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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

改めて 壁コンセントベースの比較 その2‥ブビンガ

シトカスプルースに続いての試聴は‥ブビンガです。
水に沈む黒檀よりは比重が小さいのですが、木材全般の中ではトップクラス。今回用意したものの中でも最強比重のものです。触って比べても明らかに重く硬い素材です。
コンセンベース ブビンガ
前回同様、フローティング状態の埋め込みボックスとコンセントの間に挟みこみます。
固定ネジの締め付けトルクも同値に。
違いは単純にベース部分の素材差のみ((ただ‥今回のブビンガと次回登場予定のパドウクのみ厚みが15mm、他の素材は20mmとなっています)

いざ試聴。
こいつも音がかなり変わります。
(耳の錯覚? あるいは、機器コンディションでの音質差?‥が心配だったので、試聴は一週間ほどかけました)

埋め込みボックス単体のみでの音をデフォとするなら、ハッキリとした差異が2点。

①まず、重低音‥ローエンドがズンッと沈む、図太い重低音に変化。
同じボリュームなのに部屋の(接合部?壁?)から低音振動で「ミシッ」と歪みが聴こえるほどです。
ハードメイプルの場合よりも、低音のエネルギーは、より下に移動しています。
マイシステムでは、SX-500の低音限界以下(およそ45Hz以下の帯域)をサブウーファーに任せているのですが、
そのサブウーファーのボリュームが俄然上がったかのような感覚です。
マイケルの重低音が怒涛のごとく唸りまくります。

②次に、若干ながら、高域にピーキー感が付帯します。
例えば‥女性がカナキリ声を上げた時に、耳にキーンと突き刺さる、いわゆる「耳が痛くなる」帯域、そのあたりでしょうか?
量的には若干なんですけど、、音楽を聴いていて、時折耳に突き刺さります。
これは、ちょっと歓迎できません。
同じ高域強調タイプだったハードメイプルが爽やかさを演出していたのに、いささか残念な部分です。

全体として締まり傾向は強いです。特に低域は締め上げられます。
締め過ぎて、ヴォーカルがタイトになりすぎるほど。
音像定位は明瞭になりますが、声はふっくらした方向とは逆。
マイシステムでは、声のふくよかさが無くなってしまいました。

他のオデオファクターについては、正直言います‥。重低音が邪魔をして聴き分けできませんでした。

悪い素材?‥判りません。
長所短所を併せ持っている素材だと思いました。
単体では、少し使い難いかもしれません。
コンセントとの相性、組み合わせ、あるいは他の何かで長所だけ活かすことができれば素晴らしいかもしれない、とも思います。


比較試聴が終わったら、改めて、リセッティングして挑戦してみたいと思います。


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