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(発泡スチロール)音響パネル の続き

昨日の続きです。
この音響パネル、材質は100%発泡スチロール、皆さんご存知の梱包養生材に使われる白いアレです。
始末に困るし、捨てようとゴミに出すために割ったり切ったり…破片が飛び散り、掃除するのも大変なアレです。
触るとガサガサするアレです…。
イメージ的には良い音なんか全然しそうにない雰囲気満々です…

ちなみに、発泡スチロールと言っても製法によって、形状や密度と硬さ、用途も様々あるようです。今回購入したものは、表面が固めで崩れにくい感触のものです。

ヤフオクで購入したこのパネル、出品者の説明によると…
表面のカット方法は、正弦波形状(サインカーブ)とし、高さ・波長比も高域拡散に最適化している、とのことです。
キーワードは「高域拡散」です。

ここで話は逸れますが…、
モノには共振周波数がありまして、
例えば…
壁が石膏ボードだったら、再生音には、石膏ボード特有の共振周波数の響きがのります。
俗にいう音響パネルにも色々な素材があります。そして、その素材の音がのってきます。
また、音響パネルって、
そのパネルに音が引っ張られる、と言うか…、仮想スピーカーの如き振る舞いをしてくれると言うか…
拡散と銘打ち、確かに拡散しているけれど…その素材の音がパネルを取り付けた位置から聞こえてきます。
だから、QRDのスカイラインを天井に付ければ、天井からダイヤモンドダストのような、硬質スタイロフォームの響きが降ってきますし。
サーロジックのパネルだったらその素材であるパイン材特有の響きがあるし、日東紡のSylvanだってタモ特有の響きがのってくるのです。
どんなに拡散を計算しようが、素材特有の響きは必ずのってくるのです。
窓ガラスだって、ブラインドだって、プラスチックだって、紙だって、壁紙だってみんなそうです。

話は戻って、
発泡スチロールの音ってどんなだっけ?
改めて自問すると…
それ事態単体で聴いたことがありません。
…アコリバのパネルなら聴いたことがあります。
(アコリバのパネルって表面はシルクで覆われているけど、アレの中身ってたぶん発泡スチロール。間近で見た時そんな感じでした…確信ないけど。間違ってたらご指摘お願いします)

試せば分かること。
キーワードは高域拡散。高域の響きがのってくると解釈します。

高域の響きは音場の高さをつくるはず。
ならば、設置場所はここでしょ?!
DSC01881aaaaa.jpg

と早速実践。

音場上がりました。間違いありません。
ヴォーカルの口の位置も高くなりました。TVの中央やや下の位置から、TVの上に頭を出した位置に上がりました。
音場的には期待どおりです。

しかし、想像以上に響きがのります。
高域が五月蠅いくらいに華やいでいます。
高域エネルギーが強すぎです。



実はそれだけじゃありませんでした。
同時に、全く予想もしなかった強烈な事象が発生していました。

…続きます。


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