BONBEEホームシアター

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take51さんシアター お気楽極楽セッティング サブウーファーのリセッテイング

先月28日、遠く高知から(出張と偽って)、1000キロも離れた我がボンシアターを訪問してくださいました。
takeさん、その節はありがとうございました。
短い時間でしたがとても楽しいひと時を過ごさせていただきました。
ヤギには思いっきりビビっていただけたみたいで、椅子からこけ落ちそうになったtakeさんを思い出しては、未だ思い出し笑いが止まりません。
Ψ(`∀´)Ψ

そのtakeさん
サブウーファーの鳴り方に違いを感じたらしく、帰宅後早速、サブウーファーのリセッティングに着手宣言。
基準音の共通認識(これ大事)もできましたし、一肌脱がせていただくことに相成りました。

現状 左コーナー、人工大理石ボードを敷き、その上のSWが。
take51さんシアター現状
SWは、YAMAHAのYST-SW515です。
下向きウーファー。バスレフポートは左壁を向いています。

515は聴いたことがありませんが、ほぼ同タイプの320を友人宅で聴いたことがあります。
失礼ながら、決して限界の高いSWではありませんでした。
迫力は出ますが、締まった低音ではなく広がる低音。
オーバーレベルに達すると、ユニットが底付きし、また、バスレフポートからも「ボー」という煩わしい共振音が。
そんな記憶があります。

今回、その弱点を可能な限り排除し、よりリアルなLFEにする方向でリセッティングすることとしました。

対策ステップとして、
まず低音を締める。締めてから量を確保する。そしてポートの共振を排除する。最後に音色を微調整する。

その前に要確認箇所。
①SW本体のハイカットフィルターは、位相ズレを避けるために切ります。または一番高い周波数にしておきます。
②位相スイッチは聴感で確認してもらい、より違和感が無い、迫力のあるほうで。結果取説どおり逆送に。

まずは、締める。
使用アイテムは、定番の御影石です。
30ミリ厚の白御影を用意してもらいました。
‥強力に締まりました。エネルギーもローエンド方向にシフトした様子(望む方向です)。
しかし、締まりすぎて量感が無くなりました。(←これ想定内)

takeさんのコメント

簡単に言うと低音(サブウーファー)の音が締まり、
余計な低音がカットされた感じです!余計な低音がカットされた
影響でしょうか?中高域の音がクリアになったのは想定外の好結果!!(^^)
肝心の低域は空気が圧迫されてくるような迫力になりましたが、
肝心の音が抜けているような感じ??どこか物足りません(汗)



必要な量感が失せたので、とりあえず、SW本体のボリュームをUPしてみました。
しかし、それだけでは量の確保ができず、さらには、バスレフポートからは共振ボーが大発生。(これも想定内‥‥)

‥このコーラ瓶を吹く様な「ボーボー」がいただけません。まずこれをなんとかしなくては先に進むことができません。
問題のダクト
sw515

takeさんに相談して、少々突飛な対策を施すことにしました。

SW本体を回転させます。
sw515
バスレフポートは下向きに。
ウーファーユニットを覆うスカートを外し、ユニットの向きはリスナー方向へ。
スカートは、滑り止めカバーに隠れたネジ4本で止まっているだけなので、取り外しは簡単です。
sw515


共振周波数を分散させるために、御影石の上に、厚さ9㎜のシナ合板をセット。
SWとの間に、タオックのインシュレータ25Pをセット。
ダクトを完全に塞いでしまうと、迫力を伴う量感が確保できないはずです。また、適度な隙間を設けることで、セミダブルバスレフ?的効果も期待しました。
ウーファーユニットの直接リスナーに向けることで、より明瞭なLFEになるはずです。

合わせてここで、
コンセントベースを試作品1号から、製品版1号に変えました。

ここでtakeさんのコメント

この段階で鳴らし、サブウーファーのボリュームを上げてみましたが
あの忌々しい「ボーーーッ」という音は鳴らなくなりました!(^-^)

ズンッ、ズンッ!!という重低音がひたすらデカくなります。
試作品から製品に変わったコンセントベース1号の影響だと思いますが、
より締まった低音に変わりました!!調子にのってサブウーファーのボリュームを
上げているとかみさんから「勘弁して」とレッドカードが(笑)

レッドカードは喰らいましたが、かみさんが興味深いことを言ってました。
「1階に聞こえてくるズン、ズンという音は変わらないけど、それに
伴って家が震えなくなった」と!!サブウーファーの下が御影石になることで、
振動が家に伝わりにくくなったんですね!!ウーファーが正しく鳴り始めた!
という感じでしょうか???(^.^)



最大の難関をクリアです!
どこか物足りない、とのことですが、
ここまで来たら、あとは電気的調整でなんとかなるはずです。

takeさんのコメント


今の段階でもどこか物足りないのは、迫力があっても
鳴るべき音がなっていないからだと思います。
「TOTOのアフリカ」のバスドラも迫力はありますが、音が抜けてるんです(汗)
ここで「50Hz」に設定していた AVアンプのクロスオーバー周波数を100Hz、150Hzと変えてみました。

