは、ローエンドが伸びつつ量が増していることです。
バスドラのダダンッ!で一聴瞭然。
ベースの低い音程‥ブリビリと床を這う帯域もハッキリ判るようになっています。
グランドピアノの左手‥ガツーン!の重みもらしくなってきました。(←しかも、和音が濁っていないのが素晴らしい)
その上の、俗に言う低音‥ボンボンなりやすいところ、この帯域の量感は変わっていないため、(自分のシステムでは)低音全体の解像感ダウンに繋がっていません。
この変化は誰にでも(一般人でも)判るでしょう。

高域に耳を向けると、
キンキンシャカシャカ帯域が滑らかに円やかになっています。上質な絹に触れているような音。
大人しくなったと捉える人もいるでしょう‥曲や好みによっては、荒々しさが後退して迫力が無くなったと捉える場合もあるような変化です。
しかしながら帯域が狭くなった訳ではありませんし、出るべき音はきちんと出ています。
総じてSNが良くなったと言えます。細かい音も浮かび上がってきます。
こちらは耳の肥えたオデオファンなら一発で判ります。

当システム比ですが、
全帯域で濁りが減少しているのが判ります。
付帯音が減少して、ヴォーカルが、ボードセット前と比べると何か物足りなさを感じるくらいです。
オデオ的には正しい道程なのでしょうが、人それぞれの好みという観点で捉えると、長所になり、逆に欠点になってしまう可能性があるかもしれません。

驚くべき効能です。良し悪しありますが、\1.2万円(+薄型制振ボード0.3万円)でこの変化はオデオ界のダイダイソー確定です。
ただ、音の支配力という点では相当なものがあると予感です。たかがボードと侮ってはいけない影響力を秘めていそうです。



さて、マイシステムにおいては、おおよそ好みの方向。
ヴォーカルをもちっと濃くしたいという課題は残りましたが、こちらは別の対策を講じます。
サンシャイン 薄型オーディオボード‥レギュラー入り確定です。


余談ですが、、今回のCDトランスポート‥デジタル信号を出しているに過ぎません。しかしながら、音の違いは誰にでも判る(はず)な変化でした。不思議ですね。



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文京区の友人宅にシンプルオデオを設置してみる。⑤

ヨドバシカメラで買ってきたスピーカースタンドに置き換えて、スピーカーケーブルまで交換したら、ご夫婦の目が点になっちゃった。じゃあ、今度は、(わくわくウズウズしちゃってる)奥様の好きな曲をかけてみましょう♪
‥の続きです。

音楽が流れ出すと、
奥様の口から、「‥癒されるわ~」
その表情は、、まさしくコレ。
癒されるワンコ
(画像お借りしてきました。写真はイメージです)

うっとりしちゃってます。

たしかに、気持ちのいい~自然な歌声がスピーカーから流れ出しています。
(でも、声にもちょっとだけ太さがでるともっと良いかも)
そう思っちゃった自分、少しだけお手軽弄り。‥BASSブーストをオン(これだと明らかに低音過多)、BASSコントロールで低音を絞り、適度なポイントに合わせてみると、、、
‥‥‥(まじで??)
なんということでしょう?!
音量はやや控えゆえ、等身大サイズではありませんが、実在感たっぷりなヴォーカルがそこに現れてしまいまました!!
(ピュア道を極める者としては、トーンコントロールを使うなんて邪道だ!と、心が一生懸命叫んでますが)
オデオ的に細かいことなんか、どーでも良くなってしまう、なんという説得力のある歌声。
そこに居ます、謳ってる歌手。

もう、自分自身が半信半疑状態です。
たったこれだけのことで?
こんな簡単なシステムで?こんな歌声がでちゃっていーの??

「ア~、癒されるわ~」‥奥様連発、、。
(いろんなことに訳わかんなくて、けっこう錯乱している自分)
旦那さんに、「素晴らしいでしょ~?♪」などと話しかけるのが精一杯。

皆無言‥‥。

しばし、音楽に深癒されてしまうご夫婦がそこにおりました。






部屋、スピーカー、デジタルアンプ、ケーブルなど‥偶然が成しえた産物だったのかもしれません。
しかし紛れも無くビビッてしまうほど実在感のある歌声がありました。

(オデオ的解説でやぼですが)
帯域はけっして広大って訳じゃありません。定位が格別素晴らしい訳でもなく、声の位置だって見下ろす位置にあり、けっして褒められたものじゃあありません。アンプがミニコン用なので破綻しない音量にも限界があります。
でも、高低程よくバランスされた再生レンジ。程よく切れる低音に、じわ~と足元に広がる低音の余韻。過剰な響きを出さない自然なエアー感。
そこに佇むリアルなヴォーカル。
充実した中域‥そしてその大切な中域が他の帯域にマスキングされることなく気持ち良く再生されていることにただ、ただため息をつくばかりです。
ほんとに気持ちの良い鳴りっぷりです。
脳内α波が出まくりです。

