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SX-500 DOLCEⅡ‥スピーカー端子交換のススメ

ビクターのスピーカー、SX-500。
このブログをご覧に来ていただいてる皆さんは、とっくのとうにご存知ですが、
何度も浮気しそうになりながらも、結局こいつに戻ってしまう、、。ここ十数年使い続けているお気に入りのスピーカーです。

ワイドレンジじゃあないけれど、、。低音もブリブリ出る訳じゃあないけれど、、。解像度だって低いけど、、。デザインも古臭いけど、、。
でも、
中央にぽっと浮かぶ生っぽいヴォーカルに見惚れてしまったり。
ピアノの響きやギターのハーモニーにハッとしたり、
ステレオなのに、サラウンドみたいに聴こえてきたり。
音楽が単純に心地よい。
デザインだって、実はどこに置いてもそれなりに調和してしまうトラッドデザイン。さりげなく小奇麗にセットすると、なんだかむやみに高く見えたりしてしまったり、そんな奥ゆかしい楚々とした貫禄?さえあったりするのです。

もちろん。お金さえたくさんだせば、もっと良いスピーカーがあるのは知ってますよん。
でも、オーデオなんてものは、所詮趣味ですから。お金が無いなら無いなりに楽しむべきで。自分が楽しければそれで良し。
(そもそもハイエンドと呼ばれる音は、嫌いなことが多かったりして。)

音楽を聴くのは、これでいいんだ。この説得力がいいんだ、と納得してしまう。

そんなSX-500ですが、初代から24年。そして販売終了してはや2年。新品じゃあ、もう売っていないけど、、、ヤフオクで手にいれるのは比較的簡単。しかもけっこう安かったりする。
(5本揃えてサラウンド‥これもかなりいいですよん♪)

年数がたいぶ経つものが多い。でも、箱の素材がいいし、スピーカーユニットもけっこう丈夫。
少しメンテナンスしてあげれば、いにしえのサウンドが復活です。



前置きが長くてごめんなさい。
スピーカーユニットのクリーニング、メンテについては書いたことがあるけど、
今日は、今まで何故かブログの記事にしてなかったスピーカー端子についてです。

SX-500シリーズの中から、まずは(自分が使っている)ドルチェⅡから。
ノーマルだとこの端子、あんまり食いつきが良くないし、締めると不自然にグラつきがあったりします。





‥‥(ちょっと休憩) (/0 ̄)





8/14 再開
改めまして。
まずは、スピーカー端子がどんなになっているか確認しましょう。

ウーファーユニットを外し、吸音材を捲ると、端子(裏側)が見えてきます。
sx-500 de

上下の止めネジ2本を外します。‥端子台を止めている押さえ木が外れます。
sx-500de
実は、この押さえ木の圧着力が若干不足気味です‥そのために端子台が固定されず、端子がグラグラしたりするのです。
圧着が弱い、といことは‥空気漏れもおこしているかもしれません。精神的にもよくありません。特にDOLCEⅡは密閉タイプ。いい訳ありません。
処方箋‥押さえ木と端子台の間にスペーサー(材質はなんでもOK)を挿入します。たったこれだけのことで解決です。

押さえ木を外すと、端子台は簡単に外れます。
DSCF5157.jpg
上の写真は、内部配線を外し、固定ナットも外した写真です。

実はここにも問題が。
内部配線は、スリーブで端子終端に圧着されています。
圧着されているだけです。ハンダ付けはされていません。
外すのは、悪い意味で簡単です。

ペンチでクリクリと左右に回転させながら引張ると、わりと簡単に抜けてしまったりします。(個体差があります。)
そうなんです。‥ここの圧着も微妙に弱い個体がある。
ウーファー側の内部配線(ネットワークまでの+線)が単線だったりするので、ますます緩みやすい。

接点不良は厳禁です。

処方箋
パターン①
接点を磨き、新しいスリーブを使って、圧着し直します。
パターン②
端子を交換してしまう。
DSCF5155.jpg
パーツはコイズミ無線にて購入。ガッチリ強度もあります。

