BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

定在波 実験その1の続き 定在波の巣をMCACCで確認してみる。

奇数分割法の是非について
昨日の続きです。



あれから、曲を変えて確認してところ、
「低音楽器が軽くなる。表現力が鈍る。」この傾向は間違いないようです。

ただ、
耳での試聴は、あくまで自分の主観ですし、
また、試聴回数を重ねると、疲れてなんだかわからなくなってくるし、、、

できれば数値で表現したい。
そこで、機械に頼ることにしました。

と言っても、専用のアナライザーを使用する訳ではありません。
手持ちのAVアンプ パイオニアVSA-AX4のMCACC(自動音場補正機能)を使い、簡易測定に替えます。

9分割のグライコなので、正確ではないのですが、、、、
(63、125、250、500、1K、2K、4K、8K、16K)
都合の良いことに、低域のポイントがほぼ一致。
問題にしている半波長の定在波60Hz付近と1波長の定在波の様子を調べるだけなので、事足りるはずです。

さっそく、黒テープラインに設置した場合の補正値と
定在波の巣であろう、イエロークロスラインにスピーカーを設置した場合。
以上の2つを測定し比較してみました。

その測定結果は、、
クロス位置のほうが、音圧低下と乱れが生じています。
63Hzでは、両チャンネルとも若干のレベル低下が見られます。
125Hzでも3~5dB程度の低下+左右のばらつきが見られます。

この測定だけで、断定してしまうのは危険ではありますが、、、
やはり、定在波のクロスする位置にスピーカーを設置することは避けたほうが良さそうです。

簡単な測定ではありましたが、、、
一応、奇数分割法は正しい。ということにしてこの件は終了。
(だって、これ以上調べようがないし、これ以上かまってられないんだもん、、)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bonbee.blog100.fc2.com/tb.php/23-e802c4a9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad