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コンセントバトル その7

AC-SILVER1 VS Shunyata SR-Z1
ac-silver1

ac-silver1


ダイナミックオーディオのオリジナルコンセント
AC-SILVER1 初期ヴァージョン+背面バンド固定ネジチタン仕様(そういう仕様があったらしい)。

(↑と、思って書いたら、違ってた。こんな仕様は無い!チタンネジはザワオさんが後から交換したそうな。)

ベースは明光社ME8502。

dynamicaudioの商品説明


カーボンシートが付属していたらしいですが、今回はございません。
これまた、ザワオさんからの拝借物です。
ちなみに、販売価格は16800円。


お待たせしますた。
(。^o^)ノ☆・゚::゚ヨロシク♪
試聴記です。

高価な値段は伊達ではない。素直にそう思います。
fレンジはshunyata sr-z1と互角か?あるいはややそれを上回るくらいか? とにかく上も下もワイドレンジ。
銀特有の、どこまでも伸びるような高域のクリアー感。
そしてどこかの帯域が膨らむような、そんなクセは全くというほど感じないフラット感。

そして、、

この試聴バトルでは、最初にお話したとおり、
プリ/パワーアンプのコンセントに、shunyata sr-z1を使用/固定のまま。CDプレーヤーのコンセントのみを変えて試聴している訳ですが、
オールsr-z1の場合、良いのは良いが、、、出過ぎる低域のため弊害、低い帯域のクリアー感に不満足。この記述はバトル1に書いたとおり。

が、
今回、プレーヤーにAC-SILVER1を使っただけで、そんな不満が激減してしまったのです。
完璧にはまだまだですが、膨らむことなく見事に重心のみ低くなる。そんな変化を得ることができました。


そして、このコンセントのもうひとつの個性は、やはり、、、
透明感でしょう。

ここで話は随分以前に逆のぼるのですが、
実は、このコンセント、ザワオ亭にて聴いたことがあったんです。
その時の印象は、、、
良いけど「暗い」。


この「暗い」と感じた部分、、、今回の試聴で、自分は勘違いしていたことに気づきました。
「暗い」ダークではなかったのです。


(残念!!今日は時間切れ、、続く)



6/16
改めまして。

話はそれますが、、
皆さん、摩周湖っていう湖、知っています?
北海道東部、阿寒国立公園にある湖です。
深さ211m。
透明度はかつて世界最高(水深40m以上)だったそうな。
日本が誇る世界屈指の「水の奇麗な湖」です。

摩周湖のランドサット画像
masyu_landsat.jpg



そんな摩周湖、自分は現地に見に行ったことはないのですが、
ご幼少の頃には、こういった自然に大変興味があり、写真を見ては遠い彼方の冒険気分を味わっていたりしていました。

その時の摩周湖のイメージが、
透明だけど、どこまでも深く、、そして水の奥の色は、深く深い濃紺へと沈んでいく。
だったりしていました。



さて、コンセントの話に戻ります。

AC-SILVER1の背景、例えれば、、、
実は、「摩周湖の深さと色」だったりしたのかも。
だから、ザワオ亭で聴いた時は、「暗い」というイメージを抱いたのかもしれません。


このコンセント、
透明で見通しが良く、
(少々オーバー表現ですが)どこまでも透明であるが故、
深く、そして光が届かない部分は暗く感じる。
そんな感じと表現したいです。

分解も良く、他の音との分離も良い。
左右の広がり感は、過剰に演出したようにブワ~、という感じではないけれど、目立たせないだけどかなり広がっている。

立体感という空間演出もすごく良かったりする。情報量の成せる技か?


値段的に少々お高いコンセントですが、
手に入れる価値はあると判断しました。
ただ、一個で良い結果が出たからと言っても、これまたオールAC-SILVER1なんてやっちゃうと、三乗効果でクセとなって現れるかもしれない。
まっ、こんな高いコンセント、おいそれといくつも買えないけどね。


「shunyata sr-z1」と「AC-SILVER1」の組み合わせ、自分的にはコンセントのリファレンスになるかも。それほど良い組み合わせでした。



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