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USBパワーコンディショナー VEK0V15B

PanasonicのUSBパワーコンディショナー VEK0V15B。
覚えにくい型番のアイテムですが、
読み方は…ベコベコいちごビー と言います。w
DSC00020.jpg

ノイズ発生源の可能性があるUSBポートに挿して、ノイズ除去を狙います。
自分が一番試してみたかったポイントはここ。
DSC00023.jpg
D/AコンバータのUSBポートです。

マイDAC ミュージカルフィデリティーのM1 DACのポートはB端子なのでUSB変換端子 (Bコネクタ・オス Aコネクタ・メス) を使います。

つい先ほど視聴をしてみたところです。
全体的にスッキリした感じにシフトしました。
一番分かり易いのが、低音のドッとくるところ…例えば、ベースとバスドラのタイミングの合うところ…低音の塊がドバッと向かって来る、そのパンチ力が後退。また足元を漂うような低音の響きも少し薄くなりました。ひと言で言ったら低域エネルギーが減った?  ただ、低音が減った分、その下のローエンドが相対的に目立つように聴こえます。低音帯域での重心が下がった感じです。

後日のAVアンプ編で分かったのですが…これってアタック感が減ったことでこのように聴こえるみたいです。残念ですが、自分には好ましい好ましい変化とは思えません。

高低レンジに変化はありません。SNにも変化はありません。広がり感にも解像感にも変化はありません。



話は逸れますが、
このミュジカルフィデリティーのM1 DAC、
情報量、高分解、という点においては、ハイエンドDACに劣ります。価格が価格だけに仕方ありません。
しかし、
初夏、通り雨が過ぎ去った後の、一気に晴れ上がった瑞々しい青空。を思わせるようなキャンバスに、艶やかなヴォーカルが描かれる。
そんな個性を持つDACだと思っているのですが、

このUSBノイズフィルターを使ったら、
M1 DACの持つそんな爽やかさとか艶やかさ、が著しく後退しちゃいました…。

ミュージカルフィデリティーの音って昔から、性能追及よりも聴かせる音作り。と言われていたりするのですが、
もしたかしたら…
設計者はUSBポートが発するノイズを折込み済で音質チューニング。ノイズも聴かせる音のうち。だからノイズフィルターは余計なもの、使えば美味しいところが消えてしまう…なんて想像したりしました。

本当のところは分かりません…。
元々マイシステムは、電源系のチューニングは相当の対策をしているのでSNはかなり良い状態です。それも要因かもしれません。
現状、音質チューニングはほぼ自分の狙いどおりです。そこにフィルターを加えれば、当然音は変わるし…。
take51さんもCDプレーヤーの変化は少ないって書いてるし…CD、DACの類はそうなのかもしれません。

いずれにしても現状マイシステムでは、自分の耳で音を判断する限り、このDACには使わないほうが好みの音です。
そんな感じの結果でした。

次回は期待のAVアンプで試してみます。


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