BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

「椅子を新調しました」の続き ついでにVentoも。

立派な椅子は値段も高いけど座面も高い。
誰が決めたのか分からないけどそうなっている。
そんな高級椅子を買うお金持ちって、脚が長くて胴体が短いんだ、たぶん。

そんな椅子に座ると自分なんか、カカトが微妙にプランプランしちゃいます。
正に純日本人。

それでも今日も今日とてオーディオのために理想の椅子を探し続けます。
そしてふらっと吸い込まれたジョイフル山新。

あっ!
他の高級椅子達の山影にうずもれちゃってて全然目立たたないけれど、、
低くて地味な椅子を発見しました。
高級椅子を分け入って座ってみたらこれが結構ステキかも。
お値段だって、隣に並んでる228,000円に比べれば超リーズナブルな54,800円です。
*゚━ヾ(w´∀`)ノ━゚ デンゲンケーブルカエルジヤン
いや正直なところ、椅子に5万円? アホですか?とは思うんですが。
でも行くっきゃないっしょ!‥これでヘソクリが消えてしまいました。(´;ω;`)

正月らしくメデタクお買い上げ。

回転します (*´∀`*)
DSC02051.jpg

ファブリックなので革のように冷たくありません。反射音がパンパンすることもありません。
硬すぎず柔らかすぎず少し沈み込んで体が包み込まれます。座り心地サイコーです。
背もたれも高すぎず耳後方の邪魔にはなりません。
リクライニングも無段階調整&ハイバックの角度も調整できるので微妙なポジショニングを決められます。
床から耳までの高さを計ってみたら、2.5㎝ほど高くなりましたが、これはむしろ希望どおり。


で、
ここからが本題ですね。

椅子を変えるとメッチャ音が変わります。
まず、低音が変わりました。
布製なので吸音、特に低音が吸音されるかもと思いきやその逆、低音のエネルギーが増えました。不思議です。
まるで、リスポジを壁際方向に移動したような低音の変化です。
また中高音の細かい音が吸われて空間表現に影響するかも、と思いましたがそれも杞憂でした。
驚いたのは椅子がボディーソニックになったこと。
そんな機能は内臓していませんが、重低音に共振してるからだと思います。その度合が絶妙。リアルな音が肌に当たる感覚に似ていて気持ちいいです。
フレームが共振している訳でもなさそうです。前の華奢なリラックスチェアでは無かった感覚で、座面や背もたれ、肘掛等全体の厚み質量の違いからくるものと勝手に解釈しています。音を受け止め、受け止めきれない音が振動として体に伝わってくる感じ。前のリラックスチェアは質量不足で音を受け止める以前だったのかもしれません。

耳の高さが変われば音が変わる。
実はリスポジ上方5㎝くらいのところに高音が強まるポジションがあります。
これが座面の高い椅子を導入できなかった大きな理由でした。
新しい椅子は約2.5㎝UP。セーフティゾーン。
数センチですが、床から耳が離れたことで低〜中音の解像感もUPする予定。


そして椅子後方
DSC01981.jpg

Vento Squareはここに設置しました。
椅子の高さに合わせて再調整。
仮想スピーカー効果があるようで後方から響きを伝える役目を担っています。
えっ?障子はどうやって開けるのって?
DSC01953.jpg

割りました。キリッ


もう1枚のVento Squareはここ。
DSC02050.jpg

写真ど真ん中に写っています。
この写真はフロント左スピーカーから撮ったもので、
Ventoの位置は、左スピーカーとリスポジとの1次反射面になっているポイントです。
実はこのポイントから左スピーカーからの反射音が耳に届いていたのでした。
特定の響きで何かおかしいな〜と聴こえる時があったのですが、
このポイントを拡散させることで問題解決できました。


という訳で
椅子を変えて大成功と言いたいところですが、
ここが良くなればあっちに影響する、みたいな事はオーディオには常でして‥。
低音がちょっぴり出すぎちゃったかな?という宿題が残りました。
がそれはまた次回に。