これが大正解!!(^^♪

ちゃんとバスドラの音も鳴るようになりました!!(^.^)
しかし150Hzにすると、低音が鳴りすぎてボワッとした
定位の定まらない音になります。うちの場合は100Hzの設定が
ちょうど良さそうな感じです!!(^^♪


SWのフィルターも使わない。AVアンプのハイカットフィルターも事実上使ってない状態に近いはず。位相的には理想的です。

さらにイコライザーを追加します。
P6090192s.jpg
250Hz以上は全て全閉に。31.5Hz 63Hz 125Hz を±0に。
ここから微調整です。大きく弄りすぎると位相ズレが目立つので注意です。
0.5dB単位での少し根気のいる調整ですが、うまくいけばLFEの質感がぐっと向上します。
ToToのブルーレイライブ版、アフリカのバスドラがアリルになるように調整してもらいました。

ここまで来たら合格でしょう。
場面によって、SWユニットが底付きするケースもあるようですが、もうそれは個体の限界です。ソースによってLFEレベルを少し下げるしかありません。

でも、takeさん曰く
「今までと全く違う音で感動です!」とのこと。
「ボンさんちで聞いた音には、ほど遠いですが低音の鳴り方はちょっと近づいたかも??という感じです!!」(*^_^*)
ほど遠いなんて、謙遜してますが、
おそらく、爆音で鳴らさない限り、かなり凄いLFEになっているはずです。もうこれで十分というレベルに至っているはずです。

また、こんなコメントも

1.余計な低音(共振音)が減って、中高域の音がクリアになりました
 被って聞こえ辛くなってた音も聞こえるように!!
2.前後左右のスピーカーの間の空間の表現が格段にupしました
 今までもだいぶ良くなってはいたと思ってましたが・・(^▽^;)
3.ボリュームを上げれるようになりました
 音を大きくしても煩くならなくなりました


そうなんです。LFEの質が向上すると、こんな相乗効果が得られるのです。

最終形態
P6090189s.jpg
(やっぱり‥少しお化粧してあげたほうがいいんでない?)

あとはより完璧を目指して、実際に映画を楽しみながら、少し違和感を感じた場合に、よりオールマイティーになるようにSWの向きを調整したり、イコライザーを微調整するだけです。

(業務連絡:よりエッジの効いた かつよりキレを求めるなら:もう1本のSW用インコネを試してみてください)

これにて、SWのリセッティング、完了です。
音質向上比200%(当社比)くらいになったんじゃないですか?♪

お疲れ様でした。


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プロジェクターHC3800‥現状のセッティング

三菱DLPプロジェクター HC3800
HC3800
短所はいわずもがなの‥(比較すればの)黒浮き。
最大の長所はDLPならではのフォーカスの良さ。
3D?‥知らんがな。あんな一過性のブームには全く興味がありません。

おそらく、これがマイHC3800の最終セッティング。

電源廻り
hc3800 コンセントベース
コンセントベース2号。あきらかに画が滑らかになります、字幕を見れば一目瞭然。エナコムは気分だけ。
コンセントは、オヤイデのSWO-DX(旧タイプ) 白ピークを稼ぐならロジウムだと信じてます。

電源ケーブルは自作です。最短距離で作れるのは自作ならでは。
アクロリンク P4020
ケーブルはアクロリンクのP4020Ⅱ。プラグはオヤイデのP037。コネクターはフルテックのFI-11Cu。

HDMIケーブル モンスターのM2000HD
DSCF0816.jpg
実はヤフオクのバッタもん。だから値段も手頃。でも結構イイ。

どんなに電源廻りやケーブルを弄っても、解像度がアップする訳じゃないし、黒が漆黒になることもありません。
でも、画の純度、濃厚さ、輝きは増し、SNの向上は画全体の質感、滑らかさの向上をもたらす。
結果、より自然な感じに近づいていきます。
よほどのマニアじゃなければ文句を言わせない、十分な画を出してくれています。

調整値
DSCF0739.jpg
DSCF0740.jpg



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尖閣諸島は、正当な日本の領土です。

尖閣諸島は、国際法の手続きに厳格に従って日本に編入された、法的に正当な日本の領土です。
(俗称)中国 その領土であったという歴史的事実も存在しません。

日本政府の姿勢「領土問題は存在しない」は、その意味では正しい。
しかし、現実は皆さんご存知のとおり、そうではありません。

何故、中華人民共和国は、「尖閣諸島は中国の領土」と言ってくるのでしょうか?
誰も住んでいないのに、本当に日本の領土なのでしょうか?


ご存知ない方、あるいは少しでも興味のある方は、ぜひご覧ください。



物の捉え方考え方の違い その歴史と概念から紐解く (我慢して全部見なさい。勉強になります) 




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