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5.1CHサラウンド強化作戦 その8・インコネ編パートⅢ

AVアンプ~パワーアンプのイコネは、とりあえず、「モニターPC082」を使った自作ケーブルが暫定。この状態で、その後の作戦を実行していたのですが、平行して、あるインコネを実験的に試してもいました。
Red Crater Interconnect CableCable Links 
DSCF9057.jpg
昨年の夏、(このブログだったと思う、、「低音ならコレ」と、紹介してもらって)購入していたケーブル。
当時は、CDプレーヤー~2CHプリ間のインコネとして試してみたのですが、、、
残念ながら、思ったほど重低音が出ず、パフォーマンス的にもストレートワイヤーのクレッシェンドには敵わず、レギュラー落ちしていたのですが、、

今回、もしかしたら、AVプリ~パワーアンプ間ならどうだろ?
本数が足りない‥‥とりあえず傾向が判ればOK。ならば、最も判りやすいセンターチャンネルに1本使ってみよう。
そんな思惑で繋いでみたのでした。

出てきた音は‥‥‥これはいいかも!
まず、重低音の量感が増しています。
‥‥プリメイン内蔵のトーンコンロールで低音をブーストしたような、「いかにもボンボンさせました。」というような高めの低音ではなく、打撃音や爆発音の圧力とか振動をつかさどる帯域の重低音が増しています。
実は、この帯域‥‥PIONEERのAVアンプ内蔵のグライコでは補正できない周波数帯域(調整できる最低周波数が63Hz)なのです。ソニー製品のように、より低く、より細かい調整ができれば、、と思っていた不満点であったのです。調整したくともできなかった帯域でした。
ドラゴンの声は野太くなり迫力満点。このドラゴンの声にはLFE成分が多量に含まれていて、センターチャンネルとサブウーファーのつながりが悪いとモコモコしたような声になってしまうのですが、センターのローエンドが沈んだせいでしょうか、LFEとのつながりまで良くなっています。
低音量が増えると解像感が後退するのが通常ですが、それはありません。
地面に叩きつけられる音‥‥これが目の前のフローリングに叩きつけられているように錯覚します。
(この音は、LFEの助けも借りてのはずですが、つながりが良くなったことと、センター重低音が解像度を保ったまま増したことが要因のはず)
叩きつけられた場所が目で見える感覚。それほど解像感も十分です。
人の声も厚み自体は、モニターPC082と遜色は無いのですが、ローの伸びと解像感が違っています。

低音ばかりに耳がいきますが、金属を叩く時の、高域の、ある意味痛いような音もリアルです。
また、音離れが良い。( ピュア再生では、音離れが良くなったために、スピーカーの存在感が消える。とか言われます。今回はそれほど極端ではありませんが、音が飛んでくる感覚がアップしています。)

このレッドクレイター‥‥商品説明には、「mogami2534のフラットでクリアーな音質に加え、上質で低音域の抜けの良いサウンドはアコギバスドラムの重低音の息吹を余すことなく、ここに再生します。」と記載されていますが、
ここでの変化は、そのとおりだと感じました。
CD~プリの間に繋げた時は、これほどの感触は無かったのです、不思議なものです。

ただ、今回のケースでは、良いところばかりではなく、、。
特定の低音帯域が凹み、聴こえ難いポイントがありました。この原因は、異種ケーブルを混合させたため、L/Rチャンネルとの位相差がもたらしている可能性があります。
確かめるためには、5本全部レッドクレイターにする必要があります、、。
そんな訳で、現在、ケーブルをオーダー中であったりするのでした。


そして、さらなる追試。
友人のヨッシー宅にて、このケーブルを同じくセンターに使ってみたら、、。
(彼のシステムもパワーアンプを追加して鳴らしています。ちなみに、インコネは、オーディオクエストのコーラルでした。)
我が家以上の変化。同じ映画とは思えない激変ぶりでした。
ハッキリ言ってこんな変化は久しぶり♪
ベタ褒めですが、以下お約束の文言を。
他所様のシステムで同様の変化がおこるかどうか?それは実際に繋げてみないと判りません。あしからずでございます。

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