BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

アナログレコード物語3

物語的にはちと早いのですが、ここでメインで使っているレコードプレーヤーの詳細を(実は当ブログで初めて)紹介します。
(写真は、今日現在の設置状態です)


Pro-ject perspective
pro-ject perspective
2000頃のモデル。オーストリア、Pro-ject社の当時の最高級モデルです。最高級と言っても定価16万円、他社と比較したらとってもリーズナブルなトップエンドモデルでした。
その構造は、3点スパイク支持のアクリルシャーシベースの上に、バネでフローティングされたターンテーブル。駆動方式は、分離設置されたモーターによるベルトドライブ方式となっています。

目を引くのは、やっぱり透明なアクリルベース。
シンプルな外観で重厚感こそありませんが、このアクリルベースが各パーツを際立たせ、普通のレコードプレーヤーとは違う、独特の洗練された佇まいを見せてくれます。

ベースは3点スパイク支持。
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バリアブルダンピング機構(バネで支えているだけですが)
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トップのマイナスを回すことで、ターンテーブルの水平調整を行います。

一般的なリジットタイプと違い、バネで浮いているので、ちょっと触っただけでもターンテーブルがフラフラします。それが良いのか悪いのか?は分りませんが、ハウリングには強いとのこと。ただし、床をドスドスすると普通に針飛びはします。

トーンアーム部
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ストレートアーム。カートリッジの交換は簡単にできない一体型、アルミ合金製、スタティックバランス型。高さ調整はできません。写真中央の丸いのが水準器です。
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アンチスケーティングは糸吊り式。リフターも手動。ノンシェルのストレートアーム。いたってシンプルです。

駆動モーター部 電源はACアダプターです。
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カバーを外すと、プーリーが顔を出します。
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33回転と45回転の切替は、ちと面倒でして‥回転を変えるためのプーリーとモーターが一体型で、このボックスを丸ごと交換しなければなりません。
33回転と45回転、別々に専用モータアッセンブリが用意されているのです。
ちなみに、モーターは60Hz仕様と50Hz仕様があり、それは購入時に選択します。

モーターアッセンブリは下側から1穴ネジで固定されていて、これを緩めれば外れるのですが。
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ベルトの架け替えもしなければならないし、ちょっと面倒クサイです。気軽に45回転のEPを聴く気にはなりません‥。

ターンテーブルは、特殊合金と樹脂の貼り合せで、その重量は2.7㎏とのこと、重量級ではないので回転の初めを手で回すような補助は要りません。

クランパー部、ネジ式でレコードをターンテーブルに密着させます。
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出力端子は、RCAピンジャックタイプ。好きなケーブルを選べます。
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シェル一体のトーンアーム、アームの高さ調整ができない。それ故カートリッジを気軽に交換することはできません。必要に迫られてカートリッジを交換するにも、トーンアームケーブルが細く、交換にはかなりの神経を使います。(ぶっち切った実績あり)
回転数も簡単には変えられません。
設置も、しっかりした脚が必要だし。(この機種に限ったことではありませんが、より神経を使うと意で)
RCAケーブルも吟味する必要がある。
実は、シンプル故に使い手にイージーさを許してくれない、硬派な機種だったりするのでした。

でも、ちゃんとセッティングが決まると音は相当に良いです。
そして、なにより、眺めているだけでうっとりしてしまうデザイン。
レコードを聴きながらこのプレーヤーを眺めていると、とても幸せな気分に浸れてしまう。そんなレコードプレーヤーです。



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Project 6-PerspeX(シックス・パースペックス)

そしてこれがperspectiveの後継機、6-PerspeX。
Project 6-PerspeX
perspective同様、サブシャーシ上にターンテーブルを載せています。違いは、こちらはマグネットによって浮かせる磁気フローティング構造であること。
トーンアームの材質も変更され、最高級のカーボンファイバー製
モーター上のプーリーが2段(45回転と33回転の2段)になっていて、ベルトの架け替えだけで回転数の変更OK
ターンテーブルの厚みも増し重厚感も一気に増しています。プライスも一気に増して定価283,500円。
アクリルベースと眺めているだけでウットリする美しいスタリングは、より完璧に昇華されています。

