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SX-500 DOLCEⅡのユニットをDE用のものに変えてみる ウーファーユニット編‥‥さらに続き

ウーファーユニットの筐体内部配線、何が良いか?としばし考えたのですが、
使用配線を同一条件にして、とにかく、単純にユニットそのものの正確な比較をまずするべきと考え、
マイDOLCEⅡ改のウーファーユニットに使用しているものと同じケーブル、「AETのPRIMARY SP-400」を使用することにしました。
DSCF9491.jpg
上が、今回のAETのPRIMARY SP-400
下が、前回使用したTARA-LABSのPrism OMNI ST BI-WIRE-8N(旧型)
どちらも4芯バイワイヤー用ですが、2本ずつ束ねてシングル仕様としています。

使用配線を同一にすることで
①DEのウーファーユニットとDOLCEⅡのウーファーユニットの正しい比較ができる。
②ついでに、ケーブル、AETとTARA-LABSの比較も正しくできる。
そんな2点が狙いです。


配線交換完了の様子
DSCF9488.jpg
SX-500のウーファーユニット、純正配線は端子に圧着されているだけです。ハンダ付けはされていません。
作業要領は、
この圧着されている端子を、精密ドライバーのマイナスで地道に広げ、プライヤーでグワシッ!と適度に広げ、純正配線を抜きます。新しいケーブルを差込み、念のためスリーブを被せて再圧着。と、元に戻すだけです。と、とてもシンプルな作業。
(とは言え、地味な作業にけっこうな時間がかかり、けっこう骨が折れます、、、。)

ちなみに!
マイDOLCEⅡ改は、筐体内の純正ネットワークを撤去して、外付けネットワーク化しています。
(純正ネットワークはこんな感じ)

ネットワークをノーマル状態で内部配線を交換する場合、純正の配線をカットして、土台にターミナルを新設してあげる必要があります。直接接続しても構いませんが。

SX-500を使っていらっしゃる方、実は、ぜひチャレンジしてほしい内部配線交換。歴代モデルこどに少しづつ作業方法は違います、、、。
ん~、、、、、、この辺のお話を始めると少し長くなってしまうので、別の記事として改めてすることにします。
ただ、ほんの一言だけ、、、、
ユニットに繋がる最後のケーブル、この内部配線を変えると、音はかなり変わります。もちろん線材の種類しだいで良くもなり、逆に改悪にもなるのですが、チャレンジする価値は大いにあると思います。
(高級スピーカーにはオススメしませんよ。中古で安価に手に入り、かつポテンシャルもそこそこあるSX-500だからです。)


さて、内部配線を交換したウーファーユニット、実装したのは、つい2時間ほど前。
ファーストインプレは、
情報量、解像度はやはりアップしています。また、スピード感が良くなり、アンプをグレードアップしたかようにウーファーユニットの動きが軽やかに感じます。
前回のチャレンジでも体感しましたが、
このあたりの変化はウーファーユニットの差と考えて妥当ではないかと思います。

レンジ感はローエンド方向に伸び、
しかしながら、低音の量感は減り、、、若干の腰高傾向に、、。
中域、、、ヴォーカルは逆に少し太くなって、リアルで妙に生々しい!まじでぞくぞくきちゃうほどの変化です♪
この辺りは、ノーマル内部配線では感じなかった部分です。明らかにケーブルの個性が出ていると思います。
現状、、良い部分もあれば、悪い部分もある、、、。まっ、交換したてですしね。エージングでどう変化していくか? 判断するには、少し時間が必要そうです。

同時に、オヤイデのPA-02で、サブウーファー用のインコネも製作して配線。
DSCF9478.jpg
メインスピーカーへの位相干渉は減りましたが、、、なんだか迫力が後退してしまった超低音、、。
ん~、こちらも要エージングという感触です。(果たして変わるかな~?)


以上のような状況。
しばらくの間、鳴らしこみをする予定です。


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  • 2009/04/04(土) 20:41:06 |
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