BONBEEホームシアター

ホームシアター&B級ピュアオーディオ ミラクルサウンドWORKSブログです。

たたらばの門のズズンッが出ないのは何故だ?? の続き

にゃんこの話をしたり、エアボウコンセントの話をしたりしている内に9日も経ってしまいました。

続きです。
DSCF1398.jpg
とにかく、ここのコンセントを元に戻してみることにしました。
そう言えば、GTX-S(R)の感想もちゃんと書いてありませんでした。

<コンセント対決> フルテックGTX-S(R) VS オヤイデSWO-DX ULTIMO 

SWO-DXに戻して、たたらばのシーンを再生してみると‥
響きが増えているのが一聴して解ります。全周で響きが多くなっています。
こんなに響いてたっけ??
GTX-S(R)と比べると、クドイと感じるほどに響きが増しています。

また、リヤからの音が大きくなっています。
この点は、SWO-DXを使うといつも感じることなんですよね。

響きが増す、後方の音が大きくなる。とにかくド派手な空間演出。過剰とも感じるほどサラウンド感が増します。ハッタリ効いてます。
一般家庭の備え付け、ナショナルの壁コンセントからSWO-DXに変えたりしたら、そのインパクトは絶大だと思いますね。

肝心の低音に耳を向けると‥
低音の量感が増しています。また高低レンジ感は狭くなっている。高域にロジウム特有の強調感。
一言で言ったらドンシャリ。(低音出てないシステムに使ったらスカキン)
音色変化もとにかく派手です。

コンセントを変えました。って、その変化がハッキリ分るコンセントだね、やっぱり。
電源変えましたって満腹感をもたらすコンセント。
派手なアクション映画にはもっていこいのコンセントかもしれません。

ただ‥ローの伸びがもう一歩なんだよな~。
この点は、システムの再生レンジが拡大してくると感じてくる部分。
自分がそうでした。
そして、響きが邪魔してその向こう側がベールに隠れたようで見えない。
そう、だからGTX-S(R)に変えた記憶があります。


改めて、GTX-S(R)に戻してみると‥
比べるとクセのない物足りない音に感じてしまいます‥イヤイヤそれはSWO-DXが派手なだけ。

‥やっぱり色々と凄いです、これ。

超ハイスピードで締まった低音。量感はやや少なくなります。
さらに下のローエンドの伸びは明らかにGTX-S(R)が優位。ここの違いが音全体の凄みの差になって現れる。

強調感の無いフラットでワイドなレンジ感。邪魔する音が無くなり細かい音、情報量が増える。響きは自然。空間はごくごく自然に大きく広がり、見通しが良く成っています。
とにかく余計な音は出さない。


このコンセントは、システムに一定レベル以上の再生能力を要求してくると思います。
高SN、ワイドレンジ、バランス、それらを一定レベルで満たしていないと、細身でただのつまらない音になってしまうんじゃないかな。
マイシステムだって、ピュア系には使えませんよ。
(そもそも、キレッキレの音楽なんて聴きたくないし。)
5.1CHの映画再生。AVアンプの電源コンセントとして、MCACCを駆使して、長所を活かすセッティングに持っていってるだけ。(苦労しましたから)

派手で、分りやすい麻薬的変化をもたらすSWO-DX。厚化粧美人。
一見そっけないけど、手なずければ王道の音をもたらすポテンシャルを持つGTX-S(R)。素の極めつけ美人。
こんな感じでどうでしょう~?

奇しくも2話連続でコンセントのお話となりました。



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