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BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

コンセントバトル その9

LEVITON 5362IG VS Shunyata SR-Z1


LEVITON 5362IG


LEVITON 5362IG


コントセントの比較試聴もオーラスです。
最後は、自分が大変お世話になったコンセント「レビトン5362IG」です。
写真のとおり、激しくこき使われ、ミッキーの耳は無くなり、キズだらけ。

レビトン5362は、皆さんご存知、コンセントの横綱?であるWATAGATEのベースモデルです。
ブレードの最質は真鍮。
(これにニッケルメッキを施したものが8300らしい)


つい先日、「shunyata sr-z1」を手に入れるまで、パワーアンプ用のコンセントとして使用していたものです。
使っていた時の印象は、低域は量感豊か。高域は抑え目。
上流にあった「SWO-DX」のタイト&高域のきつさを中和させるため、組み合わせとしてなくなてはならないコンセントでした。


さて、コンセントボックスに組み込み、改めて試聴です。
一聴して最初の印象は、
やっぱり低音が良く出ているな。と。
ゴリゴリした感触ではなく弾むようなリズム。

fレンジはフラットではない。
低域にかなりのエネルギー感を感じさせるが、
最低域まで深く伸びきった重心の低い低音ではない。
このエネルギー感は、~中低域まで続く。
高域が弱いか?と言うと、それほどでもない、、、
が、ちょっとしゃくれた感じの高域。そう、、、ちょっと真鍮くさい高域。
その上の、もっと高い高域は、いきなり減衰していく感じ。
この辺り、抜けが悪いと感じる部分。
イメージ的には、足の生えたピラミッド。しかもてっ辺付近は台形だ。少しだけ不安定、かつ、カッコ悪いかも。


見せ掛けのSNはけっこう良かったりする。空気のノイズ感は薄かったりする。
が、音楽がにぎやかだと、音の分離感が不足気味でどこに何があるのか、ハッキリしなくなってくる。そういう意味でのSNは悪いと思う。

広がり感はスピーカーのやや外までいくけれど、そこまで。
奥行き感とかの表現は苦手かな。
立体感、出たり出なかったり。
余韻/響き、、消え際がもう少し欲しいか、、。

以上の点、随分と厳しく書いてしまったけど、、、

低音の量があるにもかかわらず、分解は良かったりするし。ノリもいい。
押し出してくる感じは、音楽を聴いていて単純に楽しくも感じます。
そう、難しいことを抜きにして(価格を考えれば)なかなかの物だと思います。
少なくともLEVITON8300のノレナイ音よりずっと良い。

良いところもある。
はじめてコンセント交換、なんて場合、インパクト強烈かも。
けど、さらに、より高次元なサウンドを求めたくなった時、、、そんな時にポテンシャルの限界をどうしても感じてもしまうかも、、。


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