BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

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(発泡スチロール)音響パネル

take51さんが音響パネルで遊んでいる 2つ目のAzteca(アステカ)の位置を色々と試してました!!(^^♪ のが羨ましくて…

自分もヤフオクで、こんなん買っちゃてました♪
拡散用正弦波形状パネル(軽量タイプ)
(画像は拝借してます m(_ _)m )
拡散用正弦波形状パネル 調音で検索するとヒットします。お値段は2つセットで2,800円也。
材質は、発泡スチロール。
大きさは450㎝×450㎝
正弦波形状(サインカーブ)とし、高さ・波長比も高域拡散に最適化しているそうです。

このパネルを壁面の適当な場所に貼り付けるのですが…
どこに付けるのが適当でと思います?

改めてマイシアターの様子をご覧ください。
正面
DSC01881.jpg
側面
DSC01884.jpg
後方
DSC01878.jpg
正面写真では分かりにくいのですが…
側面写真を見ると…フロントスピーカー後方の、なんちゃってサーロジック風パネルの高さがもう少し必要かも。
実際、2CH音楽再生では、ヴォーカルの位置と音場全体の高さがもう少し上がってくれるといいんだけど、とは思っていました。

とにかく、
フロントスピーカー後方のサーロジックなんちゃっての上に置いてみました。

続きます…。


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強奪してきたその後のELAC

(ぶちさんからカキコがあったのでご報告)

昨年秋、沼津まで行って強奪してきたエラコはこんな感じです。
DSC02589.jpg
スタンド…邪魔なので使ってません。スマンです。

最初は、レコードラックの天板に直に置いてみたけど…案の定、低音がボコボコしちゃって聴いてらんない。

仕方ないので…ビクターのLS-EXA3っていうアンターボードを使ってみたけど…ボコボコは消えたけど、低音の量感ばかり増えて、締まらないし、エラコのスピードが全然活きてこない。下の方の伸びも感じられないし。ビジュアル的には良いんだけどね…残念な結果となり、
DSC01872.jpg
色々試行錯誤して、
最終的に、ブビンガ単板を敷き、オーテクの(一番安い)真鍮インシュで3点支持。
DSC02595.jpg
これが一番イイです。
解像度の高い、全域でスピードが整った超気持ちのいい音が出てます。

エラコは元気にやっています。


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(発泡スチロール)音響パネル の続き

昨日の続きです。
この音響パネル、材質は100%発泡スチロール、皆さんご存知の梱包養生材に使われる白いアレです。
始末に困るし、捨てようとゴミに出すために割ったり切ったり…破片が飛び散り、掃除するのも大変なアレです。
触るとガサガサするアレです…。
イメージ的には良い音なんか全然しそうにない雰囲気満々です…

ちなみに、発泡スチロールと言っても製法によって、形状や密度と硬さ、用途も様々あるようです。今回購入したものは、表面が固めで崩れにくい感触のものです。

ヤフオクで購入したこのパネル、出品者の説明によると…
表面のカット方法は、正弦波形状(サインカーブ)とし、高さ・波長比も高域拡散に最適化している、とのことです。
キーワードは「高域拡散」です。

ここで話は逸れますが…、
モノには共振周波数がありまして、
例えば…
壁が石膏ボードだったら、再生音には、石膏ボード特有の共振周波数の響きがのります。
俗にいう音響パネルにも色々な素材があります。そして、その素材の音がのってきます。
また、音響パネルって、
そのパネルに音が引っ張られる、と言うか…、仮想スピーカーの如き振る舞いをしてくれると言うか…
拡散と銘打ち、確かに拡散しているけれど…その素材の音がパネルを取り付けた位置から聞こえてきます。
だから、QRDのスカイラインを天井に付ければ、天井からダイヤモンドダストのような、硬質スタイロフォームの響きが降ってきますし。
サーロジックのパネルだったらその素材であるパイン材特有の響きがあるし、日東紡のSylvanだってタモ特有の響きがのってくるのです。
どんなに拡散を計算しようが、素材特有の響きは必ずのってくるのです。
窓ガラスだって、ブラインドだって、プラスチックだって、紙だって、壁紙だってみんなそうです。

