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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

オーディオ電源工事 新設専用分電盤

新設したオーディオ専用分電盤です。
DSCF5395.jpg

(分電盤からコンセントまではオヤイデのTUNAMIで。プラ製のコンセントボックス、コンセントはHABBELLの8300R。この辺は、とりあえず音を出すための仮設状態です。)

ブレーカーは テンパール2P2E 20A 100V×3回線 200V×1回線。

ターミナル端子はノーメンテですむように、金メッキ端子に変更。
ブレーカーのネジ類は非磁性化、ステンレス製のネジ/ナット/ワッシャーに交換。
(ブレーカーの分解の様子はこちら
ターミナルのネジ類も同様にステンレス製のものに変更。
ターミナルからブレーカーへの配線材はアコリバ銅単線1.6㎜Φを用いツイスト仕様。
ケース内外を銅箔テープ、銅板にてシールド&整震。
特製電磁波吸収帯装着。

DSCF5360.jpg

市販(カワムラ製)のホーム分電盤を買ってきて改造したのですが、結局使ったのは、樹脂製のケースそのものとターミナル部のブスバー(銅板)だけになってしまいました。

DSCF5359.jpg

↑「交流単相3線式」の配線は基本的にこのようになっています。
黒、赤ラインはそれぞれ100V、いわゆるホット。
白ラインが中性線、いわゆるナチュラル。
(中性線は電柱に戻り、地中にアースされています。← アース?、じゃあオーディオ機器のアース線として使えるのかって? 答え、、、使えません。ヒント:柱上トランスは何軒かで共有しているから)
普通にお部屋に取付けられているコンセントは、「黒/白」あるいは、「赤/白」の組み合わせで100Vを取り出しています。
今回の分電盤も、右側3つのブレーカーはそのように配線して100V仕様としています。

一番左側のブレーカーが200V(100V+100V)結線です。
配線は「赤/黒」の組み合わせになっているのがわかると思います。
もちろん、このままでは100Vを前提にした家電には使用できません。200V→100Vダウントランスが必要です。
自分の場合、ノイズカットのできる絶縁式ダウントランスなるものを導入する予定があるとかないとか。
このダウントランスについては、自分、早めに導入したいと思っているのですが、、、
先日の東京電力の電圧降下の問題。この結果しだいなんですよね。何らかの改善をして基本電圧をアップするのか?しないのか?
もちろん基本電圧は少しでも高いほうがいいのです。
(もちろん許容範囲内で)
ダウントランスはブレーカー段階での電圧をできるだけ正確に知った上で、ダウン量を決めてオーダーする予定です。

絶縁ダウントランスのメリットは、ノイズカット。パワー感の向上。と言われています。実際どうなのか?楽しみです。


ところで、
皆さんのお宅の分電盤も200Vに変更するのは、実はとっても簡単なんです。
「赤/白」「黒/白」で繋げられている配線を「赤/黒」に接続しなおすだけ。

確認しなければならない点は、
交流単相3線式で電気がきていることです。
古い家屋で、30A契約の場合だと、昔ながらの単相2線式のケースが多いとか。この場合は電柱からの引込線をやり直してもらう必要がありますが、、、
ほとんどのお宅が交流単相3線式のはずです。

電力量計に表記されていますから、興味が湧いたら一度確認してみてください。
(見るとやりたくなっちゃうと思うけど)


そして、本日最後の報告は、
「黒/白」「赤/白」、、、それぞれの電圧値が微妙に違うこと。
当宅では、「赤/白」のほうが1Vほど高めでした。
1V違うと、耳の良い人だったら、音の違い(パワー感)も簡単に判別してしまうかも。
簡易デジタルテスターで測れば簡単にわかります。

なぜ違うのか?
ヒント:柱上トランスは数軒で共有。
共有しているお宅で「黒/白」ラインばかりで電気を使っていたら? 当然電圧降下も大きくなります。
あるいは、電力を食う機械をどこかで使っていると、このようなことになるらしいです。


(実は、こないだまで、こんな知識なかったんです。教えてもらったばかりの知識、、、だから言葉にするのも大変です。あ~シンド。)
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