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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

謹賀新年


謹賀新年201312

今年もよろしくお願いいたします。
皆々様がご多幸でありますように。


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テーマ:年末年始、お正月 - ジャンル:ライフ

2013年 行動開始!

今年も、より良い音を求めつつ、オーディオを楽しみたいと思います♪

課題その1‥ピュアオーディオ
HiFi性を高めつつ、女性ヴォーカルのエロっぽさをほんのり加えたい。
課題その2‥5.1CH
去年暮れにパワーアンプの電源ケーブルを変えたら、5.1CHのバランスが狂ってしまいました。要調整。さらにより強力な破壊力を!
課題その3‥ヘッドホンスパラルに終止符を打ちたい。
ディスコンになっちゃったけど、デノンのAH-D5000がメチャメチャ欲しいです。


そんな訳で早速、
ヨドバシ秋葉に出向いて、アイテムをゲットしてきました。

オヤイデのインシュレーター
DSCF1262.jpg
INS-BS INS-SP INS-US
こいつらはDACに下に使う予定。CDトラポの脚もやっちゃう予定。

フルテックのコンセント コンセントカバー
DSCF1341.jpg
GTX-S(R) 102-S
電源系‥色々と構想中、たぶんAVアンプの給電に使います。
ちなみに、在庫希少になっております。

他にアクロリンクの切売電源ケーブル、6NP-4030をとりあえず購入してきました。
実装はボチボチと行きたいと思います。
ヘッドホンに5万円は、さすがに心が壊れないと買えません‥。(そんなもん買ってたらもう色々と無理だし)


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マイシステム 信号の流れ全体像

こいつは、なんでメンドクセーことをやってんだ??意味フメー‥とお嘆きの諸兄に。

マイシステムは、一つのシステムにピュアと5.1CHを共存させています。故に信号チャートが少し複雑です。
実写を使って、簡単に説明いたします。
ラインが2CHピュアラインです。
 CDトラポからDACを通過し、プライマーのプリを経由し、パワーアンプに向かいます。
ラインが5.1CHサラウンドラインです。AVアンプのフロント信号は、一旦プリのラインスルーを通過し、
印でピュアフロントと合流(切替)の上、パワーアンプに向かいます。
 LFE信号は、グライコで補正されSWに向かいます。
ラインはピュアでアドオンしているSW出力です。
DSCF1369aaaaa.jpg

ピュア用SWラインは、チャンデバCX2310を通過します。
DSCF1374aaaaa.jpg

サブウーファーは入力2系統。ピュア0.1CHと5.1CHのLFE信号が入ります。
DSCF1375aaaaa.jpg

フロント側
DSCF9718aaaaa_20130103013630.jpg


こんな感じです。
故に、ピュアの音質UPのために、パワーアンプの電源ケーブルを変えたりすると‥5.1CHの5CHの音質も変わってしまう訳です。

どうでもいいかもしれませんが‥こんなシステムなので、なかなかメンドーなのです。


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オヤイデ インシュレーター INS-BS INS-SP INS-US

コンセントを購入するために出向いた、ヨドバシ秋葉店。
楽しいですね~。オーディオアクセサリーがあれほど展示している店は界隈ではありませんもん。値段もそこそこ安いし♪
インシュレーターコーナーを眺めていたら、ふと目に止まってしまったのが、オヤイデのインシュ。
お値段が他社と比較して、けっこうお手頃だったもので‥ついつい買ってました。

INS-BS 写真上左  6,790円(4個)
INS-SP 写真上右  1,580円(4個)
INS-US 写真上中央 1,980円(4個)
全部買っても1万円ちょっと。組み合わせでいろいろ遊べます。
BSの凹みに、SPまたはUSを入れてみたり、全部使ってみたり、もちろん単体使用もOK。 
INS-BS INS-SP INS-US

今回は、手付かずたっだDACの脚元で試してみることにしました。
ノーマルの脚‥材質はプラスチックですね。裏返すと分りますが、内側は空洞です。
手に持っても重量感なんてありません。いたしかたなし。
MUSICAL FIDELITY M1 DAC

まず最初に、
全部使って(大きいのベースに、そのくぼみにスパイク受を入れて、一番上にスパイク)試してみました。
変わります! けっこうな変化。
一聴して、低音の量感が減ったことがわかります。
同時に、低音の解像度が向上してます。今までの低音がボヤっとしていたことが、比較すると分ってしまいます。
スパイクすると、不要振動が減って低音が減りますが、スパイク部の材質がステンレスっていうこともあると思います。
しかし、この低音減は、どうしようもなくいただけません‥。
却下。

