BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

VSA-AX4AH 一週間経過

購入一週間、電源入れっぱなし。(消エネすみません)
やっと「ダイハード4.0」全て観ることができました。
マクレーン刑事、相変わらずハチャメチャですが、とにかく面白かった。何気な一言が英雄だし。
サウンドデザイン、特別に凝った部分はなかったかな?
(気づかないだけかもしれませんが)

さてさて、
途中途中で、音性を「dts-HD MA」と「dts」と切替えて音の違いを確認してみました。
マイシステムで、このダイハード4.0を聴く限り、
先日の書いたメモ

爆発音や唸り音に耳を向けると、その表現、深み、リアルさという点で、ロスレスゆえの情報量の多さを感じ取ることができます。
ただ、表面的なサウンドだけに耳を向けていると、「よく作られたドルビーやdts」とたいして変わらない?みたいに感じて肩透かしを食らうかも。などと思ってしまいました。
ロスレスの威力って、判りやすい部分だけではなく、環境音とか暗騒音のような、微小音に耳を向けないとその効果が判り難いかもしれません。


この印象に変わりはありません。
ヘリのプロペラ、エンジン音。より生々しく音の厚みの違いを感じるし、
爆発音も複雑な振動を絡めながら、重く沈み、濃かったり。
エンディングの音楽を聴いても、
なるほど細かい音の差がわかるな。と。


ただ、雑誌やネット上の素晴らしいコメントを見るにつけ、、
増えた情報量をちゃんと再生しきれているのか?マイシステム。
なんて心配が頭をよぎります。

自分で言ってはアレなんですが、
マイシステム、控えめに評価しても「並」以上の再生能力はあると思っています。
もちろん上には上がいる。ことは重々承知です。

その上で、少し勇気を持って言わせてもらえば、
新音声フォーマット、
可能性を感じるし、実際に情報量が多いことも確認できる。音も良くなっている。
でも、その持てるポテンシャルをきちんと発揮させ、
実際に出てくる音が、凄いな!と感じさせるためには、
当然のことながら、再生ハード側にも同じレベル以上のものを要求してくるはずです。


もう少しハッキリ言わせてもらえば、

基本情報量の低いシステム、
いい加減なセッティング、
などでは、HD-AVソフトは活かせないはず。ムリ。

併せて、ピュアオーディオのような音質向上のための使いこなしも要求してくるはず。
置いてポン、みたいなことはソフトやハードが許してくれないだろうと思います。
今まで以上にシビアなセッティングを求められるし、
電源対策、接続ケーブル、ノイズ対策etc、
出て来る音も、それに答えてくれるだろう。と想像できます。

自動音場補正があるじゃないか?
と思うかもしれないけど、それはあくまで補助にすぎない。
これだけでは超えられない壁が存在する。

ピュアオーディオやっている人なら、自分が言いたいこと解ってくれますよね。

突き詰めれば、どこまでも果てしないオーディオ道があったりする。
一方、音楽そのものを楽しめればいいや。と、ミニコンで十分ていう人もいる。多くのひとがそうだろう。
そのような場合は、既存のDVDで十分だろう。十分に楽しいし。新音声なんて必要ないと思う。

二極化?
ますます、ピュアオディオぽくなっていくような気がする。

あとは、ソフトを製作する側の問題だ。
いい加減な音作りをしていたら、ハッキリと白黒でちゃうでしょう。
この辺はCDと同じだね。ダメダメ録音があれば、素晴らしい録音CDもあったり。

新フォーマットだから、スペックが凄いから、
出てくる来るサウンドも、すべからく凄い。しかもそれは簡単に手に入る。
たぶん、おそらく、それは間違った認識だと想像します。音に関しては。

伝送方式の問題点も露呈し始めているし。

L-PCMマルチの音が凄いって?
信じられないよ、そんなこと。我が家では酷いじゃないか?!
何か隠された問題があるんじゃないのか?

スペック至上主義はもう終わりにしてくれ。
デジタルだから、劣化が無い?? 本気で言ってるのか??
(話が逸れそうなので、この辺でオシマイ)

まっ、言いたいことは、そんな感じ。



オマケ

さらにプレーヤー側でデコード、PCM伝送。
「BDP-LX80でデコード VS VSA-AX4AHてデコード」を比較してみました。

やはり、プレーヤー側でデコードすると
音が細く感じられます。LFEレベルも控えめ?
全体音量も4dBほど下がります。
もちろん聴感ボリュームを同一にして聴き比べた結果です。
現状では、アンプ側でデコードに軍配が上がります。


そして自動音場補正機能についても一言。
VSA-AX4AViと比べて、随分と精度が上がっているようです。
もちろん、フルフェイズコントロールの恩恵もあるのでしょうが、
それ以外の部分、

例えば、周波数補正、マニュアルで補正しなくてもかなりいいんじゃない?とか。

あるいは、LFEレベル。
測定上での各チャンネルレベル同一では、実際の聴感レベルが合わなかったのですが、
レンジが拡大してきたことで、聴感レベルが合うようになってきた。と感じたりします。
この辺の技術も日進月歩を感じ取ることができました。

でもやっぱり、私的には、もう少しマニュアルで追い込みたいですね♪



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コメント

LPCMの時はウーファーレベルを10dB上げなくちゃダメですよ。

  • 2010/01/01(金) 19:22:12 |
  • URL |
  • ウンチくん #-
  • [ 編集]

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