話は戻って、
発泡スチロールの音ってどんなだっけ?
改めて自問すると…
それ事態単体で聴いたことがありません。
…アコリバのパネルなら聴いたことがあります。
(アコリバのパネルって表面はシルクで覆われているけど、アレの中身ってたぶん発泡スチロール。間近で見た時そんな感じでした…確信ないけど。間違ってたらご指摘お願いします)

試せば分かること。
キーワードは高域拡散。高域の響きがのってくると解釈します。

高域の響きは音場の高さをつくるはず。
ならば、設置場所はここでしょ?!
DSC01881aaaaa.jpg

と早速実践。

音場上がりました。間違いありません。
ヴォーカルの口の位置も高くなりました。TVの中央やや下の位置から、TVの上に頭を出した位置に上がりました。
音場的には期待どおりです。

しかし、想像以上に響きがのります。
高域が五月蠅いくらいに華やいでいます。
高域エネルギーが強すぎです。



実はそれだけじゃありませんでした。
同時に、全く予想もしなかった強烈な事象が発生していました。

…続きます。


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(発泡スチロール)音響パネル の続きパート2

音場上がった。高域が五月蠅いほど華やいだ。
同時に全く予想もしなかった強烈な事象が発生していました。
…の続きです。

予想していなかった事とは…
低音の振る舞いが変わったことでした、それも激変レベルで。
低音(〜その下の重低音まで)の量が、明らかに増えました。
驚いた事に…
単純に低音の量が増えるとボンボンと篭って聴こえたりするのですが、そうはならず…
むしろ、抜け良く解像度はUPしているくらいだったのです。

バスドラの音圧とキレに驚きつつ、高域の響きが部屋を舞います。
しかし、
バイオリンの音がキツイ…
女性ヴォーカルは上ずり…
柔しい音色はどこへやら…
要するに、高解像の強烈なドンシャリ音になってしまったのです。

発泡スチロールを置いただけなのに、この変化はいったい…
高域はある程度予想できました。しかしこの低音の変化は?
何故?

仮説ですが、
たまたま置いてみた場所(部屋のコーナー)が低音定在波の干渉ポイントだった。
偶然、定在波の打消し現象が消え、
耳に聴こえる低音の量の量が増えた。
残念ながらあくまで仮説です。考えても正確な事は分かりません。

素材はあくまで、ただの発泡スチロールです…
こんな事が起こっていいんでしょうか?!
摩訶不思議。

さらに気になるのは…この現象はマイルームだけ、のことなのか? ということ。
(気のせいも含めて)
そこで、ヨッシーシアターで追試してみました。
(※使った素材は発泡スチロールではありません)
DSC01493aaaaa.jpg
うかつにも、発泡スチロールパネルを忘れてしまい、
急きょ、空き箱の中から探し出した、やや小ぶりの発泡ポリエチレンを使ってみました。
設置場所は、黄色で囲った部分です。

素材も違うし、環境も違う。まさか同じ事が起こるはずがない、と思いました…。
とりあえずなので、ヨッシーには何の実験なのか一切話さず聴かせたのですが…

驚いたことに
変化度はマイルーム比1/3程度と、その差こそあれ、
低音には同じようなベクトルの変化が起こってしまいました。

全体の変化様相は、前述の低音に加えて、中低音にふくよかな(ややまったりした)艶が載り、マイルームで問題となった高域には強調感は出ず…。
この違いは、素材の違いがもたらしたものでしょうか?

さらに…
発泡ポリエチレンの位置を、左右に変えて行くと、
低音の変化が分かり難いポイントと分かり易いポイントがあることが判明しました。

位置によって変化が生じるのは…
やはり、低音定在波の干渉ポイントを解消したためなのでしょうか?

そう言えば…
take51さんのブログでも、
コーナーに簡単な衝立パネルを設置した時にも、同じニュアンスの変化があった事を思い出しました。

やはり、コーナーは鬼門なのか?
再現性はあるのか?
変化量の違いは、素材の違い? パネルの質量差なのか? あるいは他の何か?

