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ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

ACROLINK 6N-P4030(切売電源ケーブル)を使った自作電源ケーブル

コンセントGTX-S(ロジウム)を導入して‥う~ん困ったな。はてさて、どうすべ~。
A.積極的な選択肢としては
①電源ケーブルを交換してみる。
②コンセントBOXを弄る。
B.消極的な選択肢としては
 コンセントを元に戻す。
C.より迷宮に入り込む選択肢としては
(そもそもの発端だったパワーアンプの)交換した電源ケーブル‥そこのコンセントをGTX-S(金メッキ)に変えてみる。

いきなりCをやりたくなったけど、寸でのところで思い留まりました。
ここはやはり、できるところから実行することとします。

という訳でまず、(AVアンプに給電している)電源ケーブルを交換してみよう~♪
(こんな予感もしたので)一緒に買っておいた切売電源ケーブル、アクロの6N-P4030を使って自作電源ケーブルを作ってみました。
ACROLINK 6N-P4030
電源プラグとIECコネクターは、プラグ/Hubbell 8215C、コネクター/オヤイデC-029 で仕上げ。
既存の藤倉CV-S5.5電源ケーブルと同一です。
単純に線材の違いによる音質差を確認したいという目論みもあります。

実は、下位グレードのP4020Ⅲで作ったことがあります。
その時の印象は、
フラットできつくない、レンジは上下に広め、音像の輪郭は柔らかめに描きながらも芯は残っている。ダンピングもまずまず。クセを感じさせずに音質の底上げができる。無難で使いやすい。そんな印象でした。
今回のP4030は、旧モデルとは言え、その上位グレードで太バージョンです。

(値段もかなり高いし)もしかしたらと期待したのですが‥
残念ながら‥
このケーブル、(今の自分の望む)AVベクトルではありませんでした。
音が全体的にちょっと柔らかすぎ。
低音の量は出るけど、最低域の伸びが不足。その低音もやはり柔らかくて、ガツンとかズシンとかから離れます。
高域は自然に伸びています。それはこれ見よがしな伸びでなく‥控えめで、綺麗で上品で繊細な高域。細かい粒子がふわっと奥に広がっていくような。
音像の描き方もキッチリとは逆方向。
P4020Ⅲの音を、スピードを少し後退させ、そのまま、ピラミッドにしたような音調です。

こうして文章にしてみると、中和してちょうど良い按配になるんじゃねーの? と思われるかもしれませんが‥
ケーブルの素性が過度に豊満故、
少々柔らか傾向に行き過ぎてしまったようです。

残念ながら不採用。
アクロリンク/6N-P4030‥藤倉のCV-S5.5とは真逆の性格です。


予算は少ないけど‥ガツンが欲しい! そんな時は、フジクラCV-S5.5を使ったこの電源ケーブル、オススメです♪
ただ‥GTX-S(R)と組み合わせるなら覚悟が必要だけどね。
フジクラ CV-S5.5
↑この硬さ。形状記憶ケーブルと呼びたいほどです。(置いてあるように見えるけど浮いてます。で、この状態です)


さてさて、次の作戦。コンセントボックスを弄る作戦に移行します。

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