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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

リヤスピーカースタンドもグレードUP!

AVアンプの電源ケーブルを交換したら、気になっていたセリフの響きまで改善しちゃいました。思いがけず、ラッキー♪な展開です。
ここまできたら、とりあえず、残りの課題は、
‥リヤスピーカースタンドをなんとかしなくちゃ。です。

リヤスピーカー、NS-325M用のスタンドとして、とりあえずデノンのASS-100を使ってみたものの、グラグラしちゃってどうにも心もとない。
スタンドの強度に対して、スピーカーが大きすぎなのです。
きちんと固定されてないから、音にもよろしくないことは容易に想像できました。

これは早々になんとかしなくちゃ、と思ってはいたものの
‥しっかりした造り、かつ、(1m以上の)脚の長いスタンドって、市販品ではなかなか無いものですね。
PA用はさすがに却下。
ネットで検索しても、American Recorder Technologies のスタンドしか発見できませんでした。

予算は既に底をついていることだし、自作するしかないかな。なんて考えていた矢先に、ハードオフでピッタリなぶつを発見!
一本足のスタンダードタイプですが、スタンド高は約110cmもあります。
底板と天板は鉄製。底板は高さに負けない重量感。
両手で抱えてみると‥ズシリッと重い。支柱を叩いてもいやな鳴きひとつしません。
しかもめちゃ安!当然、迷わずゲットしてきたのでした。
帰宅して改めて調べてみると、
支柱はMDFと鉄のハイブリッド、中は空洞になっていて、直径1㎜に満たないくらいの黒い丸粒(やはり鉄製?)が、共振抑制のため、支柱内半分ほどに充填されていました。‥前オーナーが詰めたのでしょうか?
そして、なんと!‥天板サイズは325Mに計ったようにぴったり。
自作するならこんな感じにと考えていた正に理想的なスタンドです。
(オデオの神様も、たまには意気なことをしてくれますね♪)

DSCF1018.jpg

入手後に、ちょっと加工を施しました。
325Mの底板には、取り付け固定用のM4ビス穴が開いています。この穴に合わせて、スタンド天板にもM4用のネジ穴加工を施しました。これで小さいお子様からの攻撃にも完璧です。体当たりでもされない限りまず大丈夫。

実際に設置した様子。
直接音重視のため、向きは、まっすぐリスナー方向へ。理想は、もう少し下向きにして、さらに直接音重視にしたいところです。が、それは改めて。
DSCF1030.jpg
ネジ固定、スタンドそのものが頑強。NS-325Mが微動だにしません。
音も、レンズフォーカスが合うように変化。飛行ラインがより明確に‥特に真後ろに廻った時の、翼の音に違いがあります。音量が上がったかと錯覚するように存在感がUPしています。

高さが10cmほどアップしたのですが、
わずか10cmなのですが、リヤのサラウンド感覚は大きく変化しています。
ドラゴンが背後に廻った時の位置が、仮想感覚的に1m~くらい上昇しています。
床べた座りの現状では、聴感的に、ちょっと高すぎかな?とは思いますが、適当なローチェアを購入すれば、ちょうど良い具合の高さ表現になるはずです。

スピーカーの設置位置と固定‥サラウンド感に与える影響はとても大きく、かつ敏感なものだと改めて感じる瞬間でした。
サラウンドスピーカーと言えど、いや、後方からのあらゆる音を再生するスピーカーだからこそ、その設置には神経を使うべきと実感しました。フロントスピーカー同様、テキトーな設置は厳禁です。


余談ですが、
リヤスピーカーの配置方法には、いろんな説があって混乱しますが、
大切なことは実践だと思います。実際に聴いて、耳で確かめて、自分の部屋と自分の好みに合った配置方法を模索しなければ良い音は出てこないはず。
雑誌に書いてあったらから、メーカーはこう推奨しているから。なんて理由でセッティング。それで出てきた音が??、、だったりして。‥ハッキリ申し上げて、まじでカッコ悪いです。