しかし!本当に残念ながら、つい最近、販売終了でございます。店頭在庫が流通しているのみ。
フローティング構造の後継機も出ていません。

Y岡さん、買えるうちに買っちゃったほうがいいよん♪ まじで。
レコードプレーヤーって、簡単に壊れないし、技術的には今以上の進歩も考えられない。だから良い物を手に入れて長く使ったほうが絶対イイのです。
(今なら定価の半値だし)
はい、背中を押すための超個人的な記事であります。
(実は自分が欲しかったりして) ヽ(^▽^@)www


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レコードのクリーニング

レコードをクリーニング(洗浄)してあげると、ビックリするほど音が良くなります。

アナログ駆け出しの小童ゆえ‥自分の方法が正しいかどうか?ブログでUPでしちゃって良いものか否か‥聊か不安ではありますが(細かいこと言わなければほぼOKのはず)ご紹介します。

用意する物は、
中性洗剤、コットンパフ、消毒用エタノール、レコードクリーナー 以上です。なるべくお金はかけません。

まず、盤麺を水で流します。中央のレーベルにはなるべく水をかけないようにします。
レコードクリーニング

洗剤は、CDウォッシュを使用(ママレモンでも良いみたいです)、愛用のパフはシルコットです。
レコードクリーニング
溝の方向に沿いながら、クルクル10~20秒くらい手際良く優しく大胆に撫でます。

水を流して洗剤を流します。
続いてB面も同様の作業を。パフは当然変えます。

洗浄終了。
水がボタボタ状態なので、すぐに、新しいパプを使ってレーベルの水分を拭き取ります。そのまま放っておくとレーベルがふやけて悲惨なことになります。
音溝面もパフで撫でて、水分が垂れない程度におおまかにふきあげます。

拭きとり乾燥作業
ターンテーブルに載せ回転させ、エタノールを少し多めに全体に塗布します。そのままでもわずかな時間で揮発乾燥しますが、シミが残るので新しいパフを使い拭き取ります。
レコードクリーニング

再び、エタノールと蒸留水を混合(1対1)させたものを垂らします。(ここは省いてもOK)
レコードクリーニング

レコードクリーナーを使って仕上げます。ベルベット面に染みた水分をパフで吸水しながら何回か。
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シミが残るような拭き残しは厳禁です。

要するに、音溝にこびり付いた見えない汚れを取り、水シミが残らないように手際良く美しく乾燥させる。ということ。

これで表面はピカピカ。(キズはもちろん取れませんが)
パチパチノイズが激減します。
音のほうも、ハッとするほど変わります。クリアになるし、歪みも改善されます。
一度この処理をしてしまえば、後のメンテはチョー楽です。聴く毎に青文字のところの作業を軽くしてあげればOK。それでスタイラスクリーナーの使用頻度も激減するはずです。

レコードを楽しむために基本の第一歩です。汚いままではレコードの良さはわかりません。


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コンセント聴き比べ

今日は、完全フリーになれるGW最後の休日でした。
天気も絶好の行楽日和です! が‥今日は1日、シアター部屋に引き篭もりです。
だって‥もしうっかり外に出ようものなら‥ついついTXに乗ってしまい‥そのまんま自動的に秋葉に運ばれて‥トレードセンターに引き寄せられた挙句、目の前に鎮座している6PerspeXを買っちまいそうだからです。ほんとにやっちまいそうな自分が怖くて怖くて‥。

絶対カワネーぞ!!と頭が正常なうちに気合一発入れて、本気で一歩も外に出ないことにしました。
メンドクサスギル自分。


‥そんな訳で今日の引き篭もりメニューは‥
●コンセントの聴き比べ
●コンセントカバーのちょこざいな
でございます。

ちょっとその前に、
フルテックのGTX-S(G)を買いました、レビューは改めて。なんて記事をUPした記憶があるとか無いとか‥。
実は既にヤフオクで売却済みです。
購入者の方に失礼なんで、レビューはお断りです。

さて、今日のメンバーはこいつら。
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左から
SWO-DX、R0、8300HI、AC-SILVER1 以上4名様です。
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最近R0をアナログヘッドフォンシステムのコンセントとして購入したのですが、‥これがなかなか好感触で。
弾む低音がバンバン出て、かつ大音量で聴いてもキンキンしない心地よい音を出してくれたのです。
そこで、もしかしてシアターの方でも‥パワーアンプのコンセントを今の8300HIからこのR0に変えたら、同じように低音がバンバン出てくるんじゃないのか?
凄く楽しくなるんじゃないかしら♪‥なんて思ったしだい。