(音楽を楽しむのに、定位だ、奥行きだ、音場だ?、、そんな細かいことよりも大切なことは、、。‥耳元でオデオの神様がつぶやいていました、、。)

中域が充実してこそのオデオだと。と改めて思い知らされました。
分っていても、ついついワイドレンジ再生へと頭が行きがちだった自分‥初心に帰れ!とオデオの神様からの警鐘だったのでしょうか。


と、まあこんな感じで文京区の友人のシステムコンポ、ある意味、最上の仕上がりにて完成された訳です。
もちろん、ご夫婦、それはそれはご満悦。
「これから音楽を聴くのが、本当に楽しみになりました。」と。

まあ、オデオ使いこなし冥利につきる。そんな物語であったのですが。
同時に、
大切なことを忘れんなよ!と、最後はミイラとりがミイラになってしまった、というオチでありました。


音楽が楽しく聴けること‥これまず在りき。
サブシステム、レコードプレーヤーのカートリッジに、オーディオテクニカのAT-10G をあえて選んだのも、こんな経緯から来ていたのでした。

初心忘れるべからず。
そんなお正月の出来事でした。



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サンシャイン 薄型オーディオボード ブルーレイプレーヤー編 その1

納期3月中旬予定だった、ジョーシンwebにオーダーしていたボード、早々と到着しちゃいました。
在庫状況:入荷次第出荷‥ずっとこのままだったのに。
こんな時は、B級品でも探して送ってきたんじゃないか?なんて勘ぐります。
開封して確認してみると、案の定。‥先行してオーディオユニオンから届いたブツに比べると、コーナーの仕上げが雑です。まあいいです、全然気にしないから。

ブルーレイプレーヤーBDP-LX91の脚元にセットしてみました。
sunshine s-40
プレーヤー本体の脚は、ノーマルでタオックのインシュレーターが奢られています。
薄型制震シートも別口でオーダーしているのですが、まだ到着していません。今日はボード単体のみでの確認です。

早速、聴き慣れたジュラシックパークのスーパービット版をダイジェスト試聴。
(ブルーレイじゃなくてごめんなさい)
効果はすぐに判りました。
CDトラポでの効能同様‥重低音が凄まじく変化しています。

例えばこのシーン‥圧巻でした。「ジュラシックパークへようこそ!」
DSCF2103.jpg
体長23メートルのブラキオサウルスが着地するシーンです。
床を揺るがす地震のような、振動とも音とも言えぬ地響き、轟音が、圧倒的なキレを伴いながら、部屋の高さ半分以下に充満します。
こんな凄まじい重低音は、かつての棺桶スーパーウーファーでさえありませんでした。
キレの良さは、今までの培ってきたセッティング、これが活きているとも思います。
普通、これだけの重振動を発生させると、部屋中が重低音で飽和状態のはすですが、見事に部屋の下半分だけに留まっています。
ビクターのサブウーファー、SX-DW77の性能、、こんなものかな~、と使い続けてきましたが、
サンシャインのボードで一気に大爆発した感じです。

重低音の変化は、LFEだけではありません。各チャンネルも量こそ違えど同じように向上しています。
低音の表現力が変わると、サラウンド空間が一変。ありきたりな表現ですが、まるでその場にいるようです。

センターチャンネルも低音が伸び、セリフはとても自然な方向に。野太い粗野な声が一層らしく。

全体的なトゲトゲしさが減り、滑らかな音描写に変化したのは、CDトラポの場合と同様です。
この点は、バキバキなアクション映画では物足りなく感じるかもしれません。

付帯音が確実に減っています。当然、動的SNも向上しています。
ボリュームを過大にしていっても耳に痛くありません。
いつもと同じボリュームレベルなのに、何故か小さく感じてしまうほどです。ついついボリュームを上げてしまい、気が付いたら爆音状態でした。

得意のドラゴンハート360度旋回シーン
前後の繋がりが一層スムーズ&シームレス。この変化も明らかです。
リヤから聴こえてくる音が増え、ギョッとするほどの包囲感。リヤスピーカーボリュームが上がった訳ではありません。(そんなわざとらしいサラウンドではありません) いわゆる情報量アップも、こんなところで聴き取れます。

ドラゴンの声にも驚きです。

ボードたった1枚で、こんな変化あり???
‥今までの死屍累々たる苦労が一気に報われる思いです。


一方、画の方は、
例えばこのシーン。
DSCF2104.jpg
今まで、合成丸出しと判ちゃって、興ざめしてしまうワンシーンだったのですが、
画の輪郭が滑らかに、全体のノイズ感が減り。立体感も向上。
そのおかげか、さほど気にならなく観られるようになってしまいました。
明るさも明らかに増しています。