次に、一番上のスパイクを外して、
ベースのくぼみに、スパイク受を凹を上面にしてはめ込み、この状態で試してみました。
低音の量感が戻ります。
解像度は、気になるほど落ちてはいない感じです。

次に、ベース単体にして聴いてみました。
低音の量感は変わらず、
解像度は、1段落ちました。

いずれも、金属系インシュの持つ硬質感がのってきて、暖色方向から離れます。

ベースのくぼみに忌入れるスパイク受の面を上下逆にして試してみましたが、今回は2番目に試してパターンが、一番しっくりきました。
他に、ベース部を上下逆(カーボンが貼ってある面を機器側にする)にするパターンもありますが、もうメンドクサイので未実験。

最終的に、BSベースの凹みにSPスパイク受、の組み合わせで。フロント1点リヤ2点の3点支持で落ち着きました。
MUSICAL FIDELITY M1 DAC


分解能をUPさせ、モニター性はUPしたけど‥
残念ながら、エロさUPには繋がってないですね‥。
無機質なマンションにメタルな家具だけ入れてみた。みたいなイメージ。
とは言え、低音の質感UPが素晴らしい。この点については、もう元に戻れません。
とりあえず、このまま使ってみることにします。(増殖させるつもりもありません)


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コンセント/フルテックGTX-S(R)  + コンセントカバー/フルテック102-S

このブログを始めた頃、脱ロジウム宣言をしたことは、記憶にかなり遠くなってしまいましたが。
現在、ピュアラインにおいては、その宣言どおり、ロジウム接点はほとんど消滅しています。

一方、AVラインにはロジウム接点はけっこう残ってたりします。
ロジウム接点のもたらす個性‥明瞭な輪郭、キレの良さ、そしてアクション映画にベストマッチするえげつないパワー感は、5.1CHサラウンド再生において、(使い方さえ間違えなければ)やっぱり超強力な武器となることを思い知ったからです。

そんな背景のもと、
ピュアの音質UPを計るために、とうとう、パワーアンプの電源ケーブルを交換したのは、つい先日のこと。
その退役した電源ケーブル、ゾノトーン/6NPS-5.5GRANDIO こいつの電源プラグ、ブレード部分はロジウムメッキ仕様だったんです。

ロジウムの持つ悪い個性が薄まり、2CHの音質UPは成功したものの‥
ロジウムの持つ良い個性が薄まり、5.1CHの音がつまんなくなってしまったのです。迫力とキレが後退しちゃったんです。

以上、何言ってんだか分かんない人は気にしなくてもたぶん大丈夫です。読み飛ばしてください。
なんとなくでも分りたい‥そんな奇特な方は、マイシステム 信号の流れ全体像 をご覧ください。 それでもわかんなければ‥なんだ、そっか、キティーなんだ。大変なんだな。‥ちゅうことにしておいてください。


さて本文です。

今年の課題その2‥5.1CH編
パワーアンプの電源ケーブルを変えたら、5.1CHのバランスが狂ってしまった。要調整。さらにより強力な破壊力を!編です。

そのためにとりあえず、
コンセント/フルテックGTX-S(R)   コンセントカバー/フルテック102-S を調達してきました。
DSCF1341.jpg
コンセント‥(R)の記号意味するとおり、ロジウムメッキ仕様です。
しかも、最強と噂される1口仕様です。

フルテックGTX-S(R)

フルテックGTX-S(R)

フルテックGTX-S(R)


こんな変態コンセント、よほどの(いかれた)ヘヴィーユーザーしか買いません。(キッパリ)
そのためかどうかは知りませんが、もう在庫限りなんですって(売れないから) 。だったら今のうちに試してやろうじゃないか!なんて思いがムクムクと!

1口仕様なんで、カバーも当然1口用が必要です。
コンセントカバー/フルテック102-S
コンセントカバー/フルテック102-S
見てください。この厚み。剛性感バッツリです。
このカバーもコンセントに合わせて生産終了?(誰も買わないから) 。 やっぱり在庫希少になっています。

フルテックGTX-S(R) YODOBASHI.COM 情報 (2013.01/04現在‥在庫希少)
フルテック102-S YODOBASHI.COM 情報 (2013.01/04現在‥在庫希少)

ファイルウェブのレビュー‥読んではイケマセン(欲しくなるから)。

ほれほれ、欲しくなってきたでしょう♪ 手に入らなくなる前に買っちゃったほうがイイゾ~
(ただのモデルチェンジかもしれんけどね。なんちって)

