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BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

4KHzのピークの原因を探ってみたい。(自作ネットワーク・プロローグ)

今日の記事は全くの独り言でゴメンナサイ。

4KHzのピーク のピークをなんとか下げてみたい。

このピーク、女性ヴォーカルだと好みのアクセントと捉えられなくもないのですが、、、
f特グラフ全体として見ると、低音が薄めとあいまって、相対的に右肩上がりのハイ上がり。
良い特性じゃないよね~。

とりあえず、ピークの原因を予測。
①部屋の響き
②スピーカーそのもの?
③ケーブル類
こんなことしか思いつかないけど、他に何かあるかしら、、。

確認①
VSA-AX4AHのEQ-PROを利用してみました。
DSCF7573.jpg

Tm(測定取得時間)を最小の0~20msに設定。取得時間を最小にして、測定に間接音ができるだけ混じらないようにします。
DSCF7572.jpg

さらに、測定マイクをスピーカー軸上1mに近づけ、出来るだけ直接音のみ測定できるセッティングにしてみました。
DSCF7570.jpg

これでMCACCで測定されるホワイトノイズは、
直接音レベル>>>間接音レベルになっているはず。

測定結果は、、、
DSCF7574.jpg

(グラフは補正結果のグラフなので、実際の特性は上下逆に見て判断する必要があります)
スピーカーに近づくと高域レベルが際立ってきます。特に16KHzなんてスーパーツィーターの音が丸出し。
低音レベルはさらに下がって、さらに右肩上がりの特性。
実際五月蝿くて聴いてられません。

こうして見ると、
スピーカーとの距離が大きくなると、高域が減衰する。低域は部屋の影響で溜まる、相対的にレベルが上がっていく。こんなことが改めてわかります。


問題の4KHzの凸レベルはほとんど変わらず、、。
部屋の影響の可能性は、、無しと判断してもいいかな。とりあえず部屋のせいではないと判定。



次に③
AVアンプとパワーアンプの電源ケーブルを純正に戻し、
測定マイクも通常の試聴位置に戻して、同様に測定。
(写真撮るの忘れました。あしかわず)
結果は、、、4KHzのピーク変わらず。
電源ケーブルのせいかな?なんて思いましたが違うようです。

余談ですが、
電源ケーブルを変えると、f特グラフも変わりました。
ケーブルで音は変わります。間違いなく。少なくともf特。

と、ここで時間切れ。

何気にスピーカーそのものの特性のような気がしてきました。
クロスオーバーは4KHz、、、
もしかして、コンデンサーが劣化してる?これが原因?
10年ものの個体だし、可能性が強いかも。

続きは時間を作って改めて。


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コメント

皆様、初めまして。汐と申します。

>>コンデンサが劣化してる?
これは電解コンデンサやオイルコンは確かに3~4年で劣化しますが、フィルムコンは考えづらいです。大音量で常日頃から聴いている場合は劣化するかもしれませんが・・・


ココからはオデオ&D.I.Y好き貧乏大学生の戯言です。
クロス周波数が4kHzと判っているのなら、クロスポイント付近のウーファー側のインピーダンスが不安定であるという仮説が出来ます。ハイカット後のインピーダンス補正がさよならしているのかもしれません。
また、ツィータ側の接続を逆相、正相と聴き比べてみるのも一つの手だと思います。

最終手段的には少々資金が必要ですが、RLCノッチフィルターという手もあります。コレは特定周波数のみのゲインを任意で調整可能と言うものです。



長々と長文失礼しました。

  • 2008/01/16(水) 15:55:39 |
  • URL |
  • 汐 #mQop/nM.
  • [ 編集]

汐さん、こんにちわ。

そうでした。フィルムコンは劣化し難かったんでしたね。忘れてました。

>クロスポイント付近のウーファー側のインピーダンスが不安定であるという仮説が出来ます。

原因は何が考えられます?
知識不足ですみません。

逆相、正相はやってみますね。



実は、そろそろネットワークを作り直そうか、と思ってもいました。部材は調達済みなので。
おいおいと勉強しながら、いろいろとチャレンジしてみますね。

汐さんって、「ただ者」じゃなかったんですね♪
失礼いたしました。


  • 2008/01/16(水) 19:23:57 |
  • URL |
  • ボン #2/rm52Ts
  • [ 編集]

ボンさんこんばんわ。

>>クロスポイント付近のウーファー側のインピーダンスが不安定であるという仮説が出来ます。

少し電子回路の知識が必要になってしまいますがご了承ください。

ボンさんがお使いのスピーカーはドームツィータ搭載なので、ツィータ最低再生周波数が1000Hz以下だと予想できます。
なので共振のディップがクロス以下になり計算値とほぼ同等の減衰カーブになるはずです。
また、ウーファー(というかスピーカー)には電気的機械的な指数Qts(QesとQms)やボイスコイルという"L"成分(インダクタ)成分により、口径が大きくなるにつれてインピーダンス誤差が無視できなくなります。
ウーファーでは最低再生周波数(f0)付近と高域ではインピーダンスが上昇するという特性を持ちます。
スピーカーネットワーク設計は最低限インピーダンス(Ω)と音圧(dB)がありやっと始められるものなのです。
インピーダンスが上昇してしまっては全てがムダになってしまいます。
そこで、低音域には(場合によっては高域にも)アンプ側から見てインピーダンスを全ての帯域で一定にするためのネットワークを突っ込むわけです。これがインピーダンス補正回路です。

という、理由の元インピーダンス補正回路がもしかしたらおじゃんになっているのかもと申した次第です

計算式はたくさんありますので、検索してみてください。
また何事にも定石がありまして・・・
8ΩSPユニットの場合R=8Ω、C=15~30μF
6ΩSPユニットの場合R=6Ω、C=10~20μF
ご参考になれば幸いです。

難しい説明を省いて実例で申しますと
例として
4kHzクロスで補正回路なしだと
3.9kHz~4.5kHzぐらいに強烈なディップが生じます。
3kHzクロスだと2.8kHz~3.3kHz付近におきます。

という仮説の元、長々と書いてみるテスト♪
もしかしたら密閉からバスレフにした弊害なのかもしれませんね。



>>汐さんって、「ただ者」じゃなかったんですね♪
中学生の頃にオーディオに興味をもったのですが、高くて・・・
それで自分で作るようになった次第です。貧乏大学生やってます(・∀・)
本を読んで我流で行っているので、戯言半分で聞いていただいたほうがいいと思います。


自分で書いたテキストを読んだらすごく長くて萎えた事実がぁ(ノД`)

  • 2008/01/16(水) 20:49:27 |
  • URL |
  • 汐 #mQop/nM.
  • [ 編集]

汐さん、レスありがとうございます。
詳しくお話したいのですが、、、
ゴメンナサイ!
今、ちょっと時間が足りません。

とりあえず、
ネットワーク回路には、インピーダンス補正回路はないようです。

もしかして、
ネットワーク回路=インピーダンス補正回路ではないですよね?
勘違いしていたらごめんなさい。

あとで写真UPします。

インピーダンス上昇ならば、凹。ディップ。
ピークができる原因は??

すみません。また後で。


  • 2008/01/17(木) 19:56:27 |
  • URL |
  • ボン #2/rm52Ts
  • [ 編集]

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