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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

あれはどうなったんだよ? ヤマハプリメインアンプA-S2000

1ヶ月半前の記事‥YAMAHA A-S2000 のことです。

とりあえず買ってみた。気に入らない。追記をする気にもなんないや。ほったらかし。そのまんま。‥そんなアイテム達が、当ブロクでは過去少なからずございました。

今回のアンプもそうだったのか?
‥いえいえ、違いますよ。
誤解されるのは、ちとかわいそうなので、追記いたします。

このアンプの電源を入れて、一番最初に気が付いたことが、前回書いたとおり、とても静かなことでした。
残留ノイズもとても少ない。ツィーターのすぐそばに耳を寄せて、そこではじめてサーノイズが確認できる程度。
2.7m離れたリスニングポジションでは当然聞こえるべきもなく。
実際に音楽を鳴らしても、とても静寂。弱音のコントラストが明確。透明感が高いというか、一聴してSNの良さを感じ取ることができました。

そんな静けさと共に、
桜の花が満開の頃、暖かい春の日差しを思わせるような、やや明るい空気感が広がります。
その中に、明るいヴォーカルが適度に張り出します。楽器は滲まず端正。
低音は締まりがあります。量も十分に出ている様子。決して過剰では無く適正量のはず。(自分のスピーカーでは最低域の判断はできません)
また、セパレーションと位相の整った定位感と空間表現が印象的でした。背後にまで音を結び、音場は左右へ囲むように広がります。このクラスのプリメインでこの音場感を出してくるとは、正直ビックリしました。
荒々しさや過剰なふくよかさはなく、音楽がとても綺麗に聴こえてきます。これぞヤマハビューティー?
純正電源ケーブル使用では、ロックやジャズ向きではないとも思いましたが、電源ケーブルの変更にも敏感に反応します。ケーブルしだいではオールマイティーに対応しそうな感じでした。

駆動力の有無は、うちのスピーカーでは計り知ることはできないけれど、、
少なくとも、うちのSX-500は十分に鳴りきっています。

ポテンシャル的には申し分はありません。
ただ、結果は、、、残念ながらレギュラー入りはできなかったのでした。

自分は、もう少しクールな音が好みなんだ、、。聴き比べて改めてそう思いました。
初夏の高原、早朝、水辺の木々、朝露の心地よい冷たさ。そんな空気感を感じ取れる音が好きなようです。

PRIMAREのプリは、ほぼそれに近いんです。
また、自分の好みに近づけるためには、プリとパワーアンプ間に入れているトラペのバランスケーブルが必須みたいだし。(プリメインでは、それが使えない訳です。)
A-S2000は決して悪いアンプじゃありません。むしろこの価格でよくぞと褒めていいくらい。と思う。

好みじゃない。それだけです。
ピュアオーディオ‥こんなこだわり嗜好があってこその高尚な趣味でございます。

あっ、もう一つ理由がありました。
トーンコントロールで低音の量感をUPしたい。なんて目論見もありましたが、、、
トーンコートロールノブをいじると、低音の量感は当然ながら出ます。しかし、音の瞬発力が後退。鮮度が失われてしまうと言うか、、微妙に低音楽器のメリハリが後退してしまう。聞き比べると「なんかおかしいな」程度の違いではあるのですが、気がついてしまうと拘らずにはいられない大きな違い。
う~ん、難しいね、ピュアオデオ、、。

結果、レギュラー入りが出来なかった訳です。

しかし、もったいない、、。
いっそ、PC部屋のセカンドシステムのアンプとして使おうか?
なんて考えもしましたが、贅沢すぎ、そんな余裕もございません。

悩んだ末、、、売却して気になるアイテムを購入することになりました。とさ。




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