ほら‥店から消えると欲しくなる、っていうアレです。
まじでレアになる予感‥。

と、そんな火付けをしといて、実装編は次回に続く‥。


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フルテックGTX-S(R) 実装

フルテックGTX-S(R)を壁コンとして使うと、こんな感じになります。
フルテック GTX-S(R)
こんな普通じゃないものが壁に付いているだけで、貴方も立派なオーオタです。
あるいは、なんだかカッコイー!なんて、思ってしまった貴方も素質は十分です。

 このコンセントベースが、壁の振動をメカニカルアースしてな‥
 このコンセント自体が、固有振動とかノイズを発生し難い構造になっていてな‥
 このカバーが、飛び込んでくる放電ノイズを防いでな‥
 トータルで綺麗な電気を供給してくれる訳だ。
 そもそも家庭用電源ちゅうのはだな‥ウンタラカンタラ‥

ついにこんなことまで言い出すようになってしまったら、チョーオーオタ(いわゆる廃人)確定です。十分に注意しましょう。



さて、マイシステムでの実装編です。
既存のデジタル給電系はこんな感じになっていました。
DSCF1376.jpg
上流の電源レギュレータ(信濃HSR-100)から、写真の電源タップ(アコリバRTP-6N改)へ。CDトラポ、DAC、ブルーレイプレーヤーに給電です。
さらに最下流には、タップのタップにして、音質調整を施した上で、AVアンプに給電するようになっています。
コンセントベースはもちろん! コンセントベース2号であります。
DSCF1380_20130105224437.jpg

RTP-6Nタップ内の様子。配線はパラレルに変更し、コンセントも全て変えています。
DSCF1377.jpg
左がロジウムメッキコンセント、オヤイデSWO-DX。ここにトレードインすれば、話も何かとシンプルなのですが、ご覧のとおり1口は装着不可。
選択肢は、タップのタップ部にフルテックGTX-S(R)を取り付け、元々そこにあったシュンヤタSr-Z1を、上のタップ内、左に移動させる作戦しかありません。

完成!
DSCF1382_20130105223735.jpg
見よ!美しすぎるこの光景!!

‥わかってますって‥あたくしが廃人だってことは‥ご心配には及びません。

実装編は一般人をカルーク無視して、次回は試聴編でこざいます。


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フルテックGTX-S(R) 試聴編

1月2日の夜に実装して通電5日目。
フルテックGTX-S(R)
電源ケーブルは自作品。
フジクラCV-S5.5 + プラグ/Hubbell 8215C + コネクター/オヤイデC-029
take51さんちに嫁いだ仕様と全く同じもの。
(CV-S5.5‥けっこうなハイスピード。硬く量のある低音、沈むローエンド。m当り693円とはとても思えないハイコスパ産業用電線です。ちと粗い高域がジャンルを選ぶけどね)
AVアンプ(パイオニアLX83)のにつなげます。

試聴ソフトは我が家の定番「ドラゴンハート」とToToの「Falling in Between Live」です。
DSCF1392.jpg


さて、まずはToToのアフリカ‥
低音楽器の床を伝う振動が凄い。バスドラの振動が腰下までビンビン襲ってきます。
キレは最高レベル。全くもたついていません。こんな鳴り方は初めてです。

でも、なんか違う‥このドラム。
バスドラの革の鳴る音があんまり聴こえない‥。叩いて振動だけが体に届いてくる。
叩く瞬間の音、そして一瞬の革の弾む音。それら耳に届く音と、振動のバランスが整ってません。
一方‥シンバルなんてバッシャーンってリアルなんだけど。

タメとか粘りは二の次で‥
怒涛の音圧と超スピードでまくし立てられる。
ルカサーのギターは、これが素晴らしくカッコイイ。
けど、間奏のキーボードが硬い‥。浮遊する響きと余韻を楽しむ暇もない‥。
‥アフリカってこんな曲だっけ?? 


ドラゴンハートを観てみよう‥
ドレイコの声が‥鼻づまり感みたいなLFEの響きを伴う声がスッキリ! でも重厚!‥凄いなコレ。
でも、人間のボーエンの声がちょっとスッキリしすぎ? そして柔らかくない。
ここでも、ハイスピードが全面に出る。粘りとか艶は薄く、全てが硬すぎかもしれない。

ドレイコが初めて登場する洞窟のシーン‥ドレイコの足音がズシンッズシンッと鳴り響くシーン。
そのズシンッという音が小さくなっている、でも、ズシンッの地鳴りみたいな重い振動が体に届きます。
‥ってどういう鳴り方?

