BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

サブウーファーの再調整‥②再び足元:インシュレーターの交換にチャレンジ

前回の記事‥サブウーファーの電源プラグを交換したら、低音が激変した‥の続きです。

低音の量を単純に増やすだけなら、壁際に近づければよいのですが、、、この方法だけでは質感が伴ってこないケースが多だあるものです。増やしたくない低音帯域まで増え、ボワボワと濁り解像感を落としたり、あるいはキレが悪くなったり。単純でないことは皆さんご存知のとおり。

オンキョーのAVアンプには、サブウーファー用のグライコが内蔵されていたりします。これを使えば周波数特性は補正できます。
また、パイオニアのAVアンプのMCACC‥定材波制御を使えば同様の効果が期待できます。
これらの機能を使い、濁りの原因となる周波数を減衰補正させて被りを取り除けば、ボワボワ感は解消できるものです。
(あくまで、外的環境、定材波等、負の影響を少なくするための機能です)
でも、、、スピード感、キレといった要素についてまでは、そのポテンシャルそのものを向上させるものではありませんよね。これを向上させるためには、何か別の要因があるようです。
ほんと複雑難儀なものです、、。
なんて思いつつ、、、

今回、サブウーファーの電源プラグを交換しただけで、、、明らかにローエンドのレンジが拡大、そしてキレまでアップしてしまった(たまたまラッキー)のですから、いつもながら電源の摩訶不思議さには、腑に落ちないところも感じつつ、驚かされるばかりです。


ところで、映画再生のLFEって、時として下品とさえ感じる重低音を吐き出してくれますよね。
ミサイルが爆発すれば、部屋中が轟音振動で充満する。
戦車が爆走すれば床が縦に振動する。我が身が洗濯板の上を転がされるようなゴツゴツした感触の重い振動が、お尻から体全体に伝わってきます。
シームレスな音場空間ももちろん不可欠だけど、こんな下品な重低音が同時に吐き出されると、
まさにそのシーンの真っ只中!体は硬直して恐怖感さえ憶えます。これぞホームシアターの醍醐味って感じです。
(ボディーソニックシステムとは、体感が根本的に違いますよね)

以前使っていた棺桶ウーファーはそれが完全再生できてたんですが、、、
今のSX-DW77は、なかなかその域に達しません。不満の一つです。
さてさて、電源プラグごときでポテンシャルアップしたマイサブウーファーです。‥スーパーサイヤ人化した能力を活かして、さらなる高みを目指し、ここぞとばかりにクオリティーアップにチャレンジです。

今日は(再び)足元‥インシュレーターの調整です。
ティーガー戦車の振動をケツから感じたければ、サブウーファーからのその振動を床に伝えればいいはずです。
同じ発想で‥以前チャレンジした時は、望む効果を得ることはできませんでした。
仕方なく‥SW/スパイク&受け/御影石/スパイク&受け/床に戻して原状維持となり、そのまま今に至っていました。

使うアイテムは前回と全く一緒です。

施行前
DSCF1328.jpg
施行後
DSCF1323.jpg
下の鋳鉄製タオックスパイクを、下の(写真)ステンレスの平丸インシュに変えただけです。
DSCF1327.jpg
タオックの受けよりも一回り大きいものです。その形状にはスパイクを受けるための凹はありません。表裏面とも真平らです。

今回は効果が出ました!
戦車の縦振動をより強力に感じるようになりました。下品な重振動が床に逃げているようです。
前回と違う結果になった原因は、サブウーファーの帯域がより低くなったからに他ないはずです。今まで振動を伝播するような重低域の再生能力が(部屋・床に対して)貧弱だった、ということです。

そして、
前回の実験同様、タオックの受けにも変更して試聴してみました。が、こちらは迫力後退です。アコリバの真鍮スパイク受けでも試してみましたが、こちらも今一。(あくまで下品な振動再生が目的です)
インシュはある種のフィルター的要素があります。比較した結果、今回の目的には、上の、でかめのステンレス平丸インシュが好適そうです。

LFEの質感が変わってしまったので、AVアンプとサブウーファーの間に接続しているグライコも調整が必要にもなりました。
今まで31.5Hzを無理に上げていましたが、その帯域を-2dB。下げても迫力は減退しない様子。かえって質感アップ。無理に上げない分、解像感がアップしました。また、調整に対する反応も良くなっています。要はその帯域までしっかり再生できるようになった、ということでしょう。明らかに電源プラグ効果です。


これでひとまず映画のLFEは一段落。
と言いたいところだけど、、
ジュシックパークⅢのあるシーンを再生してみると、、まだ、ありし日の棺桶ウーファーには届きません。理想は高く。より一掃の精進が必要です。



本日の教訓
電源プラグ一つ変えただけで、インシュレーターの評価が変わってしまう。
自分ちでさえコレなんだから、他の何かにしても‥他所様んちの評価が自分ちでも100%当てはまるなんて、、、そんなことはご存知のとおり絶対無くて、むしろ違った評価が出てくるのも当然だと、そう頷いてしまうわけだ。
オデオのアクセサリーは罪深くて、ほんとに悩ましいものだと本気で思うのであります。
(もっと財布に優しければいいのにな、、。)



次回は、サブウーファー用ケーブルの交換です。


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