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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

MCACCのマニュアル周波数補正 続き

あくまで邪道。あくまでマイシステムでしか通用しない我流かも。


で、続きっす。

自分の調整には「順番と法則」(たいした法則じゃございませんが)があります。

フラットの状態では、何か迫力不足だと感じるならば、基本はプラスすればいいのですが、どの帯域をプラス(増減)するか?

自分の場合、「3-2-1の法則」がありまして。
(もう一度写真を)
vsa-ax4avi

(↑これがたしか、補正値そのままの状態だったと記憶、、)

まず、センタースピーカーの低音域から調整。

63Hzを+3dB。
125Hzを-2dB。
250Hzを+1dB。

ドンとくる63Hzを上げます。
いじってみると解るんですが、125Hzを減らさないとボワつきます。さらにここを減らすと声が軽くなるので、
その上の250Hzを少し上げてバランスを取ります。

で、スロープ「3-2-1」。
これはあくまで目安です。
出てきた音を聴いて、それぞれの周波数を±0.5~1.0dBして微調整します。
絶対ボワつかせない。その一歩手前に設定する。これがポイント。


高域が淋しく感じるはずなので、高域のどこかワンポイントを増やしておきます。
自分の場合、4KHzを+1dB。(あくまでそれぞれの聴感で)


こんな感じかな?程度にまとまったら、
ひとまず、メインL/Rとサラウンドスピーカーもセンターと全く一緒の値で補正します。

SWのレベルが低いはず。
思い切って+6dB。
試聴して徐々に下げていきます。
SWのポテンシャルにもよりますが、良い案配の落とし所は+3~4.5dBくらいかも。

改めて試聴。
再度微調整。
これの繰り返しです。
0.5dBの差でけっこう変化したりします。

そこそこまとまったかな?と感じたら、

声を太くしたければ、センターのみ250Hz、あるいは500Hzあたりを少しプラスします。
音場の高さが足りないかな?と感じたら、4あるいは8KHzを少しアップさせると良いかも。上げる場合はメイン、サラウンドスピーカー一緒に。


まあ、要するに、「均一にスッキリとしたドン(やや)シャリ」方向に持っていってる訳です。
(そんなん好みじゃね~よ!って場合は、全く参考になりませんのであしからず)

前回のプロローグに書いたとおり、内蔵グライコ補正だけでは限界があります。
もっとステキなサラウンドを!と思ってしまったら、、、
スピーカーのセッティング(SWも含めて)を見直してみたり。あるいは他の部分を見直してみたりとか。その上でまたしつこくチャレンジするのでありまする。



どうでしょ?少しは参考になりましたかね~?
あくまで自分の場合の基本です。
システムによって特性限界は当然違うので、全く参考にならないかもしれません。

実は、自分のやっている調整方法は、実はもう少し複雑だったりします。でもそれは秘密です。
ちなみに、この補正って、あくまで映画鑑賞用ですからね。誤解しないでね。

機械まかせで一丁上がり!あとは映画を楽しむだけ♪
それももちろんありです。
ただ、いじれる部分があるのに、いじらないのはもったいない。
もしかしたら映画の感動が増すかもしれません。
それくらいサウンドの違いで映画の印象も変わるのも事実なのです。


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