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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

天井シーリングライトのを交換 その効果は?!

…前回までのあらすじ…
4KHzピークが気に入らない、、。
スピーカーネットワークをいじってみた。
→スピーカーからの直接音のみのf特を観測するかぎりピークは無くなった。
が!
マイク位置をリスポジにて。また測定取得時間も現実の長さに合わせてみたら、、、
また4KHzが凸っている!
ルームアコースティック? 天井が怪しい? おわん型プラ製シーリングライトの反射が怪しい?
ならば、平面(カバーが強化和紙で作られている)和風シーリングライトに変えてしまおう!



そんな流れで実行! その結果は、、、
(グラフは補正値です。実際の測定値は±を逆に見てください)
交換前→交換後
DSCF7673.jpg DSCF7674.jpg

なんか微妙にトホホ、、。
いや、実際にはピークは緩和されていますし、f特の暴れも少なくなっています。
でも、まだまだピークは残っている、、。
4KHzのピークを消すこと、、、和風シーリングに変えただけでは足りませんでした。
(そもそも、あそこにシーリングがあること自体がいけないのかもしれません)
天井のあの周辺がイタズラをしているのは、調べた結果でわかってはいるのですが、、。
さらに対策が必要な結果となってしまいました。


改めてグラフを見ると、、、
500Hzが減衰しています。
(数値はあくまで調整値であり、またTRIM:レベル値との相対値です。そのため、グラフを見たほうが分かりやすいです)

実際に音楽を聴いても、声の太さが少々物足りなくなってしまいました。

逆に良い点もあったりします。
不思議に低域の解像感がアップしています。
定位感もアップ。
天井に引っ張られるような違和感が後退しています。天井の反射が薄くなると、良い意味での高さ方向の表現がなくなるかもしれない。とも心配したのですが、これは杞憂でした。
上方向からの一次反射が薄くなった?そのせいでしょうか?位相の乱れが減ったせい?立体感が増しています。
(音のためには、天井は吸音が良い。と言う方までいられるくらいですし)
このあたり、f特だけ見てもわからない現象。
このような副次効果もあったしだいです。

ピークの緩和、、これは微妙な結果。
良い点もあったけど、トレードオフで新たな問題も、、。
さてさて、次はどんな対策をしてみようかしら、、。



オマケ
シーリングライトの交換作業の様子
実に簡単でした。
もしかして、カップラーメン作るより簡単かも。「案ずるよりもうむが易し」でした。

既存引っ掛けシーリング
DSCF7663.jpg

アダプター 刃を挿して回して
DSCF7665.jpg

こんな感じ
DSCF7666.jpg

固定したアダプターに本体をパチッとはめて。コネクターもはめて。
DSCF7668.jpg

天井との隙間に、ガタツキ/共振防止のゴム。オデオルームには必須。
DSCF7669.jpg

カバーをはめて回すだけ。完了です。
DSCF7672.jpg


和風シーリング、お値段は、ち~と高いけどね。
オーディオアクセサリーとして考えれば、費用対効果はそれなりに納得できます。

ちなみに、ほんと~に拘るのであれば、蛍光灯はオススメしません。
インバーターもダメっす。
ノイズの発生源なんで。
本気でとことんオデオに拘るのであれば、電球が良いのです。だからダウンライトとか憧れちゃう。
うちでは絶対に許してくんないけどね、、、。


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