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改めて 壁コンセントベースの比較 その6‥ホンジュラスマホガニー

改まっての比較試聴も終盤になってまいりました。
登場するのは、ホンジュラスマホガニー。現在では伐採禁止になっている希少材です。
比重は0.65‥前回登場したブラックウォルナットよりもわずかに重い。
ただ、触感はより柔らかいものを感じます。
コンセントベース ホンジュラスマホガニー
これも、以前にチョイ聴きしています。
その時の感想は‥
素材を叩くとボソボソっていう響きが載ってくるのが判る。
微妙に期待をこめて、いざ試聴!
うわっ、ドラムが変! やっぱりボソッってきた。 締まりも不足気味。

でした。

基本傾向はやっぱり変わらず。
締まりを期待する素材ではありません。

改まって聴いてみると、
そのボソッの原因が分かりました。
アタックが鈍いのです。
ドラム、ギター、ピアノ‥どれをとっても音の立ち上がり、その一瞬が鈍いのです。
しかし、その立ち上がりの一瞬の後‥ドラムはともかく、ギターとピアノには不思議と生楽器特有のリアル感が伴います。
何故?
音色がファットなことが原因かもしれません。中低域が顕著。
例えは悪いけど、イメージは分りやすく人間に例えるなら、太ったお腹の出っ張ったメタボな人。
いや、ちょっと違うな、そんな不健康じゃない。そんな脂肪じゃなく。
そうだ‥あんこ型のお相撲さん。と言えるかもしれない。
立ち上がりの一瞬こそ、アレ?と思うけど、その後は決して悪くない。分解力も情報量も格別良い訳じゃないけれど、実が入って濃い。丸いけど。

響きは‥気持ち良く伸びていくタイプではありません。こもったリバーブ感を伴います。透明感は薄い、だから奥のほうが見えるような音場も期待できません。

やはり個性的。
良い要素もあるけれど、オデオ的に、これも単独で成立する素材ではなさそうです。
けれど、決して捨てたもんじゃない予感もあります。

もっと書きたいけど、それは後日の総括にて。


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