昔チャプター12、今はブルーレイになって、チャプター8になった、ドラゴン360度旋回シーンを見てみよう。
オオオッ!右に廻った時のドラゴンの振動がスゲー!
ゴゴゴゴゴッーって、翼の風圧が地面を叩きつけるのがよくわかる!
旋回2周目の、右前方高いところから舞い降りてくるドラゴンが高い!思わずその高さを目で見上げてしまいます。
直後、ドラゴンが降りてきて目の前を通過する時の迫力がスゲー!ブウゥンッ。
とにかく、でっかい物体が、自分の周りを飛び回っている様子が、音でよりハッキリとわかります。上下左右前後の空間定位感最高レベルです。

こりゃ凄いですわ。
まるで、シルバーデビルのキガデイン直撃サークルのど真ん中にいるようです。痺れます!


これは正にロジウム。それもスーパーと冠する「スーパーロジウムコンセント」じゃないのか?
誰だ?‥癖の無いスッキリ系、なんて言った奴は?!
こいつのクセをまともに受け止めるには、よほど懐の深いシステムじゃないとムリっぽい気がするぞ。
あるいは、ローエンドが十分に伸びてないシステムに使えば、こんなふざけた低音にはならずに、単純スッキリハイスピードに落ち着く可能性も確かにあるけれど。

マイシステムのようにバランスの取れているところに、こんなん入れたら‥見事に破綻します。劇薬すぎ。
長期エージングすれば変わるんだろうか‥?
それとも使い方を間違っているんだろうか?

言えることは‥5.1CHサラウンド再生において、このスピード&キレる重低音を使いこなすことが出来れば、圧倒的な破壊力を生み出すことは間違いないでしょう、確信します。(使いこなせればね‥)


う~ん困ったな。はてさて、どうすべ~。


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ACROLINK 6N-P4030(切売電源ケーブル)を使った自作電源ケーブル

コンセントGTX-S(ロジウム)を導入して‥う~ん困ったな。はてさて、どうすべ~。
A.積極的な選択肢としては
①電源ケーブルを交換してみる。
②コンセントBOXを弄る。
B.消極的な選択肢としては
 コンセントを元に戻す。
C.より迷宮に入り込む選択肢としては
(そもそもの発端だったパワーアンプの)交換した電源ケーブル‥そこのコンセントをGTX-S(金メッキ)に変えてみる。

いきなりCをやりたくなったけど、寸でのところで思い留まりました。
ここはやはり、できるところから実行することとします。

という訳でまず、(AVアンプに給電している)電源ケーブルを交換してみよう~♪
(こんな予感もしたので)一緒に買っておいた切売電源ケーブル、アクロの6N-P4030を使って自作電源ケーブルを作ってみました。
ACROLINK 6N-P4030
電源プラグとIECコネクターは、プラグ/Hubbell 8215C、コネクター/オヤイデC-029 で仕上げ。
既存の藤倉CV-S5.5電源ケーブルと同一です。
単純に線材の違いによる音質差を確認したいという目論みもあります。

実は、下位グレードのP4020Ⅲで作ったことがあります。
その時の印象は、
フラットできつくない、レンジは上下に広め、音像の輪郭は柔らかめに描きながらも芯は残っている。ダンピングもまずまず。クセを感じさせずに音質の底上げができる。無難で使いやすい。そんな印象でした。
今回のP4030は、旧モデルとは言え、その上位グレードで太バージョンです。

(値段もかなり高いし)もしかしたらと期待したのですが‥
残念ながら‥
このケーブル、(今の自分の望む)AVベクトルではありませんでした。
音が全体的にちょっと柔らかすぎ。
低音の量は出るけど、最低域の伸びが不足。その低音もやはり柔らかくて、ガツンとかズシンとかから離れます。
高域は自然に伸びています。それはこれ見よがしな伸びでなく‥控えめで、綺麗で上品で繊細な高域。細かい粒子がふわっと奥に広がっていくような。
音像の描き方もキッチリとは逆方向。
P4020Ⅲの音を、スピードを少し後退させ、そのまま、ピラミッドにしたような音調です。

こうして文章にしてみると、中和してちょうど良い按配になるんじゃねーの? と思われるかもしれませんが‥
ケーブルの素性が過度に豊満故、
少々柔らか傾向に行き過ぎてしまったようです。