つまらぬ事を書いてごめんなさい。

改めまして。
と、こんな感じで
なんちゃって音パネ、電源ケーブル、リヤスピーカースタンド、と見直してみたら、
処方前よりも格段に音がグレードアップしてしまいました。

より高いレベルで、あえての課題を言えば、
SN感の向上。解像度の向上。やっぱり少し気になるフロント3CH間の位相ズレ。とりあえずこんなところに気づくのですが、、。
でも、まあ、今後の課題は、ぼちぼちと行きましょう。
現状このレベルなら、普通の人なら「5.1CHって凄え!」って間違いなく驚いてくれるはずです。

●久保シアターのさらなる向上は、もちろん今後もレポしていくつもりですが。
とりあえず基本セッティングは、これにて終了?‥ということで締めの言葉を。

オーディオって、一番大切なのは使いこなしなのです!
使いこなせなければ、高価な釣竿だって、ただの棒。(なんの話?)

じゃんじゃん。

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テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

コメント

こんばんは!!

リアスピーカーはスタンドにネジで固定して、
大丈夫なモンでしょうか?

うちのスピーカーでベタ置きがあまり良くない印象が
ありますが、カッチリ固定をされると話は変わってくるのでしょうか??

実践してみたいですが、スピーカーに穴を
開けるのは抵抗がありまして・・(^▽^;)

挑戦してみようかな・・(笑)

  • 2010/04/18(日) 23:09:38 |
  • URL |
  • take 51 #8foJFzuY
  • [ 編集]

こんばんわ。
ネジで固定した理由は、
あくまで「お子様対策」がメインです。
手を伸ばせば届いてしまう高さなので、とても不安ではありましたので。

スピーカー底面に固定用ネジ穴が純正で開いていたので、それを利用しました。
それが無ければ、あえて、ネジ穴を開けてまではしなかったと思います。さすがにそこまでは、、。

ベタ置きが良いかどうか?は、狙う音に対してスタンドの共振を利用するかどうか、、
スタンドを共振させて音を作るのも、ケースバイケースで有りかとも思います。
今回使ったスタンドは、堅牢な造りで共振はほとんどしないだろうとの感触だったので、あえてガチガチな方式でトライしてみた結果です。

スピーカーとスタンドは一体で音が造られるし、
インシュレーターを挟めば、ご存知のとおり、インシュレーターの音も乗ってきますしね。

実際、家の場合、
ネジ固定はしていますが、
間に銅スパイクを挟んでいたりします。
そのほうがさらにシャープな音になったりするので。

それから、むやみにスピーカーに穴を開けると、音が変わっちゃいますから。
無いものに穴を開けるのは、オススメはしませんです。

そんな感じです。

  • 2010/04/19(月) 00:26:24 |
  • URL |
  • ボン #-
  • [ 編集]

ボンさん、ご無沙汰しております。

ボンさんが見つけたスピーカースタンドですが、私が使っているのと同じものだと思います。
サウンドマジックのRV42RWB
中に入っている充填材はサウンドキャビア(不揃い鉄球)だと思います。
私のところでは鳴き防止・転倒防止のため下半分を比重の重い鉄球、上半分をジルコンサンドを入れています。
高さがあって、しっかりしたスタンドとなると市販のものではかなり限られてしまいますね。
私の場合は直販定価だったのですが、ハードオフならかなり安く手に入ったのではないでしょうか?
うらやましいです。

  • 2010/04/19(月) 07:38:44 |
  • URL |
  • あらまん #Kyq53.yY
  • [ 編集]

こんちわ♪
これ、サウンドマジックだったんだ。
検索して、見てみたら、まさにこれでした。
ありがとうごさいます。

自作しても、これ以上のものは、簡単には作れないと思いました。
最近は木材も高いしね。
少しキズありだったので、めちゃ安かったけど、自分のものじゃないのが、ちと惜しかったのでした。


  • 2010/04/20(火) 12:09:32 |
  • URL |
  • ボン #-
  • [ 編集]

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