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序の口セッティング‥続き

スピーカーとリスナーの位置を決め、この段階で、AVアンプによるオートセットアップを実行。
ドラゴンハートを再生してみました。
もちろん、チャプター12のドラゴン旋回シーンです。

ほっほ~♪ 感心しますね。オートセットアップさすがです。
各チャンネルの音色とレベルバランスが統一されて、前後のつながりも良くなり、
ドラゴンがちゃんとグルグル廻っています。(スピーカーの位置を適正な高さにした効果も強いはず)
LFEとのバランスも良く、ドラゴンのドスの効いた声も出ています。完全じゃないけど。

普通のシーンでも、背後から何気ない日常音が聞こえてくる。包囲感もそれなりにOK。
チャプター24の左後方から飛んでくる矢も、立ち上がりとその航跡がハッキリと判ります。イイネ。

迫力ある重低音は、間違いなくサブウーファーのお陰でしょう。
FOSTEXのサブウーファー、CW200Aがほんと良い仕事をしています。よくぞこのサイズで!ただのポン置きなのに。と感心します。
キレ良く篭らないLFE。全くボワボワしない。
重低音が叩きつけられ、その振動が床を伝い、自分のケツにビリビリきます。
その気になってそれなりにボリュームを上げれば、この8畳の部屋を揺るがしています。
(今日はムチャなセッティングはしていないので、けっこうな音量でもユニットの底付きはありませんでした)
SWがしっかりしていると、全体の質感レベルが全く違います。

さすが、オートセットアップは最大公約数的に万能ですね。でも限界もあるし、(位相補正が無いから)解決できないこともあるね。



さて、自分の本当の役目はここからです。オートセットアップだけでは到達できないレベルまで持ち上げること。

まず解決すべき点、気になるポイントが3つ。
①センタースピーカーからの声に、依然としてモヤモヤとまとわり付く付帯音があります。TX-SA607のオートセットアップでは解決できません。原因は部屋の悪玉響きに違いない。このモヤモヤを減少させ、明瞭感をアップさせれば、声がもっと生々しくなってくるでしょう。
この悪玉響きを減少させれば、併せて全方位の定位も自然とアップしてくるでしょう。
②SWは良しとしても、フロントスピーカーの音圧、迫力が足りません。ドラゴンが右に廻った時の、翼の圧力が地面を叩きつける「ゴゴゴゴッ」が出ていない。このポイントで一目瞭然。
③全体的に細かい音が出ていない。臨場感が足りないんだよね~。


改めて①から
原因が部屋の響きであるだけに、、一筋縄ではいかなさそうですが、、。現状でできることから。
主音と悪玉響きのタイムラグが短いことから、疑うべきは一時反射ポイントと予測。そこに吸音系の何かを置いてみる。
DSCF1011.jpg
効果有り。響きが軽減しました。
オマケに声の位置が上昇しました。TVの位置から声が聞こえてくるように。
‥ということは、TVからも反射音が出ているということですね。‥それが善玉なのか?悪玉なのか?はとりあえず置いときます。‥だって、セリフが画面から出てくるのは決して悪いことじゃないと思うので。


確かに響きは減りました。でもまだもう少し減らしたい。
疑うべき一時反射ポイントは、残りは天井?いや背後じゃないか?!
リスナー後方1mには、まっさらな壁が。耳アナライザー故、自信のほどは定かじゃありませんが、、、
主音に被るようなタイムラグの少ない響きは、近いところから疑うべき。それは後ろの壁のはず。

しかし!アイテムが足りません!‥背後壁対策は次回の宿題です。
へへへへ~、懐かしいあのアイテムがまだあったはずだぜ、、。


次は②だ。
フロントスピーカーケーブルを替えてみる。
用意したケーブルはこれ。
DSCF1006.jpg
(↑写真はセンタースピーカー用に、ジャンパー線兼用に剥いた状態のものです。)
INAKUSTIK(インアクースティック)社のBINGO-SILVER
銀コーティングされた撚り線構造。かなり太め。一本一本の芯線は硬めです。
実は、、ハードオフのジャンクコーナーで激安でゲットしたもの。
ネット検索しても、情報は皆無です。‥‥たぶん Cobra6S の前身あたりじゃないかと。
詳細は良くわかりません、、でも見た感じ、、、低音の量は増えそうです。高域に銀の輝き、強調感が出そうですが、望むところです。

交換してみたら、、、
‥‥ぜんぜん違うんですが?!‥‥
もちろん良い方向にです。付属ケーブルよりも低音がズンッと出てきます。高域のレンジもほど良く伸びた感じです。
イヤな強調感はありませんでした。
ドラゴンのゴーーが出てきました。

ちょっと低音が出すぎの感もありますが、(決してブーミーじゃないので嫌いじゃない)
それは電源ケーブルで対処しますので、思惑の範疇です。おそらくそれで解像感も伴ってくるはず。ドラゴンの「ゴーー」が「ゴゴゴゴ」になったら嬉しいな。

予想外の結果に、頭に乗って、センタースピーカーのケーブルも交換しました。
同様、セリフの厚みが増していい感じです。


ついでに、電源ケーブルまでここで作ってしまおう!と思ったのですが。
ケーブルを切断するハサミを忘れました。残念、次回です。

オマケ話ですが、
ここで、AVアンプのEQを使い、低音を加減しようと設定を呼び出そうとしたら、、
オデッセイの補正値が見れません。残念。DHC-9.9もそうだった。オンキョーってみんなそうなのかしら。
メニューからマニュアル設定もできるけど、、
補正値をオープンにしてくれないと、困難すぎてマニュアル補正なんて無理です。


続いて、サブウーファーケーブル
DSCF1008.jpg
オヤイデのPA02を使った自作品です。
(付属品は悲しくなるほどしょぼい細さです。)
付属品と比べると、腹に届く音圧感がアップしました。



当日は時間も無くなってしまったので、ここまで。
遣り残したことはあるけど、
それでも、楽しいサラウンドになったはずです。引き続き映画観てエージングに励んでください。よろしく。

本番はこれから?
次回が楽しみです♪


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