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SHUNYATA RESEARCH Taipan 我が家で試聴

低音を強烈にドーピングする電源ケーブルだったTaipan。
たまたま運良く手に入れることができたのですが、
問題は‥はたして、マイシステムのどこに入れたら、より効果的なのか?

それは実際に試してみなけりゃわかりません。

現状の電源ケーブルは、
CDトラポ‥オヤイデのブラックマンバα ベリリウムバージョン
DAC‥MIT MAGUNAM AC1
プリアンプ‥トランスペアレンツ PLXL
パワーアンプ‥ZONOTONE 6NPS-5.5GRANDIO(レポした記憶なし。暫定使用のまま数年そのまま) 
以上です。

ますば手始めに(確かめたいこともあり)
DACに繋がっているMITマグナムと交換してみました。
‥期待どおり、低音がドンッと増えます。でも、相変わらず高域の抜けが悪く粗いです。

この高域の抜け感、微妙です。これがつきまとう限りレギュラーには成りえません。

ここでちょっと、タイパンを外して手にしてみました。
最初触れた時から気になっていたことがあったんです。
それは、ケーブルの表面が、なんかちょっと汚れてネバネバしている、ということ。

タイパンのケーブルシースはテフロン?
触感としては、厚みのあるビニールみたいな感じと言ったら分ってもらえるかしら。
ビニールを長年放置しておくと、表面がヌルべたっとしてくるようなあれです‥タイパンのケーブル表面が、そんな状態になっていたんです。
おそらく、前ユーザーは機器に繋いでそのままだったのかもしれません。クリーニングはしてなかったんでしょうね。

絞った濡れ雑巾で表面を丁重にフキフキ。綺麗にしてあげました。
DACに繋ぎなおして聴いてみたら‥見事に高域の抜けと粗さが改善されました。
やっぱりね。という感じです。



さて、改めて試聴比較です。

低音の量感・充実度‥MAGUNAM AC1 < Taipan
高低レンジ感‥MAGUNAM AC1 > Taipan
SN‥MAGUNAM AC1 > Taipan
解像度‥MAGUNAM AC1 > Taipan
定位感‥MAGUNAM AC1 > Taipan
音場の奥行き感・広がり‥MAGUNAM AC1 > Taipan

DAC部に繋いでのちょっと試聴では、こんな結果でした。
低音以外は全部、MAGUNAM AC1の勝ちでございます。
しかし、この低音と迫力は大層魅力的であります。




続いてCDトランスポート。ブラックマンバαベリリウムとの比較です。

低音の量感・充実度‥ブラックマンバα ≒< Taipan
中域(特にヴォーカル)の充実度‥ブラックマンバα >> Taipan
高低レンジ感‥ブラックマンバα ≒< Taipan
SN‥ブラックマンバα ≒ Taipan
解像度‥ブラックマンバα ≒ Taipan
定位感‥ブラックマンバα >≒ Taipan
音場の奥行き感・広がり‥ブラックマンバα >≒ Taipan
綺麗な響き‥ブラックマンバα > Taipan

こんなふうに比較表にしてみると個別に分りやすいけど‥
大きな違いは中域くらいですか?なんて思われそう‥。
実はそうじゃなくって、
この2本は、比較しえるものじゃないかも。性質が違うケーブルってことです。
ヴォーカル狙いならブラックマンバα。低音狙いならTaipan。って明らかに線引きできちゃう。
「綺麗な響き」(場合によってはくど過ぎる響き)なんてポイントまで追加されていることで、その辺わかってもらえるかしら。




続いてプリアンプ。トランスペアレンツPLXLとの比較です。

低音の量感・充実度‥PLXL << Taipan
高低レンジ感‥PLXL > Taipan
SN‥PLXL >> Taipan
透明感‥PLXL >> Taipan 
解像度‥PLXL > Taipan
定位感‥PLXL >> Taipan
音場の奥行き感・広がり‥PLXL >> Taipan
余韻、微小音‥PLXL >> Taipan
美音度‥PLXL >> Taipan


これは、、、同じ土俵・目的で比べたら勝負になりません。低音以外はトラペの圧勝です。
(トラペが低音が出てない訳じゃありません。普通に出ます。あくまで相対評価です。)
低音欲しいからとトラペと入れ替えたりしたら、それこそ愚の骨頂、あんたオーディオやめた方がイイヨ。なんて言われてしまいそうです。




続いてパワーアンプ、ZONOTONE 6NPS-5.5GRANDIO との比較です。

低音の量感・充実度‥6NPS-5.5GRANDIO ≒ Taipan
高低レンジ感‥6NPS-5.5GRANDIO ≒ Taipan
SN‥6NPS-5.5GRANDIO ≒> Taipan
解像度‥6NPS-5.5GRANDIO ≒ Taipan
定位感‥6NPS-5.5GRANDIO ≒ Taipan
音場の奥行き感・広がり‥6NPS-5.5GRANDIO ≒ Taipan


全部≒ですが‥‥
すみません、ハッキリと違いがわかんなかっただけです。
微妙に6NPS-5.5GRANDIOのほうが安心して聴けたのですが、、その理由はたぶん、耳鳴れしている分だと思われます。
と言っても、ゾノは、やっぱりゾノの音をさせています。
6NPS-5.5GRANDIO と Taipan が同じ音だなんて思わないでくださいね。



以上、マイシステムで比較した場合の結果でした。

この時点では、
暫定的にMAGUNAM AC1と入れ替えることとなりました。




後日、さらに違いを発見します。
先の記事にも書きましたが、Taipanの個性、低音。
MAGUNAM AC1に比べるとローエンドが伸びきらないことに気づきます。
こんなふうに書くと、Taipanってダメじゃん。って思われますが、それは誤解で、
MAGUNAM AC1 がよりワイドレンジなだけです。比べると沈み込みが足りない。
詳細は、また改めて。



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テーマ:ホームシアター - ジャンル:日記

コメント

トラペが勝ってホッっとしました。
もう、こんな値段のケーブル買えません。
いや、買うかもしれんけどw

  • 2012/12/17(月) 22:48:48 |
  • URL |
  • ぶち #-
  • [ 編集]

安心してください。
HiFiと美音を高度に融合させる、そんな意味では、トラペに並ぶものはありません。
The TRNAPARENTS is only one でございます。
↑テキトー英語。

  • 2012/12/18(火) 20:43:49 |
  • URL |
  • ボン #-
  • [ 編集]

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