ブルーレイの解像度には、もちろん及びませんが、DVDが何気に違和感なく見れるようになっています。

とにかく、今までのオデオアクセの常識から考えて、激変化と言ってしまっていい。
繰り返しで申し訳ないけど、1.3万円の格安ボード1枚で、これほどの変化が起きてしまって良いのかしら??と正直思い、笑いが止まりません♪

そう思いつつも、
もっと中域に濃密さを!もっと生なしさを!
痛い音はリアルに痛さを!荒々しいバキバキ音を!!
本物のハエが飛んでる‥叩き落したくなると錯覚してしまうほどのリアルさを!!(これはスピーカーサークル内の音の実体感とか濃密さが足りない、と感じとっているようです。)
‥なんて望んでしまうのは、さすがに高望みというものですね。そもそもボードだけに求める問題でもないしね。

そんな感じですが、外せないのは間違いなし。
ブルーレイプレーヤーのアンダーボードとしてレギュラー確定です。


薄型制震シートが届いたら、改めて合わせ技。そのレポします。


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サンシャイン 薄型オーディオボード ブルーレイプレーヤー編 その2

先週の、BDP-LX91用に設置したサンシャイン薄型オーディオボードに続き、同社の「調薄々制振シート」が届きました。
DSCF0005.jpg
この薄々制振シートは、薄型オーディオボードの上、あるいは下に重ね組み合わせることでより強力な相乗効果が出るそうです。
今日は、その薄型オーディオボードの下に敷いてみます。

ダンピングが効いてます。
低音のキレ、解像度あたりを聴くとよく判ります。薄型オーディオボード単体の場合よりも、低音はよりタイトに、そして解像度アップ。ローエンドはさらに沈みます。そこだけ聴いて(感じると言うべきか)いると、もの凄くリアルな迫力と振動です。
ただ‥低音が締まりすぎ、な感じがある。量感が減っているのです。

話はそれますが、人間の声の周波数帯域ってどのくらいかご存知ですか?
こちらに、その周波数スペクトルが載っています。
一般に人の声の周波数成分は80Hzから数kHz程度‥だそうです。
80Hz‥これでも十分に低音と呼ばれる帯域です。
我が家のオーディオチェックCDに収録されている(誰か忘れました)男性の声は明らかにもっと低かった。耳アナライザーでは50Hzと検知しています。(それくらい驚異的に低い奴もいたりする。)

今回注目すべきは、その人間の声。その帯域って、このように意外に低いのですよ。
もちろん、この低い帯域レベルが十分でなくとも、人間の耳は優秀ですから、人間の声、男性の声、女性の声それらをきちんと認識できます。
‥でも
自分のようなオデオ馬鹿は、そこに、ものすごーい物足りなさを感じちゃったりするのですよ。
そこが足りないと、厚みが無いとか、迫力が足りないとか、生々しくない、とか一般人には推し量れないような文句を言い出す訳だ、、。自分で言うのも何ですが、ほんとに始末に悪い。

この薄々制振シートって、そういう訳なんだろうと思います。
実は、以前に単体で使ったことがありまして。その時の変化も同様。うちでは単体では使えね~な、これ。の結論だったのです。

ちなみに、この薄々制振シートを外して、元の薄型オーディオボードのみに戻してみると、
やっぱり低音の量が太くなる。しかし、やっぱりローエンドの伸びは後退する(何も無い素置きより、もちろん伸びてるけど)。併せて解像度とキレも元に戻って後退する。
高域情報は吸われ過ぎ?大人しい。
という感触を改めて認識できる。


結局
うちの場合、先週放言したこと‥‥「もっと中域に濃密さを!もっと生なしさを! 痛い音はリアルに痛さを!荒々しいバキバキ音を!!」
後半の痛い音はより痛くリアルになって、前進することはできたけど、
前半部分、中域(つまり声ね)濃密さと生々しさは後退しちゃってます、より不満です。
ということ。

じゃ捨てるのか?って。
捨てませんよ!(キッパリ)
なんてたって、2つのボード併用で得られる、このローエンドの魅力は只者ではありません。今まで感じ取れなかった音を感じますから。これを一度体感してしまうと、簡単に捨ててしまうには惜しすぎます。

実は、今回の問題は簡単に解決できるだろうと推定します。
今時のAVアンプに搭載されているグライコを使えばちょちょいのチョイです♪
(ほんとかな~)

今週は時間が無いので、センターチャンネルのみお試しで調整。
‥125Hzを+0.5dB。わずかな数値ですが、実際出てくる音は変わります。もちろん良い感触に。
正直、AVアンプのグライコだけで、どこまでできるか?満足できる調整が可能なのか?‥いささか不安ではありますが、次回はそれにチャレンジしてみます。
(その前にシートにアーシングかな‥それがCDトランスポートの現状設置だったりしています)



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