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椅子と言えば

実はこんな椅子も買ってたんです。
DSC01145.jpg

リスニングチェア ←この記事のあと。

座面の低いところで約29〜33㎝ 背もたれの角度で座面高さが変わるんですよね。
DSC01137.jpg

低けりゃOK?なノリで買ったんですが‥こいつは低すぎてお蔵入りに。

耳の高さがスピーカーに対して低すぎるのもアレですね。
見上げる感じになっちゃって、巨人の演奏会を聴いてるみたいで良くありませんでした。

より床に近くなると低音が増えるんですが、反比例して解像度が悪くなっちゃいました。

椅子の台座にベースを付けて高さUPしようかしら?
なんて思いつつメンドクサクテ放置。

そう言えば、ボディーソニック効果もなかったです。柔らかいせい? クッションふかふかでした。

でこの椅子はつい先日、燻製さんにもらってもらいました。
(ちゅうか、いらないって言うのにムリヤリ押し付けたw)

燻製さんm(__)mゴメンナサイ


結局 椅子3つ目でやっと納得できる椅子に巡り合えた訳でした。

椅子ってテキトーに選んじゃダメ!
オーディオの成否にかかわってくるほど重要なアイテムでございます。


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ぶら下がりケーブル

「ぶら下がりケーブル」ってなんやねん?
皆さん、きっとそう思われますよね?

機器間に繋がっているけどセレクターでは選択していないケーブルの事です。

写真を見ていただいたほうが早いかも。ご覧ください。
DSC01987.jpg

右側がDAC、左側がプリアンプです。
DACの出力側とプリの入力側、バランスケーブル、アンバランスケーブルが1組ずつ接続されています。
プリのセレクターは常にバランス側です。一方のアンバランスケーブルを通して聴くことは基本ありません。

聴かない無駄なケーブルをなんでつなげているの? そんな疑問を持つと思いますが
これこそが今日の本題、タイトルにある「ぶら下がりケーブル」そのものだったりします。

驚かれるかもしれませんが
このぶら下がりケーブルを変えると出音が変わります。

繰り返し言いますが
セレクターで選択しているのは、バランスケーブルのほうで、こちらからの音がスピーカーから出ています。
ぶら下がっているアンバランスはセレクトしていません。
セレクトしていないので出音に関係ないと思いきや、
とんでもありません、めちゃくちゃ影響があります。

そんなバナナ?
m(__)m

この影響を
我々つくば軍団は「ぶら下がりケーブル効果」と呼んでいます。

この変化を効果と呼ぶべき否かはさておき

銀コートのモニターPC089を使えば、ちゃんと銀コートの出音に染まるし、
(低音弱いですが綺麗な音です)
バルハラのフェイクケーブルを繋げれば、ちゃんと偽物バルハラの出音になります。
(やっぱり低音スカスカですが、音場感は半端なく凄かった)

ちなみに写真に写っているのは、
現在使用中のオヤイデTUNAMI/TERZO PCOCCです。
もちろんTERZO PCOCCの影響が出ます。

タビさんちにおいても
CDトラポとDAC間においてこの現象を確認できました。
CDトラポとDAC間なので、もちろんデジタルケーブル
メインで聴くのはバランスのアクロリンクのデジケーで、普段はこの1本しかつないでいません。
そこへ、聴かないアンバランス端子にタイムロードのデジケーをつなげると‥
見事にタイムロードのデジケーよりの音に変化しました。

電源のぶら下がり効果
あるいは
電源タップの空きコンセントに電源プラグを挿すと音が変わるとか。
(プラグの音質が反映されます)

変化具合は似ています。
何故こんな事がおこるのかは、理由は全く分かりません。
理解できないけど、音は良くも悪くも確実に変わります。


変わるのならば‥これは使いようと考え、
良い方向へ変化させるために積極的に利用しています。

違う見方をしたら
使っていないケーブルを挿しっぱなしにしていることが音を悪くしている原因になっているかもしれませんし、
複雑につながった雑多なケーブルのせいで、自慢の高級ケーブルが本来のポテンシャルを発揮できていない可能性もあるかもしれません。
憶えのある方はご注意あそばせくださいませ。

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