残念ながら不採用。
アクロリンク/6N-P4030‥藤倉のCV-S5.5とは真逆の性格です。


予算は少ないけど‥ガツンが欲しい! そんな時は、フジクラCV-S5.5を使ったこの電源ケーブル、オススメです♪
ただ‥GTX-S(R)と組み合わせるなら覚悟が必要だけどね。
フジクラ CV-S5.5
↑この硬さ。形状記憶ケーブルと呼びたいほどです。(置いてあるように見えるけど浮いてます。で、この状態です)


さてさて、次の作戦。コンセントボックスを弄る作戦に移行します。

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GTX-S(R)を組み込んだタップBOXを弄ってみる

GTX-S(R)導入の副作用‥次の対策にチャレンジです。

GTX-S(R)を組み込んであるタップBOX。その配線を倍化してみます。
DSCF1394.jpg
ホット/ナチュラル、単純に倍の2本にしようかと。
線材はアコリバの6Nアニール銅楕円単線です。
この線材‥低音の量は出るけどローエンドの伸び量はあまりない。全体的にナチュラルに柔らかく、そして響きがつく傾向。組み合わせとしては良しなんだけど、いかんせん、GTX-S(R)の効果が強すぎ‥。
倍にすれば、GTX-S(R)の劇薬を中和できるかもしれないと思った訳です。
DSCF1393.jpg



合わせ技。コンセントベースの時に学んだ銅ワッシャーでの対策もしてみます。
DSCF1397.jpg
供締するネジとカバーを留めるネジに噛ましてみました。

見た目変わらないけど完成
DSCF1398.jpg

銅ワッシャーの枚数を調整しつつ‥試聴を繰り返し。

その結果は、
それなりに良い方向にすることができたかな?

キレ過ぎのスピード感を少し抑え気味に(絶対的に早いけど)。
低音の量が少し増え、重低音のほうは少し減り。
全体的にまったりさが少し加えられました。セリフの硬質感もほぐれてきました。
期待値の1/3くらいの効果だけど‥聴いているうちにこれぐらいなら、ギリ許容範囲かな?なんて気分になってきました。
線材も新品だし、とりあえずこの状態で様子を見てみることにします。
(本当は欲しい線材があるんだけど‥今月の予算も使い果たしてしまったので進みようがございません。)


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センタースピーカー裏の音パネ

take51さんが、どうやら‥ルームアコースティックに目覚めたらしい♪
で‥「うちのセンターの後ろに音パネがあるじゃん。」と言ったものの、
実は、アップの写真が今まで1枚もありませんでした。

DSCF1418.jpg

DSCF1423.jpg


手前味噌でございますが、詳細を初めて公開します。
サーロジックの真似って言えば‥そのとおりなんですけどね。
センタースピーカーの背面1次反射を吸音拡散させ、こもり感が緩和しセリフが明瞭になります。

DSCF1413.jpg

DSCF1426_20130109205818.jpg

ベースは、ホームセンターで売っている普通のコルクボードです。
そのベースにパイン角材を貼り付けた簡単なものです。
貼り付けた角材は複雑に見えますが‥
実は、そのサイズは2種類だけ。40×30㎜と40×20㎜の2種類のみです。
角材を縦たり寝かせたりして、ベースにボンドで貼り付け。さらにベース裏側からはコーススレッドでネジ止めしています。

仕上がりに拘るなら‥ちょっと値段は高いですが、角材はコーナー面取りしたものを使います。さらにニスを塗ると、ちょっとばかり高級感が出たりしてムフフでございます。

この音パネと背面壁の間は、1センチ程度の隙間を設けています。隙間を設けることで不必要な低音が薄くなる効果があるようです。
ベースの材質によって音が変わるはずですが、マイシアターではコルクボードが良いみたいです‥低音が減る感じがしますけど、それは余分な音のはず。
センタースピーカーから出る音の1次反射は、中~高域は拡散させ、低音は吸音する‥減った低音はAVアンプグライコで補正すれば良し。
そしてセンタースピーカーはスクリーンに可能な限り近づける。床から離すことで床からの1次反射も軽減できる。
必要な響きが残りつつ、音の滲みが減り、セリフは明瞭になる。思い込みかもしれない自前理論です。


余談ですが、これってセンタースピーカー用の対策だったのですが、
実は‥
一番驚いたのは、テレビの音が格段に良くなったことでした。
(まあ‥テレビの音に拘って、こんなものを取り付ける人はいないと思いますけどね‥)


ついでに、窓のブラインドの内側
DSCF1429.jpg
音パネで完全に塞いでいます。
(普通じゃないね♪)


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