まっ、自分の思惑なんてどうでもいいや。
時間が無いので、早速まとめです。

RO‥確かに低音が出ます。この変化は一聴してわかります。凄い迫力。でも‥何か変です。
8300HIに戻してみると、R0の個性がハッキリ分りました。

R0
最低域が出ていないように聴こえます。出ているのかもしれないけれど、低域のエネルギーに押されてしまっているような?‥いずれにしても床を伝ってくるようなローエンドの沈みは出てきません。
一方、高域はロールオフし伸びきらない。測定してみると実際には出ているのですが、伸びきらない感触に聴こえてしまいます。そして、ふわっとした空気感や高さも感じません。
音色全体としては、ワイドレンジ感を演出する方向ではなく、中域から低域重視。とにかく迫力はあります。解像感もそこそこ良いと思います。が、マイシステムではだぶついた低音が他を邪魔してしまいます。細かい音をかき消して、音場の広がり感まで消している気がします。ブラスが曇ったように聴こえます。

8300HI
R0と比べると、低音の絶対量感は減るけれど、上から下までフラット&スムーズ。ローエンドの沈み込みが出てくるし、高域の伸びも申し分なし。しかも全くキンキンせずイヤな音を出しません。高域情報がしっかりしているせいか、音が天井に広がりフロントの壁全体が鳴っているように聴こえてきます。
左右の広がりも十分。音場の中抜け感もありません。
ヴォーカルはR0に比べると小ぶりになるけれど、これが正常だと思うます。
ブラスも綺麗に吹け上がってバランス良し。

こんな感じのR0‥アナログシステムの電源として良い結果が出るのも納得しました。(理由はいずれ改めて)
しかし凄いです、R0の低音。ちょっと出すぎかもしれません。

ついでに、手持ちで余っていたコンセントも比較してみました。

SWO-DX
ロジウムメッキって、ロジウム特有の‥リヤまで廻りこむような、やりすぎとも感じる独特の中高域の響きを作り出すことがあります。今回それを期待して。
低音締まりました(と言うよりも出ていません)。ローエンドの伸びが消えました。R0よりも濃厚さが無くなりました。全体的に薄い音です。
高域は伸びています。でも何かうそ臭い‥。
そして肝心の、リヤまで廻りこむような響きは、残念ながら出ませんでした。
‥今回は全くダメです。良いとこ無しでした。基本低音が薄いマイシステムには合わないようです。

では銀メッキならどうだ?
AC-SILVER1
締まった低音。(R0に比べて)ローエンドが沈みます。
高域は銀独特の奥行き感と陰影感を醸し出すます。
でも、前に訴える感じが出てきません‥銀コンセントってマイシステムではいつもこんな感じ‥。

SWO-DXとAC-SILVER1の評価はサクっとね。
結果、やはり、いずれもマイシステムでは相性が抜群という感じはありませんでした。

改めてパワーに8300HI(プリにSR-Z1固定)を戻しました。
‥やっぱりこの組み合わせが最高、という結論です。

R0は、目出度くアナログヘッドフォンシステムのコンセントに戻って行きました。



そして次のメニュー。

ちょっと改善したいな~と思っていじってみた。変わった!良かった!成功だ!とその時は思った。そして‥そのまんま。
‥今思うと、ほんとに良かったのかな?
‥あの時は、特定方向ばかりに気を取られてなかったかしら?
‥良かれと思ってやったことが、本当は、ちょいダメだったんじゃないのかしらん?
なんてことってありませんか?