疑問ばかりだけど、
とりあえずマイルームに戻る、に続きます。


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(発泡スチロール)音響パネル の続きパート3

マイルームに戻って改めて聴くと…
やっぱり相変わらず、低音凄くてドンシャリなきつい音。
聴くに堪えられない。このままではイカンでしょと、発泡スチロールパネルを外して以前の状態に戻すと…
以前のほっとする音で鳴っています…。
でも…
あの凄い低音ももちろん無くなって
もの凄く物足りなく聴こえてしまいます。(´_`。)クスン これで満足してたのにね…

だからと言って
発泡スチロールでは、高域がきついし…
ヨッシー宅で使った発泡ポリエチレンならば…と探したけどどこにも無し。
ホームセンターにも100均にも無し。
探すこと一週間、どこにも見つかりませんでした。



これはもう…
発泡スチロールをなんとか工夫して使うしきゃないでしょ。

ここで思い出すのは、アコリバのパネルです。
表面を覆っているのは、天然シルクです。
acoustic-revive rwl1

もし、中身が発泡スチロールなら…
この天然シルクが絶大な効果を発揮しているはずです。(と仮説)

ならば、
今回の発泡スチロール音響パネルもシルクで覆えば
なんちゃってアコリバパネルの出来上がり?

早速、近場の布屋さんで物色!
…ところが、
そんな都合の良い甘い話なんてありません…
天然シルクなんてある訳もなく…
あるのは、化繊のオーガンジーばかりです。

でも、とにかく早く何か試したい自分は
薄くて一番きめの細かい化繊オーガンジーを買ってきました。
DSC02522.jpg
(take51ちんちに送ったオーガンジーと同じものです)
ダメだったら次の作戦を考えればいいや…。

早速被せてみた。
DSC02485.jpg
(裏面でガムテープで貼ってるだけ)

とにかく視聴!

なんと!
低音の振る舞いは維持したまま、
高域のきつさが落ち着きました。導入前よりも高域は輝いていますが、より出るようになった低音とバランスがとれる絶妙な煌めき感です。
相対的に中域が凹むかと言うとそうでなく。しっかりとした低音に支えられてとても良い感じです。
定位感も以前よりもハッキリと。ヴォーカルの位置も上がりすぎず違和感の無い位置に定位しています。

これは…大成功か♪

全面露出させると高域エネルギーも許容範囲を超えてくるので、端1/3はカーテンで隠しました。
DSC02484.jpg
マイルームでは、パネル端を壁まで寄せると低音の効果も著しいです。
DSC02483.jpg

仮想スピーカーから拡散放射される高域成分が、音場に高さと広がり、そして立体感を演出してくれているようです。
部屋中に音が満ちている感じです。

効果は抜群です!

このままでもOKなのですが…
もしかしたら…
天然シルクを使ったらもっと良くなるのでは?
などと考えしまうのが業と言うものでしょうか?


と、さらに続きます。

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(発泡スチロール)音響パネル の続きパート4

今日の記事は消化不良をおこしますからね♪
m(_ _)mゴメン

シルクオーガンジーはその辺の布屋さんには売ってません。
しばし色々考えて購入したのは、やっぱりヤフオクでした。
音場調整用オーガンジー
DSC02521.jpg
幅86x長さ180cm 価格は3,780円也。
透けるほど薄さですが、布自体は張りがあり強度もありそうです。表面はちょっとザラってしていて硬い感触です。
大型の蛾「やままゆ」の蚕より取ったものをオーディオ用に手織りしたものだそうです。

めでたく手に入れたシルクオーガンジーなのですが…
実はまだちゃんと試していません。
ちゃんと試すと言うのは…発泡スチロール音パネに付けた化繊オーガンジーを撤去して、その替りにこのシルクオーガンジーを貼りつけて試す、ということです。

何を思ったのか…
化繊生地を外さず、その上にシルク生地を覆ってしまいました。
その結果としては、
さらに高域エネルギーが減少しました。
(こんだけ…)
ちゃんと単体で比較すべきなのにやってません。
本当なら、ちゃんと変化傾向を掴んで、各々こうです。とまでやって意味のある記事になることは重々承知ですが…。
申し訳ございません。