端子口径が違うので、ドリルを使い、穴口径をギリギリまで広げます。
DSCF5158.jpg
この端子、内部配線はネジロック式なのでハンダは必要ありません。

元に戻して、完成です。
作業自体はいたってシンプル、簡単なものです。

これで接点の心配はなくなりました。
エネルギー感の向上、あるいは、微小音(響き)がよりハッキリ。その消え際が聴こえやすくなったりします。





ドルチェⅡのスピーカー端子‥見えない部分の構造はこんな感じです。

ドルチェエテルノになると、、、スピーカー端子は、再びネットワーク板上に直付け型に戻されています。そのため、ドルチェⅡのようなグラつきはありません。

ドルチェについては、、、所有したことがないので分りません。

それ以前の、スピリット以前のモデルはちょっと‥‥酷いかも。
スピリットの記事については、また改めて。


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テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

コメント

ちょww
続きは?w

  • 2010/08/14(土) 00:34:47 |
  • URL |
  • ぶち #mQop/nM.
  • [ 編集]

ボンさん、おはようございます。
この端子ちょっと弱いですよね、スピーカーケーブルによっては強度が足りませんか、私は当然お金が無いのでケーブルもローコストのベルデン 8470と1個50円の昔からあるバナナプラグで接続しています
前は47研の0.4mmを使っていたのですが切れ易いので、ベルデンに戻しました。

  • 2010/08/14(土) 06:09:34 |
  • URL |
  • ウッド #LkZag.iM
  • [ 編集]

ぶちさん
いや、ほら、
田舎のお盆って何かと忙しいんですよ。
‥んっ?どっちの続き?

ウッドさん、こんにちわ。
このドルチェは、まだましなんですよね~。
スピリットまでの端子は酷いものでした。←ほんとはこっちを早く書きたかったりして。
アンプ改造記、読ませてもらってます。なかなか良さそうですね。
あんなふうに改造できるのが羨ましいです。
1台お願いしてもいいですか?‥なんちゃって~♪

  • 2010/08/14(土) 14:21:13 |
  • URL |
  • ボン #-
  • [ 編集]

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  • 2010/08/14(土) 22:46:53 |
  • |
  • #
  • [ 編集]

ボンさん
>スピリットまでの端子は酷いものでした
私もスピリットジャンクで購入し2カ月ほど使っていました、ジャンクの内容が「端子が閉まらない」で、反時計方向に開き過ぎで元に戻らなくなっていました、上下の端子を何とか半田で繋ぎ売ってしましました、アンプの改造と言っても、回路は分からないので、電源部のコンデンサーの容量アップとダイオードと電解のレベルアップ位です、同じ改造なら引き受けますよ。

  • 2010/08/15(日) 12:55:46 |
  • URL |
  • ウッド #LkZag.iM
  • [ 編集]

ウッドさん、こんにちわ。
端子が閉まらない。‥そのとおりですよね。
自分も、最初はごまかしごまかし使っていたんですが、
意を決して、端子をばらしたのが全ての始まりでした。
端子を外して見たら、、「なんだよ、これ‥。」でした。

アンプの件、ありがとうございます。でも、冗談半分です。
購入したら、せっかくだし、自分でやりたいと考えています。
ボリュームもパスしてパワーアンプとして使いたいです。
その時はアドバイスよろしくお願いしますね。

  • 2010/08/16(月) 18:05:13 |
  • URL |
  • ボン #-
  • [ 編集]

こんばんは

おもてからはネジも見えないエレガントなドルチェⅡの
入力端子の固定が実はそんなファジーな状態だったとは驚きです!

密閉型は気密状態の良し悪しで低音の表情が変化するので、
改善はポイント高いです☆ 
   

  • 2010/08/17(火) 00:53:38 |
  • URL |
  • 松本麗香  #N.vW.TCs
  • [ 編集]

麗香さん、こんにちわ。

そうなんです。
実はこんなんです。
狙ってこんな設計にしたとは思えないんで、、
単なるコストダウンの結果だと思っています。
まあ、エンロクジャーにお金をかけている分、しょうがないですね。

  • 2010/08/18(水) 13:27:34 |
  • URL |
  • ボン #-
  • [ 編集]

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