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コンセントバトル その4

HUBBELL 8300R VS Shunyata SR-Z1


HUBBELL 8300R


HUBBELL 8300R


「面白味の無いコンセント」、「印象に残らないコンセント」と小有名なハッベルの8300R。

Rと付いていますが、レッドの頭文字なのか、はたまた何か別のイニシャルなのか?いったい何の意味があるのか?
HUBBELL社のコンセント、その種類は多種多様多枝に渡っているようで、その種類は実に数百種類という話。
8300シリーズにしても、ボディーの大きさ、メッキの種類、etc、、、どうやら複雑に種類があるらしい。
そんな中でも、今回の8300Rは、まさしく、「Shunyata SR-Z1」のベースモデルではないかと思われるタイプ。

左:Shunyata SR-Z1  右:HUBBELL 8300R
DSCF5788.jpg


HUBBELL 8300R
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Shunyata SR-Z1
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ボディーデザイン、大きさは全く同じ。一見同じコンセントに見えます。
SR-Z1での変更点は、背面バンドがステンレス?から真鍮製へ&スタビ強化。導線受け部も真鍮製に。導線止めネジは銅から真鍮へ。中央のコンセントカバーネジ穴の強化。二重極低音処理。等。


MITSUさんに教えてもらった、このオーディオ専用に改良された「SR-Z1」。先日書いたとおり、日本国内では販売していない代物。そう簡単に易々と手に入らない。
入らないなら、代わりのブツは?と探しまくるのはオデオバカの必然で、、
ネットで探索、見つけたモノが8300Rだったという訳。
(でも、よくよく調べてみたら、これがベースだったというオチ、、、なんだかね~。)

最初は自分も、噂どおりの味も素っ気もない、面白味の無い音と感じました。
同時にエージングにはかなり時間がかかるとの情報も発見。
それならば!と、十ニ分に劣化させましたよ。ちょうど冬だったこともあり、暖房器具や炊飯器、たまにパワーアンプと、、。
その後、めでたくSR-Z1を入手することができ、8300Rのほうは忘れ去られ、正確な判断することも無く、、、いつしかお蔵行きと相成ってしまいました。


さて、そんな8300Rですが、今回改めて試聴タイムです。
久々に聴くこのコンセント、、、、素直にビックリ。

その音質を一言で言ってしまえば、
「辛目の炭酸、後味爽快!」
SR-Z1で感じた「滑らかで優しく甘美」そんな味を一切取り除いてしまったような音です。

一音一音を正確に聴かせるタイプだと思います。音像はタイト気味ですが、決してスレンダーではなく、厚みも十分に出る。音像のエッジの描き方はいたって普通。不満は無い。
艶や響きという味付けも無い。この辺りが「面白味の無い音」と言われる原因かもしれない。
が、よく聴きこんでみると、情報量も十分以上だし、
逆にSR-Z1の情報量が付加味?だったのか?とも思えてしまうほど。

量感控えめながらも、実にキレの良いクリアーな低音を出してくる。
まさしく、このキレこそが、自分が今求めているものだったりするですが、、、
惜しい、実に惜しい! マイシステムだと量が足りないのです。

量が足りないので、聴感上のf特を広く感じなかったりするのだけど、実はさりげなくワイドレンジだったりする。

クリアーゆえ混濁感も感じない。定位感も極めて良好。
質とキレのバランス感、この点においては、コンセントバトル、今のところ一番。

広がり感もSR-Z1と互角。
奥行き感はSR-Z1に劣る。(レベルとしては普通)


無個性と言えば、確かにそうだ。
しかし、レベルの高いところにありながらの無個性だと思う。


むやみに良い評価をしているつもりはないのですが、、、
このコンセント、「良い」という噂を聞いたこともない。
もしかしたら、
8300R単品では、ここまでの高評価はでないかもしれない。
マイシステムでは、プリ、パワーにSR-Z1を使用しているのですが、この相乗効果かもしれません。

これで低音の量感が確保できれば、本当に申し分ないのですけどね。
う~ん、、この低域のキレは捨てがたい、、。


コンセントバトルはまだまだ続く。
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