ついでに、センターのTVに被せるなんてことをしていました。
よく、TVの反射が音を濁らせ、定位を乱す。なんて言われるじゃないですか。

やってみると…
明らかに高域エネルギーが減少しボンヤリとした感じに…。音に生気が感じられなくなってしまいました。
定位が向上した感じも全くありません。
…マイルームの場合、TVを壁かけしてスピーカーよりも後方にあること。そもそもTVの反射も含めてルームチューニングしてきた故の結果でしょうか?
残念ながらよろしい結果とならず、(TVの悪影響も感じてないので…)即撤去という結果。

で…
ボルテージは0Vになってしまい、シルク生地は半分に切られ…take51さんの元へ旅立っていきました。

そしてお話は、先日の プールスティック音パネ へと繋がっていった訳です。

takeちゃん、あとは任せます。
(=´ー`)ノ ヨロシク

次回は、(発泡スチロール)音響パネル 編最終回。
発泡スチロール音パネ VS プールスティック音パネ です。


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(発泡スチロール)音響パネル の続きパート5  VS EROEROパネル

EROEROパネル
DSC02519.jpg
100円ショップ セリアで売っているプールスティック を適当な長さにカットして(ポリプロピレン用接着剤を使い)連結したものです。
材質は発泡ポリエチレン。発泡スチロールと違って弾力性があります。

比較対象である 一方の発泡スチロールサイン波形状音パネ
DSC02485.jpg
このところご紹介してきしたとおりです。、
単体でこの位置に使うと、強烈な低音ときつい高域、そして音場に高さと広がりをもたらしてくれます。
化繊オーガンジーで覆い高域エネルギーを緩和、バランスをとっています。

さて、
発泡スチロールパネルから発泡ポリエチレン音パネに置き換えると…
音は変貌してしまいます。

発泡ポリのほうからは、きつい音は出てきません。むしろ高域エネルギーをやや吸い、落ち着かせる方向です。
そして、中域にはエロチックな艶、響きを載せてきます。中低域のエネルギー感が少し増します。ヴォーカルが前に出てきます。
ここが、EROEROパネルと名前をつけた理由です。
低域に与える影響は、発泡スチロールに比べると若干落ちますが、効果の向きは同じ感じです。

音場の広がりは、何も無い状態よりは広がりますが、発泡スチロールほど広げません。
定位は、中〜中低域にかけて甘くなります。
これらはパネル形状の違いがあるかもしれません。スピーカーとパネル間の距離がもう少しとれれば、また違った印象になる予感がします。

一見同じような素材なのですが、全体に与える響きは異なり、出てくる音が全く違ってきてしまいます。


試しに
発泡スチロールを前方左右に、発泡ポリエチレンを後方左右に設置してみると…
音の響きが、前後のパネル間でキャッチボールをしているようになるのですが…
共振している周波数が違うせいなのか? 互いに投げるボールがハチャメチャ…音場定位も有り得ない状態になってしまいました。

結果として
マイルームでは、発泡スチロールパネルのみを採用することにしました。

余談ですが、
両者比較してみて分かったのですが、
発泡スチロールの方は、現状、高域エネルギーがまだ少し強いことがわかりました。
その高域エネルギーを押さえる処方として、今回はパネルではなく、電源系をいじることで解決させています。






今回多少なりとも時間をかけて、音響パネル(ビンボーくさいものばかりですが…)で試行錯誤したのですが、なんとなく分かったことがあります。

それは…
(機材の音)直接音、(一次)反射音、(二次反射以降の)関節音 これらを融合した音を聴いているんだ、ということ。

響きゼロの部屋で聴けば、機器そのものの音が聴こえるはすです。
しかし、現実は狭い部屋の中。
壁の一次反射音の影響ってかなり強いと思います。直接音に被って位相を乱し、聴こえにくい音になったり、あるいは強調させたり。
音が歪む濁る、なんて現象もこんなところに原因があるのかもしれません。
左右壁の条件が違えば、センターの定位がふらふらする原因にもなるのでしょうし、床の反射が強ければ、音が下から聴こえてくると。
だからと言って、吸音材を多用すれば、豊かな響きをもたらす関節音なんて生まれてきません。
拡散という手法も、だからこそだと思います。
でも、とにかく拡散すればOK ではない、ということも今回学びました。

主役は直接音。
必要な反射、不必要な反射、それらをバランスよく加減することが大切な事だと学びました。


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