ちょっと前に、艶を出そうと目論んで、コンセントカバーの裏側に銅箔テープを貼り込んだのです。
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声に艶が出ました。
最初は、その変化に一喜一憂したのですが、響きの間合いがおかしいような気がずっとしていたのです。

じっと見つめて‥やっぱりコレだよな‥。
意を決して、2ヶ月ぶりに剥がしました。
やっぱり原因はコレでした。
つながっていた艶と響きが分離しました。

めでたしめでたし。
って言うか、全部元に戻ってるだけだしwwwww





そういうことで大変お疲れ様でした。
おかげ様で、もう秋葉に出かけられる時間じゃなくなりました。
文章にするとたいした事なさそうですが‥けっこう時間かかっちゃいました。
‥せっかくり休日が台無しです‥。
(T△T)





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アナログレコード物語4 

レコード増殖中♪
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今更レコードなんて、どうかしてるよ。
‥なんてちっとも思っていません。レコードが楽しくてしょうがありません。



オーディオやっていると、「CDよりレコードのほうが音が良い。」そんな話を耳にしませんか?
ただ、たいていの場合、熱烈なジャズファンだったり、もの凄いお金のかかったハイエンドアナログシステムのお話だったりするもので。
そう‥一般人には、とても立ち入ることのできない世界のお話だったりする訳です。
自分のような‥ごく普通の変態オデオファンにとっては、アナログの本当の良さなんて、一生分らない、無縁なものだと思っていました。

実際、自分のシステムでレコードを鳴らしてみても、音質的な良さはCDには全く及ばない状態でしたし。

ところが、ターンニングポイントは突然やってきました。
去年の秋‥ヘッドホン デノンのAH-D2000を購入した時です。
奇しくも同じ頃、ずっと探していたミュージカルフィデリティーのフォノイコを手に入れることができました。
そこから、今の状態に至るまでさほど時間はかかりませんでした。


自分のレコードを鑑賞するシステムの全体をご紹介します。実は‥
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これで完結‥ヘッドフォンシステムなんです。

ヘッドフォンをドライブするアンプは真空管アンプをチョイスしていたりします。
シンプルイズベストに徹しています。
ハイエンドじゃなくても、アナログの素晴らしさを知ることができたと実感しています。

レコードの良さ、このヘッドフォンシステムで自分が感じられることは‥
リミッターが外されたかのような低音の良さ(量が多いとか少ないとかの次元じゃなく)、
そして、アナログならではの音の濃さ、ベールが取れたようなクリアー感、倍音の豊かさ‥。
とにかく、音楽が楽しく聴けるのです。

もちろん、曲間にはトレースノイズが鳴ります。これは無音のCDと違うところ。
でも、曲が始まれば、全く気にはなりません。たまにプチノイズが入るのはご愛嬌‥レコードだから。

大音量で聴くレコード、これがまた最高です。
ヘッドフォンを外してみると‥こんな大きい音量で聴いているんだ、と我ながらちょっとビックリするんですが‥でも全くきつくない音。
部屋の影響を受けない直接音主体のため、モニター的と言えばそうなのですが‥ヘッドフォンの個性も相まってとても音楽性が豊かだったりします。それでいて人工的臭さを感じない生っぽい音。
大音量なのに、聴きながら寝落ちさせてくれるステキな音なのです。



次回は、このシステムをサポートする電源系とラインケーブルのご紹介を。



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アナログレコード物語5

自分のレコードプレーヤーには、厳しい制約があったりします。
実は‥カートリッジを替えることができません。
(出来るかもしれないけれど超危険)

レコードプレーヤー/PERSPECTIVE(と言うか、PRO-JECT社)のトーンアームはシェル一体型になっています。
その上、フォノケーブルがとても細いため、カートリッジの交換作業は、かなり神経を使います。
慣れていないと、交換作業中にフォノケーブルをぶっち切ってしまったりします。
実は、自分も2基目のカートリッジ(オルトフォンの2M RED)に交換する時にやっちまいました‥。
この時は、切れたケーブルを剥き、端子をハンダ付けすることでなんとか復旧できたのですが、
(簡単に書いてますが、かなり難しい作業です。)
もし、もう一度同じ失敗をすると、今度はフォノケーブルの長さが寸足らずになってしまうはずです。そうなってしまったらもう‥メーカーに修理を依頼するしかありません。

シェル一体型のトーンアームは音は良いのですが、
(アナログの楽しみである)カートリッジを交換して曲のジャンルにあわせて音の変化を楽しむ、
ってことには、向いてないようです。

