BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

カーボンフェルトで低音の質感を調整

なんとなくゴールが近づいてきたかも?という感触のあるマイシステムです。

次の課題は、再びルームアコースティックの調整と考えているのですが、
その前にちょっとだけやっておきたいことが。
「機材半分部屋半分」と言われる?ほどルームアコースティックは大切だけど、その前に、基本的な音の出所、ここを出来る限り調整しておくべき。その後にルムアコチューンと、、そのほうが理にかなっているはずですよね。

そんな訳で、
スピーカー内部の吸音材を調整して、(できるだけ)低音の質感と量感を向上させておきたい!

内部の吸音材。この調整と言うと、その量や種類を変えて、というようなことを想像されると思いますが、今回は特に、バスレフポート周辺の処理に拘ってみることにしました。

さて、マイピーカーSX-500ドルチェⅡ。
ノーマルは密閉タイプですが、むりやり穴を空けてバスレフ化しています。

筐体内のバスレフポート付近はこんな感じです。
DSCF8191.jpg

今回、ポート周りに、次のようにカーボンフェルトを巻き付けてみました。
DSCF8193.jpg

こんな使い方はあまり見聞きしないかも。

カーボンフェルト:通常吸音材として使われるグラスウールよりも、より低い周波数(100Hz~)帯域まで吸音します。そのオーディオ的効能は「カーボンハット」でググってもHitするはずです。

続く

5/13 そして続き(こっそり更新)
こんなことをして、どんな現象が起こったかというと、
(量感を損なうことなく)低音のキレが良くなりました。ポート臭さが減少する、とも感じました。
キレが良くなると解像感が向上して、例えば、低音の弦の振るえが聞き取りやすくなる、というような効能が聴き取れました。
ただ、キレが良くなることのトレードオフとして、低音の持続時間が気持ち短くなります。
ゆったりした低音がお好きな場合は、オススメできる技ではなさそうです。
が、低音が遅れて聴こえてくる、そんな場合には効き目がありそうです。

こんなわずかな量でも変化がある理由は、このカーボンフェルトの吸音帯域が低いことから来ているかもしれません。


試しに、カーボンフェルトを上方向にずり上げて、きのこの傘のようにしてみたところ、
低音の量感がぐっと減ってしまいました。
ポートが共鳴し難い状態、ちょうどバスレフポートに詰め物をした時のような感触です。
NGでした。


ちょっと低音の遅れが気になる。
そして、ユニットを外すことに抵抗がなければ、そんな場合はチャレンジしてみる価値があるかもしれません。



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