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ハイブリットコンセントベース 3、4、5、6、7号 一気に比較

ブビンガをベースにしたハイブリットコンセントベース6種類(いつの間にか増えてます)。
コンセントベース234567

上 左‥2号 ブヒンガ+ブナ
上中央‥3号 ブビンガ+さくら
上 右‥4号 ブビンガ+チーク
下 左‥5号 ブビンガ+ゼブラウッド
下中央‥6号 ブビンガ+ウォールナット
下 右‥7号 ブビンガ+くり

2号の特徴‥
コンセントを取り付けている壁の素材の影響を最小限にすることができる。
音質的には、
女性ボーカルの声の艶、伸びが生々しくなる。
楽器関係の音がリアル 特にヴァイオリンは良い。
ローエンドの伸びと量感が素晴らしい。その上の低音帯域は十分に締まる。スピード感は十分。
全域で濁りが減少し、一つ一つの微細音が浮かび上がるようなSN感をもたらす。今まで聴こえにくかった音がよりハッキリと聴こえるようになる。
明るい音色傾向。ホールエコー感に近い木の響きがのる。
奥行き感よりも、前方リスナー方向に、左右に高さを伴って立体的に創造される音場。定位感も良好を維持。
サラウンド感がUP。


欠点らしきポイント
①低音帯域において、ローエンド側にエネルギーが偏る傾向があり、バランスが悪いととれる。
また、場合によって、
②低音が締まり過ぎる可能性あり。
③5.1CHにおいては、SWとのつながりが悪くなる(変化度が大きい?)場合がある。再調整を要する。
④表面塗装の加減で、腰高の音調になる可能性あり(調査中)。
以上のケースが想定されます。
このような場合には、再セッティング、あるいは他の何かでバランスをとる必要がある。

当システム及びモニター様におかれる2号の感想は上記のとおりです。

当システムにおいても、素晴らしい音質アップをもたらしたものの、改善すべきポイントも残り、他の何かでバランスをとる必要を感じています。
その対策に、まだ不十分な段階(あちらを立てればこちらが立たず、のような。)ではあるのですが‥

今回、ハイブリットする相手として、ブナ以外の素材を使うことで、どのような音質差がでるのか? 
あるいは、よりパーフェクトな組み合わせがあったりしないのか? 
その可能性を探ってみることにしました。

まずは、
3号 ブビンガ+さくら
‥低音がより締まった?
ピアノの左手が叩くときの太さ‥が後退しました。軽くなったのは違う様子‥です。ローエンドの沈み込み自体に変化なし。低音のバランスはより悪くなったようです。
高域はストレート。
明るい音ですが、全体としては硬い音調に終始。ヴォーカルはよりスリムになり、定位はよりクッキリ、各音像の描き方がよりシャープになりました。まるで2Hのシャープペンで強く描いたような。
柔らかさ、ふくよかさが随分と後退しています。

続いて4号 ブビンガ+チーク
違いは微小です。
しいて言えば、
若干ですが、重低音がより締まった?と思います。そのためか、低音帯域のバランスがやや改善された感じで分離感も向上しているようです。
声のふくよかさが若干後退している気がします。
奥行き感は、たぶん後退しているような気がします。
分解能を高めて、よりHiFi調にシフトしているようにも聴こえるが‥確信できません。
全体的によりスッキリしたような気がします。
個人的に、なんだか心に響く何かが減ったような気がします、何故だろう‥。
でも、ブラインドで試されたら、たぶん判別できません‥そんな気がします。
そんな微妙な違いです。

次、5号 ブビンガ+ゼブラウッド
高域の響きが伸びますね。例えば‥シンバルのシャーンがシャーーンみたいな。言葉じゃ微妙なんだけど、実際の差は、小さいけど大きい。フワっとした響きで、その心地良さは真鍮のそれに近い。癒されちゃう‥。
一方、低音は、その迫力が一歩下がって控えめに。でもバランスは良し。いやらしさが押さえられた感じ。ただ、場合によっては腰高ととれる音調かもしれない。
全体としては‥なんか妙にいいんだけど‥
‥ちょっと待て!騙されちゃイケマセン!て感じ。
聴いていてとても心地よいんだけど‥微妙な響き‥その響きが原因で、音がいろいろと混濁してるのに感づきました。
「響き」というもの‥気持ちいいんだけど、実は中毒の原因です。抜け出せなくなります。本質が見えなくなっちゃうのさ。

次、6号 ブビンガ+ウォールナット
これは判り易い変化。
ダーク基調にシフトします。
背景が、蛍光管の出力が3割減したかな?と感じるほど暗く見えます。
マイナー調の音楽が、よりそれらしく聴こえてきます。
ローエンドの量感が減。その上の低音の量感は増。
ピアノの左手‥ガンッが雰囲気を醸します。
高域は脚色なしのストレート調。全体の解像度、情報量は‥やはり後退。この辺は単体の場合で感じた質感、それが反映されています。
響き‥やはり、煌びやかにならない独特の響きがつきます。

最後は、7号 ブビンガ+くり
まったり、柔らかい方向にシフト。
ピアノ、ギター、ベース等楽器の立ち上がりが鈍くなる。
中低域にふくよかさを伴う響きが音像の廻りに付帯する。
重低音の迫力が後退。

以上。
自分の仲で、決着がつきました。
やはり選択は「ブビンガ+ブナ」。これを使い追い込むのがベストと判断します。

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テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

コメント

劇薬

ボンさんに「コンセント詰め合わせセット」を送っていただきましたので、インプレします。

元々アコリバのCB-1を使用しています。そこからの変化となります。

■2号(ブビンガ+ブナ)
音が出た瞬間に違いが判るほど激変します。
今までSP付近に拘束されていた音達が軽やかに開放されていきます。
感覚で言うとホーンSPに変えた気分。

硬質で平面的だった空間が、柔らかく立体的に前方に拡散され、フワリと浮かびます。

嫌味の無い響きが乗り、音が楽しく聞こえてきます。
高域が伸び、低域は馬力UP。若干中高域、特に女性ボーカルに少し乾いた印象が出ますが許容範囲。
それを凌駕する楽しい音に激変します。

SNはUP。アコースティック系の楽器が1ランク上の楽器に持ち替えたかのような美しい音色になります。ギターやバイオリンは倍音成分がたっぷり乗り気持ちいい。

サラウンドはまさにドーピングされたかの如く活き活きとした空間が形成されます。メインSPの低域が増したためSWとの再セッティングが必要になりました。

これは文句無く劇薬です。アンプを変えたかのような変化がコンセントベースで味わえると思いませんでした。

今回、詰め合わせセットなので他のも楽しくインプレしてみたいと思います。

ボンさんすごいよ・・・

  • 2012/03/03(土) 18:51:10 |
  • URL |
  • ぶち #-
  • [ 編集]

レポお疲れっす♪
ありがとうございました。
全文コピペで記事にさせていただきました。

こうなったら、
STEREO誌にでも送りつけてみようかしら。
「使ってビックリしてみろ!」って。

  • 2012/03/03(土) 22:00:10 |
  • URL |
  • ボン #-
  • [ 編集]

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