そんな経緯があって、カートリッジはしばらくの間、2M-REDのままだったんですが‥
ヘッドホンを変え、フォノイコ、ヘッドフォンアンプも変え、全体の質が上がってくると、
やっぱりカートリッジもより能力の高いものに変えたくなってくる訳です。
実際、再生レンジが広がって、より細かい音も出てくるようになると、同時に歪みも浮いてくるようになっていました。(なんだかトレース能力不足みたいな‥)


しかし‥カートリッジの交換はリスクが高すぎる。
そこで出した結論は、これでした。
2m red blue
この写真を見て、アレ?と思う方がいるかもしれません。
そうなんです。カートリッジのボディーはREDで、スタイラス(針部分)はBLUEのものなんです。

オルトフォンの2Mシリーズ、REDと上位機種のBLUEには、スタイラスの取付に互換性があるんです。
ボディーはそのまま、グレードUP。
交換してみると‥声にまとわり付いていた歪みが激減し、音場もよりいっそう広がって聴こえるようになりました。
透明で、綺麗な音に磨きがかかりました。
J-POPなんてと思っていましたが、なんのなんの、馬鹿にしちゃいけません。
ハッとするいい音が聴けるようになってしまいました。
(ロックを聴くには、綺麗過ぎるし、ちょっと馬力が足りないかもしれないけどね)

1980年代のJ-POPはアナログで聴くべきだ!‥と、超個人的意見。

とりあえず目出度し目出度し♪ なのですが、
相変わらずカートリッジは変えられない、って縛りがあることに変わりはありません。

そして‥湧いて出てくるオーオタの性‥もっと良い音を!!

ならば、電源とシグナルケーブルでなんとかできるかも、と続く訳です。

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太平洋戦争とは日本人にとって何だったのか。

神風攻撃を見ては、
‥何故こんな無謀な攻撃ができるんだ? 人の命をなんだと思っていたのか? 
サイパン、パラオ、硫黄島、沖縄‥各島々の玉砕戦を見ては、
‥全滅するのが分っているのに何故突撃を? 早く降服してしまったほうが賢いだろう。死なずにすむ。
焦土と化した日本を見ては、
‥帝国主義が、かくもマインドコントロールをして、いかに国を滅ぼしてしまったのか。
‥あの時の日本は本当に愚かだったんだな。
以前は、そう思っていました。

今は違います。

誤解の無いように‥自分は戦争を肯定したりしません。人の命以上に大切なものは無いとも思っています。
でも‥真に思うことがあったり、もし譲れない何かがあったとしたら‥。

時間があったら、この動画をぜひ見ていただきたいと思います。
これが当時の人々の全ての考えではないことはもちろん分っています。
あの太平洋戦争が何だったのか? そして、靖国や侵略、諸々の問題。貴方の心に何かが響くことを願います。


これができないで負ければ真の亡国になる。(第一航空艦隊司令長官 大西中将)

テーマ:社会問題 - ジャンル:ニュース

アナログレコード物語6

アナログシステムに使っている電源タップ‥タイプAです。
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コンセントはオヤイデのR0(ブレードがベリリウム銅の無メッキ)。
ボックスは、ごく普通の塩ビボックスに、コンセントベース2号を組み合わせ、カバーには、Assistance Design の AD-CPAZ。
電源ケーブルには、アクロの6N-P4030、そして、プラグにはハッベルの8215Cを。

今年に入ってから、ランダムに紹介してきたパーツ達です。
このタップを使って出てくる音は、とにかく「濃厚」の一言に尽きます。ワイドレンジとは言いがたいし、キレとか求めても、そりゃ違うって感じ。
アクロのケーブル6N-P4030とコンセントR0の個性、この二つが合体するとめちゃ濃いです。
ちょっと暑苦しすぎるのでコンセントベースで締めてたりします。

不思議と音場が広くて、不思議と音の分離がいい。
ウォームで耳に優しい滑らかサウンド。
レコードのもつ質感との相性はなかなかです。
ヴォーカルものをまったりと気持ち良く聴きたい、そんな場合にはピッタリの組み合わせだと思っています。

仕事で疲れきった体と耳を癒してくれる、シチュエーションで使い分けている電源タップタイプAでした。




パワーアンプとプリアンプに給電している調所の絶縁トランスに刺さっています。アンプがACアダプターが出すノイズの影響を受けないように、塩ビボックスには、オン/オフスイッチを付けています。
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